ライトニング達は見たこともない塔の中にいました。
そこは聖府が隠していた「下界の異跡」でした。
どうやらダイスリーの飛空挺が、この場所に導いたようです。
この異跡内にダイスリーが告げた「ルシの現実」が待っている・・・。
ライトニング達はそう確信しながら、先に進むことにします。
スノウはダイスリーの言葉に、打ちひしがれていました。
セラの願いと使命は、
「コクーンを守ること」
だと信じて疑わなかったスノウの希望が覆されたのでした。
仲間に話し掛けて彼等の考えを聞けるのですが、
ヴァニラが良いことを言います!
見直しました(笑)!
「私達を混乱させる為に言ったのかもしれないし、彼の言葉を鵜呑みにしない方が良いと思う。それよりはセラの方を信じようよ」
まあ、セラは「コクーンを守って」と言ったけど、
それはただの願いであってセラの使命ではないかもしれません。
セラの言葉もまた鵜呑みには出来ないけど、
ダイスリーの言葉だけを信じるのは危険です。
真実とは誰かに聞いて信じるものではなく、
自分の目で見て自分で判断するものだと思うので!
(珍しく真面目な意見を言いました!)
しかし、スノウはまだ悩んでいるようです。
さて、いよいよ出発です。
・・・ギョッ!Σ( ̄□ ̄)
ステータス画面を開いたら戦闘メンバーが、
ライトニング、スノウ、ヴァニラになってるではありませんかー!
・・・戦闘メンバー変更中。(´д`) ドキドキ
良かったー!
戦闘メンバー変更可能でした!(ノД`;)・゜・
・・・って、オプティマ設定変更が待っていました。orz
あとは、クリスタリウムの更なる成長が可能になったので、どんどん上げていきます!
少し先に進むと、異跡内の目覚めた敵が襲ってきます。
なかなかの強敵です!
これから先が心配になってきました。
戦術を工夫しないと苦戦しそうです。(T_T)
しかし、異跡内の最初の方のBGMで所々に聞こえる、
「ボヨン」という効果音が激しく気になりました(笑)。
強制戦闘後にライトニング達の、
【すべてのロールが解放されました】と、
【自由にメンバーチェンジできるようになりました】と表記されました。
・・・はい?(´∀`)
『FF13』は習うより慣れろってことなのでしょう!
ヴァニラの解説によると、この場所は「アーク」と呼ばれる場所だそうです。
創世の頃、グラン=パルスを創ったファルシが外界の敵に備えて、兵器の施設を作ったと伝承にあるとのことです。
しかし、グラン=パルスでも誰も見たことがなく、ただの伝説だと認識されていたようです。
そして、ルシの力を強める役割も担っているというファングとヴァニラの言葉を聞いて、ダイスリーがこの場所にライトニング達を導いた意味を確信します。
ステータス画面でクリスタリウムを開くと、
どうやらどのキャラも全てのロールを覚えることが出来るみたいです!
・・・ますます、各キャラ毎の役割の意味ないんじゃ?(´∀`)
・・・あれ?
でも、同じエンハンサーでも、サッズはヘイストを覚えるのにホープは覚えない・・・、
といった感じで一応差別化はされているみたいです。
・・・またキャラ一人一人のアビリティの確認ですか。orz
どれだけ、下準備に時間掛けさせるの!(ノД`;)・゜・
ヒーラーのケアルを覚えていない人は、優先的に覚えさせるようにして・・・ブツブツ。
しかし、キャラによって向き不向きのロールがあるようです。
ロールレベルが低い内は一つ進むのに必要なCPも3000程で良いのに、
ファングがヒーラーの最後のアビリティ、レイズを覚えるのに42000って・・・。orz
そして、体力バカのスノウなのにレイズを覚えないとか・・・。
何で!?Σ( ̄□ ̄)
そして、頼みますからホープにヘイスト下さい・・・。orz
ファングにとりあえずヒーラーのケアルを覚えさせようと思ったのですが、
一つ進むのにCPが3000いるんだった・・・。orz
そんなに貯まってなかった・・・。
暫くCPが貯まるまで、クリスタリウムの成長は無視してよう~っと。ヾ(´ε`;)ゝ
本当に、一戦毎の敵の数が多すぎです!(´д`)
暫く進んでいくと、ドライビングモードのオーディン並に大きい敵が格納されている部屋に入ります。

いや、明らかに大きすぎでしょう!Σ( ̄□ ̄)
やっぱり、
襲ってキタ━━(゜∀゜)━━!!!
バーサーカーという敵です。
この大きさの前にはコソコソと背後から忍び寄って、
奇襲攻撃を仕掛けないと勝てそうにありません・・・。orz
ある日のこと。
・・・あれ?
いつものようにPS3を起動して続きからプレイしようとタイトル画面を見たら、
一番下に新たに【special】という項目が追加されていました。

何かと思い見てみると・・・。

サッズの顔が!( ゜Д゜)・∵.ブホッ
上部の説明を見ると、
【トロフィー「百識の賢人」の取得で入手したテーマです】とあります。
更にカーソルをサッズに合わせて決定を押すと、
【選択したテーマをインストールしますか?】と言われました。
・・・はい?(´∀`)
何だか良く分かりませんが、サッズじゃいらないのでインストールはしません(笑)。
タイトル画面に戻ってロードを選択して、続きからプレイしよう~っと。ヾ(´ε`;)ゝ
奥に進むと、シドが一人佇んでいました。
不審に思ったライトニングが攻撃を仕掛けますが、軽くかわされてしまいます。
ここで、更に衝撃な事実が発覚します!
(衝撃な事実ばっかりです!)
シドも実はバルトアンデルスのルシだったのです!
ライトニング達を導くという使命の為に、力を貸してくれていたのでした!
・・・ええーーーっ!((((;゜Д゜)))
「遙か昔、この世界を創った神はファルシと人間を残し去っていった。滅びへと向かおうとしているこの世界を救う為には、再び神の降臨が必要だとファルシは考えている」
とシドが語ります。
そして、神の降臨の為に、ファルシは人間の魂を供物として捧げるつもりだと告げます。
コクーンとは、人間を増やすことを目的とした施設だというのです。
シドの夢はファルシに支配されるコクーンではなく、
人間達によって治めるコクーンの再生でした。
その夢もルシになったことで潰えてしまっていたのでした。
しかし、運命に抗おうとするライトニング達を見て、
シドもまた一度は諦めた希望を手にしようと戦いを仕掛けてきます。
・・・何か『FF10』のシーモアもどきに変身したシドが、
キタ━━(゜∀゜)━━!!
(画像をお見せ出来なくて非常に残念です!!)
・・・勝てるの!?
何だか強そうなんですけど!?((((;゜Д゜)))ガクガク
シドがセラフィックレイなる攻撃をしてくると、
こちらの補助魔法が消されてしまいます。
しかし、シドの攻撃が半端ないのでプロテスで防御を上げないと、
かなりのダメージを受けてしまいます。
いたちごっこになりますが回復の必要がない時は、
ホープにひたすらプロテスをかけさせます。
・・・何とか倒しましたー!(ノД`;)・゜・
しかし、いささか呆気ないので第二段階がくる!?
・・・と思ったら、ライトニング達に希望を託してクリスタルと化してしまいます。
彼は使命に逆らったにも関わらず、何故かシ骸になりませんでした。
そして、消えてしまいます!
( ゜д゜)!?
エエエエエーーーーーッ!
シド(中村悠一さん)の出番はこれで終わりなの!?ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓
そんなーーーー!
良い男が消えていくってどうなのよー!?щ(゜ロ゜|||щ)
・・・ショックが強すぎて立ち直れないのですが、
ライトニング達はまだアーク内を進む模様です。orz
シドとのイベントが終わったことで、クリスタリウムの更なる成長が可能になりました。
・・・各キャラの本命ロールのアビリティを上げなくちゃならないから、
その他のロールを覚える余裕ないんじゃない?(o・ω・o)
・・・シド。(/_;)グスン
ライトニング達はアークを更に奥に進みます。
・・・君達、立ち直り早くて良いね~。orz
再奥の部屋へ入ると、ルシの鍛錬場だという「迷宮」と呼ばれる場所に出ます。
自分達を支えているのはファルシの使命ではなくセラやシドの想いだと、
スノウはお守り代わりのセラの涙の結晶を握り締めて告げます。
改めて「コクーンを守りたい」と結束を固めようとする仲間達を見て、
ヴァニラをシ骸にしたくないファングは「一人でもコクーンを破壊する」と宣言します。
ここでファングの召喚獣と戦闘です!
FFシリーズお馴染みのバハムートですよー!(*゜∀゜)=3
・・・が。
久しぶりの召喚獣戦、戦い方を忘れましたー(笑)!\(^o^)/
強制戦闘メンバーはファングがリーダーで、ライトニング、ヴァニラです!
だから、頼むからオプティマ確認させてー!(T_T)
お約束で戦闘開始早々にファングに「死の宣告」がきます。
バハムートの攻撃が激しすぎます!
そして、相変わらず戦いながらのオプティマ確認がツラいです・・・。orz
オロオロしながら戦ってたら、呆気なくライトニングとヴァニラが倒れましたー!
そして、最後にファングも倒れリスタートです。(ToT)
二戦目です!
戦闘前にオプティマ設定が出来る筈!
さあ、ムービーをスキップしてバハムート戦です!
よし!オプティマ設定の確認です!
攻略情報を参考にして、
ファングをディフェンダー、ライトニングをブラスター、ヴァニラをヒーラーに設定します。
召喚獣のゲージが貯まるポイントは、仲間との連携のようです。
ヴァニラ一人では回復が間に合わない時用に、
ライトニングをヒーラーにするオプティマ「フェニックス」も設定しておきます。
いざ、出・陣!ヽ(゜Д゜)ノ
パララ~♪(←法螺貝風効果音)
・・・あれ?
結構、楽に勝てたよ?(´∀`)
ファングの頭上の「死の宣告」のカウントは、3桁でギリギリでしたけど(笑)!
そして、ファングのディフェンダー最強すぎです!
リジェネガードで回復してくれるし、リベンジモードで反撃してくれるし!
何より防御力が高いからダメージをそんなに受けないし(笑)!
バハムートのドライビングモードは、
飛行型になったバハムートの背にファングが乗ります。
FFシリーズの竜騎士を彷彿とさせます(笑)!(*゜∀゜)=3
召喚獣を従えたことで、行き止まりだった場所に新たな道が出来ます。
スノウは「俺達が意志を貫いたから新しい道が出来たんだ」と実に前向きです。

・・・一人でもポジティブ思考な人がいると、救われる気がします。
スノウ、微妙な男とか言ってゴメンね!(ノД`;)・゜・
戦闘メンバーがバハムート戦のままなので、メンバーチェンジしておきます(笑)。
ライトニングをリーダーにして・・・と。
あっ、ファングも召喚獣を使えるようになったから、ファングがリーダーでも良いのか。
バハムートも召喚してみたいしな・・・。(*´д`*)
まあ、とりあえず、ライトニングをリーダーに、ファング、ホープにします(笑)。
いや~。
しかし、この場所を見ると「コンクリートジャングル」という言葉が浮かびます(笑)。

もしくは、軍艦島?
何となく映画「マトリックス」に出てきそうな場所です。
光の道を辿って行くと、そこにはグラン=パルス製の飛空挺が置かれていました。
そして、すぐ近くにグラン=パルスへの出口もありました。
ダイスリーの罠の可能性を感じながら、
ライトニング達はグラン=パルスへ向かう決心をします。
・・・『FF13』は主要メンバー全員が主人公と言われているように、
ホープ少年の成長は見ていて応援したくなります。(/_;)ホロリ
将来はきっと良い男になるでしょう(笑)!
コクーンからグラン=パルスの空に出ると、いきなり巨大な生物に襲われます。
墜落する飛空挺から脱出したライトニング達は、
ファングが召喚したバハムートの背に乗ってグラン=パルスの大地の上を飛びます。
「ようこそ、グラン=パルスへ」
嬉しそうにファングが告げます。
コクーンで生まれ育ったライトニング達は、
聖府から「下界は地獄」と教えられてきました。
この瞬間、彼等は生まれて初めてグラン=パルスを目にするのでした。
ここで、<第10章>が終わります。
ちなみに<第10章>迄のプレイ時間は約40時間です。
<第11章>からは、グラン=パルスが舞台となるようです。
ライトニング達と同様に、プレイヤーにも未知との遭遇が待っていることでしょう!
楽しみです!
そこは聖府が隠していた「下界の異跡」でした。
どうやらダイスリーの飛空挺が、この場所に導いたようです。
この異跡内にダイスリーが告げた「ルシの現実」が待っている・・・。
ライトニング達はそう確信しながら、先に進むことにします。
スノウはダイスリーの言葉に、打ちひしがれていました。
セラの願いと使命は、
「コクーンを守ること」
だと信じて疑わなかったスノウの希望が覆されたのでした。
仲間に話し掛けて彼等の考えを聞けるのですが、
ヴァニラが良いことを言います!
見直しました(笑)!
「私達を混乱させる為に言ったのかもしれないし、彼の言葉を鵜呑みにしない方が良いと思う。それよりはセラの方を信じようよ」
まあ、セラは「コクーンを守って」と言ったけど、
それはただの願いであってセラの使命ではないかもしれません。
セラの言葉もまた鵜呑みには出来ないけど、
ダイスリーの言葉だけを信じるのは危険です。
真実とは誰かに聞いて信じるものではなく、
自分の目で見て自分で判断するものだと思うので!
(珍しく真面目な意見を言いました!)
しかし、スノウはまだ悩んでいるようです。
さて、いよいよ出発です。
・・・ギョッ!Σ( ̄□ ̄)
ステータス画面を開いたら戦闘メンバーが、
ライトニング、スノウ、ヴァニラになってるではありませんかー!
・・・戦闘メンバー変更中。(´д`) ドキドキ
良かったー!
戦闘メンバー変更可能でした!(ノД`;)・゜・
・・・って、オプティマ設定変更が待っていました。orz
あとは、クリスタリウムの更なる成長が可能になったので、どんどん上げていきます!
少し先に進むと、異跡内の目覚めた敵が襲ってきます。
なかなかの強敵です!
これから先が心配になってきました。
戦術を工夫しないと苦戦しそうです。(T_T)
しかし、異跡内の最初の方のBGMで所々に聞こえる、
「ボヨン」という効果音が激しく気になりました(笑)。
強制戦闘後にライトニング達の、
【すべてのロールが解放されました】と、
【自由にメンバーチェンジできるようになりました】と表記されました。
・・・はい?(´∀`)
『FF13』は習うより慣れろってことなのでしょう!
ヴァニラの解説によると、この場所は「アーク」と呼ばれる場所だそうです。
創世の頃、グラン=パルスを創ったファルシが外界の敵に備えて、兵器の施設を作ったと伝承にあるとのことです。
しかし、グラン=パルスでも誰も見たことがなく、ただの伝説だと認識されていたようです。
そして、ルシの力を強める役割も担っているというファングとヴァニラの言葉を聞いて、ダイスリーがこの場所にライトニング達を導いた意味を確信します。
ステータス画面でクリスタリウムを開くと、
どうやらどのキャラも全てのロールを覚えることが出来るみたいです!
・・・ますます、各キャラ毎の役割の意味ないんじゃ?(´∀`)
・・・あれ?
でも、同じエンハンサーでも、サッズはヘイストを覚えるのにホープは覚えない・・・、
といった感じで一応差別化はされているみたいです。
・・・またキャラ一人一人のアビリティの確認ですか。orz
どれだけ、下準備に時間掛けさせるの!(ノД`;)・゜・
ヒーラーのケアルを覚えていない人は、優先的に覚えさせるようにして・・・ブツブツ。
しかし、キャラによって向き不向きのロールがあるようです。
ロールレベルが低い内は一つ進むのに必要なCPも3000程で良いのに、
ファングがヒーラーの最後のアビリティ、レイズを覚えるのに42000って・・・。orz
そして、体力バカのスノウなのにレイズを覚えないとか・・・。
何で!?Σ( ̄□ ̄)
そして、頼みますからホープにヘイスト下さい・・・。orz
ファングにとりあえずヒーラーのケアルを覚えさせようと思ったのですが、
一つ進むのにCPが3000いるんだった・・・。orz
そんなに貯まってなかった・・・。
暫くCPが貯まるまで、クリスタリウムの成長は無視してよう~っと。ヾ(´ε`;)ゝ
本当に、一戦毎の敵の数が多すぎです!(´д`)
暫く進んでいくと、ドライビングモードのオーディン並に大きい敵が格納されている部屋に入ります。

いや、明らかに大きすぎでしょう!Σ( ̄□ ̄)
やっぱり、
襲ってキタ━━(゜∀゜)━━!!!
バーサーカーという敵です。
この大きさの前にはコソコソと背後から忍び寄って、
奇襲攻撃を仕掛けないと勝てそうにありません・・・。orz
ある日のこと。
・・・あれ?
いつものようにPS3を起動して続きからプレイしようとタイトル画面を見たら、
一番下に新たに【special】という項目が追加されていました。

何かと思い見てみると・・・。

サッズの顔が!( ゜Д゜)・∵.ブホッ
上部の説明を見ると、
【トロフィー「百識の賢人」の取得で入手したテーマです】とあります。
更にカーソルをサッズに合わせて決定を押すと、
【選択したテーマをインストールしますか?】と言われました。
・・・はい?(´∀`)
何だか良く分かりませんが、サッズじゃいらないのでインストールはしません(笑)。
タイトル画面に戻ってロードを選択して、続きからプレイしよう~っと。ヾ(´ε`;)ゝ
奥に進むと、シドが一人佇んでいました。
不審に思ったライトニングが攻撃を仕掛けますが、軽くかわされてしまいます。
ここで、更に衝撃な事実が発覚します!
(衝撃な事実ばっかりです!)
シドも実はバルトアンデルスのルシだったのです!
ライトニング達を導くという使命の為に、力を貸してくれていたのでした!
・・・ええーーーっ!((((;゜Д゜)))
「遙か昔、この世界を創った神はファルシと人間を残し去っていった。滅びへと向かおうとしているこの世界を救う為には、再び神の降臨が必要だとファルシは考えている」
とシドが語ります。
そして、神の降臨の為に、ファルシは人間の魂を供物として捧げるつもりだと告げます。
コクーンとは、人間を増やすことを目的とした施設だというのです。
シドの夢はファルシに支配されるコクーンではなく、
人間達によって治めるコクーンの再生でした。
その夢もルシになったことで潰えてしまっていたのでした。
しかし、運命に抗おうとするライトニング達を見て、
シドもまた一度は諦めた希望を手にしようと戦いを仕掛けてきます。
・・・何か『FF10』のシーモアもどきに変身したシドが、
キタ━━(゜∀゜)━━!!
(画像をお見せ出来なくて非常に残念です!!)
・・・勝てるの!?
何だか強そうなんですけど!?((((;゜Д゜)))ガクガク
シドがセラフィックレイなる攻撃をしてくると、
こちらの補助魔法が消されてしまいます。
しかし、シドの攻撃が半端ないのでプロテスで防御を上げないと、
かなりのダメージを受けてしまいます。
いたちごっこになりますが回復の必要がない時は、
ホープにひたすらプロテスをかけさせます。
・・・何とか倒しましたー!(ノД`;)・゜・
しかし、いささか呆気ないので第二段階がくる!?
・・・と思ったら、ライトニング達に希望を託してクリスタルと化してしまいます。
彼は使命に逆らったにも関わらず、何故かシ骸になりませんでした。
そして、消えてしまいます!
( ゜д゜)!?
エエエエエーーーーーッ!
シド(中村悠一さん)の出番はこれで終わりなの!?ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓
そんなーーーー!
良い男が消えていくってどうなのよー!?щ(゜ロ゜|||щ)
・・・ショックが強すぎて立ち直れないのですが、
ライトニング達はまだアーク内を進む模様です。orz
シドとのイベントが終わったことで、クリスタリウムの更なる成長が可能になりました。
・・・各キャラの本命ロールのアビリティを上げなくちゃならないから、
その他のロールを覚える余裕ないんじゃない?(o・ω・o)
・・・シド。(/_;)グスン
ライトニング達はアークを更に奥に進みます。
・・・君達、立ち直り早くて良いね~。orz
再奥の部屋へ入ると、ルシの鍛錬場だという「迷宮」と呼ばれる場所に出ます。
自分達を支えているのはファルシの使命ではなくセラやシドの想いだと、
スノウはお守り代わりのセラの涙の結晶を握り締めて告げます。
改めて「コクーンを守りたい」と結束を固めようとする仲間達を見て、
ヴァニラをシ骸にしたくないファングは「一人でもコクーンを破壊する」と宣言します。
ここでファングの召喚獣と戦闘です!
FFシリーズお馴染みのバハムートですよー!(*゜∀゜)=3
・・・が。
久しぶりの召喚獣戦、戦い方を忘れましたー(笑)!\(^o^)/
強制戦闘メンバーはファングがリーダーで、ライトニング、ヴァニラです!
だから、頼むからオプティマ確認させてー!(T_T)
お約束で戦闘開始早々にファングに「死の宣告」がきます。
バハムートの攻撃が激しすぎます!
そして、相変わらず戦いながらのオプティマ確認がツラいです・・・。orz
オロオロしながら戦ってたら、呆気なくライトニングとヴァニラが倒れましたー!
そして、最後にファングも倒れリスタートです。(ToT)
二戦目です!
戦闘前にオプティマ設定が出来る筈!
さあ、ムービーをスキップしてバハムート戦です!
よし!オプティマ設定の確認です!
攻略情報を参考にして、
ファングをディフェンダー、ライトニングをブラスター、ヴァニラをヒーラーに設定します。
召喚獣のゲージが貯まるポイントは、仲間との連携のようです。
ヴァニラ一人では回復が間に合わない時用に、
ライトニングをヒーラーにするオプティマ「フェニックス」も設定しておきます。
いざ、出・陣!ヽ(゜Д゜)ノ
パララ~♪(←法螺貝風効果音)
・・・あれ?
結構、楽に勝てたよ?(´∀`)
ファングの頭上の「死の宣告」のカウントは、3桁でギリギリでしたけど(笑)!
そして、ファングのディフェンダー最強すぎです!
リジェネガードで回復してくれるし、リベンジモードで反撃してくれるし!
何より防御力が高いからダメージをそんなに受けないし(笑)!
バハムートのドライビングモードは、
飛行型になったバハムートの背にファングが乗ります。
FFシリーズの竜騎士を彷彿とさせます(笑)!(*゜∀゜)=3
召喚獣を従えたことで、行き止まりだった場所に新たな道が出来ます。
スノウは「俺達が意志を貫いたから新しい道が出来たんだ」と実に前向きです。

・・・一人でもポジティブ思考な人がいると、救われる気がします。
スノウ、微妙な男とか言ってゴメンね!(ノД`;)・゜・
戦闘メンバーがバハムート戦のままなので、メンバーチェンジしておきます(笑)。
ライトニングをリーダーにして・・・と。
あっ、ファングも召喚獣を使えるようになったから、ファングがリーダーでも良いのか。
バハムートも召喚してみたいしな・・・。(*´д`*)
まあ、とりあえず、ライトニングをリーダーに、ファング、ホープにします(笑)。
いや~。
しかし、この場所を見ると「コンクリートジャングル」という言葉が浮かびます(笑)。

もしくは、軍艦島?
何となく映画「マトリックス」に出てきそうな場所です。
光の道を辿って行くと、そこにはグラン=パルス製の飛空挺が置かれていました。
そして、すぐ近くにグラン=パルスへの出口もありました。
ダイスリーの罠の可能性を感じながら、
ライトニング達はグラン=パルスへ向かう決心をします。
・・・『FF13』は主要メンバー全員が主人公と言われているように、
ホープ少年の成長は見ていて応援したくなります。(/_;)ホロリ
将来はきっと良い男になるでしょう(笑)!
コクーンからグラン=パルスの空に出ると、いきなり巨大な生物に襲われます。
墜落する飛空挺から脱出したライトニング達は、
ファングが召喚したバハムートの背に乗ってグラン=パルスの大地の上を飛びます。
「ようこそ、グラン=パルスへ」
嬉しそうにファングが告げます。
コクーンで生まれ育ったライトニング達は、
聖府から「下界は地獄」と教えられてきました。
この瞬間、彼等は生まれて初めてグラン=パルスを目にするのでした。
ここで、<第10章>が終わります。
ちなみに<第10章>迄のプレイ時間は約40時間です。
<第11章>からは、グラン=パルスが舞台となるようです。
ライトニング達と同様に、プレイヤーにも未知との遭遇が待っていることでしょう!
楽しみです!