臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

名誉毀損(公共の利害に関する場合の特例)公共の利害に関する事実

2020-03-12 22:20:48 | 日記
ありがとうございます。

医療法人常磐会 ときわ病院
臍帯血バンクときわメディックス
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタから
うけた刑事告訴は不起訴です。



(公共の利害に関する場合の特例)
第230条の21.前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り、
かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、
事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、
これを罰しない。

2.前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない
人の犯罪行為に関する事実は、
公共の利害に関する事実とみなす

3.前条第1項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関
する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、真実であること
の証明があったときは、これを罰しない。

ときわメディックス,フューチャー イング・ゲート・クボタ逃げるつもりですか。

2020-03-12 22:02:16 | 日記
厚生労働省実地調査を拒む
民間臍帯血バンク
ときわメディックス





振り込め詐欺を繰り返し夜逃げした
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー。
株式会社シービーシー関係者
医療法人常磐会 ときわ病院
臍帯血バンクときわメディックス
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
上記会社らが消費者を騙して
集めた臍帯血は安全性が確認されていない




https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000209259.html


2018年4月11日 第2回臍帯血を用いた医療の適切な提供に関する検証・検討会議

健康局難病対策課移植医療対策推進室

○日時


平成30年4月11日(水)16:00~18:00


○場所

中央合同庁舎5号館 厚生労働省18階 専用第22会議室
(東京都千代田区霞が関1-2-2)


○議題


1 実地調査の結果について
2 各措置の進捗状況について
3 その他

4番目が事業の届出がない1社です。前回は届出準備中ということで、
今も届出準備中かもしれませんが、株式会社ときわメディックスの
届出がまだできていない。先ほどの実地調査でもありましたように、
実地調査の御協力も得られなかったという状況です。ただ、
ときわメディックスについては、新規の契約は行っていないという
連絡を受けております。


 ここにあるアイル、ステムセル研究所、ときわメディックス、
ビー・ビーのうち、ときわメディックスの届出がないということで、
調査をした時点で契約終了後も残っているのが4件ですが、その後は不明です



○辰井構成員 ときわメディックスに関して、幾つか質問をさせてください。
まず、オンロードからときわメディックスに移管ということになっていますが、
ここは関連会社だったりするのですか。別にそういうわけではなく、ただ移管
されたのですか。

○井内移植医療対策推進室長 実は、前回の調査のときにオンロードと
ときわメディックスが、同じ臍帯血をお互いに自分のものだということで、
両方から情報を頂いていたという経緯があります。それがもう完全に
ときわメディックスのものだということが確定したときに、場所を移管したのです。

○辰井構成員 そうすると、この実態調査が9月12日で、その後に移管という
ことになっていますが、それによって、ときわメディックスの契約終了後も
保管している件数が増えた可能性はあるのですか。

○井内移植医療対策推進室長 時間がたっているので、例えばその間に契約
が切れているものが出ている可能性は1つあります。ただ、このときの
ときわメディックスの4件というのも、オンロードとときわメディックス
から御報告いただいた、調査に御協力いただいた件数自体は、同じ臍帯血
を指して言っておりましたので、そこは同じかと思っております。

○辰井構成員 最後ですが、ときわメディックスは前回は届出準備中という
ことで、今も届出がなされていなくて、この先も余り届出がなされる見込み
はなさそうということでしょうか。

○井内移植医療対策推進室長 我々としては再三再四お願いしているところです
。実際に届出を出されるのはときわメディックスですので、我々のほうも分か
らないのですが、出したい意向があるということは聞いております。
聞いてはおりますが、実際に現時点で届出がないというのが事実です。


○小澤議長 届出の義務は法的にはないのですね。

○井内移植医療対策推進室長 はい。あくまでも局長通知に基づく届出です。

○小澤議長 そのほか御意見、いかがでしょうか。

○辰井構成員 ときわメディックスから、そのうち届出が出てくるということ
であれば、それで一応安心できるということでよろしいかと思います。
しかし、今も持っていることが明らかで、廃棄するつもりもなさそうで、
事業自体は継続するということで、届出も一向になされないのに何も
できないというのは、なかなか安心できない状況ではありますよね。
もちろん法律がありませんので、無理矢理何かさせるということはで
きないわけですが、確か当初厚生労働省のほうから、こういうことは
しないでくださいというのではないのですが、こういうことをすると
再生医療法違反になりますというような、注意喚起がなされていたか
と思います。この後も届出が出てこないようであれば、
その1社に対しては改めて注意喚起をなさったほうがいいのではないか
と思います。

○小澤議長 対応が難しいところではありますが、その関連で何か
御意見がありましたら。


 このほか、現時点では未届けである1社(株式会社ときわメディックス)から
届出があった場合には、厚生労働省においては、当該業者の協力を得て実地
調査を実施し、業務実態の把握に努めるとともに、当該調査の結果や届出内容
について、ホームページ等により契約者や関係者に対して情報提供を行うこと


 また、臍帯血プライベートバンクへの臍帯血保管委託を検討している者に対し、
届出のあった2社(株式会社アイル、株式会社ステムセル研究所)以外の
臍帯血プライベートバンクとの契約を検討する場合は、これらの事業者からは
届出が出ていないことを踏まえ、当該事業者の業務内容、契約内容、契約終了時
の臍帯血の取扱い等を十分に確認するよう、注意喚起を行うこと。

 厚生労働省においては、今後とも、契約者に正確で分かりやすい情報が行き
届くよう、関係省庁、産科医療機関等と連携し、公的臍帯血バンクに関する情
報も含めた適切な情報提供に努めること。

 以上ですが、余り厳しく取り締まるような形にはなっておりません。
このようなまとめ方について、御意見を頂ければと思います。いかがでしょうか。

○神田構成員 下から2つ目の段落の注意喚起は非常に重要だと思うのですが、
これは具体的にどういう方法で注意喚起をされるのでしょうか。

○井内移植医療対策推進室長 本日御提案を頂いた時点で、我々のほうでも
また検討させていただきますが、今はこういった情報を厚生労働省のホーム
ページに載せておりますので、そういった中での対応です。この会議でまと
めていただけましたら、我々も対応を考えたいと思います。

○花井構成員 最後に他省庁とも連携してということが書いてありますが、
考えてみると、医療行為の注意喚起は厚生労働省の所管ですが、そもそも
所管が厚生労働省というのは、下流で見つかったからその経緯でやってい
るのですよね。ということは、どこになるのかは分かりませんが、他人事
と思わないように。その関係省庁はどこですか。やはりこれは消費者庁の
ほうが、かなり主体的に注意喚起をやっていただくことになると思います
ので、そちらのほうに強く働きかけてほしいと思います。