ありがとうございます。
シービーシーに貸し付けた金銭は800万円
くらいと聞いています。
未公開株詐欺、振り込め詐欺を
繰り返し突如消えた
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー
本社は22年10月頃には
賃料滞納で強制退去
臍帯血保管設備や検査機器は
大阪大正区小林西1-1-1
ときわ病院が平成23年2月
24日にシービーシーに貸し付けた
金銭の代物弁済として、同年4月
3日の約定に基づいて同年7月1日
に取得した
高崎の臍帯血保管場所の賃料も
ときわ病院が肩代わり
シービーシー代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
代表取締役 窪田 好宏
らはそれらをかくして
健全に存在する臍帯血バンクと
偽り、保管者を募っていました。
民間臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
(医)常磐会 : 東京商工リサーチ
~給与未払い問題のときわ病院を運営~
(医)常磐会(TSR企業コード:570276462、法人番号:4120005005193、
大阪市大正区小林西1-1-1、設立昭和49年1月、理事長:中川博氏)は
10月6日、大阪地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には小松陽一郎
弁護士(小松法律特許事務所、同市北区中之島2-2-2、電話06-622
1-3355)が選任されている。
負債総額は8億329万円(平成27年3月期決算時点)。
昭和12年3月、串田病院として開院し49年1月、(医)仁成会として法
人化。平成21年9月に現理事長が就任し23年2月、(医)常磐会に商号変
更し、ときわ病院を運営していた。
内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・整形外科などを有
する地域密着の中規模病院として80年近い業歴を重ねてきた。しかし、診療報
酬の改定などもあって経営環境は厳しい状況が続き、22年3月期には連続赤字
により債務超過に陥った。
理事長の交代などもあり黒字に転換したこともあったが、その後再び業況は
悪化。こうしたなか、従業員への給与未払いの発生などで従業員の退職が相次
いだことで病棟を閉鎖し、近時は外来診療のみを継続してきた。
この間、市税の滞納などもあり、不動産に差押登記がなされるなど資金繰り
は多忙を極め、28年3月に再度の資金ショートを起こし、行き詰まりを表面
化していた。その後も事業を継続し、資産の売却を進め債務弁済を進めていた
が、これ以上の債務弁済は困難となり、9月10日には外来診療も停止していた。
平成21年9月に中川博が
理事長就任
↓
22年3月期
大阪 医療法人常磐会 ときわ病院
は連続赤字により債務超過に陥った。
↓
22年3月ころ
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーは不正な
未公開株販売を再度始める。
↓
ときわ病院は
平成23年2月24日に
シービーシーにお金を
貸し付ける。
↓
23年7月1日
CBCの臍帯血保管所(群馬県高崎市)の臍帯血保管設備は、
CBCが常磐会から借りたお金を返せず、代物弁済により常磐会に
所有権を取得されていました。
シービーシーに貸し付けた金銭は800万円
くらいと聞いています。
未公開株詐欺、振り込め詐欺を
繰り返し突如消えた
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー
本社は22年10月頃には
賃料滞納で強制退去
臍帯血保管設備や検査機器は
大阪大正区小林西1-1-1
ときわ病院が平成23年2月
24日にシービーシーに貸し付けた
金銭の代物弁済として、同年4月
3日の約定に基づいて同年7月1日
に取得した
高崎の臍帯血保管場所の賃料も
ときわ病院が肩代わり
シービーシー代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
代表取締役 窪田 好宏
らはそれらをかくして
健全に存在する臍帯血バンクと
偽り、保管者を募っていました。
民間臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
(医)常磐会 : 東京商工リサーチ
~給与未払い問題のときわ病院を運営~
(医)常磐会(TSR企業コード:570276462、法人番号:4120005005193、
大阪市大正区小林西1-1-1、設立昭和49年1月、理事長:中川博氏)は
10月6日、大阪地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には小松陽一郎
弁護士(小松法律特許事務所、同市北区中之島2-2-2、電話06-622
1-3355)が選任されている。
負債総額は8億329万円(平成27年3月期決算時点)。
昭和12年3月、串田病院として開院し49年1月、(医)仁成会として法
人化。平成21年9月に現理事長が就任し23年2月、(医)常磐会に商号変
更し、ときわ病院を運営していた。
内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・整形外科などを有
する地域密着の中規模病院として80年近い業歴を重ねてきた。しかし、診療報
酬の改定などもあって経営環境は厳しい状況が続き、22年3月期には連続赤字
により債務超過に陥った。
理事長の交代などもあり黒字に転換したこともあったが、その後再び業況は
悪化。こうしたなか、従業員への給与未払いの発生などで従業員の退職が相次
いだことで病棟を閉鎖し、近時は外来診療のみを継続してきた。
この間、市税の滞納などもあり、不動産に差押登記がなされるなど資金繰り
は多忙を極め、28年3月に再度の資金ショートを起こし、行き詰まりを表面
化していた。その後も事業を継続し、資産の売却を進め債務弁済を進めていた
が、これ以上の債務弁済は困難となり、9月10日には外来診療も停止していた。
平成21年9月に中川博が
理事長就任
↓
22年3月期
大阪 医療法人常磐会 ときわ病院
は連続赤字により債務超過に陥った。
↓
22年3月ころ
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーは不正な
未公開株販売を再度始める。
↓
ときわ病院は
平成23年2月24日に
シービーシーにお金を
貸し付ける。
↓
23年7月1日
CBCの臍帯血保管所(群馬県高崎市)の臍帯血保管設備は、
CBCが常磐会から借りたお金を返せず、代物弁済により常磐会に
所有権を取得されていました。