
感動と賞賛の嵐が吹きまくっております

今日が最終日ではありません

あした28日(月曜)も開館致します。
最終日は29日(火) ですから、まだご覧になっていない方、チャンスですよ


経歴 : テレビ宮崎報道部長
UMKスイミング社長
清武町教育委員会 を歴任
現在 : テレビ宮崎勤務
安井息軒顕彰会 副会長
個展 : (UMKギャラリーほか)
(1) 21年3月「一ツ瀬川冬鳥のドラマ写真展」
(2) 25年3月「日向神話の世界」
受賞歴
写真 : 「セイタカシギ 朝の散歩」……朝日新聞主催 日本の自然写真コンテスト 優秀賞
番組 : 「天空の大爆発 赤いオーロラを追え」……高柳賞 (科学ドキュメント) グランプリ
DVD制作 : 安井息軒に学ぶ「学問の神髄」 (17分)
清武の伝統行事 「いんのこもち」
応援展示 : (1) 9月5日~9月22日 坂東玉三郎「アマテラス公演」(博多座)
(2) 10月29日~11月10日 「神話と古墳」 (九州国立博物館)
(3) 11月29日 神話の公演 (宮崎県立芸術劇場)

実際の展示サイズは、各々1mほど。それが26枚も

会場のお客様はこれらの幻想的な写真を見て、
(宮崎に行ってみたい…)と思われたことでしょう




二人のパパとママが「ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメ。

山幸彦は海神の御殿から、釣り針を見つけ出し、
ワニ(今のサメ)に乗って帰ってくる。
着いた所が青島で、村人たちは裸で迎えた…
この故事をもとに、今でも行われている行事。


山幸彦のお嫁さんになり、鵜戸神宮の岩屋で出産。
子の名前が「フキアエズノミコト」で、神武天皇のパパ

トヨタマヒメが乗ってきた亀が石になったとされるのがここにある。
(運玉を投げ入れる、あの岩です)


「山幸彦が乗ってきた鰐(サメ)が眠る鰐塚。


皆様もどうぞご覧下さい。
こういう写真を教材に、小学校などで郷土の歴史や神話を学ぶといいのにな~…
これは私の感想ですが





























次回の展示会のお知らせ
展示会名:第29回現代書研究「書槐社」九人展
展示期間:11月2日(土)~11月10日(日)の9日間