第七章からウキツルートに入りました。
しかし、発売前の情報の時は、
「ウキツ・渡瀬」と勝手に脳内変換していました(笑)。
日本から次元を超えて、異世界へ来てしまった人物かと思ってました(笑)。
正真正銘、この世界の住人でした・・・。(´∀`)
ウキツルートと言えば、ハヤノとアサト姫です。
以上で感想終わり!!
・・・というくらい、濃い兄妹でした(笑)。
ハヤノは、ウキツルートのみで正体が明らかになるのでしょうか?
アサト姫は、攻略キャラの一人であるクガミと政略結婚をする為に、
タカマハラ国を訪れます。
二人が結婚するという前提だったらクガミ攻略時辛いな~、
と思っていたのですが、見事に杞憂で済んでくれて助かりました。
婚約は解消になります。
アサト姫は登場時こそ、わがままそうなお姫様だなと感じましたが、
ウキツルートが終わってみると、自分に正直な、素直なお姫様でした。
「次期王となる者を1年間修業させる」
そんなしきたりがあるキリヒ国は、素晴らしい国だと思いました。
ハヤノも第一王子なのに、奢らない謙虚な人柄が素敵です。
ウキツルートをクリアしたら、
タイトルからハヤノルートを選択できるようになりました!ヽ(^o^)丿
イベントスチルも他キャラと同数程あるようです。
嗚呼!ハヤノを攻略したい(>_<)!
・・・でも、先に王立警備隊を攻略です。
ハヤノは最後に攻略しようと思います(T_T)。
ウキツは短気で、天上天下唯我独尊タイプですが、
日々の生活に困っているハヤノに食堂の余り物(残飯ではない)をあげたりと、
意外に面倒見の良いお兄さんタイプでした。
ルートに入るとウキツがますます、
『緋色の欠片』の真弘先輩に見えてきました。
2017年周期で起きる『審判の刻』の門番役であるワタセ家とイシト家。
もう片方の門番役のサナト・イシトは、
執拗にウキツから『鍵』を奪おうとします。
それぞれ『鍵』となる刻印が二人には刻まれています。
しかし、実際に『その刻』が来たらどうなるのか・・・?
詳細を知らないウキツは王家にある書物を調べ、
驚愕の事実を知ってしまいます。
鍵となる人物は『審判の刻』に役目を終えると、その命を失う・・・。
もう、この事実を知った時、ウキツと真弘先輩が重なりました。(ノД`;)・゜・
短気でけんかっ早いのに、かなり面倒見が良いという二人の共通点に加え、
更に、生まれながらに死する運命が定められていた二人・・・。
「「何でオレ(の時)なんだよ・・・!!」」
二人の血を吐くような思いが本当に胸に刺さります。
ウキツは良い感じに、アキ寄りだと思います。
到底信じられない事実を突き付けられたウキツは、
何も考えられなくなり城から逃げ出します。
数日後に戻ってきますが、罰として独房に入れられます。
この時、壁越しにアキとウキツが会話をするのですが、
スチルが表示されます。
壁を挟んでの背中合わせのスチルが、とても良かったです。
その後も、戦地へ赴くことになったウキツに、
アキが耳打ちするスチルがあったり。
アキ←ウキツ
なんだろうなと思うと、なんとなく和みます。
ウキツの『鍵』を狙っていたサナトですが、
突如ターゲットをアキとカヤナに変え二人は攫われてしまいます。
それを知ったウキツは満身創痍の体を引きずり、
単身ヤスナ国へ向かう・・・。
という、すっごく良い所で前編のエンディングが流れます。
・・・えっ!!
これで、半年待つのっ!?щ(゜ロ゜щ)
本当に小説の続き物の様に、盛り上がってるシーンで終わるのね・・・。(´д`)
ウキツルートは驚きの連続で、
展開が速すぎて着いていけないシーンもいくつか・・・。
着いていけないのは、カヤナもですが・・・。
何故か復活したイズサミが登場しますが、
本当にカヤナ、このイズサミが好きだったの?
と思ってしまう、イズサミのヘタレぶり・・・。
なんか手の掛かる弟に甘くなってしまう姉の様でした。
本当に恋愛してたの?
翼が生えて豹変したイズサミの方が格好良かった・・・。
あと、サナトの目的も・・・。
何度も現れるけど、結局、何がしたいの?ねえ?(´д`)
嫌がらせの様に、爪(?)で傷付けてから去るけど。
第十一章で直接対決があり、その時のサナトの台詞に疑問が・・・。
「私はじわじわとなぶり殺すのは・・・好きではないのだ!」
嘘だ~~~っ!
いつも、じわじわと痛めつけてるじゃんっ!!Σ( ̄□ ̄)
・・・そう思ったのは、私だけではない筈です。
あっ。
ウキツの身体に刻まれた印を見せるスチルは、
ドキドキしました~(笑)。
サナトは右腕ですが、
ウキツは左足に刻まれているのです。
それをアキ達に見せてくれるのですよ~。
・・・色っぽかったです。ウキツさん・・・orz。
色々な謎を残したまま、話は後編に続きます。
ウキツルートしかプレイしてないのですが、
少しばかり推理してみました。
推理1. 門番の『鍵』を二つの家に分けたのは、
『鍵』を使った後も死ぬことのないようにしたのでは・・・?
つまり、一人で『鍵』を使うと力の負荷に耐えられず命を落としてしまうが、
二人で使えば負荷が半減されて死ぬことはないのでは・・・?
推理2. カヤナは婚姻相手(誰かは不明)に裏切られ翼をもぎ取られたと言っているが、
根底には愛ゆえの行動だったのでは・・・?
かなり臭いことを言ってますが(笑)、このゲームのコンセプト(?)、
「愛だけが全てではない」
ですが、乙女ゲーなんだから愛があると信じたいっ(笑)!!
乙女ゲーのご都合主義で、後編でウキツは死なないと信じたいです(>_<)!
さて、1週目でかなり頑張って採取&依頼を成したので、
2週目からはじっくりストーリーを楽しみたいと思っています。
ゲームオーバーにならない程度に、依頼も最低限で。
初回プレイ時間は、約26時間でした!
・・・時間掛かりすぎです。
2週目は誰を攻略しましょう~♪
しかし、発売前の情報の時は、
「ウキツ・渡瀬」と勝手に脳内変換していました(笑)。
日本から次元を超えて、異世界へ来てしまった人物かと思ってました(笑)。
正真正銘、この世界の住人でした・・・。(´∀`)
ウキツルートと言えば、ハヤノとアサト姫です。
以上で感想終わり!!
・・・というくらい、濃い兄妹でした(笑)。
ハヤノは、ウキツルートのみで正体が明らかになるのでしょうか?
アサト姫は、攻略キャラの一人であるクガミと政略結婚をする為に、
タカマハラ国を訪れます。
二人が結婚するという前提だったらクガミ攻略時辛いな~、
と思っていたのですが、見事に杞憂で済んでくれて助かりました。
婚約は解消になります。
アサト姫は登場時こそ、わがままそうなお姫様だなと感じましたが、
ウキツルートが終わってみると、自分に正直な、素直なお姫様でした。
「次期王となる者を1年間修業させる」
そんなしきたりがあるキリヒ国は、素晴らしい国だと思いました。
ハヤノも第一王子なのに、奢らない謙虚な人柄が素敵です。
ウキツルートをクリアしたら、
タイトルからハヤノルートを選択できるようになりました!ヽ(^o^)丿
イベントスチルも他キャラと同数程あるようです。
嗚呼!ハヤノを攻略したい(>_<)!
・・・でも、先に王立警備隊を攻略です。
ハヤノは最後に攻略しようと思います(T_T)。
ウキツは短気で、天上天下唯我独尊タイプですが、
日々の生活に困っているハヤノに食堂の余り物(残飯ではない)をあげたりと、
意外に面倒見の良いお兄さんタイプでした。
ルートに入るとウキツがますます、
『緋色の欠片』の真弘先輩に見えてきました。
2017年周期で起きる『審判の刻』の門番役であるワタセ家とイシト家。
もう片方の門番役のサナト・イシトは、
執拗にウキツから『鍵』を奪おうとします。
それぞれ『鍵』となる刻印が二人には刻まれています。
しかし、実際に『その刻』が来たらどうなるのか・・・?
詳細を知らないウキツは王家にある書物を調べ、
驚愕の事実を知ってしまいます。
鍵となる人物は『審判の刻』に役目を終えると、その命を失う・・・。
もう、この事実を知った時、ウキツと真弘先輩が重なりました。(ノД`;)・゜・
短気でけんかっ早いのに、かなり面倒見が良いという二人の共通点に加え、
更に、生まれながらに死する運命が定められていた二人・・・。
「「何でオレ(の時)なんだよ・・・!!」」
二人の血を吐くような思いが本当に胸に刺さります。
ウキツは良い感じに、アキ寄りだと思います。
到底信じられない事実を突き付けられたウキツは、
何も考えられなくなり城から逃げ出します。
数日後に戻ってきますが、罰として独房に入れられます。
この時、壁越しにアキとウキツが会話をするのですが、
スチルが表示されます。
壁を挟んでの背中合わせのスチルが、とても良かったです。
その後も、戦地へ赴くことになったウキツに、
アキが耳打ちするスチルがあったり。
アキ←ウキツ
なんだろうなと思うと、なんとなく和みます。
ウキツの『鍵』を狙っていたサナトですが、
突如ターゲットをアキとカヤナに変え二人は攫われてしまいます。
それを知ったウキツは満身創痍の体を引きずり、
単身ヤスナ国へ向かう・・・。
という、すっごく良い所で前編のエンディングが流れます。
・・・えっ!!
これで、半年待つのっ!?щ(゜ロ゜щ)
本当に小説の続き物の様に、盛り上がってるシーンで終わるのね・・・。(´д`)
ウキツルートは驚きの連続で、
展開が速すぎて着いていけないシーンもいくつか・・・。
着いていけないのは、カヤナもですが・・・。
何故か復活したイズサミが登場しますが、
本当にカヤナ、このイズサミが好きだったの?
と思ってしまう、イズサミのヘタレぶり・・・。
なんか手の掛かる弟に甘くなってしまう姉の様でした。
本当に恋愛してたの?
翼が生えて豹変したイズサミの方が格好良かった・・・。
あと、サナトの目的も・・・。
何度も現れるけど、結局、何がしたいの?ねえ?(´д`)
嫌がらせの様に、爪(?)で傷付けてから去るけど。
第十一章で直接対決があり、その時のサナトの台詞に疑問が・・・。
「私はじわじわとなぶり殺すのは・・・好きではないのだ!」
嘘だ~~~っ!
いつも、じわじわと痛めつけてるじゃんっ!!Σ( ̄□ ̄)
・・・そう思ったのは、私だけではない筈です。
あっ。
ウキツの身体に刻まれた印を見せるスチルは、
ドキドキしました~(笑)。
サナトは右腕ですが、
ウキツは左足に刻まれているのです。
それをアキ達に見せてくれるのですよ~。
・・・色っぽかったです。ウキツさん・・・orz。
色々な謎を残したまま、話は後編に続きます。
ウキツルートしかプレイしてないのですが、
少しばかり推理してみました。
推理1. 門番の『鍵』を二つの家に分けたのは、
『鍵』を使った後も死ぬことのないようにしたのでは・・・?
つまり、一人で『鍵』を使うと力の負荷に耐えられず命を落としてしまうが、
二人で使えば負荷が半減されて死ぬことはないのでは・・・?
推理2. カヤナは婚姻相手(誰かは不明)に裏切られ翼をもぎ取られたと言っているが、
根底には愛ゆえの行動だったのでは・・・?
かなり臭いことを言ってますが(笑)、このゲームのコンセプト(?)、
「愛だけが全てではない」
ですが、乙女ゲーなんだから愛があると信じたいっ(笑)!!
乙女ゲーのご都合主義で、後編でウキツは死なないと信じたいです(>_<)!
さて、1週目でかなり頑張って採取&依頼を成したので、
2週目からはじっくりストーリーを楽しみたいと思っています。
ゲームオーバーにならない程度に、依頼も最低限で。
初回プレイ時間は、約26時間でした!
・・・時間掛かりすぎです。
2週目は誰を攻略しましょう~♪