<第5章>
ライトニング&ホープ組に視点が変わります。
ホープをリーダーで動かします。
パルムポルムの街を目指して、二人はガプラ樹林に入ります。
ほぼ一本道のフィールドを先に先にと進みます。
長いです(笑)。
二人パーティーだというのに、
ライトニングが強すぎて向かう所敵なし状態です(笑)!(´∀`)
長い道中、ホープはスノウとの因縁をライトニングに打ち明けます。
母親を死なせたスノウに復讐すると宣言するホープに、
ライトニングは「・・・お守りだ」と言ってサバイバル(?)ナイフを預けます。
ここからはライトニングを動かすことになります。
途中、今度はライトニングが、
セラに「ルシになった」と告白された誕生日を回想します。
ホープに預けたナイフは、セラからの誕生日プレゼントだったのでした。
長い樹林を抜けて、二人はようやくパルムポルムに到着します。
今度は、スノウ視点に変わります。
セラを人質に捕られたのか、スノウは聖府が行うルシ狩りに参戦することになります。
ライトニング達の敵になったのでした。
<第6章>
ここからは、久しぶりにヴァニラ&サッズ組です!
・・・ライトニング達を操作するのが長かったからな~。ヾ(´ε`;)ゝ
何となく懐かしいです(笑)。
聖府軍がパルムポルムの街へ向かうのを見た二人は、
パルムポルムとは反対に位置するノーチラスの街を目指すことにします。
特に目的地もない二人でしたが、
軍に捕まらないようにと更に遠くへ逃げようと決めます。
ヴァニラを操作して進みます。
・・・だから、オプティマ編成とクリスタリウム確認が面倒だよ~!(ノД`;)・゜・
・・・ん?
ステータス画面を確認したら、
二人のCP数値が5400とかあるんですけどっ!?Σ( ̄□ ̄)
クリスタリウムの成長がやりたい放題です!(´∀`)b
道中、サッズは息子のことを回想します。
子供がいたのですね!
その子が現在どうなっているのか、非常に気になります。
ヴァニラ達もサンレス水郷なる場所を抜けて、ようやく広いフィールドに出ました。
滝とか流れていて、綺麗な場所でしたけどね。

フィールド(と言っても一本道ですが)に強敵がいる場合があるので、
回避しましょう・・・というチュートリアルが出ました。
二人パーティーで挑むのは無謀のようです。
またまたサッズの回想で彼のまだ幼い息子、
ドッジもルシにされていたことが判明します!
・・・その現場に居合わせたらしい、ヴァニラの影が見え隠れします。
そして、ヴァニラの手を取ってその場を離れたもう一人の人物がいるようです。
ヴァニラは一体、何者なのでしょうか?
ヴァニラの正体も、これから先のストーリー展開に大きく関わりそうで楽しみです。
小さな息子に使命など無理だと思ったサッズは、
代わりに使命を見つけようとして自分もルシになってしまったと嘆くのでした。
「・・・息子に見せてやりたいな」と、時折サッズが呟く景色です。

本当に綺麗です!(*゜∀゜)=3
更に進んで行くと、【降雨コントロール端末】なる物があります。
・・・はて?これの使い道は?(´∀`)
チュートリアルによると、
『この端末を使うことで雨が苦手なモンスターは隠れ、別の種類のモンスターが出現します』
とあります。
・・・だから、何ですか(笑)?(´∀`)
アイテムコンプとか、モンスターの強さに何か関係があるのかしら・・・?
何だか良く分かりませんが(笑)、
スイッチがあったら切り替えながら進んでみることします。ヾ(´ε`;)ゝ
ようやく二人は、船に乗る為にノーチラスに到着します。
船着き場でヴァニラは一人何やら思案顔です。
ヴァニラが一人何に悩んでいるのか、もしくは何を悔いているのか・・・。
ここ迄ストーリーが展開すると、何となく予想が付きます。
この先、コクーンを追われたライトニング達が下界へ行く展開もあるのでしょうか。
さて、<第7章>へ突入です!
ライトニング&ホープ組に視点が変わります。
ホープをリーダーで動かします。
パルムポルムの街を目指して、二人はガプラ樹林に入ります。
ほぼ一本道のフィールドを先に先にと進みます。
長いです(笑)。
二人パーティーだというのに、
ライトニングが強すぎて向かう所敵なし状態です(笑)!(´∀`)
長い道中、ホープはスノウとの因縁をライトニングに打ち明けます。
母親を死なせたスノウに復讐すると宣言するホープに、
ライトニングは「・・・お守りだ」と言ってサバイバル(?)ナイフを預けます。
ここからはライトニングを動かすことになります。
途中、今度はライトニングが、
セラに「ルシになった」と告白された誕生日を回想します。
ホープに預けたナイフは、セラからの誕生日プレゼントだったのでした。
長い樹林を抜けて、二人はようやくパルムポルムに到着します。
今度は、スノウ視点に変わります。
セラを人質に捕られたのか、スノウは聖府が行うルシ狩りに参戦することになります。
ライトニング達の敵になったのでした。
<第6章>
ここからは、久しぶりにヴァニラ&サッズ組です!
・・・ライトニング達を操作するのが長かったからな~。ヾ(´ε`;)ゝ
何となく懐かしいです(笑)。
聖府軍がパルムポルムの街へ向かうのを見た二人は、
パルムポルムとは反対に位置するノーチラスの街を目指すことにします。
特に目的地もない二人でしたが、
軍に捕まらないようにと更に遠くへ逃げようと決めます。
ヴァニラを操作して進みます。
・・・だから、オプティマ編成とクリスタリウム確認が面倒だよ~!(ノД`;)・゜・
・・・ん?
ステータス画面を確認したら、
二人のCP数値が5400とかあるんですけどっ!?Σ( ̄□ ̄)
クリスタリウムの成長がやりたい放題です!(´∀`)b
道中、サッズは息子のことを回想します。
子供がいたのですね!
その子が現在どうなっているのか、非常に気になります。
ヴァニラ達もサンレス水郷なる場所を抜けて、ようやく広いフィールドに出ました。
滝とか流れていて、綺麗な場所でしたけどね。

フィールド(と言っても一本道ですが)に強敵がいる場合があるので、
回避しましょう・・・というチュートリアルが出ました。
二人パーティーで挑むのは無謀のようです。
またまたサッズの回想で彼のまだ幼い息子、
ドッジもルシにされていたことが判明します!
・・・その現場に居合わせたらしい、ヴァニラの影が見え隠れします。
そして、ヴァニラの手を取ってその場を離れたもう一人の人物がいるようです。
ヴァニラは一体、何者なのでしょうか?
ヴァニラの正体も、これから先のストーリー展開に大きく関わりそうで楽しみです。
小さな息子に使命など無理だと思ったサッズは、
代わりに使命を見つけようとして自分もルシになってしまったと嘆くのでした。
「・・・息子に見せてやりたいな」と、時折サッズが呟く景色です。

本当に綺麗です!(*゜∀゜)=3
更に進んで行くと、【降雨コントロール端末】なる物があります。
・・・はて?これの使い道は?(´∀`)
チュートリアルによると、
『この端末を使うことで雨が苦手なモンスターは隠れ、別の種類のモンスターが出現します』
とあります。
・・・だから、何ですか(笑)?(´∀`)
アイテムコンプとか、モンスターの強さに何か関係があるのかしら・・・?
何だか良く分かりませんが(笑)、
スイッチがあったら切り替えながら進んでみることします。ヾ(´ε`;)ゝ
ようやく二人は、船に乗る為にノーチラスに到着します。
船着き場でヴァニラは一人何やら思案顔です。
ヴァニラが一人何に悩んでいるのか、もしくは何を悔いているのか・・・。
ここ迄ストーリーが展開すると、何となく予想が付きます。
この先、コクーンを追われたライトニング達が下界へ行く展開もあるのでしょうか。
さて、<第7章>へ突入です!