※途中、いくつかのスチルがあります。
未プレイの方は、ご注意下さい。
待ってました!
いよいよ!
千鶴の芸者姿が見られますーっ!(*゜∀゜)=3
<慶応二年 九月「三条制札事件」「京の町でお千と出会う」>
「事件想起二」
<慶応二年 十二月>
総司と町中を巡察中にお千と会います。
お千は、この前助けてくれたお礼にと、団子をご馳走したいと誘ってくれます。
総司の許可を得て、お千と近くの茶屋へ行きます。
千鶴が自分のことについて話すと、網道に良く似た人物が島原で目撃されたことを教えてくれます。
千鶴が屯所に戻って幹部達に伝えると、
「誰かが芸者に化けて客から情報を引き出す」
という案が出されます。
・・・って!
立案者は左之助だったのですね!Σ( ̄□ ̄)
千鶴が立候補すると、真っ先に平助が猛反対します(笑)。
総司は面白がって賛成します。
「芸者の格好したこの子の姿なんて、想像つかないけどね」
・・・余計な一言があるけどっ!Σ( ̄□ ̄)
・・・見てらっしゃい!総司!
綺麗になった千鶴を見て、腰抜かさないでよ~!
土方も静かに反対します。
「万が一のことがあったらどうすんだ」
・・・心配なんだね(笑)。
ここで、潜入するかの選択肢が出ます!
当然、島原に潜入でしょう!(*゜∀゜)=3
早速お千に連絡すると、翌日、屯所近くの料亭に新選組幹部が招待されます。
千鶴も呼び出され控え室に通されると、お千と君菊が待っていました。
芸者用の化粧と着替えを終えると、お千に連れられて新選組幹部の前で披露することになります。
ちなみに、千鶴は自分の姿を鏡で見ていない為、お千に綺麗と言われても不安に思ってます!
・・・うおっ!
千鶴の芸者姿がロングのスチルとなっております!
か、可愛いすぎる~っ!千鶴!(*´д`*)ハアハア

幹部達攻略キャラも普段、男の子の格好をしている千鶴からは、この姿は想像出来ないでしょうっ!
・・・つーか、この帯の締め方。
「私がプレゼントv」
に見えるのは、私だけでしょうか・・・orz。
千鶴が広間に入ると、水を打ったような静けさが広がります。
千鶴は、
(や、やっぱり、似合ってない・・・のかな?)
恥ずかしさで顔が上げられなくなります。
以下、その後のそれぞれの反応です(笑)。
平助「な、なあ、そこにいるのって、千鶴、おまえ・・・なのか?」
土方「なかなか似合ってるんじゃねえか?そのまま座敷に出ても、違和感ねえな」
総司「へえ・・・化けるもんだね。一瞬、誰だかわからなかったよ」
左之助「・・・元がいいからな。綺麗だぜ、千鶴」
・・・ブーッ!( ゜Д゜)・∵.ゴフッ!
ちょっ・・・、左之助ーーーっ!
永倉「う、嘘だろ・・・?いつもとまるっきり別人じゃねえか。俺が今まで見てたのは、一体・・・」
・・・永倉の反応が好きです(笑)。
何故、永倉が攻略対象じゃないのかっ・・・!(ノД`;)・゜・
・・・あれ?
斎藤の反応がないよっ・・・!?щ(゜ロ゜щ)
千鶴は暫く角屋に詰めて、客の相手をすることになりました。
何かあった時は、隊士に文を出すという段取りです。
念の為、角屋には斎藤と山崎が待機します。
角屋の廊下で千鶴が部屋の中の会話を盗み聞いていると、不逞浪士達の会話が聞こえてきます。
ここで千鶴がどう行動するかの選択肢が出ます。
最初は、千鶴を馬鹿にした総司がターゲットです(笑)!
~沖田総司~
千鶴は早速、屯所の総司宛に、不穏な動きを見せている不逞浪士のことについて手紙を書きます。
・・・えっ!?
証拠もないのに、こんなことで呼び出すのっ!?Σ( ̄□ ̄)
暫くすると総司は島原へやって来ますが、店先で何人もの浪士達に取り囲まれてしまいます。
どうやら池田屋事件の時に、総司に恨みを持つ者達だったようです。
千鶴は浪士達の意識を反らせる為に、悲鳴を上げます。
総司はその隙を見逃さず浪士達に斬り掛かると、すぐに千鶴を背中に庇ってくれます。
・・・何だかんだ言って、
千鶴を背に庇う総司が格好良いです。(*´д`*)
そして、
「今の可愛い君なら、守り甲斐あるし」
と、またまた余計な一言を告げます(笑)!
残った浪士から事情を聞くということで、事態は収まります。
ふと、総司が千鶴の頭から落ちた簪を拾い、差してくれます。
「これで見納めかと思うと、ちょっと寂しいかな。せっかくこんなに綺麗なったのにね」
珍しく皮肉ではなく(笑)、優しく告げてくれます!
その後、捕まった浪士から、新選組を襲撃する計画だったことが明かされます。
千鶴の働きで、この件は未然に防がれたのでした。
後日、千鶴は総司達に付いて町を巡察していました。
町中でも、島原で浪士を斬った総司の強さが噂になっていました。
「僕は、可愛い女の子を守ってあげてただけなんだけど。・・・そういえばあの女の子、どこの誰だったのかな?芸者遊びなんて興味なかったけど・・・、あの子に会えるんなら、毎晩通ってもいいかなって思い始めてるんだ」
と、総司に言わしめる程の可愛さだったってことね!?(*゜∀゜)=3
「からかわないでください!」
千鶴が怒ると、
「・・・別にからかってるわけじゃないよ。君が芸者だったら毎晩通ってあげるっていうのは本当だし」
更に真顔で発言します!
・・・もう、キュン死にしそう(笑)。(o_ _)o~†
~土方歳三~
土方宛に手紙を出します。
千鶴が座敷で土方を待っていると、誰かが部屋に入ってきます。
・・・何とっ!Σ( ̄□ ̄)
千景です!
随想録二章に入って、ようやく千景が初登場です!(*゜∀゜)=3
・・・遅いよ。orz(グスン)
隣室の騒ぎから抜けてきた千景は、千鶴に酒を用意しろと告げます。
しかし、千鶴は隙を見て逃げ出します。
・・・ごめん、千景!(ノД`;)・゜・
・・・って、千鶴!
千景を置き去りにして外へ出るんかいっ(笑)!
勿論、他の人に頼んでお酒を持って行って貰うんだよね?(´∀`)
千鶴が土方を見つけて声を掛けると、何故か驚いたように千鶴を見つめてきます。
・・・何で?
一度、千鶴の芸者姿目にしてるよね?(o・ω・o)
千鶴が不逞浪士のことを報告すると、土方は早速屯所に戻って捕り物の準備をすると告げます。
千鶴も一緒に屯所へ戻ろうとしますが、慣れない高下駄のせいで足を挫いてしまいます。
土方に手を借りて走り出しますが、二人は大門で引き留められます。
その内、騒ぎを聞きつけた野次馬達に、周りを取り囲まれてしまいます(笑)。
・・・芸者の格好をしている千鶴と一緒に、大門から出るのは無理があるでしょう。(´д`)
しまいには「駆け落ち」と誤解され、とうとう土方もキレます(笑)。
「新選組の副長が芸者と駆け落ちなんてせこい真似するはずねえだろうが!この女、訳あって俺が預かる。文句があるんなら、いつでも屯所まで来やがれ」
そう啖呵を切ると、引き留めていた男も土方の凄みに圧倒され引き下がります(笑)。
無事に屯所に戻った二人は、その後、角屋にいた浪士達を捕まえることに成功します。
数日後、お千と君菊にお礼を言う為に島原を訪れると、
芸者達の間で土方が駆け落ちしたという噂が広がっていました。(´∀`)
「本当に芸者やってたら、旦那になりてえって男がいくらでもいるんじゃねえか。・・・あと数年もすりゃいい女になりそうだと思ったのは本当だ」
と土方が褒めてくれます。
・・・もう、千鶴にメロメロね(笑)。
~藤堂平助~
純情(?)青年、平助です!
屯所に連絡を入れるべきか否か。
心細く思いながら浪士達の様子を窺っていると、君菊から別の広間から呼び出しが掛かっていると告げられます。
一体誰が指名したのかと思いながら千鶴は広間へ向かいます。
「こんばんは、千鶴と申します。お手柔らかにお願いします・・・」
千鶴は三つ指を付くと、緊張しながら自己紹介します。
・・・って、本名名乗っちゃって良いんですか?(o・ω・o)
声を掛けられて顔を上げると、
そこには近藤、永倉、左之助、平助の姿がありました。
・・・平助、赤くなりながらそっぽを向いての挨拶です(笑)。(´∀`)
三人が盛り上がってる中、大人しい平助が千鶴は気になります。
すると左之助から、平助の相手をしてやってくれと頼まれます。
「そうすりゃ、すぐに機嫌直すと思うから」
千鶴が平助にどうしたのかと聞いても、平助は千鶴から目をそらしたまま不機嫌そうにしています。
千鶴が「他の芸者さんと代わろうか?」と聞くと、
「おまえが他の座敷に行っちまうなんて、もってのほかで・・・!」
と焦り始めます。
疑問に思った千鶴が問うと、平助はますます頬を紅潮させて、
「や、やっぱ駄目だ!おまえがこんな所にいるなんて、我慢できねえっ!」
と告げてきます。
・・・平助、可愛いな~。(*´д`*)
「おまえがそんな格好して島原にいるなんて、嫌なんだよ!」
「仕事とはいえ、おまえが他の男の酒の相手してるなんて・・・」
数々のヤキモチ発言に萌えます・・・(笑)!
とうとう平助は、千鶴を無理矢理、角屋の外に連れ出します。
しかし店の前には、新選組を狙う不逞浪士達がいました。
平助は剣を抜いて浪士達と対峙します。
そこに偶然、千鶴達を心配して様子を見に来た左之助と永倉が現れ、
あっという間に浪士達を取り押さえます。
数日後。
千鶴は島原で平助が自分を連れ出してくれたのは、浪士達が乗り込んでくることを知っていたからだと思って礼を言います。
しかし、平助は正直に、千鶴が綺麗な格好して他の男に酌するのが嫌だったと告げてきます。
千鶴がもうしないと約束すると、その場で飛び跳ねそうな勢いで喜びます。
そして、
「あのさ・・・いつかまた女の着物を着る時がきたら、そん時は、他の奴らのいねえ所で、オレに・・・オレだけに、見せてくれるか?」
千鶴が頷くと平助は、
「よっしゃぁああああ!」
と拳を突き上げて喜ぶのでした。
・・・喜び方が可愛いです、平助(笑)!
~原田左之助~
タラシの左之助を狙います!(o・ω・o)キラーン
左之助達の宴席に行きます。
様子がおかしい平助は放っておきます(笑)。
左之助に自分が呼ばれた理由を聞くと、
千鶴を心配した近藤に誘われて来たことを話してくれます。
永倉が潰れたのを頃合いとして、近藤達は左之助を置いて先に屯所へ帰って行きます。
二人っきりになると、左之助は千鶴のはみ出た口紅を直してくれます。

・・・ちょっ!
二人の、特に左之助のスチルが色っぽいんですけどっ!?(*´д`*)
「目に焼きつけときてえんだ」
見つめられながら、そんなこと言われたら、
千鶴じゃなくてもドキドキしまくりです!(*゜∀゜)=3
この時、千鶴から見た左之助の容貌が表現されます。
『すっきり通った鼻筋に、切れ長の目、そしてやや厚めの唇・・・』
・・・ほほう。
左之助の唇は「やや厚め」なのですね。(*´д`*)ドキドキ
変な所で新発見でした(笑)!
良い雰囲気の所に、不逞浪士達が乗り込んできます。
・・・楽しい雰囲気をぶち壊されて、
左之助、怒るんじゃ・・・!((((;゜Д゜)))ガクガク
刀を持っていない左之助を前にしても、浪士達と左之助の力の差は歴然でした。
去りゆく浪士が屯所襲撃のことを口にすると、左之助はそれまで余裕だった態度を変えます。
さっさと浪士達から口を割らせると、襲撃を未然に防ぐのでした。
数日後。
巡察の途中で島原を通り掛かると左之助に、次から次へ置屋の店先に立っている妓夫から、誘いの声が掛かります。
しかし、左之助は、
「しばらく島原通いは控えようと思ってんだが」
と告げてから、千鶴の顔をじっと見つめます。
「つうかよ、あの時のおまえの姿を思い出したら、そんじょそこらの女じゃ満足できねえんだよな」
ぼそぼそと口にした後、公衆の面前で、
「皆、すまねえな。俺は今、こいつに夢中だからよ。女遊びなんてする気になれねえんだ」
と大胆発言をします!!
・・・ぎゃーっ!
流石、タラシ左之助!
何てことを口走るのでしょう(笑)!
しかし、千鶴が男装しているせいで、妓夫達は左之助が衆道だと誤解します。
左之助も慌てて弁明しますが、後の祭りでした(笑)。(´∀`)
・・・いや。
これはこれで、左之助に変な虫がつかないから良いのでは(笑)?
やっぱり左之助ルートは美味しかったです!
~斎藤一~
千鶴が変身した時、何の反応もなかったのが激しく気になります。(o・ω・o)
千鶴は不逞浪士達のことを急いで報告しようと、斎藤と山崎の元へ向かいます。
しかし山崎から、決め手となる証拠に欠けると言われてしまいます。
・・・そりゃ、そうだ。(´д`)
すると斎藤が、
「千鶴、おまえが奴らの座敷に出て会合の目的を聞き出すというのはどうだ?」
と、何故か真横を向いたまま提案してきます(笑)。
千鶴が斎藤の様子がおかしいことに気付いて問い掛けますが、気まずそうに肩を跳ねさせます。
「い、いや、それは・・・」
答えようとして一瞬だけこちらを見ようとしますが、すぐにまた大袈裟にうろたえながら目をそらしてしまいます。
・・・照れすぎだろっ(笑)!
そして、一人ぶつぶつと、千鶴を誉めるべきかどうかで自問自答を始めます。
「何も言わないままでは、俺の真意を誤解されてしまう可能性も・・・。では、一体どうすれば・・・?」
・・・斎藤、不憫だ~。(ノД`;)・゜・
千鶴は浪士達のいる広間へ向かうと、酔っ払った一人の浪士から新選組屯所襲撃計画を聞き出します。
しかし、すぐに引き上げるのも不審に思われると懸念した千鶴は、暫くその浪士の相手をします。
その浪士は千鶴を気に入ったようで、
「妾にならないか」とか!
「旦那はいるのか」とか!
「まだ誰にも水揚げされてないなら、是非この俺に・・・」とか!
執拗に口説いてきます(笑)。
しまいには千鶴を抱き寄せようとします!
すると、斎藤が広間に踏み込んできます!
「・・・そこまでにしておけ。それ以上無礼な振る舞いをしたら、ただでは済まさんぞ」
・・・きゃーっ!
無礼な振る舞いって・・・。(´д`)
あくまで斎藤は角屋の用心棒を名乗ります。
そして、浪人に背中を向けると(笑)、千鶴と向き合います。
・・・スチルが表示されるのですが、
この時の斎藤の表情が・・・良いですっ!(*´д`*)

後ろにいる浪人が怒り狂ってます(笑)!
しかし、そんな浪人の言葉など耳に入ってない斎藤は、
「千鶴・・・おまえなのだな?」
と緊張した様子で問い掛けてきます。
千鶴は不思議に思いながら、
「そ、そうですよ。さっきお会いしたじゃないですか」
と答えます(笑)。
・・・ありがとう、千鶴!
プレイヤーの代わりに突っ込んでくれて!(´∀`)
そして、
「・・・先程から、ずっと考えていた」
と話し始めます。
・・・ずっと考えていたんですかっ!Σ( ̄□ ̄)
後ろの浪人の文句が、一切聞こえない斎藤に笑った・・・!(´∀`)
しかも、怒った浪士が斎藤に殴りかかろうとしたのを見た千鶴が危険を知らせても、
「わかっている。だが、今はそれどころではない」
発言ですー(笑)!
・・・それどころではないって(笑)。
どんだけ必死なんですか、斎藤さん!Σ( ̄□ ̄)
斎藤はそう言うと殴りかかってきた浪士を一度も見ることなく、顔面に裏拳をお見舞いします!

何事もなかったように斎藤は話を続けようとします。
・・・う、後ろ!
再び斎藤の後ろに、鼻血を出して怒り狂っている浪士がいますから!((((;゜Д゜)))
しかし、今度は浪士の鳩尾に肘を入れます!
また何事もなかったように、
「・・・すまない。おまえのその姿も今宵で見納めかと思うと、どうも緊張してしまって・・・」
と頬を赤らめて照れます!
・・・さ、斎藤ーっ!
可愛いすぎですっ!(*´д`*)
しかし、三度、浪士は復活します!
・・・が!
すぐにまた斎藤の裏拳が炸裂します(笑)!!
「あ、あの・・・お話はまた後で伺いますから、今は・・・」
千鶴が言うと斎藤は、
「いや、今でなければ意味がないのだ。聞いてくれ、千鶴。すぐに心の準備をする・・・!」
・・・心の準備って(笑)。
どんだけ、思い詰めてるのっ(笑)!
そして、千鶴から視線を外し深呼吸をしようとして、
ようやく浪士達に取り囲まれていることを気付くのでした(笑)。
「俺は大切な話を邪魔され、著しく気分を害している。手加減はできぬゆえ、そのつもりで来い」
・・・いっぱいいっぱいだったんだね!(ノД`;)・゜・
十数人を相手にしても斎藤の圧勝でした。
その後、捕らえた浪士達から新選組襲撃計画を聞き出します。
・・・新選組幹部、どんだけ強いの!(´д`)
数日後。
巡察で島原を通ると、千鶴は思い出したように、
斎藤があの時何を告げようとしていたのかを聞こうとします。
「もしかして、私が芸者の格好をしてたことについて・・・ですか?やっぱり、私のあの格好、似合ってませんでした?私、童顔ですもんね・・・」
・・・千鶴って童顔だったんだ!Σ( ̄□ ̄)
その後、斎藤が必死に、
「・・・良く似合っていた」
と口にするのですが、
千鶴と話が噛み合わないことに気付いた斎藤は、
結局、千鶴に伝えることを断念するのでした。(ノД`;)・゜・
・・・あ~あ。
タイミング悪し、です(笑)。
しかし、
「千鶴の芸者姿が綺麗だった」
と言えない斎藤にツンデレを垣間見た気がします(笑)!
・・・ただ照れてるだけですか?
~風間千景~
千景、(再び)キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!
土方を待つ千鶴の元に、宴席から抜けてきた千景が現れます。
千鶴は、千景から情報を引き出せないかと奮闘を始めます。
廊下に控えている禿の女の子に、お酒を持って来るよう頼んでいる千鶴を見て、
「・・・芸者なのに、廓言葉が出ぬとは変わっているな」
といきなり突っ込まれます(笑)。
さんざん千景に突っ込まれ、千鶴は焦ります。
その様子を見た千景は、
「・・・茶番は、このくらいにしておくか」
と、最初から千鶴の正体と目的を知っていて、からかっていたのでした。
・・・千景って、何気に性格悪いよね(笑)?(o・ω・o)
え、今更ですか?
千景から何とか、浪士達の計画を聞き出します。
千鶴は一応、礼として千景にお酒を注いであげます。
突然、千景が千鶴の顎を捉え、
「その姿、我が妻に相応しい。ますます、おまえを手に入れたくなった」
と告げます。

・・・ぎゃーっ!
この時のスチルが素敵すぎーっ!
特に千景が・・・!(*´д`*)
「わ、私はあなたの妻じゃありません!そんなこと、勝手に決めないでください・・・!」
千鶴が慌てて反論すると、
「この俺が、褒めてやっているのだぞ。光栄に思え」
何処までも俺様千景様でした(笑)。(´∀`)
その後、屯所襲撃を止めてくれることを約束してくれます。
そして、
「それよりも、このまま俺と共に来るつもりはないか?無論、その姿で」
と誘われますが、当然千鶴は断ります。
「・・・まあいい。遅かれ早かれ、おまえは我が妻となる身。今日は、その艶姿を見られただけで儲けものだ」
千鶴が固まると、
「何をしている?盃が空になっているぞ。代わりを持て」
と、やっぱり何処までも殿様千景様でした!(´∀`)
その後、不逞浪士達が島原から姿を消したという話を聞きます。
千鶴は何となく、千景のお陰だと思うのでした。
数日後。
千鶴が島原の角屋にお礼を言いに来た帰り、大門近くで千景と会います。
「・・・つまらぬな。もう元の姿に戻ってしまったか」
・・・うん。全くホントだよ。(´д`) ショボン
「まあいい。おまえの艶姿は、我が手に収めた時の楽しみに取っておくことにするか」
・・・人間、目標があると楽しいよね!(*゜∀゜)=3
言いたい放題で、そのまま去って行こうとする千景を引き留めると、
千鶴は浪士達の件について礼を言います。
千景はしばらく千鶴を見つめた後、
「礼には及ばん。今日の貸しは、夫婦(めおと)となった後にでも返してもらうことにする」
・・・ブーッ!( ゜Д゜)・∵.
夫婦になった後に・・・何を返せば良いのですか(笑)!?
一々、最後にいじめっ子のような蛇足を付けて、
千鶴の気を引こうとする千景が素敵です・・・!(*´д`*)
美味しいイベントをありがとうございます!
ご馳走様でした!
未プレイの方は、ご注意下さい。
待ってました!
いよいよ!
千鶴の芸者姿が見られますーっ!(*゜∀゜)=3
<慶応二年 九月「三条制札事件」「京の町でお千と出会う」>
「事件想起二」
<慶応二年 十二月>
総司と町中を巡察中にお千と会います。
お千は、この前助けてくれたお礼にと、団子をご馳走したいと誘ってくれます。
総司の許可を得て、お千と近くの茶屋へ行きます。
千鶴が自分のことについて話すと、網道に良く似た人物が島原で目撃されたことを教えてくれます。
千鶴が屯所に戻って幹部達に伝えると、
「誰かが芸者に化けて客から情報を引き出す」
という案が出されます。
・・・って!
立案者は左之助だったのですね!Σ( ̄□ ̄)
千鶴が立候補すると、真っ先に平助が猛反対します(笑)。
総司は面白がって賛成します。
「芸者の格好したこの子の姿なんて、想像つかないけどね」
・・・余計な一言があるけどっ!Σ( ̄□ ̄)
・・・見てらっしゃい!総司!
綺麗になった千鶴を見て、腰抜かさないでよ~!
土方も静かに反対します。
「万が一のことがあったらどうすんだ」
・・・心配なんだね(笑)。
ここで、潜入するかの選択肢が出ます!
当然、島原に潜入でしょう!(*゜∀゜)=3
早速お千に連絡すると、翌日、屯所近くの料亭に新選組幹部が招待されます。
千鶴も呼び出され控え室に通されると、お千と君菊が待っていました。
芸者用の化粧と着替えを終えると、お千に連れられて新選組幹部の前で披露することになります。
ちなみに、千鶴は自分の姿を鏡で見ていない為、お千に綺麗と言われても不安に思ってます!
・・・うおっ!
千鶴の芸者姿がロングのスチルとなっております!
か、可愛いすぎる~っ!千鶴!(*´д`*)ハアハア

幹部達攻略キャラも普段、男の子の格好をしている千鶴からは、この姿は想像出来ないでしょうっ!
・・・つーか、この帯の締め方。
「私がプレゼントv」
に見えるのは、私だけでしょうか・・・orz。
千鶴が広間に入ると、水を打ったような静けさが広がります。
千鶴は、
(や、やっぱり、似合ってない・・・のかな?)
恥ずかしさで顔が上げられなくなります。
以下、その後のそれぞれの反応です(笑)。
平助「な、なあ、そこにいるのって、千鶴、おまえ・・・なのか?」
土方「なかなか似合ってるんじゃねえか?そのまま座敷に出ても、違和感ねえな」
総司「へえ・・・化けるもんだね。一瞬、誰だかわからなかったよ」
左之助「・・・元がいいからな。綺麗だぜ、千鶴」
・・・ブーッ!( ゜Д゜)・∵.ゴフッ!
ちょっ・・・、左之助ーーーっ!
永倉「う、嘘だろ・・・?いつもとまるっきり別人じゃねえか。俺が今まで見てたのは、一体・・・」
・・・永倉の反応が好きです(笑)。
何故、永倉が攻略対象じゃないのかっ・・・!(ノД`;)・゜・
・・・あれ?
斎藤の反応がないよっ・・・!?щ(゜ロ゜щ)
千鶴は暫く角屋に詰めて、客の相手をすることになりました。
何かあった時は、隊士に文を出すという段取りです。
念の為、角屋には斎藤と山崎が待機します。
角屋の廊下で千鶴が部屋の中の会話を盗み聞いていると、不逞浪士達の会話が聞こえてきます。
ここで千鶴がどう行動するかの選択肢が出ます。
最初は、千鶴を馬鹿にした総司がターゲットです(笑)!
~沖田総司~
千鶴は早速、屯所の総司宛に、不穏な動きを見せている不逞浪士のことについて手紙を書きます。
・・・えっ!?
証拠もないのに、こんなことで呼び出すのっ!?Σ( ̄□ ̄)
暫くすると総司は島原へやって来ますが、店先で何人もの浪士達に取り囲まれてしまいます。
どうやら池田屋事件の時に、総司に恨みを持つ者達だったようです。
千鶴は浪士達の意識を反らせる為に、悲鳴を上げます。
総司はその隙を見逃さず浪士達に斬り掛かると、すぐに千鶴を背中に庇ってくれます。
・・・何だかんだ言って、
千鶴を背に庇う総司が格好良いです。(*´д`*)
そして、
「今の可愛い君なら、守り甲斐あるし」
と、またまた余計な一言を告げます(笑)!
残った浪士から事情を聞くということで、事態は収まります。
ふと、総司が千鶴の頭から落ちた簪を拾い、差してくれます。
「これで見納めかと思うと、ちょっと寂しいかな。せっかくこんなに綺麗なったのにね」
珍しく皮肉ではなく(笑)、優しく告げてくれます!
その後、捕まった浪士から、新選組を襲撃する計画だったことが明かされます。
千鶴の働きで、この件は未然に防がれたのでした。
後日、千鶴は総司達に付いて町を巡察していました。
町中でも、島原で浪士を斬った総司の強さが噂になっていました。
「僕は、可愛い女の子を守ってあげてただけなんだけど。・・・そういえばあの女の子、どこの誰だったのかな?芸者遊びなんて興味なかったけど・・・、あの子に会えるんなら、毎晩通ってもいいかなって思い始めてるんだ」
と、総司に言わしめる程の可愛さだったってことね!?(*゜∀゜)=3
「からかわないでください!」
千鶴が怒ると、
「・・・別にからかってるわけじゃないよ。君が芸者だったら毎晩通ってあげるっていうのは本当だし」
更に真顔で発言します!
・・・もう、キュン死にしそう(笑)。(o_ _)o~†
~土方歳三~
土方宛に手紙を出します。
千鶴が座敷で土方を待っていると、誰かが部屋に入ってきます。
・・・何とっ!Σ( ̄□ ̄)
千景です!
随想録二章に入って、ようやく千景が初登場です!(*゜∀゜)=3
・・・遅いよ。orz(グスン)
隣室の騒ぎから抜けてきた千景は、千鶴に酒を用意しろと告げます。
しかし、千鶴は隙を見て逃げ出します。
・・・ごめん、千景!(ノД`;)・゜・
・・・って、千鶴!
千景を置き去りにして外へ出るんかいっ(笑)!
勿論、他の人に頼んでお酒を持って行って貰うんだよね?(´∀`)
千鶴が土方を見つけて声を掛けると、何故か驚いたように千鶴を見つめてきます。
・・・何で?
一度、千鶴の芸者姿目にしてるよね?(o・ω・o)
千鶴が不逞浪士のことを報告すると、土方は早速屯所に戻って捕り物の準備をすると告げます。
千鶴も一緒に屯所へ戻ろうとしますが、慣れない高下駄のせいで足を挫いてしまいます。
土方に手を借りて走り出しますが、二人は大門で引き留められます。
その内、騒ぎを聞きつけた野次馬達に、周りを取り囲まれてしまいます(笑)。
・・・芸者の格好をしている千鶴と一緒に、大門から出るのは無理があるでしょう。(´д`)
しまいには「駆け落ち」と誤解され、とうとう土方もキレます(笑)。
「新選組の副長が芸者と駆け落ちなんてせこい真似するはずねえだろうが!この女、訳あって俺が預かる。文句があるんなら、いつでも屯所まで来やがれ」
そう啖呵を切ると、引き留めていた男も土方の凄みに圧倒され引き下がります(笑)。
無事に屯所に戻った二人は、その後、角屋にいた浪士達を捕まえることに成功します。
数日後、お千と君菊にお礼を言う為に島原を訪れると、
芸者達の間で土方が駆け落ちしたという噂が広がっていました。(´∀`)
「本当に芸者やってたら、旦那になりてえって男がいくらでもいるんじゃねえか。・・・あと数年もすりゃいい女になりそうだと思ったのは本当だ」
と土方が褒めてくれます。
・・・もう、千鶴にメロメロね(笑)。
~藤堂平助~
純情(?)青年、平助です!
屯所に連絡を入れるべきか否か。
心細く思いながら浪士達の様子を窺っていると、君菊から別の広間から呼び出しが掛かっていると告げられます。
一体誰が指名したのかと思いながら千鶴は広間へ向かいます。
「こんばんは、千鶴と申します。お手柔らかにお願いします・・・」
千鶴は三つ指を付くと、緊張しながら自己紹介します。
・・・って、本名名乗っちゃって良いんですか?(o・ω・o)
声を掛けられて顔を上げると、
そこには近藤、永倉、左之助、平助の姿がありました。
・・・平助、赤くなりながらそっぽを向いての挨拶です(笑)。(´∀`)
三人が盛り上がってる中、大人しい平助が千鶴は気になります。
すると左之助から、平助の相手をしてやってくれと頼まれます。
「そうすりゃ、すぐに機嫌直すと思うから」
千鶴が平助にどうしたのかと聞いても、平助は千鶴から目をそらしたまま不機嫌そうにしています。
千鶴が「他の芸者さんと代わろうか?」と聞くと、
「おまえが他の座敷に行っちまうなんて、もってのほかで・・・!」
と焦り始めます。
疑問に思った千鶴が問うと、平助はますます頬を紅潮させて、
「や、やっぱ駄目だ!おまえがこんな所にいるなんて、我慢できねえっ!」
と告げてきます。
・・・平助、可愛いな~。(*´д`*)
「おまえがそんな格好して島原にいるなんて、嫌なんだよ!」
「仕事とはいえ、おまえが他の男の酒の相手してるなんて・・・」
数々のヤキモチ発言に萌えます・・・(笑)!
とうとう平助は、千鶴を無理矢理、角屋の外に連れ出します。
しかし店の前には、新選組を狙う不逞浪士達がいました。
平助は剣を抜いて浪士達と対峙します。
そこに偶然、千鶴達を心配して様子を見に来た左之助と永倉が現れ、
あっという間に浪士達を取り押さえます。
数日後。
千鶴は島原で平助が自分を連れ出してくれたのは、浪士達が乗り込んでくることを知っていたからだと思って礼を言います。
しかし、平助は正直に、千鶴が綺麗な格好して他の男に酌するのが嫌だったと告げてきます。
千鶴がもうしないと約束すると、その場で飛び跳ねそうな勢いで喜びます。
そして、
「あのさ・・・いつかまた女の着物を着る時がきたら、そん時は、他の奴らのいねえ所で、オレに・・・オレだけに、見せてくれるか?」
千鶴が頷くと平助は、
「よっしゃぁああああ!」
と拳を突き上げて喜ぶのでした。
・・・喜び方が可愛いです、平助(笑)!
~原田左之助~
タラシの左之助を狙います!(o・ω・o)キラーン
左之助達の宴席に行きます。
様子がおかしい平助は放っておきます(笑)。
左之助に自分が呼ばれた理由を聞くと、
千鶴を心配した近藤に誘われて来たことを話してくれます。
永倉が潰れたのを頃合いとして、近藤達は左之助を置いて先に屯所へ帰って行きます。
二人っきりになると、左之助は千鶴のはみ出た口紅を直してくれます。

・・・ちょっ!
二人の、特に左之助のスチルが色っぽいんですけどっ!?(*´д`*)
「目に焼きつけときてえんだ」
見つめられながら、そんなこと言われたら、
千鶴じゃなくてもドキドキしまくりです!(*゜∀゜)=3
この時、千鶴から見た左之助の容貌が表現されます。
『すっきり通った鼻筋に、切れ長の目、そしてやや厚めの唇・・・』
・・・ほほう。
左之助の唇は「やや厚め」なのですね。(*´д`*)ドキドキ
変な所で新発見でした(笑)!
良い雰囲気の所に、不逞浪士達が乗り込んできます。
・・・楽しい雰囲気をぶち壊されて、
左之助、怒るんじゃ・・・!((((;゜Д゜)))ガクガク
刀を持っていない左之助を前にしても、浪士達と左之助の力の差は歴然でした。
去りゆく浪士が屯所襲撃のことを口にすると、左之助はそれまで余裕だった態度を変えます。
さっさと浪士達から口を割らせると、襲撃を未然に防ぐのでした。
数日後。
巡察の途中で島原を通り掛かると左之助に、次から次へ置屋の店先に立っている妓夫から、誘いの声が掛かります。
しかし、左之助は、
「しばらく島原通いは控えようと思ってんだが」
と告げてから、千鶴の顔をじっと見つめます。
「つうかよ、あの時のおまえの姿を思い出したら、そんじょそこらの女じゃ満足できねえんだよな」
ぼそぼそと口にした後、公衆の面前で、
「皆、すまねえな。俺は今、こいつに夢中だからよ。女遊びなんてする気になれねえんだ」
と大胆発言をします!!
・・・ぎゃーっ!
流石、タラシ左之助!
何てことを口走るのでしょう(笑)!
しかし、千鶴が男装しているせいで、妓夫達は左之助が衆道だと誤解します。
左之助も慌てて弁明しますが、後の祭りでした(笑)。(´∀`)
・・・いや。
これはこれで、左之助に変な虫がつかないから良いのでは(笑)?
やっぱり左之助ルートは美味しかったです!
~斎藤一~
千鶴が変身した時、何の反応もなかったのが激しく気になります。(o・ω・o)
千鶴は不逞浪士達のことを急いで報告しようと、斎藤と山崎の元へ向かいます。
しかし山崎から、決め手となる証拠に欠けると言われてしまいます。
・・・そりゃ、そうだ。(´д`)
すると斎藤が、
「千鶴、おまえが奴らの座敷に出て会合の目的を聞き出すというのはどうだ?」
と、何故か真横を向いたまま提案してきます(笑)。
千鶴が斎藤の様子がおかしいことに気付いて問い掛けますが、気まずそうに肩を跳ねさせます。
「い、いや、それは・・・」
答えようとして一瞬だけこちらを見ようとしますが、すぐにまた大袈裟にうろたえながら目をそらしてしまいます。
・・・照れすぎだろっ(笑)!
そして、一人ぶつぶつと、千鶴を誉めるべきかどうかで自問自答を始めます。
「何も言わないままでは、俺の真意を誤解されてしまう可能性も・・・。では、一体どうすれば・・・?」
・・・斎藤、不憫だ~。(ノД`;)・゜・
千鶴は浪士達のいる広間へ向かうと、酔っ払った一人の浪士から新選組屯所襲撃計画を聞き出します。
しかし、すぐに引き上げるのも不審に思われると懸念した千鶴は、暫くその浪士の相手をします。
その浪士は千鶴を気に入ったようで、
「妾にならないか」とか!
「旦那はいるのか」とか!
「まだ誰にも水揚げされてないなら、是非この俺に・・・」とか!
執拗に口説いてきます(笑)。
しまいには千鶴を抱き寄せようとします!
すると、斎藤が広間に踏み込んできます!
「・・・そこまでにしておけ。それ以上無礼な振る舞いをしたら、ただでは済まさんぞ」
・・・きゃーっ!
無礼な振る舞いって・・・。(´д`)
あくまで斎藤は角屋の用心棒を名乗ります。
そして、浪人に背中を向けると(笑)、千鶴と向き合います。
・・・スチルが表示されるのですが、
この時の斎藤の表情が・・・良いですっ!(*´д`*)

後ろにいる浪人が怒り狂ってます(笑)!
しかし、そんな浪人の言葉など耳に入ってない斎藤は、
「千鶴・・・おまえなのだな?」
と緊張した様子で問い掛けてきます。
千鶴は不思議に思いながら、
「そ、そうですよ。さっきお会いしたじゃないですか」
と答えます(笑)。
・・・ありがとう、千鶴!
プレイヤーの代わりに突っ込んでくれて!(´∀`)
そして、
「・・・先程から、ずっと考えていた」
と話し始めます。
・・・ずっと考えていたんですかっ!Σ( ̄□ ̄)
後ろの浪人の文句が、一切聞こえない斎藤に笑った・・・!(´∀`)
しかも、怒った浪士が斎藤に殴りかかろうとしたのを見た千鶴が危険を知らせても、
「わかっている。だが、今はそれどころではない」
発言ですー(笑)!
・・・それどころではないって(笑)。
どんだけ必死なんですか、斎藤さん!Σ( ̄□ ̄)
斎藤はそう言うと殴りかかってきた浪士を一度も見ることなく、顔面に裏拳をお見舞いします!

何事もなかったように斎藤は話を続けようとします。
・・・う、後ろ!
再び斎藤の後ろに、鼻血を出して怒り狂っている浪士がいますから!((((;゜Д゜)))
しかし、今度は浪士の鳩尾に肘を入れます!
また何事もなかったように、
「・・・すまない。おまえのその姿も今宵で見納めかと思うと、どうも緊張してしまって・・・」
と頬を赤らめて照れます!
・・・さ、斎藤ーっ!
可愛いすぎですっ!(*´д`*)
しかし、三度、浪士は復活します!
・・・が!
すぐにまた斎藤の裏拳が炸裂します(笑)!!
「あ、あの・・・お話はまた後で伺いますから、今は・・・」
千鶴が言うと斎藤は、
「いや、今でなければ意味がないのだ。聞いてくれ、千鶴。すぐに心の準備をする・・・!」
・・・心の準備って(笑)。
どんだけ、思い詰めてるのっ(笑)!
そして、千鶴から視線を外し深呼吸をしようとして、
ようやく浪士達に取り囲まれていることを気付くのでした(笑)。
「俺は大切な話を邪魔され、著しく気分を害している。手加減はできぬゆえ、そのつもりで来い」
・・・いっぱいいっぱいだったんだね!(ノД`;)・゜・
十数人を相手にしても斎藤の圧勝でした。
その後、捕らえた浪士達から新選組襲撃計画を聞き出します。
・・・新選組幹部、どんだけ強いの!(´д`)
数日後。
巡察で島原を通ると、千鶴は思い出したように、
斎藤があの時何を告げようとしていたのかを聞こうとします。
「もしかして、私が芸者の格好をしてたことについて・・・ですか?やっぱり、私のあの格好、似合ってませんでした?私、童顔ですもんね・・・」
・・・千鶴って童顔だったんだ!Σ( ̄□ ̄)
その後、斎藤が必死に、
「・・・良く似合っていた」
と口にするのですが、
千鶴と話が噛み合わないことに気付いた斎藤は、
結局、千鶴に伝えることを断念するのでした。(ノД`;)・゜・
・・・あ~あ。
タイミング悪し、です(笑)。
しかし、
「千鶴の芸者姿が綺麗だった」
と言えない斎藤にツンデレを垣間見た気がします(笑)!
・・・ただ照れてるだけですか?
~風間千景~
千景、(再び)キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!
土方を待つ千鶴の元に、宴席から抜けてきた千景が現れます。
千鶴は、千景から情報を引き出せないかと奮闘を始めます。
廊下に控えている禿の女の子に、お酒を持って来るよう頼んでいる千鶴を見て、
「・・・芸者なのに、廓言葉が出ぬとは変わっているな」
といきなり突っ込まれます(笑)。
さんざん千景に突っ込まれ、千鶴は焦ります。
その様子を見た千景は、
「・・・茶番は、このくらいにしておくか」
と、最初から千鶴の正体と目的を知っていて、からかっていたのでした。
・・・千景って、何気に性格悪いよね(笑)?(o・ω・o)
え、今更ですか?
千景から何とか、浪士達の計画を聞き出します。
千鶴は一応、礼として千景にお酒を注いであげます。
突然、千景が千鶴の顎を捉え、
「その姿、我が妻に相応しい。ますます、おまえを手に入れたくなった」
と告げます。

・・・ぎゃーっ!
この時のスチルが素敵すぎーっ!
特に千景が・・・!(*´д`*)
「わ、私はあなたの妻じゃありません!そんなこと、勝手に決めないでください・・・!」
千鶴が慌てて反論すると、
「この俺が、褒めてやっているのだぞ。光栄に思え」
何処までも俺様千景様でした(笑)。(´∀`)
その後、屯所襲撃を止めてくれることを約束してくれます。
そして、
「それよりも、このまま俺と共に来るつもりはないか?無論、その姿で」
と誘われますが、当然千鶴は断ります。
「・・・まあいい。遅かれ早かれ、おまえは我が妻となる身。今日は、その艶姿を見られただけで儲けものだ」
千鶴が固まると、
「何をしている?盃が空になっているぞ。代わりを持て」
と、やっぱり何処までも殿様千景様でした!(´∀`)
その後、不逞浪士達が島原から姿を消したという話を聞きます。
千鶴は何となく、千景のお陰だと思うのでした。
数日後。
千鶴が島原の角屋にお礼を言いに来た帰り、大門近くで千景と会います。
「・・・つまらぬな。もう元の姿に戻ってしまったか」
・・・うん。全くホントだよ。(´д`) ショボン
「まあいい。おまえの艶姿は、我が手に収めた時の楽しみに取っておくことにするか」
・・・人間、目標があると楽しいよね!(*゜∀゜)=3
言いたい放題で、そのまま去って行こうとする千景を引き留めると、
千鶴は浪士達の件について礼を言います。
千景はしばらく千鶴を見つめた後、
「礼には及ばん。今日の貸しは、夫婦(めおと)となった後にでも返してもらうことにする」
・・・ブーッ!( ゜Д゜)・∵.
夫婦になった後に・・・何を返せば良いのですか(笑)!?
一々、最後にいじめっ子のような蛇足を付けて、
千鶴の気を引こうとする千景が素敵です・・・!(*´д`*)
美味しいイベントをありがとうございます!
ご馳走様でした!
あはっ。 左之さん!!
>千鶴が立候補すると、真っ先に平助が猛反対します
平助くん、かわいいなぁ...
>「芸者の格好したこの子の姿なんて、想像つかないけどね」 ・・・余計な一言があるけどっ
内心、期待しちゃってたりして。笑
>土方も静かに反対します。
この「静かに」っていうところがなんとも土方さんらしい? 笑
>芸者用の化粧と着替えを終えると、お千に連れられて新選組幹部の前で披露することになります。
今私、ニヤケてます(笑)
>か、可愛いすぎる~っ!千鶴
この下向き加減の千鶴ちゃんがいい!
>「私がプレゼントv」に見えるのは、私だけでしょうか
いえ、sakuraさんだけではありません。
ボクにちょうだい!! 笑
>平助「な、なあ、そこにいるのって、千鶴、おまえ・・・なのか?」
そうだよ、平助くん。 千鶴ちゃん、めっちゃかわいいでしょ? 惚れ直した??
>土方「なかなか似合ってるんじゃねえか?そのまま座敷に出ても、違和感ねえな」
土方さん、こういうとこ行き慣れてます?
>総司「へえ・・・化けるもんだね。一瞬、誰だかわからなかったよ」
苦笑
>左之助「・・・元がいいからな。綺麗だぜ、千鶴」
いや~ん! やっぱり左之さんだぁ! 笑
>永倉「う、嘘だろ・・・?いつもとまるっきり別人じゃねえか。俺が今まで見てたのは、一体・・・」
うろたえる新八さん、いいですねー。 笑
>・・・あれ? 斎藤の反応がないよっ・・・
あまりにも可愛い千鶴ちゃんを前に声が出なかったのでしょう。笑 きっと、お顔は真っ赤...^^
>念の為、角屋には斎藤と山崎が待機します。
千鶴ちゃん、守られてますね。
~沖田総司~
>総司はその隙を見逃さず浪士達に斬り掛かると、すぐに千鶴を背中に庇ってくれます
カッコイイ~!!
>「今の可愛い君なら、守り甲斐あるし」
もう総司ったら! でも、千鶴ちゃんを守ってあげたいんだよねー。
>ふと、総司が千鶴の頭から落ちた簪を拾い、差してくれます。
ああ~ 胸キュン!
>「これで見納めかと思うと、ちょっと寂しいかな。せっかくこんなに綺麗なったのにね」 珍しく皮肉ではなく(笑)、優しく告げてくれます
いつもが皮肉ばかりだから、たまに(笑)優しく言われるとグッときちゃいます。
>そういえばあの女の子、どこの誰だったのかな
がはは! まったくもう!
>「・・・別にからかってるわけじゃないよ。君が芸者だったら毎晩通ってあげるっていうのは本当だし」 更に真顔で発言します!
これですよ、これ! 総司のこういうところがいいんですよねー。
~土方歳三~
>しかし、千鶴は隙を見て逃げ出します。
ちー様、千鶴ちゃんに避けられてる...? 汗
>千鶴が土方を見つけて声を掛けると、何故か驚いたように千鶴を見つめてきます
もっと見つめて~~! 笑
>しまいには「駆け落ち」と誤解され、とうとう土方もキレます
キレた土方さんも男前~! いいわぁ~! 笑
>この女、訳あって俺が預かる。文句があるんなら、いつでも屯所まで来やがれ
ここの台詞は動画で聴きました。 もう完全に三木土方が私の中で定着しちゃってます^^
>芸者達の間で土方が駆け落ちしたという噂が広がっていました
(笑)
>本当に芸者やってたら、旦那になりてえって男がいくらでもいるんじゃねえか
土方さんもそのひとりですよね?! うっしっし...
~藤堂平助~
>・・・平助、赤くなりながらそっぽを向いての挨拶です
平助くん、かわいいじゃぁないの。 オホホ...
>すると左之助から、平助の相手をしてやってくれと頼まれます。
こういう左之さんが好き。 ってここは平助くん中心だったよね。笑
>「や、やっぱ駄目だ!おまえがこんな所にいるなんて、我慢できねえっ!」
そうだよね、平助くんには我慢できないよねー。 かわいいよ、平助くん!
>数々のヤキモチ発言に萌えます
(笑)
>千鶴は島原で平助が自分を連れ出してくれたのは、浪士達が乗り込んでくることを知っていたからだと思って礼を言います。
千鶴ちゃん、なんていい子なの。
>「あのさ・・・いつかまた女の着物を着る時がきたら、そん時は、他の奴らのいねえ所で、オレに・・・オレだけに、見せてくれるか?」
あはは。 この台詞には笑っちゃいました!
平助くんは千鶴ちゃんを独り占めしたいのね。 うん、うん、よくわかるよ。
ってことで後の3人はあまりにも興奮しすぎてしまいそうなので(笑)ここで一旦終わります。 こうやってコメントを入れるのは朝が多いんですけど、だいたい 次男にお弁当を作ってから書き始めるんです。 それから順番に他の子供たちを起こします。 子供たちが仕度をしている間、書き続けているんですが どうしても私の顔がニヤケてしまって...笑
特に左之さんの部分なんて朝から読むのはかなり危険です。笑
動画、観たんですね。 面白かったでしょう~! また、楽しいのがあったらお知らせしますね。
あ、それと私のブログにコメントをありがとうございました! 以前はいろいろと書いていたんですけど最近では時間がとれなくて月に数回しか更新できてません。汗 でもまあマイペースで続けていけたらな、と思っています。 こちらでは日本人のお友達がかなりいるんですけど、日本にはほとんど皆無でブログを始めていろんな人からいろいろと教わっています。 乙女ゲームの楽しさもsakuraさんから教わりましたし。笑
いやあ sakuraさんのブログを見つけられてほんとによかったです^^
>Part 1 です。
いきなり、笑ってしまいました~(笑)!私のプレイ感想も恐ろしい長さですので、的確な判断だと思います(笑)。
>>土方も静かに反対します。
>この「静かに」っていうところがなんとも土方さんらしい?
土方は必要なことだと思ったら反対しないと思うので、本当は平助同様に猛反対したかったのでは?と思っております(笑)。
>この下向き加減の千鶴ちゃんがいい!
恥じらっている姿が、またそそられますよね(笑)!
>>「私がプレゼントv」に見えるのは、
>いえ、sakuraさんだけではありません。
良かったー(笑)!見えますよね!?興奮しますよね(笑)!?
>土方さん、こういうとこ行き慣れてます?
土方は新選組内で一番モテモテですから、左之助同様に女慣れしているのでしょう。
>うろたえる新八さん、いいですねー。
いいですよねー(笑)。
>>斎藤の反応
>あまりにも可愛い千鶴ちゃんを前に声が出なかったのでしょう。笑 きっと、お顔は真っ赤...^^
なるほど!さすが、hikarukoさま!斎藤の真っ赤になって無言になっている姿が浮かびました(笑)!
~沖田総司~
>>千鶴を背中に庇ってくれます
>カッコイイ~!!
さりげなく庇ってくれる姿にドキドキしますよね~!
>「今の可愛い君なら、守り甲斐あるし」
意地悪ですが、総司の本音だと思いました(笑)。
>>総司が千鶴の頭から落ちた簪を拾い、差してくれます。
>胸キュン!
渡すのではなく、わざわざ差してくれるところが良いです。
>いつもが皮肉ばかりだから、たまに(笑)優しく言われるとグッときちゃいます。
いわゆる、ギャップ萌えでしょうか(笑)?
>>そういえばあの女の子、どこの誰だったのかな
>>君が芸者だったら毎晩通ってあげるっていうのは本当だし」
最後の、総司の怒涛の口説き文句にキュン死にしました(笑)。
~土方歳三~
>>千鶴は隙を見て逃げ出します。
>ちー様、千鶴ちゃんに避けられてる...? 汗
大丈夫です!(何が(笑)?)潜入捜査中だということを、ちー様に知られたら不味かったので千鶴は逃げたのです(笑)!
>ここの台詞は動画で聴きました・三木土方が私の中で定着
さすが、江戸っ子です(笑)!啖呵に惚れ惚れします!三木さん=土方の喋り方が本当に格好良いですよね!!
~藤堂平助~
>>すると左之助から、平助の相手を
>こういう左之さんが好き。
左之助は余裕があるというか、大人で格好良いです(笑)。
>コメントを入れるのは朝が多い・ニヤケてしまって...笑
お忙しい朝にお疲れ様です!朝から楽しい(?)気分になるのは良いことだと思います(笑)!
>動画・面白かったでしょう~!
はい。本当に面白くて、ニヤニヤが止まりませんでした(笑)。ちー様に惚れ直し、斎藤がいじられキャラだと分かりました(笑)。
>また、楽しいのがあったらお知らせしますね。
ありがとうございます!是非、よろしくお願いします!m(__)m
>こちらでは日本人のお友達がかなりいるんですけど、
やはり大都市NY。日本人の方が結構いらっしゃるのですね。
>乙女ゲームの楽しさ
伝わっていれば嬉しいのですが・・・。萌えを叫んでいるだけの気もします(笑)。
>見つけられてほんとによかったです^^
こちらこそ、hikarukoさまと知り合えて本当に嬉しく思っております!たくさんのブログの中から見付けて頂いて、ありがとうございました!m(__)m
Part2も楽しみです(笑)!
>タラシの左之助を狙います!
笑
>二人っきりになると、左之助は千鶴のはみ出た口紅を直してくれます
こう来ましたか。笑
>・・・ちょっ! 二人の、特に左之助のスチルが色っぽいんですけどっ
あ~~。 もう私の目からはハートマークが出っ放しです!
左之さんの目、この切れ長の目です! この目がたまらない!! んで、少し微笑んでいるかのような口元...(バタッ)
>「目に焼きつけときてえんだ」
いや~~ん! もう左之さんんんん!!!
このゲームの製作者さまのお顔を拝見しとうございます。 もう女心、掴み過ぎ!!
>この時、千鶴から見た左之助の容貌が表現されます。 『すっきり通った鼻筋に、切れ長の目、そしてやや厚めの唇・・・』
うん、うん、千鶴ちゃん。 左之さんはいい男だよね。
あー この部分、誰か動画にしてくれたらいいのにな... 左之さんの台詞を実際に耳で聞きたい。
>「つうかよ、あの時のおまえの姿を思い出したら、そんじょそこらの女じゃ満足できねえんだよな」・「皆、すまねえな。俺は今、こいつに夢中だからよ。女遊びなんてする気になれねえんだ」
あー もう私、息ができない...
やっぱり私は左之さんに一番萌えてしまうようです!
>しかし、千鶴が男装しているせいで、妓夫達は左之助が衆道だと誤解します。 左之助も慌てて弁明しますが、後の祭りでした
わっはっは! もう爆笑!
~斎藤一~
>と、何故か真横を向いたまま提案してきます
あはは。 やっぱり斉藤さん、千鶴ちゃんを直視できないんですね。笑
>答えようとして一瞬だけこちらを見ようとしますが、すぐにまた大袈裟にうろたえながら目をそらしてしまいます
斉藤さん、落ち着いて! (笑)
>そして、一人ぶつぶつと、千鶴を誉めるべきかどうかで自問自答を始めます。
これには笑っちゃいました!
>「・・・そこまでにしておけ。それ以上無礼な振る舞いをしたら、ただでは済まさんぞ」
きゃっ! 出ました斉藤! 笑
>この時の斎藤の表情が・・・良いですっ!
ほんと、斉藤さんも男前!!!!!
>後ろにいる浪人が怒り狂ってます(笑)!
ある動画でオールサブキャラの動画があったんですけど、確かこの浪人も出てきてましたよ。笑
>「千鶴・・・おまえなのだな?」
えっ? 斉藤さん、何をおっしゃっていますの...笑
>「わかっている。だが、今はそれどころではない」
笑
>斎藤はそう言うと殴りかかってきた浪士を一度も見ることなく、顔面に裏拳をお見舞いします!
このシーンもよく動画で見ましたがこのストーリーがやっと今、わかりました!
>「・・・すまない。おまえのその姿も今宵で見納めかと思うと、どうも緊張してしまって・・・」と頬を赤らめて照れます!
ほんと、斉藤さん、かわいすぎます!
>「いや、今でなければ意味がないのだ。聞いてくれ、千鶴。すぐに心の準備をする・・・!」
あはは! 斉藤さん、おもしろすぎ~!
>その後、斎藤が必死に、「・・・良く似合っていた」と口にするのですが、
この時の斉藤さんの必死な様子が想像できます^^ でも結局、千鶴ちゃんには伝わらず...ですか。 斉藤さん、次回に頑張りましょうね。笑
~風間千景~
>「・・・茶番は、このくらいにしておくか」
あー ちー様、千鶴ちゃんをいじめて楽しんでますね...
>この時のスチルが素敵すぎーっ! 特に千景が・・・
ほんとに、もうステキすぎます!!!!
>「この俺が、褒めてやっているのだぞ。光栄に思え」 何処までも俺様千景様でした
笑 さすが「ちー様」と呼ばれるだけありますよね。
>「何をしている?盃が空になっているぞ。代わりを持て」と、やっぱり何処までも殿様千景様でした
笑。 やっぱり殿様。笑
>「まあいい。おまえの艶姿は、我が手に収めた時の楽しみに取っておくことにするか」
「我が手に収めた時の」に激しく反応。笑
きゃ~~! ちー様ぁぁ!!
>夫婦になった後に・・・何を返せば良いのですか(笑)!?
爆笑! 笑いました!
ってなことで感想Part2が終わりました。笑
やはり2つを合わせるとかなりの長さになってますよね。笑
それにしてもほんと、楽しいですね。 プレイしていないのにプレイした気になれる、っていうのはやはりsakuraさんの力量が大きく影響しているのだと思います^^ ほんとにありがとうございます!!!
>Part 2
楽しみにしておりました(笑)!
~原田左之助~
>このゲームの製作者さまのお顔を
良くこれだけ次から次へと、左之助にタラシ発言をさせますよね(笑)。純情な乙女はいちころだと思います(笑)。
>左之さんの台詞を実際に耳で聞きたい。
あまり、左之助の動画はないのでしょうか?
>あー もう私、息ができない・左之さんに一番萌えてしまうようです!
ということは、hikarukoさまの一番は左之助に決まりでしょうか(笑)。
>>左之助が衆道
>爆笑!
左之助が衆道だという噂が立てば他の女性も寄って来ないと思うので、これはこれでありですよね(笑)?
~斎藤一~
>オールサブキャラの動画
そのようなマニアックな動画迄あるのですか(笑)!驚きました。
>>顔面に裏拳
背後にいる敵を、気配だけで殴る斎藤が格好良すぎです。(*´д`*)
>斉藤さんの必死な様子が想像できます
hikarukoさまが教えてくれた「告白大会」のような感じです(笑)!
~風間千景~
>千鶴ちゃんをいじめて楽しんでますね
千鶴の可愛い反応が見たいのでしょうか・・・。
>さすが「ちー様」・やっぱり殿様。
何処迄も上から目線のちー様が素敵です(笑)。
>「我が手に収めた時の」に激しく反応。
「収めた時の」妄想が果てしなく広がりますよね(笑)!(大興奮)
>2つを合わせるとかなりの長さ
お疲れ様でした!
>プレイしていないのにプレイした気になれる
偏った愛と萌えを叫んでいるだけのプレイ感想に、過分なお言葉をありがとうございます!(´;ω;`)ブワッ
少しでもhikarukoさまのお役に立てることが出来たなら、本当に嬉しいです!いつも楽しいコメントをありがとうございます。