埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

氷川ほたるの杜2016打上げ懇親会

2016年12月16日 12時57分44秒 | 日記

竹田恒泰氏の講演会を担当した山梨副委員長と共に

12月15日(木)
記念事業の一環ということで参画した武蔵一宮氷川神社“蛇の池”(じゃのいけ)のかいぼり。水を吸い上げ見えてきた汚泥をバケツリレー。『あれ?こんなこと聞いてないぞ』と心の中でつぶやきながらも、地域市民の方・ほたるの自生に燃える方・地元企業各社の有志の皆さん・地元高校生などと共にみんなドロコン子になりながら、朝から晩まで泥だし作業に追われてから約一か月後…。6月8日(金)・9日(土)の二日間でほたる鑑賞会は開催された。氷川ほたるの杜は、東角井権宮司が語った夢から始まった、その昔天皇陛下にも献上されていたという氷川神社に自生していたほたるを復活させようという壮大なプロジェクトである。

年末にあつまった有志の皆さんで今年の労をねぎらったのである。鯉との格闘も中々乙なものであったのだが…。来年も泥だしやるのかな??明日へと続く。


会場は沖縄メキシコカンという大変珍しいお店“大宮ココティーダ


冒頭に挨拶する東角井権宮司

会場視察②

2016年12月15日 17時56分38秒 | 日記

一の家の大広間で視察をする大木委員長ほか

12月14日(水)
会社定休日の水曜日、自宅で会社の年賀状の宛名を書き続けるワタクシであったのだが…お昼目がけて外出の準備をする。

大木委員長率いる、埼玉中央JCシニアおもてなし委員会の会場視察第2弾は、大宮は武蔵一宮氷川神社のたもとにある創業131年の老舗料亭“一の家”。第1弾で訪ねた北浦和の二木屋はなんといっても日本の国宝に指定されている素晴らしい建物、そして肉会席というここでしか味わえない新進気鋭の料理であったが…。ここ一の家は古き良き日本の形を残す老舗中の老舗である。12月の皆のスケジュール合うところ、このお昼しかなかったことから、今回だけはランチをしながらの小委員会と相成ったわけである。二木屋も良かったが、優しい味わいでどれもこれも舌鼓をうつ一の家の美味しさに、いやがうえにも次なる視察会場へと期待を膨らませるところであった…。明日へと続く。

一の家



“さくら”の間


一番最初に到着していたのは山田王子


大広間を視察


中庭の一部


50名の宴会形式


山田王子

























@dreamDAY2016

2016年12月14日 10時05分02秒 | 日記

リング&リンク社の年末イベントドリームデイ2016

12月13日(火)
毎年年賀状のあて名は手書きするわが社ではもっぱらその仕事はわたくしの役目であるわけであるが、なぜか今年は印刷があがってくるのがとても、とっ~とも遅くて12月に入ってからやってきたのである。そのため、現場を抱える今年は業務をかなり逼迫している現状があるのであった・・・。

そんな現状の中でも是が非でも参加したかったアットドリームデイ。(株)リング&リンクが開発した営業支援ソフト@ドリームを導入している同業者の中から、年間を通して様々な角度から素晴らしい取り組みをした会社の事例発表が行われ、また代表である金丸社長の次代を見通した講演を聞くのが楽しみの一つでなのだ。

全国の同業他社の皆さんが、苦労しながらも真面目に実直に仕事に取組み、本当に真摯に業務に励んでいる姿を垣間見て、明日からの仕事のエネルギーを沢山いただいた次第。明日へと続く…。

プレ提灯点灯式

2016年12月02日 08時42分18秒 | 日記

武蔵一宮氷川神社に掲げらえた提灯750灯

11月30日(水)
人々の心をあかるく照らす提灯を御親祭を控え奉納してもらった750灯あまり。それらの点灯式がこの日開催された。境内にあつまった関係各社並びに各会の著名人また地域の有志の皆さん、各地元メディアにも参画してもらい大きく取り上げてもらったのである。提灯が点灯されたことで神社を訪れる多くの方々から問合せが殺到しているというから、プレで行った目的は十二分に達成されたこととなった。埼玉新聞にも大きく取り上げられたり、さいたまテレビでも大々的に放映されたりと、宣伝効果は抜群であった模様。この調子で来年の目標である3,000灯を大きく上回る多くの提灯で大きく祭りを盛り上げたいと思う次第…。明日へと続く。


正式参拝を収録する地元メディア


点灯セレモニー前


挨拶をする東角井権宮司


明かりが一斉に灯された

ジャックが70歳の誕生日

2016年12月01日 12時30分39秒 | 日記

70歳の誕生日を迎えた6年来のハルペン・ジャックさん

11月30日(水)
東日本大震災があった2011年に出逢い、土地を購入してもらってご自宅を新築するところまでもお手伝いしたハルペン・ジャックさん。このお方とは家族ぐるみでお付き合いする親しい仲となってからもう5年の月日が経ったのである。ご長男にお誘いを受けて、この度の70歳を迎える誕生日会にご家族と共に華やかにお祝いすることになったわけである。妻と共に江古田にあるイスラエル料理店へ。

ジャックも美晴も長生きして、末なが~くお付き合いしていきたい。明日へと続く。


江古田駅徒歩3分にあるイスラエル料理店


怪しげな階段を上がる長男のバラキさん


赤いバラを中心としたお花のアレンジメントを贈らせていただいた


人生初のイスラエル料理に舌鼓


豆が多い


宗教上ブタが食べられないので鳥と羊


最後は陽気に縦笛をふくご本人であった