※途中、いくつかのスチルがあります。
未プレイの方は、ご注意下さい。
イチャラブそうな左之助と斎藤は最後に取って置きたいので(笑)、
次は千景を狙います!(o・ω・o)
<三章>
「風間 恋情想起一」
<慶応三年 三月>
・・・ちょっ!Σ( ̄□ ̄)
三章迄、千景の恋情想起に動きはないのですかっ!?
マジでっ(笑)!?
まあ、それだけ千鶴が千景に対して、
距離を取っていたことが分かりますが・・・。(´д`)
冒頭の千鶴の回想を読んで思ったことがあります。
・・・千景との出会いから、既に約二年経ってるのね。
千景も良く二年も我慢してたな~(笑)。
千鶴は、近藤から饅頭を買って来るよう頼まれます。
近藤は外出出来ない千鶴を気遣ってくれたのでした。
護衛役の山崎と共に饅頭を買い終わり、屯所へ戻る途中、
偶然にも千景と出会います。
山崎は千景を警戒して臨戦態勢を取りますが、
千鶴は「何故、この場にいるのか」と質問します。
千景は面白そうに千鶴を見ると、
「退屈しのぎに酒を呑みに来た」
と答えます。
あまりにも意外な答えに千鶴が驚いていると、
「信じられぬのなら、ついてきて監視でも何でもするがいい。酌ぐらいはさせてやる」
・・・「させてやる」ですか。
流石、千景。(´д`)
「我々鬼とて、飯を食い、酒を呑み、眠り、当たり前にそうして生きている。・・・おまえと同じようにな。いずれおまえが我々の元に来れば、嫌でもわかる」
そう言い残して、千景は二人の前から去って行きます。
千鶴は、千景の言葉がいつまでも耳に残っていました。
<風間千景ルート>
「風間 恋情想起二」
<慶応四年 一月>
千鶴は千景と天霧の三人で、
新選組と合流する為に江戸を目指していました。
焦る千鶴を見かねた千景が、休憩を取りたいと告げてきます。
「おまえの都合など知ったことではない。俺は疲れた。だから休む。それだけだ」
・・・千景、優しい~っ!(*゜∀゜)=3
ヒューヒュー(笑)!
憎まれ役というか、いじめっ子役(これは総司?)の損な性分が邪魔をして、
千鶴に素直に「休め」って言えないんだろうな!(≧∇≦)
一軒の空小屋を見つけると、
そこを宿代わりにして泊まることにします。
天霧は外で見張りをすると言って、出て行ってしまいます。
屋内には千鶴と千景だけが残されます。
・・・だーかーらーっ(笑)!
何度も言ってるけど、天霧って実はわざとやってる!?って思う程、
容易に二人っきりにさせるよね~。
内心、千景とくっ付いて貰いたいのか・・・。(o・ω・o)
囲炉裏の前に座り込んで何かをしている千景に、
千鶴は素直に「何をしているのですか?」と問うと、
「見ての通りだ。火をおこしている。今は冬だ。俺や天霧はともかく、おまえには必要だろう」
という答えが返ってきます。
・・・ちょっ!Σ( ̄□ ̄)
千景、優しいんですけどっ(笑)!?
そして、火に当たる千景のスチルが表示されます!

・・・す、素敵すぎですっ!(*´д`*)ドキドキ
そして千鶴は、千景から鬼について色々と聞くのでした。
明日の為にもう寝ようという段階で、
千鶴はハタと、千景と二人っきりだということに気付きます。
・・・気付くの遅くね(笑)?
天霧が出て行った時点で気付こうよ、千鶴!(ノД`;)・゜・
「ね、寝ろって、ここでですか・・・!?」
千鶴は慌てて千景に確認します。
そんな千鶴を見た千景は、不思議そうに答えます。
「他にどこで寝るつもりだ。おまえは野宿がしたいのか?」
千景の、本当に不思議そうな表情が良いです(笑)!(´∀`)
千鶴は仕方なく、
囲炉裏を挟んで千景と反対側に布団を敷くことにします。
・・・貞操を守る為です(笑)!
すると、その行動で千鶴の言いたいことを察したのか、
千景は笑いながら口を開きます。
「・・・襲ってほしいのか・・・?」
・・・総司と同じレベルのいじめっ子が、
ここにいます!((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
「そ、そんなわけないです!?」
千鶴は顔を真っ赤にして精一杯怒鳴り返します(笑)。
・・・吹き出しとフォントサイズが変わったのに笑った(笑)。
「・・・冗談だ。俺を獣か何かだと思っているのか、おまえは。鬼は格式と古き伝統を重んじる。祝言を挙げるまで手は出さんから安心しろ」
と安心させるように告げてくれます。
・・・ということは。
左之助は千景より獣だということが決定です(笑)!
今度は「祝言」の言葉に千鶴は狼狽します(笑)。
千景は溜息を吐きながら、
「・・・いいから今日は寝ろ。眠れるときは眠った方がいい」
と優しく促してくれます。
・・・千景が別人のように優しいです。(/_;)ホロリ
翌朝、千鶴が目覚めると、
千景が火の番の為にほとんど眠っていないことを知るのでした。
・・・ち、千景~っ!
これは千鶴も傾くかもっ!?(゜∀゜)
「風間 恋情想起三」
<慶応四年 八月>
千鶴は新選組を追って会津にいました。
新選組とはぐれてから、半年以上が過ぎていました。
・・・マジですかっ!?Σ( ̄□ ̄)
もう千鶴、フェードアウトでも良くね(笑)?
「新選組の仲間達がいるかもしれない」
という淡い希望を抱いて、
激戦の最中の会津若松城へ行くと千鶴が告げると、
「・・・ここまで愚かだとは思わなかったぞ」
そう千景は吐き捨てて、静かに苛立ちを見せます。
天霧が二人の仲裁に入ってくれますが、千景は、
「俺は別に用がある」
と冷たく告げると、
さっさと背を向けて去って行こうとします。
天霧が、
「新選組の会津での足取りを調べてきます」
と申し出てくれます。
その間、千景と話し合いをした方が良いと進められます。
千鶴は天霧に礼を言うと、すぐに千景の後を追います。
千景は焼け落ちた家の残骸が残る開けた場所に出ると、
腰に下げていた徳利から酒を土に撒きます。
・・・千景、常に腰に徳利を下げているのっ!?Σ( ̄□ ̄)
まるで、酔拳・・・。
しかし、千鶴は洋装していると、
ますます女の子にしか見えないから不思議・・・。(o・ω・o)
千景は、ここが東の鬼の一族が住んでいた場所だと教えてくれます。
・・・雪村の本家は、会津に住んでいたのですね。
そして、人間に滅ぼされたことを聞きます。
千景は千鶴に、
「人間が憎いか?」
と尋ねてきます。
しかし、千鶴は憎い気持ちより、
自分の身に起きた出来事を一切覚えていないことを悲しく思っていました。
そして千景から、
東の鬼は人間に対して、最後迄鬼の力を使わなかったことを聞きます。
千鶴が、
「みんなが傷付け合うことが、悲しくてたまらないんです」
と口にすると、千景はただ静かに頷いてくれます。
「俺もこれ以上この戦に関わるつもりはないし、おまえにも関わってほしくはない」
そして、
「新選組の連中に会いたいなら冷静になれ」
と諭されます。
それを聞いた千鶴は、
『彼は不器用ながら私のことを、案じてくれていたんだろう。』
と思うのでした。
・・・えっ!?
千景って不器用だったんだ(笑)!Σ( ̄□ ̄)
千鶴から見た千景ってそうなんだ・・・。
へー。ふーん。
・・・不器用(笑)?
千鶴が千景に礼を言うと、
「おまえの愚かさに目が離せんだけだ」
と憎まれ口を叩きます。
・・・もうっ!千景ったら!
素直じゃないんだから!(*´д`*)
更に、
「その調子で俺の言うことを聞くようになれ。それが良妻となる第一歩だ」
と調子付きます(笑)。
・・・ブホッ!( ゜Д゜)・∵.
「良妻」ときましたか(笑)!
ああ、そうか。
千景って薩摩に住んでるから、九州男児なんだ(笑)。
「風間 恋情想起四」
<明治二年 五月>
・・・えっ!?Σ( ̄□ ̄)
千景達と新選組を追って、一年以上経っているの!?
千鶴達は一般人を乗せてくれる蝦夷行きの船を探していました。
仙台で既に半年が過ぎていました。
千景と天霧が情報収集をしてくれている間、
千鶴は千景が借りた邸で家事をしながら吉報を待つ日々を送っていました。
家で帰りを待つ千鶴の元に、先に千景が帰ってきます。
玄関の開く音がすると、千鶴はすぐに出迎えます。
「・・・今帰ったぞ」
「おかえりなさい!今日もお疲れさまでした」
・・・どこの夫婦?(´∀`)
千鶴が正座して三つ指付いてる姿を、
勝手に想像しています(笑)。
「ああ・・・おまえも、俺の帰りを出迎える姿が、ずいぶんと様になってきたような。良いことだ」
・・・・・・・・・。(´∀`)
・・・何、この亭主関白男は(笑)?
千鶴から見た今日の千景は、何やら機嫌が悪そうだということです。
そんな千景を千鶴は、
『機嫌が悪いときの彼は、たとえるなら猫だと思う。』
と表現します。
・・・ね、猫ーーーっ(笑)!( ゜Д゜)・∵.ブホッ!
随分、可愛い動物に例えられちゃって・・・(笑)!(ノД`;)・゜・
『こんなときは無理に構わず、そっとしておくに限る。』
・・・流石に一年以上も一緒にいるから、
千鶴も千景の扱いに慣れてます(笑)。
「とにかくお疲れ様でした。すぐ夕飯の準備ができますから、ゆっくりしていてくださいね」
千鶴がそう言うと、二人のスチルが表示されます。

・・・夫婦のようです(笑)!
千鶴も男装する必要がないからか、女物の着物を着て可愛いです!(*´д`*)
「あ。それともお風呂を先にしましょうか?」
・・・ブーッ!( ゜Д゜)・∵.
新婚さん!?
・・・まさか、この後の台詞は!?((((;゜Д゜)))
『・・・それとも、わ』
つ、遂に・・・っ!?(*゜∀゜)=3
「・・・いや、今日は飯の前に酒を呑む。今から用意しろ」
・・・・・・・・・。orz(ガクリ)
(勝手に)ガッカリだよっ!!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
バカーッ!千景の意気地なしっ!(ノД`;)・゜・(←濡れ衣)
その後も二人は夫婦漫才(笑)のように、
息のあった会話を披露(?)してくれます。
そして、千景から良い知らせとして、
蝦夷行きの薩摩の船に乗れることを聞きます。
もう一つの悪い知らせとして、
函館で旧幕府軍が降伏したことを聞くのでした。
土方や新選組は生死不明だと知らされます。
思わず崩れそうになる千鶴の腕を、千景は乱暴に捕まえます。
「・・・立て。最後まで見届けろ。・・・それがおまえの義務だ」
・・・何処までも厳しい千景です。(*´д`*)
千景の言葉が背中を押してくれて、(←多分、ここ重要(笑))
千鶴は彼らの【行き着く場所】を見届ける覚悟を決めるのでした。
「風間 恋情想起五」
<明治二年 十二月>
・・・今更ですが。
一つの想起が終わって随想録に戻る度に、
花びら(カーソル)の位置が序章になっているから、
一番最後の千景まで遠すぎです・・・。(´д`)
何、これ。
新手の千景への嫌がらせですか(笑)?
そして、「恋情想起」もまだ「五」だというのに、
もうエピローグ後の話となっております。
他キャラと同様に、あと三つ下さい!щ(゜ロ゜щ)
ねえねえ、千景って(一応)隠しだけど、主要キャラなんだよね?
ねえねえ・・・。(´∀`)
七月に蝦夷で千景と別れてから、千鶴は一人で江戸に戻ってきます。
千鶴は実家の診療所を引き継いで、新米医者として奮闘していました。
・・・江戸時代って医者の資格がなくても、
知識があれば医者になれるから凄いです。
千鶴は診療所の前を掃き掃除しながら、
別れ際の千景の言葉を思い出していました。
「心の整理がついたら、俺のところに来い」
しかし、漠然と【西】や【薩摩】ということは知っていても、
具体的な千景の居場所を知らないことに千鶴は気付くのでした。
「・・・意外と風間さんって、微妙なところが抜けてるよね」
・・・千鶴の感想に笑った!(≧∇≦)ノ彡☆バンバン
あの千景が「抜けてる」とか言われてるしっ(笑)!
もう、千鶴の中の千景は全く怖くない存在です(笑)!
目を閉じて千景の姿を思い出していた千鶴は、
次の瞬間、目を開けても目の前に千景が存在していることに驚きます。
千鶴は、強く思うあまり幻が見えているのかと思い、
思わず目の前に立つ千景の頬をつつきます。
・・・頬をつつかれている千景を想像すると、か、可愛いかもっ(笑)!
目の前の千景は不快そうに表情を歪めながら、
「・・・突然何の真似だ?まさかとは思うが、江戸ではこういう挨拶が流行っているのか?」
と開口一番に告げます。
そして、状況が飲み込めない千鶴を前に、
「・・・俺は待った。充分待った。五ヶ月待った。これ以上、俺を待たせる気か?お前は何様のつもりだ?」
と、熱い想い(笑)を告白(?)してくれます。
「西の鬼一族が隠れ住む準備は整った。あとはお前だけだ」
・・・ここで疑問に思ったこと。
何処に隠れ住むのでしょう?(o・ω・o)
秘境の山奥?
それとも、左之助じゃないけど、大陸へ渡るの?
千鶴はようやく我に返ると、勝手な千景に文句を言います。
千鶴の言葉を遮るように、
千景は突然、千鶴に接吻をしてきます!(*゜∀゜)=3
そして、
「さて、ここまでの旅路で疲れたからな。俺も今日は少々休みたい。差し当たっては、おまえの家に案内してもらおうか」
そう告げて千鶴の手を取ると、一緒に家の中に入って行きます。
・・・やっぱり最後の最後迄、
何処までも俺様千景様でした。(´∀`)
「風間の手紙」
冒頭から、
「気紛れにおまえのことを書き記してやろう」
ときました(笑)。
更に、
「感謝してじっくり読め」
ときやがりましたよ(笑)!
「俺のすぐ傍にいることを許してやるのは、未来永劫おまえだけだ、千鶴。・・・決して、離れるなよ。」
・・・もう千鶴にメロメロね。(*´д`*)
「ふっ、この文を読み終えた後のおまえの反応が楽しみだ。」
・・・最後は本当に余計な一言を付け足すよね(笑)!
・・・ハッ!
画像を見ると、スチルが9枚しかない!
他の攻略キャラは14枚とかあるのに・・・!(ノД`;)・゜・
色々と感情のままに感想を書きましたが(笑)、
千景ルート良かったです!!
結構、ラブラブだったよね(笑)?(´∀`)
ただ、やっぱり、
西の鬼一族が何処に隠れ住むのかが気になります。
未プレイの方は、ご注意下さい。
イチャラブそうな左之助と斎藤は最後に取って置きたいので(笑)、
次は千景を狙います!(o・ω・o)
<三章>
「風間 恋情想起一」
<慶応三年 三月>
・・・ちょっ!Σ( ̄□ ̄)
三章迄、千景の恋情想起に動きはないのですかっ!?
マジでっ(笑)!?
まあ、それだけ千鶴が千景に対して、
距離を取っていたことが分かりますが・・・。(´д`)
冒頭の千鶴の回想を読んで思ったことがあります。
・・・千景との出会いから、既に約二年経ってるのね。
千景も良く二年も我慢してたな~(笑)。
千鶴は、近藤から饅頭を買って来るよう頼まれます。
近藤は外出出来ない千鶴を気遣ってくれたのでした。
護衛役の山崎と共に饅頭を買い終わり、屯所へ戻る途中、
偶然にも千景と出会います。
山崎は千景を警戒して臨戦態勢を取りますが、
千鶴は「何故、この場にいるのか」と質問します。
千景は面白そうに千鶴を見ると、
「退屈しのぎに酒を呑みに来た」
と答えます。
あまりにも意外な答えに千鶴が驚いていると、
「信じられぬのなら、ついてきて監視でも何でもするがいい。酌ぐらいはさせてやる」
・・・「させてやる」ですか。
流石、千景。(´д`)
「我々鬼とて、飯を食い、酒を呑み、眠り、当たり前にそうして生きている。・・・おまえと同じようにな。いずれおまえが我々の元に来れば、嫌でもわかる」
そう言い残して、千景は二人の前から去って行きます。
千鶴は、千景の言葉がいつまでも耳に残っていました。
<風間千景ルート>
「風間 恋情想起二」
<慶応四年 一月>
千鶴は千景と天霧の三人で、
新選組と合流する為に江戸を目指していました。
焦る千鶴を見かねた千景が、休憩を取りたいと告げてきます。
「おまえの都合など知ったことではない。俺は疲れた。だから休む。それだけだ」
・・・千景、優しい~っ!(*゜∀゜)=3
ヒューヒュー(笑)!
憎まれ役というか、いじめっ子役(これは総司?)の損な性分が邪魔をして、
千鶴に素直に「休め」って言えないんだろうな!(≧∇≦)
一軒の空小屋を見つけると、
そこを宿代わりにして泊まることにします。
天霧は外で見張りをすると言って、出て行ってしまいます。
屋内には千鶴と千景だけが残されます。
・・・だーかーらーっ(笑)!
何度も言ってるけど、天霧って実はわざとやってる!?って思う程、
容易に二人っきりにさせるよね~。
内心、千景とくっ付いて貰いたいのか・・・。(o・ω・o)
囲炉裏の前に座り込んで何かをしている千景に、
千鶴は素直に「何をしているのですか?」と問うと、
「見ての通りだ。火をおこしている。今は冬だ。俺や天霧はともかく、おまえには必要だろう」
という答えが返ってきます。
・・・ちょっ!Σ( ̄□ ̄)
千景、優しいんですけどっ(笑)!?
そして、火に当たる千景のスチルが表示されます!

・・・す、素敵すぎですっ!(*´д`*)ドキドキ
そして千鶴は、千景から鬼について色々と聞くのでした。
明日の為にもう寝ようという段階で、
千鶴はハタと、千景と二人っきりだということに気付きます。
・・・気付くの遅くね(笑)?
天霧が出て行った時点で気付こうよ、千鶴!(ノД`;)・゜・
「ね、寝ろって、ここでですか・・・!?」
千鶴は慌てて千景に確認します。
そんな千鶴を見た千景は、不思議そうに答えます。
「他にどこで寝るつもりだ。おまえは野宿がしたいのか?」
千景の、本当に不思議そうな表情が良いです(笑)!(´∀`)
千鶴は仕方なく、
囲炉裏を挟んで千景と反対側に布団を敷くことにします。
・・・貞操を守る為です(笑)!
すると、その行動で千鶴の言いたいことを察したのか、
千景は笑いながら口を開きます。
「・・・襲ってほしいのか・・・?」
・・・総司と同じレベルのいじめっ子が、
ここにいます!((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
「そ、そんなわけないです!?」
千鶴は顔を真っ赤にして精一杯怒鳴り返します(笑)。
・・・吹き出しとフォントサイズが変わったのに笑った(笑)。
「・・・冗談だ。俺を獣か何かだと思っているのか、おまえは。鬼は格式と古き伝統を重んじる。祝言を挙げるまで手は出さんから安心しろ」
と安心させるように告げてくれます。
・・・ということは。
左之助は千景より獣だということが決定です(笑)!
今度は「祝言」の言葉に千鶴は狼狽します(笑)。
千景は溜息を吐きながら、
「・・・いいから今日は寝ろ。眠れるときは眠った方がいい」
と優しく促してくれます。
・・・千景が別人のように優しいです。(/_;)ホロリ
翌朝、千鶴が目覚めると、
千景が火の番の為にほとんど眠っていないことを知るのでした。
・・・ち、千景~っ!
これは千鶴も傾くかもっ!?(゜∀゜)
「風間 恋情想起三」
<慶応四年 八月>
千鶴は新選組を追って会津にいました。
新選組とはぐれてから、半年以上が過ぎていました。
・・・マジですかっ!?Σ( ̄□ ̄)
もう千鶴、フェードアウトでも良くね(笑)?
「新選組の仲間達がいるかもしれない」
という淡い希望を抱いて、
激戦の最中の会津若松城へ行くと千鶴が告げると、
「・・・ここまで愚かだとは思わなかったぞ」
そう千景は吐き捨てて、静かに苛立ちを見せます。
天霧が二人の仲裁に入ってくれますが、千景は、
「俺は別に用がある」
と冷たく告げると、
さっさと背を向けて去って行こうとします。
天霧が、
「新選組の会津での足取りを調べてきます」
と申し出てくれます。
その間、千景と話し合いをした方が良いと進められます。
千鶴は天霧に礼を言うと、すぐに千景の後を追います。
千景は焼け落ちた家の残骸が残る開けた場所に出ると、
腰に下げていた徳利から酒を土に撒きます。
・・・千景、常に腰に徳利を下げているのっ!?Σ( ̄□ ̄)
まるで、酔拳・・・。
しかし、千鶴は洋装していると、
ますます女の子にしか見えないから不思議・・・。(o・ω・o)
千景は、ここが東の鬼の一族が住んでいた場所だと教えてくれます。
・・・雪村の本家は、会津に住んでいたのですね。
そして、人間に滅ぼされたことを聞きます。
千景は千鶴に、
「人間が憎いか?」
と尋ねてきます。
しかし、千鶴は憎い気持ちより、
自分の身に起きた出来事を一切覚えていないことを悲しく思っていました。
そして千景から、
東の鬼は人間に対して、最後迄鬼の力を使わなかったことを聞きます。
千鶴が、
「みんなが傷付け合うことが、悲しくてたまらないんです」
と口にすると、千景はただ静かに頷いてくれます。
「俺もこれ以上この戦に関わるつもりはないし、おまえにも関わってほしくはない」
そして、
「新選組の連中に会いたいなら冷静になれ」
と諭されます。
それを聞いた千鶴は、
『彼は不器用ながら私のことを、案じてくれていたんだろう。』
と思うのでした。
・・・えっ!?
千景って不器用だったんだ(笑)!Σ( ̄□ ̄)
千鶴から見た千景ってそうなんだ・・・。
へー。ふーん。
・・・不器用(笑)?
千鶴が千景に礼を言うと、
「おまえの愚かさに目が離せんだけだ」
と憎まれ口を叩きます。
・・・もうっ!千景ったら!
素直じゃないんだから!(*´д`*)
更に、
「その調子で俺の言うことを聞くようになれ。それが良妻となる第一歩だ」
と調子付きます(笑)。
・・・ブホッ!( ゜Д゜)・∵.
「良妻」ときましたか(笑)!
ああ、そうか。
千景って薩摩に住んでるから、九州男児なんだ(笑)。
「風間 恋情想起四」
<明治二年 五月>
・・・えっ!?Σ( ̄□ ̄)
千景達と新選組を追って、一年以上経っているの!?
千鶴達は一般人を乗せてくれる蝦夷行きの船を探していました。
仙台で既に半年が過ぎていました。
千景と天霧が情報収集をしてくれている間、
千鶴は千景が借りた邸で家事をしながら吉報を待つ日々を送っていました。
家で帰りを待つ千鶴の元に、先に千景が帰ってきます。
玄関の開く音がすると、千鶴はすぐに出迎えます。
「・・・今帰ったぞ」
「おかえりなさい!今日もお疲れさまでした」
・・・どこの夫婦?(´∀`)
千鶴が正座して三つ指付いてる姿を、
勝手に想像しています(笑)。
「ああ・・・おまえも、俺の帰りを出迎える姿が、ずいぶんと様になってきたような。良いことだ」
・・・・・・・・・。(´∀`)
・・・何、この亭主関白男は(笑)?
千鶴から見た今日の千景は、何やら機嫌が悪そうだということです。
そんな千景を千鶴は、
『機嫌が悪いときの彼は、たとえるなら猫だと思う。』
と表現します。
・・・ね、猫ーーーっ(笑)!( ゜Д゜)・∵.ブホッ!
随分、可愛い動物に例えられちゃって・・・(笑)!(ノД`;)・゜・
『こんなときは無理に構わず、そっとしておくに限る。』
・・・流石に一年以上も一緒にいるから、
千鶴も千景の扱いに慣れてます(笑)。
「とにかくお疲れ様でした。すぐ夕飯の準備ができますから、ゆっくりしていてくださいね」
千鶴がそう言うと、二人のスチルが表示されます。

・・・夫婦のようです(笑)!
千鶴も男装する必要がないからか、女物の着物を着て可愛いです!(*´д`*)
「あ。それともお風呂を先にしましょうか?」
・・・ブーッ!( ゜Д゜)・∵.
新婚さん!?
・・・まさか、この後の台詞は!?((((;゜Д゜)))
『・・・それとも、わ』
つ、遂に・・・っ!?(*゜∀゜)=3
「・・・いや、今日は飯の前に酒を呑む。今から用意しろ」
・・・・・・・・・。orz(ガクリ)
(勝手に)ガッカリだよっ!!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
バカーッ!千景の意気地なしっ!(ノД`;)・゜・(←濡れ衣)
その後も二人は夫婦漫才(笑)のように、
息のあった会話を披露(?)してくれます。
そして、千景から良い知らせとして、
蝦夷行きの薩摩の船に乗れることを聞きます。
もう一つの悪い知らせとして、
函館で旧幕府軍が降伏したことを聞くのでした。
土方や新選組は生死不明だと知らされます。
思わず崩れそうになる千鶴の腕を、千景は乱暴に捕まえます。
「・・・立て。最後まで見届けろ。・・・それがおまえの義務だ」
・・・何処までも厳しい千景です。(*´д`*)
千景の言葉が背中を押してくれて、(←多分、ここ重要(笑))
千鶴は彼らの【行き着く場所】を見届ける覚悟を決めるのでした。
「風間 恋情想起五」
<明治二年 十二月>
・・・今更ですが。
一つの想起が終わって随想録に戻る度に、
花びら(カーソル)の位置が序章になっているから、
一番最後の千景まで遠すぎです・・・。(´д`)
何、これ。
新手の千景への嫌がらせですか(笑)?
そして、「恋情想起」もまだ「五」だというのに、
もうエピローグ後の話となっております。
他キャラと同様に、あと三つ下さい!щ(゜ロ゜щ)
ねえねえ、千景って(一応)隠しだけど、主要キャラなんだよね?
ねえねえ・・・。(´∀`)
七月に蝦夷で千景と別れてから、千鶴は一人で江戸に戻ってきます。
千鶴は実家の診療所を引き継いで、新米医者として奮闘していました。
・・・江戸時代って医者の資格がなくても、
知識があれば医者になれるから凄いです。
千鶴は診療所の前を掃き掃除しながら、
別れ際の千景の言葉を思い出していました。
「心の整理がついたら、俺のところに来い」
しかし、漠然と【西】や【薩摩】ということは知っていても、
具体的な千景の居場所を知らないことに千鶴は気付くのでした。
「・・・意外と風間さんって、微妙なところが抜けてるよね」
・・・千鶴の感想に笑った!(≧∇≦)ノ彡☆バンバン
あの千景が「抜けてる」とか言われてるしっ(笑)!
もう、千鶴の中の千景は全く怖くない存在です(笑)!
目を閉じて千景の姿を思い出していた千鶴は、
次の瞬間、目を開けても目の前に千景が存在していることに驚きます。
千鶴は、強く思うあまり幻が見えているのかと思い、
思わず目の前に立つ千景の頬をつつきます。
・・・頬をつつかれている千景を想像すると、か、可愛いかもっ(笑)!
目の前の千景は不快そうに表情を歪めながら、
「・・・突然何の真似だ?まさかとは思うが、江戸ではこういう挨拶が流行っているのか?」
と開口一番に告げます。
そして、状況が飲み込めない千鶴を前に、
「・・・俺は待った。充分待った。五ヶ月待った。これ以上、俺を待たせる気か?お前は何様のつもりだ?」
と、熱い想い(笑)を告白(?)してくれます。
「西の鬼一族が隠れ住む準備は整った。あとはお前だけだ」
・・・ここで疑問に思ったこと。
何処に隠れ住むのでしょう?(o・ω・o)
秘境の山奥?
それとも、左之助じゃないけど、大陸へ渡るの?
千鶴はようやく我に返ると、勝手な千景に文句を言います。
千鶴の言葉を遮るように、
千景は突然、千鶴に接吻をしてきます!(*゜∀゜)=3
そして、
「さて、ここまでの旅路で疲れたからな。俺も今日は少々休みたい。差し当たっては、おまえの家に案内してもらおうか」
そう告げて千鶴の手を取ると、一緒に家の中に入って行きます。
・・・やっぱり最後の最後迄、
何処までも俺様千景様でした。(´∀`)
「風間の手紙」
冒頭から、
「気紛れにおまえのことを書き記してやろう」
ときました(笑)。
更に、
「感謝してじっくり読め」
ときやがりましたよ(笑)!
「俺のすぐ傍にいることを許してやるのは、未来永劫おまえだけだ、千鶴。・・・決して、離れるなよ。」
・・・もう千鶴にメロメロね。(*´д`*)
「ふっ、この文を読み終えた後のおまえの反応が楽しみだ。」
・・・最後は本当に余計な一言を付け足すよね(笑)!
・・・ハッ!
画像を見ると、スチルが9枚しかない!
他の攻略キャラは14枚とかあるのに・・・!(ノД`;)・゜・
色々と感情のままに感想を書きましたが(笑)、
千景ルート良かったです!!
結構、ラブラブだったよね(笑)?(´∀`)
ただ、やっぱり、
西の鬼一族が何処に隠れ住むのかが気になります。
沖田も平助も原田好きです。
この度も、コメントありがとうございます!
俺様千景も、実は千鶴にはメロメロな所が萌えツボですv
千鶴が目の前で泣き出したら、内心オロオロしてそうです(笑)。
でも、『薄桜鬼』の攻略キャラは全員素敵ですよね!
アニメ化に、かなり期待しております。
あの素敵な声で彼等が動くんですよー(爆)!
千鶴もきっと可愛いと思います。(*´д`*)ハアハア
実はこちらが本命だったり・・・(笑)。
しかし、アニメ化の唯一の不安は・・・エンディングです。
まさかのノーマルエンド・・・!?((((;゜Д゜)))
千鶴が泣くのだけは嫌です!
檮華さまへの返信なのに、暴走してしまいすみませんでした。m(__)m
先にちー様、行きますね。
>まあ、それだけ千鶴が千景に対して、距離を取っていたことが分かりますが
いきなり妻に...なんて言われたら退きますよね。
>「信じられぬのなら、ついてきて監視でも何でもするがいい。酌ぐらいはさせてやる」
あはは... 上から目線の台詞ですね。 まあここがちー様の素敵なところですが。
>「おまえの都合など知ったことではない。俺は疲れた。だから休む。それだけだ」
素直に表に出せない優しさがたまりません!
>内心、千景とくっ付いて貰いたいのか・・・
絶対、そうだと思います!
>そして、火に当たる千景のスチルが表示されます!
このスチル、素敵ですよねっ。
アニメ版ではどうやらちー様の美しさを描くのに一番苦労をしているようです。 これからのエピソードで登場する場面がたくさん出てくると思うんですけど、どんな風に描かれるのか。 全体的にアニメ版は丁寧に描いてくれてる回もあるけど破壊が酷い時もあって「え~ なにこれ!」って叫んでしまったこともありました。 ま、仕方がないですかねー。
>「ね、寝ろって、ここでですか・・・!?」
うろたえる千鶴ちゃんがかわいいです^^
>「・・・襲ってほしいのか・・・?」
爆笑! これ、最高です!!
>「そ、そんなわけないです!?」 ・・・吹き出しとフォントサイズが変わったのに笑った
いやあ~ 楽しい!! 実際にプレイしたくなります。
>祝言を挙げるまで手は出さんから安心しろ
いえ、手を出して欲しいんですけど...爆
>・・・ということは。 左之助は千景より獣だということが決定です(笑)
爆笑! ほんとにそうですね。笑
>翌朝、千鶴が目覚めると、千景が火の番の為にほとんど眠っていないことを知るのでした
うん、うん、これは傾く! 女はこういうのに弱いんだ!
>天霧が、「新選組の会津での足取りを調べてきます」と申し出てくれます。 その間、千景と話し合いをした方が良いと進められます。
こういうところが天霧は大人というか、状況をよくわかる人というか すごく感動しちゃいます。
>千景は焼け落ちた家の残骸が残る開けた場所に出ると、腰に下げていた徳利から酒を土に撒きます。
このスチルを見たことがありますが、今 その訳がわかりました。 鬼であることの哀しさ。ちー様のあれ程までに人間を憎む気持ち。 鬼としての誇り。 ちー様の心が痛いほど伝わってきます。
>東の鬼は人間に対して、最後迄鬼の力を使わなかったことを聞きます。
ああ... 涙が出そうです。
>「俺もこれ以上この戦に関わるつもりはないし、おまえにも関わってほしくはない」
しんみりします...
>「おまえの愚かさに目が離せんだけだ」・「その調子で俺の言うことを聞くようになれ。それが良妻となる第一歩だ」
あぁ! せっかくいいムードだったのにまたいつものちー様に戻った。笑
>千鶴が正座して三つ指付いてる姿を、勝手に想像しています
ほんと、想像しちゃいますよねっ。
>「ああ・・・おまえも、俺の帰りを出迎える姿が、ずいぶんと様になってきたような。良いことだ」
なんか、私 この台詞に萌えちゃいました! 笑
>『こんなときは無理に構わず、そっとしておくに限る。』
あ、コレ うちの旦那によく言えることです(爆)
>「あ。それともお風呂を先にしましょうか?」
千鶴ちゃんの良妻ぶり(?笑)を私も見習わなくっちゃ。笑
>「・・・立て。最後まで見届けろ。・・・それがおまえの義務だ」 ・・・何処までも厳しい千景です
ああ・・・ ちー様。。。
>「・・・意外と風間さんって、微妙なところが抜けてるよね」
爆笑! 抜けてるって。笑
>千鶴は、強く思うあまり幻が見えているのかと思い、思わず目の前に立つ千景の頬をつつきます
いや~ん、千鶴ちゃん かわいい!
>「・・・突然何の真似だ?まさかとは思うが、江戸ではこういう挨拶が流行っているのか?」
流行っているわけないでしょ! 笑
>「・・・俺は待った。充分待った。五ヶ月待った。これ以上、俺を待たせる気か?お前は何様のつもりだ?」
「待った」が3回も繰り返されるのですね。
ちー様、お疲れ様でした。笑
>千鶴の言葉を遮るように、千景は突然、千鶴に接吻をしてきます!
待ってましたっ!(笑) やっぱりこうこなくちゃ。(笑)
>そう告げて千鶴の手を取ると、一緒に家の中に入って行きます
この後、どうするんだろ? って左之さんじゃないんだから、期待したってダメですよね。(爆)
>「気紛れにおまえのことを書き記してやろう」・「感謝してじっくり読め」ときやがりましたよ(笑)!
やはり俺様千景様ですね。
>「俺のすぐ傍にいることを許してやるのは、未来永劫おまえだけだ、千鶴。・・・決して、離れるなよ。」
あー もう鳥肌!!
>「ふっ、この文を読み終えた後のおまえの反応が楽しみだ。」 ・・・最後は本当に余計な一言を付け足すよね(笑)!
やっぱり最後はこれか...笑
って言う具合で。
あ~ またちー様の動画を観ようっと!笑
この前お知らせした動画を観ていただいたようで^^ 実はアレを作るのに土曜日の夜、徹夜をしたんですよ。 私ってどうやら一度熱中するとやめられない性格のようで、ついつい... でもこれも旦那がいない週末だけできる事なんですけどね。 彼は平日は昼間もずっと家にいるから週末は羽を伸ばしている私。
「亭主は元気で留守がいい」って(爆)
まあ実際のところ、半分自己満足で作った動画なのでどうか東に足を向けて寝てください。笑
あっ、もうこちら正午になりました。
まだsakuraさん、起きていらっしゃいますよね。
もうちょっと早く書きたかったのに遅くなりました。 今夜中にこのコメントがsakuraさんの目に届くといいんですけど。
コメントありがとうございます!
先にちー様に行きましたね(笑)!(ちー様だから今回も長いです)
>いきなり妻に...なんて言われたら退きますよね。
初めて千鶴の前に姿を見せた時も、警戒せずにはいられない登場の仕方ですしね(笑)。もっと自然に(例えば町中とかで)千鶴と接触してれば、ここ迄警戒されなかったかもしれないのに・・・と、ついちー様の不器用さに同情してしまいます(笑)。
>>酌ぐらいはさせてやる」
>ちー様の素敵なところ
本心は千鶴に、酌をして「欲しかった」のかなと考えると、ちー様が可愛く見えます(笑)。
>>「おまえの都合など知ったことではない。俺は疲れた。だから休む。それだけだ」
>素直に表に出せない優しさがたまりません!
千鶴を気遣っての発言だと思うと、素直じゃないちー様に「くう~っ」と身悶えします(笑)。
>>火に当たる千景のスチル
>素敵ですよねっ。
はい。本当に格好良くてドキドキします(笑)。実は、着物の裾から見えている足にドキドキしたのは内緒です(笑)。
>アニメ版ではどうやらちー様の美しさを描くのに一番苦労をしているよう
そうなのですか!意外です!土方が難しそうだと思ってました(笑)!確かに、ちー様は美しいから大変そうです。(*´д`*)
>アニメ版・破壊が酷い時も
視聴者としては、どうして一定のクオリティを保てないのかと、たまに疑問に思う時があります。他のアニメでも崩れが酷い時がありますものね・・・。そろそろアニメ版を観られると思いますので、チェックしてみたいと思います!
>>「・・・襲ってほしいのか・・・?」
明らかに、ちー様は千鶴をからかって遊んでますよね(笑)。
>>祝言を挙げるまで手は出さん
>いえ、手を出して欲しいんですけど...爆
hikarukoさまの本音に笑いました(笑)!あれ?でも、接吻はしてますよね?接吻は手を出すことに入らないのでしょうか(笑)?
>>千景が火の番の為にほとんど眠っていない
>これは傾く!
『随想録』で、ちー様の株は一気に上がったと思います!そして、ファンは益々ちー様に傾いたと思われます(笑)!
>鬼としての誇り。
本当に誇り高いと思います。ちー様が一族を統べる者として、鬼達からどう思われて(慕われて)いるかが知りたいです。というか、ちー様主役の外伝的な小説が読みたいです。
>>「ああ・・・おまえも、俺の帰りを出迎える姿が、ずいぶんと様になってきたような。良いことだ」
>なんか、私 この台詞に萌えちゃいました! 笑
・・・なんか偉そうですよ?良いのですか(笑)?
>>『こんなときは無理に構わず、そっとしておくに限る。』
>あ、コレ うちの旦那によく言えることです(爆)
そうなのですか(笑)?お疲れ様です。「そっとしておく」を言い換えると、ちー様を「放置」しておくのかとも思いました(笑)。
>>「あ。それともお風呂を先にしましょうか?」
夕飯か風呂かと甲斐甲斐しく世話を焼く千鶴を見て、私が千鶴を嫁に貰いたいと思いました(笑)。
>>・・・何処までも厳しい千景です
他人に厳しいちー様は、それだけ自分にも厳しい人なのだと思います。自分に隣に在るべき千鶴に、同じ覚悟を求めているのだと思いました。
>>思わず目の前に立つ千景の頬をつつきます
これ、スチルで見たかったです(笑)!頬をツンツンされるちー様・・・。か、可愛いです!
>「待った」が3回も繰り返されるのですね。
アピールしたかったのだと思います(笑)。
>>そう告げて千鶴の手を取ると、一緒に家の中に入って行きます
>この後、どうするんだろ?って左之さんじゃないんだから、期待したってダメですよね。(爆)
私の妄想ですと、ちー様は家に上がった後、まずは「長旅で疲れた」とか言って腕枕をして横になりそうです(笑)。千鶴の家なのに、自分が主人のように遠慮が無いと思います(笑)。その後は「茶が飲みたい」とか我儘を言って、千鶴を顎で使いそうです!更にその後は、千鶴の膝枕で甘い雰囲気になれば良いのに・・・と、妄想が膨らみます(笑)。
>>「俺のすぐ傍にいることを許してやるのは、未来永劫おまえだけだ、千鶴。・・・決して、離れるなよ。」
ちー様の告白大会の台詞のようですね。千鶴を認めてくれているのは嬉しいですよね。
>動画・土曜日の夜、徹夜
そうなのですか!お疲れ様でした!おかげ様で素敵な動画を堪能させて頂きました!m(__)m
動画を作るという事が自分には出来ないので、本当にhikarukoさまを尊敬しました!凄いです!
以前に教えて頂いた「疲れた体に良く効く薄桜鬼」動画も観ました!サブキャラ集合は面白かったです(笑)。
>今夜中にこのコメントが
お返事が遅くなってしまいましたが、昨夜、寝る前に拝読させて頂きました!楽しい気持ちで寝付くことが出来ました(笑)。
早速風間さん・・・いえ、私もちー様と呼びましょう!! ちー様最後までやりましたよ!
千鶴ちゃんを「我が妻」等と呼ぶことが多くて、すごい嬉しかったです。か、顔のニヤニヤが・・・。
島原の潜入捜査の時、千鶴ちゃんのことに気づいていながらも、しばらく気づかないふりをしているちー様。心臓が持ちませんって。
千鶴ちゃんだけでなく、私まで画面を通していじめてくるなんて・・・ドS過ぎる・・・。
スチルにもドキドキしていました。
カズキヨネさんもSなのですね・・・。
一番最後のキスシーン。
再びの悶絶!!
ちー様の吹き出しが「・・・・・・・・・」になってるのに微妙に声が聞こえて驚きました。
何度巻き戻したことか・・・。
あと、ポータブルの追加要素、送り火の話ですね。
まだちー様のルートに入ってない頃の話なのですが、なんか仲良く見えました。
そしてもちろんカズキヨネさんの素敵なイラスト・・・。
オトメイトさん、ありがとう!!!
本編のちー様もいいけど、随想録のちー様も素敵!!
後は遊戯録のちー様だけです。いつか手に入れてやる・・・!
それでは、他のキャラの攻略も頑張ってきます。
二日連続で1時までやってしまったほどハマってしまいましたu
お陰で寝不足・・・。
sakuraさんはお体に気をつけて・・・。
では、失礼します♪
コメントありがとうございます。
また、足を運んで頂いて嬉しいです♪
>随想録~ポータブル~・ちー様最後までやりましたよ!
『随想録』のちー様を、もう最後迄プレイされたのですか!早くて驚きました(笑)。sakiさまのちー様への愛を感じました。
>「我が妻」等と呼ぶことが多くて、すごい嬉しかったです。
あの声で「我が妻よ」と呼ばれると、ゾクゾクしますよね。
>島原の潜入捜査の時、
ちー様と二人っきりのシチュに、こちら迄ドキドキしました(笑)。千鶴をからかって遊ぶちー様が本当に楽しそうでした。良かったね、ちー様・・・。
>スチルにもドキドキ
あのスチル、色っぽくて美しいですよね!『随想録』の中で一番好きなスチルです。
>一番最後のキスシーン。・ちー様の吹き出しが「・・・・・・・・・」になってるのに微妙に声が
待ちきれなくて千鶴を迎えに来たというのに、何処迄も俺様なちー様が素敵でした(笑)!「・・・・・・」の台詞は、残念ながら覚えていません・・・orz。恐らくちー様のことですから、また身悶えるような台詞だったのだと想像します。
>ポータブルの追加要素、送り火の話
PSP版の新たに追加された話は気になっていました。そうですか。ちー様と仲良く過ごす話だったのですね。安心しました。
>本編のちー様もいいけど、随想録のちー様も素敵!!
随想録の『恋情想起二』で、一気にちー様の株が上がったと思います!千鶴の為に休憩したり、火をおこしてくれたり、極め付けは「祝言を挙げるまで手は出さんから安心しろ」
発言です!意外に紳士だったちー様を知って、落ちました(笑)。
>遊戯録のちー様
只今プレイ中の『S.Y.K』が終了したら、次のゲームは『遊戯録』に入ろうと考えていました!約一年ぶりとなる久しぶりの『薄桜鬼』なので、ちびキャラを見ながらニヤニヤとプレイしたいと思います。勿論、ちー様ルート(?)が楽しみです!
>他のキャラの攻略も頑張ってきます。
猛暑が続いておりますが、体調を崩さない程度に頑張って下さいね。私も頑張りたいと思います(笑)。
この度はコメントを書き込んで頂き、ありがとうございます。
>隠れ住むのは人間達に滅ぼされないようにするため
はい。
あとは、人間と関わらないようにする為ですよね。
西の鬼の頭領である千景自身が、もうこれ以上愚かな人間達と関わり合いたくないと考えているからですよね。
『黎明録』でも千景は特に隠れ里の場所については語らなかったので、九州の何処か、人間には見つかりにくい場所に移動したのではないかと考えています。
よろしくお願いします
コメントをありがとうございます。
『薄桜鬼』本編が『薄桜鬼~新選組奇譚~』、ファンディスクが『薄桜鬼 随想録』となっております。
それぞれ、
・PS2版『薄桜鬼~新選組奇譚~』、『薄桜鬼 随想録』。(私がプレイしたのはPS2版です)
・PSP版『薄桜鬼 ポータブル』、『薄桜鬼 随想録 ポータブル』。
・DS版『薄桜鬼 DS』、『薄桜鬼 随想録 DS』。
・PS3版『薄桜鬼 巡想録』。(『薄桜鬼~新選組奇譚~』と『薄桜鬼 随想録』が1本にまとめられています)
・PSVita版『薄桜鬼 鏡花録』(『薄桜鬼~新選組奇譚~』の移植版で、2013/12/19発売予定です)
から発売されています。
ソフトによって追加要素の違いがあるので、詳細は以下のサイトをご覧頂ければと思います。
「薄桜鬼 総合サイト~ソフトラインナップ~」
http://www.otomate.jp/portal/hakuoki_sogo/lineup.html
私も『薄桜鬼』が大好きですので、ご都合の良いゲーム機で是非プレイして楽しんで頂ければ幸いです。(*^_^*)
よろしくお願いします。