市民の憩いの場 宮崎県西都市「まちなかギャラリー夢たまご」ブログ

宮崎県西都市小野崎1丁目76番地 電話0983-42-0027 入場無料 月曜休館

習研 書作展

2011年09月27日 | 展覧会情報
台風の後から、ぐんと気温が低下してきました。
皆様、風邪などと仲良くなっていらっしゃいませんか?
この前の土曜日(24日)は、夢たまご前のあいそめ広場で
「あいそめ劇場」なる催しがあり、
ステージではバンド演奏、歌、ダンスなど、若者たちも出演していました。
野外ステージにはもってこいの季節ですね。

さて、夢たまごの展示も今日から書作展に変わりました。
先生から生徒まで、力作が勢ぞろいで皆様のお越しを待っております。


展覧会名:習研 西都・児湯・宮崎地区
            合同支部書作展
展示期間:9月27日(火)~10月2日(日) 
開館時間:10時~18時(最終日は17時まで) 



第1回 習研西都・児湯・宮崎地区

合同支部書作展

~書に魅せられて~


       主催者のご挨拶文より

       本日はお忙しい中、第1回習研西都・児湯・宮崎地区合同支部書作展
       にご来場賜り、誠にありがとうございます。

        各支部長先生のご指導のもと、日ごろの成果を皆様に
       御覧頂きたいと努力してまいりました。

        今回は、小中学生の「半紙」「硬筆」「風信紙」の作品と
       各支部長先生が書きたい題材を選んで、作品に仕上げました。

        まだまだ未熟な作品ばかりでは御座いますが、ご高覧賜り、
       今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。

                       習研西都・児湯・宮崎地区  支部長会代表 北村柾子



近澤和男(碧水)・作 山家集より「草しげる」

                            草しげる道かりあげて山ざとに
                            花みし人の心をぞみる
                            五月雨の晴間もみえぬ雲路より
                            山時鳥(ほととぎす)なきて過ぐなり と書いてあります。


習研(習字研究社)は福岡に本部があり、宮崎県内にそれぞれ支部があります。
西都市では初めての展覧会です。
支部長先生等の作品が6人14点。生徒(子ども)の作品が150点(内、硬筆68点、半紙66点、風信紙26点)
展示されています。



日中交流会で贈呈された「中国書家」の作品       小学生の力作(硬筆も)
               


中学生の作品(風信紙) 頼もしい字!

習研では随時生徒を募集しています。   

お問合わせ先(代表) 北村征子 0983-23-0861(高鍋町在住)  


お誘いあわせてお出かけ下さい



次回の展覧会のお知らせ 
展覧会名:川島俊紀イラスト展 
展示期間:9月4日(火)~9月9日(日)  

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第27回ぞろ目ライブ

2011年09月26日 | ぞろ目ライブ
ギャラリー夢たまごのぞろ目ライブが2才になりました。
これまでお越し下さったお客様の総数は2238人に登ります。
たくさんの方のご支援ご協力、本当にありがとうございました。
これを記念しまして、2周年記念コンサートを開催いたします。
こちらにもどうぞお出かけ下さいませ。
夢たまご ぞろ目ライブ

2周年記念コンサート




               場所:西都市文化ホール
              (西都市小野崎1-76 ショッピングセンターパオ内) 
               日時:10月10日(月・祝) 
                         13:30 開演  (13:00 開場) 


           入場料:大人     1000円
          (高校生以下) 500円


           チケットは夢たまごにあります。
          お問合わせ 0983-42-0027(夢たまご)


本格的なクラシック音楽の演奏家達が集結し、
渾身の演奏を披露して下さいます!!
 
 


出演者


                       大薗 麻美子(声楽家・ソプラノ)             
                       栗原 美妃(ピアノ) 
                       矢房姉妹(ピアノ連弾)    
                       デュオ天輝(あまてらす)(オリジナル歌曲) 
                       カレンズ(ウクレレBAND)                         
                       カルマ・ル・ソイヤ(ジャズフュージョン) 


  大薗麻美子さん           栗原 美妃さん              デュオ天輝(あまてらす)のお二人
     


矢房姉妹 : 矢房加奈子さん      矢房佑梨さん               カレンズ(ウクレレBANDO)の皆さん
     


カルマ・ル・ソイヤの皆さん


プログラム


          デュオ天輝……1.ひむか神話歌ものがたり 西都編~ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメ

       カレンズ…… 1.さよならの夏「コクリコ坂から」
                 2.センチメンタルジャーニー
                 3.夜空ノムコウ
                 4.桃色吐息

       カルマ・ル・ソイヤ…… 1.Here to Stay
                       2.Naked Moon
                       3.Have Yow Heard
                       4.Rio Samba

       矢房姉妹…… 1.アイネ・クライネ・ナハトムジーク
                  2.主よ人の望みの喜びを
                  3.愛の挨拶
                  4.エンターテイナー
                  5.I Got Rhythm
                  6.ハンガリー舞曲 第4番
                  7.リベルタンゴ

       大薗麻美子・栗原美妃…… 1.赤とんぼ
                          2.浜辺の歌
                          3.月の沙漠
                          4.宵待草
                          5.落葉松
                          6.私のいとしいお父様、お願い
                          7.私が街を歩くと
                          8.オー・ソーレ・ミーオ 



たくさんのご来場、お待ちしております    
    


                        







 





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現代美術研究会展

2011年09月20日 | 展覧会情報
優柔不断な台風が、どっちに行こうかとグズグズしています。
実りの秋なのに、秋蒔きの野菜や花の新芽もだめになりそう…。
でも、夢たまごは芸術の秋が満開。素晴らしい油絵や彫刻等を展示して、
今日からの展覧会がスタートしました。
初日の今日も強い雨足のなか、朝からたくさんのお客様がお見えになっています。


展覧会名:現代美術研究会「+人+色展」
展示期間:9月20日(火)~9月25日(日)
展示時間:10時~18時

現代美術研究会 「+人+色」展






ゲストに彫刻家の鬼塚良昭氏をお迎えして。

    彫刻(楠の木) 鬼塚良昭・作    
      

今回の出展者は鬼塚拓郎・崎田さおり・斎藤詩織・鬼塚三奈子・川越留美・児玉英智・立木直子
 川越あかり・福島悦子・坂本金一・斉藤富子・後藤 修・屋良晴美の各氏です。


パステル画からご紹介します。

「いのり」 川越留美・作               
    


様々な種類の作品が、空間をもアートにしています。

アクリル画 鬼塚拓郎・作                    
    
会場には陶板2点、パステル画22点、水彩画1点、アクリル画2点、
彫刻2点、陶器11点、等を展示しています。
どうぞお出かけ下さい。お待ちしております!




次回の展覧会のお知らせ
展覧会名:習研 西都・児湯・宮崎地区支部 合同書作展
展示期間:9月27日(火)~10月2日(日) 
                 
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ケンさんとマーキーさん

2011年09月15日 | 日記
報告です。
9月9日(金)のぞろ目ライブはポップス系の演奏でしたが
とてもアットホームな雰囲気に包まれました。
お客様は多くはなかったのですが、
だからこそ演奏者とお客様との距離は近くて、曲の合間にトークもあって…。

ケンさんとマーキーさんは西都市出身の同級生。高校まで同じ学校。
社会人になって再会し、二人で演奏活動を始めて1年。

          

ケンこと高石健一さんはボーカル。
ボイストレーニングを積み重ねているだけあって、安定感のある優しい歌声です。
高石さんは他でも5人のバンドを組んでおり、やはりボーカル。

子どもの頃の思い出を語ると、会場からウンウンとうなずく姿。
同じ思い出を共有する人たちとの言葉のやり取りに、
「ふるさとっていいなぁ~」としみじみ感じました。


              

マーキーこと松下雅康さんはギター。
すばらしい音色が響き渡ります。
お二人とも「夢たまご」での演奏は初めてでした。
マイクなしの生の音は、おだやかに心に沁みてくるものですね。
「少しだけ」や「ガンダーラ」、「糸」など10曲を楽しませて下さいました。

                             

気心の合う同級生。ハモリの所の息もピッタリ。
これからもキャリアを積んで、また、ここでライブをお願いします。
楽しみにしています。






       




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那須由美子 写真個展

2011年09月13日 | 展覧会情報
1週間前に訪れた、美しい西米良の緑・川・空。
「湖の駅」でいただいた山の幸・川の幸のバイキング。
と~ってもおいしかった!
秋の西米良は、たくさんの催しが繰り広げられています。

今週の夢たまごは、この西米良にお住まいの方が
日々写した村の写真展を開催いたします。

山のかなたの自然をギャラリーで味わってみませんか。
ご来場をお待ちしております。


展覧会名:那須由美子 写真個展
           「西米良花の詩(うた)」

展示期間:9月13日(火)~9月18日(日)
開館時間:10時~18時


美子 写真個展

「西米良花の詩(うた)」 


ご本人の挨拶文と写真でご案内いたします。

カメラが居てくれなかったら・・・

みなさま、本日はわたくしの写真展「西米良 花の詩」にお越し頂きましてありがとうございます。

今年で71歳になりますが、このような舞台に立たせていただくなんて夢にも思っていませんでした。
私は西米良生まれの西米良育ち、昭和36年、西米良病院に就職しました。
子どもが大好きでしたが、病に苦しむ子どもたちの表情を見るのは辛いものがありました。
なんとかこの子たちを笑顔にしたい、そう思って泣きじゃくる子に
机の中のキャラメルを取り出してあげると、やっと笑ってくれました。
私だけにくれた最高の笑顔。この表情を写真に収めたい!それが私と写真との出会いでした。



村の人や子どもたちを撮りはじめて40年が経とうとした頃、
村出身の写真家、小河孝浩さんが東京から西米良に帰ってこられました。
まもなく有志が揃って小河さんを迎えた西米良写真倶楽部が設立されました。
本格的に写真を学んだ事がなかった私はすぐに入会しました。
撮りはじめたばかりの花の撮影方法や、日常の何でもない風景を
写真的に見る習慣をつける事など、全てが新鮮でした。


それから10年が経ち、私の花の写真も数万枚に膨れ上がりました。
花は色々なことを教えてくれます。数年前、母、姉、弟を次々に亡くし、
毎日ふさぎ込んでカメラを持てない日が続いていた頃、
庭に咲く小さな花が「私を撮って」と言ってきました。ハッとした私は何もかも忘れて
シャッターを押し続けました。その短い時間が何時間にも感じて、
気が付くと心の中に大きな「勇気」を得ていました。

    

思うように撮れないこともあります。でも無心になって花に向かっていると、
ちゃんと応えてくれるんですね。そんな感覚を憶えた時は思ったとおりの写真が撮れています。
正直、カメラが居てくれなかったらどうなっていたのだろう、と思います。
どんな困難が現れても私には写真があります。里山に咲く花との会話、応援してくれる家族との絆、
私をここまで元気にしてくれた写真に心から感謝しています。


好きな言葉は「成せば成る」。私も高齢者と呼ばれるようになりましたが、
この写真たちをご覧になって少しでも同世代の方々に勇気をお分けできたらと思います。

最後になりましたが、展示させていただいた、ギャラリー夢たまごのスタッフのみなさま、
導いて下さいました小河先生、そして愛する家族に心からお礼をいいます。
ありがとうございました。                   2011年9月13日  那須由美子





次回の展覧会のご案内

展覧会名:現代美術研究会展 油絵・彫刻等
展示期間:9月20日(火)~9月25日(日)
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第26回ぞろ目ライブ

2011年09月08日 | ぞろ目ライブ
第26回ぞろ目ライブ

ケンマーキー

アコースティックフリーライブ


                   日時 : 9月9日(金) 午後6:30開演(6:00開場)

                   場所 : ギャラリー夢たまご

                    入場無料(入場整理券が必要です。夢たまごにあります。) 

           
お問い合わせ : 夢たまご 0983-42-0027



 「ケン&マーキー」によるギターとボーカルを1時間とちょっとお送りします


                    演奏曲は 中島みゆき 「糸」 
                             イーグルス 「デスペラード」 
                             Banku bandoもカバーしている有名な曲 などです  

なお、節電を考慮してPAを使いません。生の音をお楽しみください


秋です。芸術のシーズンです。皆様のご来場をお待ちしております。
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宇都宮正臣個展

2011年09月05日 | 展覧会情報
9月に入り、忘れることなく秋の虫たちが
挨拶がわりでしょうか、合唱していますね。
通勤途中の田んぼには、早生で刈り取られた切り株から
新しい稲穂が伸びて、実をつけています。
西都特産の一つ「オクラ」も、ぐんぐん背が伸びて
まだまだ収穫は続くようです。

そして今週のギャラリー夢たまごは
西都原の風景の油絵の個展に変わります。
お出かけにはいい気候になりますね。
どうぞお友達やご家族、またお買い物のついでに
ご観覧にお立ち寄り下さい。



展覧会名:宇都宮正臣油絵展「西都原にあそぶ」
展示期間:9月6日(火)~9月11日(日)
開館時間:10時~18時


都宮臣 油絵展

西都原にあそぶ



宇都宮正臣氏は、となり町の新富町在住のかたです。
画家・石井秀隣氏(宮日無鑑査)の門下生であり、「アートクラブ木蓮」の一員でもあります。
西都市では初めての個展。
今回は西都原の絵に絞って、6号~20号と色紙の45点が展示してあります。


                                             「春」 F15号 
     
     
絵は60歳になったら始めようと、心に決めていたとか…
今10年目。

「桜と菜の花」 F6号

「絵は個性だから」。
「僕は明るい絵が好きなんです」「毎回スケッチに出かけ、とても楽しく描いています」と、
ニコニコと笑顔の素敵な宇都宮氏がおっしゃっていました。


     

ギャラリーの中がパッと明るい色彩にあふれています。
西都原の風景と花たちが、まちなかに降りてきました。
どうぞお出かけ下さいますように。





次回の展覧会のお知らせ

展覧会名:那須由美子写真個展「西米良花の詩(うた)」

展示期間:9月13日(火)~9月18日(日)





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何ンち書いちゃっとけ?

2011年09月03日 | 日記
今日は土曜日。空は晴れ。
ギャラリーから見ると、外は風が涼しげに吹いています。
と書いたところで、「いや~、今日は最ッ高に暑い日だねェ~」と
常連の方が入ってこられました。
台風の直撃は免れたけど、四国の方は心配です。

今、展示中の書道展には小学生の作品も多数展示されていて、
今日は親子連れのお客様がたくさんお見えになっています。
明日が最終日です。

ギャラリーの奥の談話室に、書籍コーナー(販売用)があるのは
以前ご紹介しました。
この時のブログの写真を観た娘から電話が…。
「通勤の電車の中で読むために買った本と同じものが写ってたよ!」と。



その本とは「宮崎方言版・小倉百人一首」。
 卍尼恩比丘(まんにょんびき)・著  鉱脈社




本の帯に(あとがきより)として
こんな言葉が書いてあります。

「優雅な風流人の心をこんなにまで味気なくして、
との仰せのむきも多々いらっしゃることは百も承知です。
しかし、方言で生活している土着の人にとっては
まわりくどいやまとことばより、方言の方がずっとてっとり早く、
もと歌の眼目が汲み取れるのです。
何だ、こんな意味だったのかと。

日頃、テレビ言葉で生活しながら、
しかも古典ぎらいの若者よ、まずは、この歯に衣着せぬ方言から、
やまとことばの真意にせまってみてはいかがか




いくつか紹介いたします。
ただ、日向言葉は、文字にすると使っている本人達も
つっかえて読みにくいものですが。

 元歌・・・田子の浦に うち出て見れば 白妙の
                  富士の高嶺に 雪はふりつつ
   (山部赤人)

日向言葉・・・田子ん浦かり ながめちみッと まッしるゥ
                  富士のちョッぺんにャ 雪がふッちョる


解釈・・・・・・田子の浦に出て北の方を望むと、すぐま近に富士山がそびえ、
        その峯には、雪がしきりに 降っている。



 元歌・・・忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は
                  物や思ふと 人のとふまで
   (平兼盛)

日向言葉・・・こそォッと かくしたつもりが 顔に出た
                  あんべがわりッかと 人がゆうほず


解釈・・・・・・恋心を誰にも知られまいとつつみかくしていたが、忍びきれず、とうとうこの頃では
        顔色に出てしまった。「何か物思いをしているのか」と、人が尋ねるほどまでに。



なるほどわかりやすい!
あなたのお国言葉で読んだらどうなりますか?

  
 


ついでにもう1、2首。

 元歌・・・ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば
                    ただ有明の 月ぞのこれる   (後徳大寺左大臣)


日向言葉・・・ぎッちョンちョン ねた方角ゥ ながむッと
                    ただ明け方ん 月キャ見えちョる


解釈・・・・・・ほととぎすが一声鳴いた。その方向を眺めやったが、その姿は見えず、
        有明の月だけが 暁の空に白く残っていることだ。



元歌・・・やすらはで 寝なましものを 小夜更けて
                       傾くまでの 月を見しかな    (赤染衛門)


日向言葉・・・待ッちョらじ はよ寝ッしまえば いかッたァ
                       おかげで西ン 月まじ見たわ


解釈・・・・・・ぐずぐずしないで、さっさと寝てしまえばよかった。おいでにならないので、
        とうとう夜更けまでお待ちして西の空へ傾くまでの月を、一人眺めてしまったことだ。



この本の著者はご住職だそうです。
私はこれを読んで、「百人一首」がより身近に感じられました。
このほかにも、「夢たまご」には面白い本がたくさん置いてあります。
特に宮崎に関するものが揃っていますよ。
宮崎の鉱脈社刊行の本が多いです。
どうぞ展示会を観て、コーヒーを飲みながら本を選んでお買い求め下さい。
あなたのご来場を、あなたとの出会いをお待ちしております


 


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