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桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

こちらにもご注目してください。







二十歳以上で成人が良い

2009-11-17 | Weblog
 これら両者の記事を読み比べていただきたい。

18歳成人 「大人とは、考える時」 佐々木かをり法制審委員に聞く(産経新聞) - goo ニュース 辞めておいた方が良いと思います。

ひき逃げ容疑で横国大生を逮捕=母親に連れられ出頭-神奈川県警(時事通信) - goo ニュース 悲しいですね。

 二点程考えないといけない点がある。
 第一に、高校を卒業するのが難しくなるかもしれない。 高校の教員が、特定の思想や信条に偏っている場合がある。 ある意味、仕方が無い。 思想の自由等が存在し許可されているからです。 だが、18歳成人を認めた場合、進学や卒業に悪影響を及ぼす恐れがある。 今の段階であっても、恐ろしい話に感じられるかもしれませんが、支持政党や生徒の思想や信条等を勘案した上で、テストの点数を教員側の都合で故意に減点させられる可能性があるからです。 答案用紙が全て返却されるのであれば、ともかくですが、返却されない場合、抗議の方法が無いから、無法地帯のような状況なんです。
 無論、保険体育等の課題を乗り越えるのも、至難の技かもしれません。
 実は、大学の場合、過去の前例が幾つか存在しているからある程度は確立しています。一方で、最近は、大学側が教職員を減らす考えがあり生徒に対して理不尽な行動をしでかした場合、懲戒免職になる恐れがございます。 授業にちゃんと出席し良い内容の課題も提出したが、一方的に性格が悪いといった理不尽な理由で学生の立場を尊重されなかった学生が、学長にお話をしたところ、複数の教授が辛い思いをされました。 
 第二に、率直にお伝えしますが、親御さんに対して責任を追及する道を閉ざすとなると、被害者は辛い思いをするかもしれません。 この点も、支持する人が少ないかもしれませんが、残念ながら、損害賠償や補償というものが存在しています。 従って、親御さんは、お子様に対して免許の所得を20歳を超えてからでないと許可しないといった方針を持っても良いかもしれません。 実際に、セーラー服を着用した現役の女子高生が車を運転している世の中ですからね。

映画の内容よりも・・・

2009-11-17 | Weblog
製作費135万円の超低予算映画がついに90億円の興収突破!スピルバーグ監督もお墨付きのホラー - goo 映画製作費135万円の超低予算映画がついに90億円の興収突破!スピルバーグ監督もお墨付きのホラー - goo 映画

 映画の内容よりも、巨額の利益を計上した方が興味を持つ人が多いかも?
ただ、最近では、技術革新の影響から映像作品の販売先が多様化してきました。
 一応、映画館は元気なようですね。 だけど、笑い話ではなくて、先述の多様化については、説明したい。 
 映像作品の販売先の多様化とは何か? 
 DVDやブルーレイ等の市販されている映像作品。 そういえば、過去にも有名な月刊誌リアホナに、DVDが添付されていましたね。 これからは、どうなるのかな? ブルーレイを添付してほしい。 単純にインターネット通販や小売店で販売されている映像作品と認識していただければ、幸いです。
 旧来型の映画館。 但し、シネマコンプレックスといって、大型化してきている場合があります。 無論、USAでは車内にいながら大型スクリーンで映画が楽しめるらしいです。 音声が、カーラジオからFM放送で聞こえるそうですから、凄いですね。
 単純にテレビ。 しかし、現在の所、地域によっては、地上波アナログだけでしか楽しめない放送会社や、地上デジタル放送やBSデジタル放送やCS放送のように分かれていますね。 有料が大前提のCSに限っては、過去の名作だけではなくて自主制作をしている点を評価したいです。 なぜならば、放送会社が、開発力を重視しているからです。
 VOD。 ビデオオンデマンドの略称が、VODでケーブルテレビ会社などが提供しているようです。 VODで対談番組を販売する人が出現してきたりして? 映像提供業者が、外部記憶装置を用いて、視聴者に映像作品を提供する商売です。 加入者に契約を継続してもらう為か否かについては問いませんが、一部のVODを無料にしている場合もございますね。
 これと似たような商売が、ポータルサイトが提供している映像作品です。 幾つも存在していますが、共通しているのはインターネット映像作品提供業者といった所でしょうか?

 どう思うかはお任せしますが、どうも当初から販売先を限定して制作されている映像作品がございますね。 一例を挙げると、一般的なのが、映画館では上映されないが、テレビだけで放映される映像作品等です。 昭和の時代に、邦画が厳しい状況に陥ったのを連想されると、理解しやすいと思います。 

 映画業界は、やはり予算をかけるといった対策を講じて大作を制作したが、皮肉ながら安価な映像作品であっても巨額の利益を作ってしまった。

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紹介文の一例 桜 夕口ーさんが、能天気な情報公開をなされています。