凄いなこれ/源氏物語の続編について/

源氏物語、幻の続編「巣守帖」か…写本確認(読売新聞) - goo ニュース

　凄いなぁこれ。　しょぼい同人誌で無ければ良いのだが・・・

　源氏物語が預言書の可能性もあり得るしなぁ。　今年は、ある書物もちょっと切り替わったしなぁ。

トヨタは、どうなるかな？＜平成２１年１１月に考えてみます＞

「トヨタは消滅前夜」と警鐘鳴らす章男社長(ファクタ) - goo ニュース

　一部の人々は、マークソーズを販売してほしいと考えているであろう。

　それは、ともかくとしても、実は、幾つか存在している自動車会社と消費者の悩みの種の中の一つに排気量や車自体の大きさの変更がある。

　日本の場合、車庫の観点から考えて自動車の購入を決断する人も多い。　だが、車はある意味、機会モノ。　物損もそうだが、長くは乗れない。　従って、販売よりも修理等のアフターサービス等で巨額の利益を得ている人々も多い。

　新車に買い換える時に、以前と同じ位の排気量や提案の車の購入を考えている人々は多い。　だが、その車が、なくなっている場合がある。　別会社から、似たような車を購入する消費者もいるかもしれない。
　ステーションワゴンからSUVに乗り換えの人もいるかもしれない。　だが、実際には坂道の問題がほとんど無い人は、排気量2.5リットル以上の自動車から軽自動車かリッターカーに乗り換えている。　リッターカーはトヨタが販売出来るが軽自動車は、ダイハツになる。　スバルの位置づけは、どうなるのかな？　レクサスの販売に注力するのは、事実上、不可能ですからね。
　その辺りの整理と、車の役割の明確化が、重要になってくると思います。
　個人的には、スバルは安価な３ナンバー車といったニッチな車作りとサンバーの復活が必要だと思います。　無論、かつてのように５ナンバー車も販売しても良いですけどもね。　７人乗り（エクシーガ）というか８人乗りのスバル車は、発売されるであろうか？

宇宙は広い

無人宇宙船、大気圏突入＝大半燃え、一部は南太平洋に－筑波センター(時事通信) - goo ニュース

　これは、計算に計算をした上での結果です。　仮に宇宙で、何かを見つけても何も出来ないから、「見てるだけ。」であろうなぁ。　　
　無人宇宙船のアイデアは、悪くないと思う。　有人の場合、万が一の事態があると大変ですからね。

地球以外の資源

　日中、皆がお世話になっている天体が、地殻天体らしいから、どのような資源があるのかな？　少なくとも、月や火星から地球にやってきた隕石は南極辺りから大量に採集されている。　何しろ、辺り一面、真っ白けだから、隕石が見つけやすい。　しかも、大昔、目的をもってポールシフトが発生してから南極は存在している。　だから、相当数存在している。

　こういった考えを持っていないといけないが、知らない人は多いみたい。
以前にも伝えたが、戦略的に考えられないから、私が指摘して初めて気づく人も多いみたいです。

　なぜ、南極に利権を求めている人々がいるか、お分かりいただけたかな？　南極は、単純に冒険心を満たす場所ではない。　北極（こちらをクリック）はおいしいアイスキャンディーを販売しています。

　ちなみに有名なペンギンは、南極では生息出来ても、氷の塊である北極は大陸が無いばかりか白熊に食い殺されるから生息出来ないと言われています。従って、北極圏と北極との区別は行えるようにならないといけない。
サン○○ーや、リナックス等で有名なペンギンも、温暖化に耐えられるかな？