<第13章>終章とエンディングのネタばれがあります。
未プレイの方、もしくは「エンディングは自分の目で見たい!」
と楽しみにされている方はご注意下さい。
ライトニング達が足を踏み入れたセントラルタワー中枢、
その名もオーファンズ・クレイドルです。
突入していた騎兵隊の一部は、シ骸と化していました。
ライトニング達はやるせない想いを抱えながら、
最奥にいるであろうダイスリーことファルシ=アンデルスを目指して先へ進みます。
この場所にいるサクリファイスという敵が、「デス」を使ってくるので苦手です。
ちなみにオーファンズ・クレイドルは、夜中にプレイするには目に痛い場所です。
一面の赤が疲れ目にきます。(ノД`;)アイタタ
タワー外とグラン=パルスへ通じる門(ゲート)が開きますが、
外へは出ないで先へ進みます。
不思議な像が三体出てきて、パズルのような道を構成します。
まず、最初は白い像を追い掛けて道の構造を変えます。
まるで、鬼ごっこのようです。
そして、ザコ敵がまたまたザコと呼べない強さです!
一戦一戦がボス戦のように気が抜けない戦闘が続きます!
油断すると、すぐにリスタートです。orz
途中、白い像に飛ばされた先で強制ボス戦がありました。
しかし。
・・・あれ?
ザコ敵と変わらないんですけど?(´∀`)
やっぱり、ザコがザコじゃないから(笑)?
ボス戦が終わると、仲間達とのイベントがありました。
皆、なかなかオーファンに辿り着けないことで焦り始めていました。
そんな仲間達にホープが告げます。
「これもきっとバルドアンデルスの狙いなんです。心を弱らせて絶望に導こうとしているんです」
・・・何て冷静に育ったの!ホープ少年!
育ての親(?)のライトニングの影響でしょうか。
「コクーンを新しい故郷にしようよ」
ヴァニラが告げると、
「一緒に生きていこう」
ファングが笑いながら答えます。
・・・だから!
何処の男前さんですかー(笑)!
何、ファングのこの台詞は!?プロポーズ(笑)!?
こういう前向きな台詞って、無駄にドキドキさせられます!(*´д`*)
本当にファングが男だったら、とっても萌えられたのに・・・。orz
さて、今度は黒い像を目指します。
辿り着く迄にザコ敵との戦闘で、何度リスタートしたことか・・・!orz
ようやく黒い像に辿り着くと、また強制ボス戦が待っていました。
一見、普通のザコ敵に見えるのですが、「生者必滅」という技を使われると半端じゃないダメージを受けます!
ファングを常にディフェンダーにして、ライトニングをアタッカー、ホープは状況に応じてブラスターとヒーラーに切り替えます。
・・・何とか、倒しました。(´д`) ゼイゼイ
今からこんな調子じゃ、ラスボス戦が憂鬱になります。
今度は金色の像を目指します。
・・・何か、何処かで見たことがある敵がいるのですが。
写真では分かり辛いですが、二体いる敵の内、
左側の敵は、先程戦った「生者必滅」を使ってきたボスです!((((;゜Д゜)))ガクガク
まさか、ザコ敵としてボスがいる訳ないよね~。
外見が同じだけで能力は低い筈、きっと。
そう楽観して、特攻してみました。
二体と戦闘になります。
・・・やっぱり「生者必滅」を使ってきました。orz
サクッと倒されたので、リスタートしました。
攻略法を参照したら「頑張れば全て避けられる」とあったので、頑張って避けてみます!
・・・という訳で。
頑張って全てのボスを避けました!(´д`) bゼイゼイ
黒い像に触れると、また強制ボス戦です。
このボスもHPにさえ気を付けれていれば、何とかなりました。
黒い像が開いた門を触ると、賛歌拝廊という一面眩しい場所に出ます。
・・・赤の次は白ですか。
こ、この場所は!
公式HPにあったライトニングの壁紙と同じ場所です!(*゜∀゜)=3
あの壁紙はラスボスがいる場所だったのですね!
そうと分かれば憎い演出に思えてきます!
しかし・・・。
この女神みたいな像の形が、頭に指先をつけた状態の、
<(^o^)>テヘッ
に見えてしまいます・・・!
ラスボス前なのに自分、緊張感なさすぎです!
それとも脳が現実逃避を求めているのか・・・!orz
敵も存在しない静かな廊下を駆け抜けます。
最奥の部屋に入るとイベントの後、
バルトアンデルスとの戦闘が待っていました!
【第一形態 バルトアンデルス戦】
前哨戦のようで、HPにさえ気を付けれていれば楽勝です!
【第二形態 オーファン戦】
・・・倒れました。orz
凄いダメージ受けるんですけどっ!?(ToT)
リスタートです。
オプティマ設定の変更をします。
早くブレイク状態になるよう、通常攻撃時はファングもブラスターに変えます。
さて、かなり自信がありませんがリベンジです!
・・・あれ?
バルトアンデルス戦からだと思ったら、
第二形態のオーファン戦からのようです。
【第二形態 オーファン戦】二戦目
オーファンのHPを半分近くまで削ったのですが、
回復が間に合わず倒れました・・・!(ノД`;)・゜・
【第二形態 オーファン戦】三戦目!
かなりの長期戦でしたー!(´д`)
とにかく全員のHPを4000以上に保っていたら、
瀕死になりながらも何とか耐え抜きました!
オーファンの攻撃を防いだライトニング達でしたが、
ヴァニラを人質に取られてしまいます。
ヴァニラを守る為に、ファングはラグナロクになることを決意します。
次の瞬間、ファングとヴァニラを残して、
ライトニング、ホープ、スノウ、サッズがシ骸と化してしまいます。
・・・ええっ!
ま、まさかの展開!?((((;゜Д゜)))
ライトニングが主人公だよね!?
ファングは絶望の中、数百年前のように再びラグナロクと化します。
しかし、仲間達との誓いを思い出したファングは人間に戻ります。
ファングをラグナロクにしようと目論むオーファンは、再びヴァニラを襲います。
しかし、そこにヴァニラを守ろうと、ライトニング達が復活しオーファンを攻撃します。
「奇跡は私達の得意技だ」
そう告げると、再びオーファンの野望を阻止する為に向き合います。
【第三形態 オーファン変身後】
RPGのお約束で、変身したオーファンと戦闘です!
しかも、戦闘開始早々「死の宣告」を受けます!
・・・ひええ~っ!((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
しかし、
「ここで倒れるわけにはいかーん!!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻」
と攻略情報を参考にします(笑)。
ふむふむ。
第二形態の凄まじい攻撃に比べると、大したことないとありました。
ただ、ここで負けた場合、語るも涙の第二形態からやり直しのようです!
・・・勝・て・る・の!?((((;゜Д゜)))
かなり自信がありません!
ラスボス戦での戦闘メンバーのHPですが、
ライトニングが約6800、ファング約7400、ホープなんて約6000です。(ノД`;)・゜・
HPは常に2000以上あれば大丈夫とのことです。
とにかくブレイク状態に持っていって、
アタッカーのスマッシュアッパーの技で宙に打ち上げて大ダメージを与えます。
ブレイク状態じゃないと、敵のHPが減らないのです!
・・・ひいいーっ!(T∀T)
間に合うのー!?
とにかく余裕なんてない戦いです!
ファングにはオーファンにデシェルやデプロテをかけさせ、効いたら攻撃に転じます。
ホープは回復の合間にヘイストやプロテス等の補助を仲間にかけます。
ライトニングは攻撃、回復と状況を見ながら切り替えます。
とにかく、ブレイクに持って行かないとー!
ブレイク状態にしたら、今度は全員のHPが2000以上あることを確かめます!
当然、黄色でHPが表示されますが、無視してホープもブラスターに転じさせます!
とにかく、オーファンのブレイク状態が切れる前に、
三人で集中してフルボッコにしないと間に合わない!
・・・・・・。
・・・やった?
やったー!
「死の宣告」が残り二桁(!)という本当にギリギリの状態で、
オーファンを倒しましたー!
やりました!万歳三唱です!
バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!\(ToT)/
ライトニングの言うように奇跡です(笑)!
頭上でカウントダウンする「死の宣告」が二桁になった時は、
第二形態からのやり直しを覚悟しましたー!(ノД`;)・゜・
・・・ん?
クリスタリウムレベルアップとなりました。
倒れていくオーファンを見ながら、
ライトニング達は必死でコクーンを崩壊から守ろうとします。
「止めるぞ、コクーンを守るんだ!」
しかし、オーファンを失ったコクーンの崩壊が始まります。
ライトニング達から離れたファングとヴァニラは手を取り合うと、
微笑み合いながら二人でラグナロクと化します。
そして、グラン=パルスに崩落しようとしていたコクーンを、
二人はクリスタルと化して支えるのでした。
「オーファンを倒し、コクーンを破壊する」
ルシの使命を終えて、ライトニング達もクリスタルと化します。
しかし、暫くして何処か懐かしくて優しい声でライトニング達は目覚めます。
目の前には、ファングとヴァニラの二人がクリスタルとなって守ったコクーンが、
クリスタルの支柱で支えられて存在していました。
セラとドッジもクリスタルから目覚めます。
スノウとサッズは再会を喜びます。
しかし、ファングとヴァニラの二人だけがいません。
その光景を見ながらライトニングとホープが肩を寄せ合います。
「僕達には希望が残されています」
最後に、コクーンの中でクリスタルとなって眠り続ける二人が映って、
感動のエンディングです。
・・・そうか!
パッケージの絵はラグナロクと化した、ファングとヴァニラを表していたのね!(ノД`;)・゜・
ずっと、ライトニングとセラのことだと思ってました!
ストーリー中に使われたムービーがスタッフロールと一緒に流れ、
長い物語は終わりを迎えます。
感動しました!
ファングとヴァニラのラストは予想出来ませんでした!
私の予想では、
オーファンを倒さずに(ご都合主義で)永遠に眠らせて、
全員が生き残ってコクーンで幸せに暮らす・・・というものでした。
セラやドッジはクリスタルから目覚め、勿論シドも甦ります(笑)。
確かに伏線として、
「コクーンを新しい故郷にしよう」
とヴァニラが言ったり、
「一緒に生きていこう」
とかファングが言っていましたが!
そうか!そういう意味にも取れるのか!
ファングとヴァニラは、いつか目覚めるのでしょうか。
そして、コクーンで生きてきた人間達は、
グラン=パルスが新しい故郷になるのでしょうか。
ミッションはコンプしていませんが、『FF13』をプレイしての感想です。
<全体の印象>
<第10章>迄の評価は正直、厳しかったです。
RPGらしい自由さは、<第11章>からです。
<第11章>だけが恐ろしく長いです・・・。orz
それ迄の章は、長いプロローグのように感じました。
しかし、折角RPGとして盛り上がってきたのに、
すぐに<第12章><第13章>で終わってしまうのが残念でした。
<ストーリー>
これぞ、まさに『FF』!
ドラマチックで良かったです。
ただ、一部のキャラだけが特別扱いされているようには思いました。
勿論、セラのことです(笑)。
どうしてセラは助かって、シドは助からないんだ!とか(笑)。
あれ?
そういえば、リグディや他の騎兵隊はどうなったのでしょう。
エンディングに出てきましたっけ?(o・ω・o)
<戦闘>
ザコ敵といえど、常に緊張しながらの戦いは飽きることなく面白かったです。
戦況を見ながら戦略を変えていくのは忙しいですが、
それがFF「らしさ」だと思っています。
ただ、戦闘中にコマンドを開いてオプティマやアイテムを選択する時に、
敵の行動がストップしてくれないのは辛かったです。
オプション設定で、
「コマンドを開いた時にアクティブにするかウェイトにするか」
を選べるようにして貰いたかったです。
その点は、初心者向けではないように感じました。
初心者はPS3をプレイしないと思っているのかな、スクエニさん(笑)。
という訳で、ストーリーと戦闘に目を向ければ、
大作RPGの名に恥じない、まあまあの合格レベルだと思います(笑)。(←何様)
しかし、同じくらい欠点が多々あると思います。
下手したら欠点の方が多いかもしれません(笑)。
<<基本的なこと>>
まずは、声を大にして訴えたい!
表示される字が小さ過ぎです!!
台詞は良いのです。
声優さん達が話してくれますから(笑)。
私もゲーム開始の頃に何度も書きましたが(笑)、
敵の名前やHPの数値等が潰れていて見えません!!
3なのか5なのか8なのか・・・!щ(゜ロ゜щ)
他感想サイトさまでも多数、同じような不満が見受けられます。
単純に大画面なら字が潰れないと思います。
しかし、リビングに置いてあるテレビなら分かりますが、
個人の部屋に置いてあるテレビなんて大きくても32型くらいではないでしょうか。
(私の部屋は25型です)
テレビにHDMIケーブルが繋げられて、
最低でも画面の大きさが40型以上ないとプレイする資格がないのでしょうか?
読みやすい字のゲームもたくさんあります。
単にスクエニさんの配慮不足だと思います。
字が大きい分には、困ることはないと思います!
<<システム的なこと>>
RPGなのに、寄り道が出来ません。
ストーリーで強制的に街に寄っても、街として機能していません。
(自由に探索したり、お店で買い物が出来ない)
武器やアクセサリは、全てセーブポイントのショップから購入します。
何だか味気ないです。
<<ストーリー>>
ストーリーについては、まあまあ合格点だと前述しました。
しかし、それは一般的なRPGとして見た場合です。
実は、ストーリーに最大の不満があります。
これは、乙女ゲームと一般RPGゲームをプレイする一ゲーマーの不満です。
というか、乙女ゲープレイヤーを代表して叫ばせて下さい。
それは、折角のFFシリーズ初の女性主人公だというのに、
恋愛関係の色っぽい話が全くもって一切ないという事実です!!щ(゜ロ゜щ)
恋愛絡みの話が妹だけってどういうことですか?
女性主人公でプレイすることを楽しみにしていた女性プレイヤーをナメてませんか?
スクエニさん?
今作が女性主人公だから言ってる訳ではありません。
『FF4』主人公セシルとローザ(初期から恋人っぽい)
『FF6』主人公ロックとセリス(ストーリー終盤辺りから良い雰囲気に。エンディング後に期待出来る)
『FF7』主人公クラウドとティファ(幼なじみ以上恋人未満)
『FF8』主人公スコールとリディア(ストーリー中スコールの膝にリディアが座るくらいラブラブ(笑)。終盤のスコールはデレ化している)
『FF10』主人公ティーダとユウナ(ストーリー中良い雰囲気に。『10ー2』ではティーダも復活して祝カップル!)
『FF12』主人公ヴァンとパンネロ(『FF7』と同じく、幼なじみ以上恋人未満)
過去のいくつかのFFシリーズを例にとってもお分かりのように、
ラブ度ゼロのRPGではないのです!
勿論、ラブ度がない作品もあります。
『FF13』は初女性主人公なのに、何故ラブ度0%なのですか!щ(゜ロ゜щ)オマイガッ!
プレイする前は、
「イケメンシドと何かロマンスがあるかな~」
と淡い期待を抱いていたのですが(笑)、
全くもって綺麗さっぱり何もありませんでした!Σ( ̄□ ̄)
・・・ハッ!
まさか、ホープとか(笑)!?
・・・空しくなるから、やめよう(笑)。
どんだけライトニングがショタになっちゃうの。
・・・ハハハ。orz
何だか最後は不平不満の連発になってしまいましたが、
一般RPGとしては充分に面白かったと思います(笑)。
ちなみに、クリア後のデータをロードしたら、
ラスボス前のセーブポイントからになりました。
きっと、ここからグラン=パルスに戻って、
ミッションとかやり込みをするのでしょう。
クリスタリウムを開いてみました。
ライトニングのLV.10は、ほとんどHPが250とかアップするのばっかりで吹きました(笑)。
ちなみにファングは、HPが400アップするのばかりです。
あれ?
でも、オーファン戦ではCP貰えなかったみたいです。
ご褒美にくれても良いのに~(笑)。
以上を持ちまして、
『FF(ファイナルファンタジー)13』のプレイは終了したいと思います。
総プレイ時間は約70時間30分、
プレイ期間は約一ヶ月半でした。
『FF13』のプレイ感想にお付き合い下さり、
ありがとうございました。m(__)m
さて、一ヶ月半分のテレビ録画を観終わってから、
次の新しいゲームに入りたいと思います。
『BONES』が9話分溜まってます。
一番ハマっているので、このドラマから観始めます!
『ブラッディ・マンディ』なんて一話から溜まってます(笑)!
それでは、また次のプレイ感想迄暫く間が空くと思いますが、
何かアップした際は、よろしければ覗いてやって下さい。
よろしくお願いします。m(__)m
たまった録画を見終わる前に(笑)セシリア上げるからね!
っていうか、わたし文章書くの時間かかってますね。
ちょっと
「えっ?(゜∀゜;ノ)ノ」
の顔文字使ってくれるかと期待しました(笑)。良かったら使って下さいね。
コメントありがとうございます。
約一ヶ月間の『FF13』プレイ感想にお付き合い下さり、本当にありがとうございました!m(_ _)m
>顔文字
・・・エッ!?(゜∀゜;ノ)ノ
実はこの顔文字を自宅PC辞書に登録しておらず、『FF13』のプレイ感想には使えなかったのでした!
「ばかばか、自分のばかー!」です。
>良かったら使って下さい
ありがとうございます。
次回のプレイ感想から、(辞書登録して)是非使わせて頂きます!
どのシーンで使おうか、と今から楽しみです!
新たな顔文字も開拓したいと思います。
顔文字スタンプだそうです(笑)。
新聞に載ってました。
日本人やねえ。
コメントありがとうございます。
面白い情報を教えて頂き、ありがとうございます。早速、リンク先を見ました!
可愛いですね~(笑)。(*´д`*)
しかし、押したい顔文字を都度作るのが面倒になって、その内同じ顔文字だけをスタンプしそうです(笑)。
面白情報をありがとうございました!
男友達のを半ば強制的に強奪して(笑)プレイしました。
あの文字のサイズはいじめです。
だって見えないもん!読めないもん!敵の情報とかまったくもって役に立たなかったもん!(笑)
ライトさんは大好きです~~!
男勝りな女主人公ってかっこいいです。
英語で、ホープ=希望ですよね。掛けたんでしょうか?
シリーズ内ではXが一番好きです。
ただ、やりこんだのはX2ですね。
ティーダとユウナの恋愛に悶えてました。キスシーンが一気に美麗になるのはなぜ??(笑)
FFシリーズは最強武器が必ず存在すると思います。これ取ったらボスが蟻に思えてくる…というほどのが。X2では『キューソネコカミ』というヤツでした。一撃が9999という…。
FF14も期待していますが、目に優しい文字を希望ですね(笑)
『FF13』の記事にもコメントをありがとうございます!
>FFシリーズは一応全てプレイ済みです。
素晴らしいです!
私は『FF9』だけが途中迄プレイして、放置しています。
『8』が八頭身キャラだったのに、『9』でまたキャラが縮んだことに抵抗があったようです。
>敵の情報とかまったくもって役に立たなかったもん!(笑)
同感です。
最初は頑張って読んでいたオートクリップ(世界観説明)も、途中から無視していました(笑)。
>ライト
クールで素敵ですよね。そして、美人さんです!
私は最初から最後迄、戦闘メンバーに入れていました。
>英語で、ホープ=希望ですよね。掛けたんでしょうか?
その可能性が考えられます。
最初はどうなることかと不安でしたが、最後はイイ男に育ちました。
>シリーズ内ではXが一番好きです。
私もです!
まず、ゲームを起動すると流れるムービーが切なくて大好きです。
「ザナルカンドにて」は名曲だと思います!(*´д`*)
『13』の戦闘曲も格好良くて、『13』の曲の中では一番好きです。
>X2
やはり自分が女の所為か、女の子が主人公というだけで楽しくプレイ出来ます。
勿論、ストーリーも良かったです!
ティーダを探し続けるユウナと一緒に、プレイヤーもティーダを追い求めました!(ToT)
シューインとレンの悲恋が可哀想ですが、コンプリート率を100%にすると見られるエンディングがとにかく素敵ですよね!
『10』と『10-2』は再プレイしたいゲームです。
>FF14
今から、過剰に期待します!
『ヴェルサス』はキャラに惹かれますが、アクションRPGらしいので恐らく買わないと思います(笑)。