桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

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睡眠不足とストレス(憤り)の両者は難しい問題です

2009-11-09 | Weblog
国民の6割にストレス=2割は「睡眠で休養取れず」-厚労省(時事通信) - goo ニュース

 睡眠不足とストレス(憤りもしくは、憤怒?)の両者は難しい問題です。 明らかに間違えた考えを強要してくる人もいて辟易したり閉口する場合もございます。 改善や訂正や是正を求めても、軽視ばかりか、損害を何とも思っていない人も出現するかもしれません。 まぁ頭を冷静にしてから霊的になれば、成果を導き出せると思います。

 これは、残念ながら実話です。
 私「いやぁ、絶望していましてね。」
 知り合い「絶望は愚者の結論ですよ。」
 私「まぁ、そうかもしれませんね。 こいつ、改善不可能だろうなぁと考えているんです。 これ以上は迷惑をかけて欲しくないのが本音なんです。」
 知り合い「く、それは面白い。」

 情け無い、会話ですね。
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某有名ゲームの略称について

2009-11-09 | Weblog
 前輪駆動車と、某有名ゲームの両者の略称がFFで同一だと紛らわしいから、一本化出来る略称を選択すべきだと思う。 ファ○ファ○の方が区別しやすいから、良い選択であろうなぁ。
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どうも、複数の町を転々としていたようです/市橋容疑者について/

2009-11-09 | Weblog
市橋容疑者、「イノウエ・コウスケ」と名乗る(読売新聞) - goo ニュース

 要するに、市橋容疑者は、大阪府内で潜伏した。 それから、複数の町を転々としていたようです。 複数の意見がある意味、正しいと言っても言いすぎでは無いようです。

但し、現時点で市橋容疑者がどこにいるのかは、私には分かりません。
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ジェネリックの投薬は増えるか?

2009-11-09 | Weblog
薬価も仕分け対象に=医療費抑制狙い-行政刷新会議(時事通信) - goo ニュース

 ジェネリック医薬品は、薬効の観点から使用に対して慎重にならざるを得ないといった情報公開が行われている。 従って、もしも、ジェネリック医薬品の使用を増やしたいならば薬効を改善させた状態(品質向上)にしないといけない。 患者の病状を改善させるのには、それなりの薬効を持つ医薬品を投薬する医師がいて当然です。 だが、率直にお伝えするが、薬の品質面で問題がある、ないしは薬効が弱いと期待した治癒という成果が導き出せない。

 単純に、物流面というか薬局の大きさから扱いたくないといった情報公開もなされているが、薬効の問題が絡んでくると話はややこしくなります。 製薬企業が開発した製品ですからね。 薬局の、倉庫の大きさを拡張するのは、地価が高い日本では難しい。 製薬企業の特許が有効な薬品を安価で販売させるのは、製薬企業の立場を考えると難しい。彼等には、難病治療の為の研究費が必要です。

 政治が動いて、良い意味での規制緩和が行われないと、医療費の削減は難しい。 ここで言う、規制緩和とは薬効が高い薬の安価な販売を認めるのと普及促進といった行いです。 実際に、政治家が病気にならないと病気に対して無関心とも言われていますからね。皮肉ながら、全く逆の現象が発生している。 歯科医が政治の影響で増えすぎているようで、コンビニの店舗よりも多いそうです。 政治家も歯科医にはお世話になっているそうですからね。

 まぁ世の中、最近は頻繁に報道(放送?)されていますが、医師免許を保持していないにも関わらず、人に薬を販売しようとしている輩がいて胸を痛めます。 絶対に、治療とは、お医者さんが、考えた上で投薬や手術をしている点を軽視してはいけない。 そして、安価な治療を求めざるをえない。 なぜならば、増税が半ば予定されているからです。今までと余り変わらない治療費を求めるならば、医療の世界で安価に治療が行える体制作りが必要になってくるからです。
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やはり、中国残留孤児の問題は終わっていない

2009-11-09 | Weblog
 やはり、中国残留孤児の問題は終わっていない。 余りにも、状況が深刻です。
この問題は、誰一人として満足がいく解決が行えないのかもしれません。

 世の中には、色々な意見があるようですが、この社会問題について、真正面から向き合わないといけないでしょうね。

 確定しているのは、日本人の子供達が、戦争によって大きな試練を体験されました点です。
 
 生みの親よりも、育ての親といった問題だけではなくて「彼等が日本でどういった生活をしてもらうか?」についても、考えないといけません。

 例えば、中国残留孤児の日本人の生みの親の実家が西都市を始め全国的に有名な、宮崎県であれば、宮崎県で生活が出来るようにしないといけないのでしょうね。 親戚に再会するのが、こういった状況で難しくなっているのは、ハタメから見ても悲しいですね。 
 戦争の悲劇は、二度と起こしてはいけない。 
 恐らくは、彼等、中国残留孤児の方々に限っては、サンフランシスコ講和条約の枠外になっていると認識しないといけないのであろうか?
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壁の崩壊から世界は変わった

2009-11-09 | Weblog
巨大ドミノ倒しで祝賀=ベルリン、9日で壁崩壊20年(時事通信) - goo ニュース

 ベルリンは、USAとUKとフランスと旧ソ連が占領している町であった。西側と東側に分かれていた。 そして、その体制が崩壊した。 平成になってから、大きな変化があったんです。 
 だが、その後の変化はいろいろとありました。 当時の重鎮であるコール元首相が、参加を取りやめているのも、変化の影響でしょうね。
 皆様も、色々とお考え下さい。
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