臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

厚生労働省調査は自己申告です。

2018-08-20 19:02:18 | 日記
ありがとうございます。


ときわメディックスの厚生労働省調査の
自己申告では、



29年9月

移植実施医療施設へ保管臍帯血を
  引渡す際に必要な情報の提供の
  可否。において、
  ときわメディックスは、
  (HLA 情報 、コロニー形成細胞数、
  提供前生細胞率CD34 陽性細胞数、
  凍結融解検査時の細胞回収率、
  有核細胞数検査、コロニー形成細胞数検査。)
  も不明と、
厚生労働省に自己申告しているが、



30年7月の無届け臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
代表取締役
鎌田有司の
準備書面では、


(告訴人株式会社ときわメディックスの
経営・事業において虚偽はなく、消費者
を騙すような方法で臍帯血の保管を募っ
たことも一度もない。)

(言うまでもなく告訴人
ときわメディックスにおいて保管
されている臍帯血は、厳格な衛生管理の
もと安全に保管されており、 移植等へ
の使用も何一つ問題はない。)



溶けていない、問題ないと
言っている

ということです。




その後、
アイル
ステムセルは
厚生労働省からの現地調査に協力し
臍帯血の安全性が確認されましたが、
ときわメディックスは
厚生労働省からの現地調査を拒み、
いまだに届けられないでいる

ということです。

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