埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

2014年度全国大会運営会議in広島

2014年03月27日 23時58分20秒 | 日記

広島の空 平成26年3月27日(木)午後1時40分

朝一番でセキワ不動産さんとの大事な面談を行った後、すぐに南浦和へ向かったわたくし。この週末行われる2014年度全国大会運営会議の広島クールである。南浦和から浜松町へ、浜松町からモノレール快速に乗って羽田空港第一ビルへ、羽田空港から広島空港へ・・・。かくして会社から3時間40分、午後1時30分に広島空港に到着。先ずは広島名産の牡蠣を堪能するべく、空港内レストランにて生牡蠣セットを注文。更にルーにもエキスがしみ込んでいるという牡蠣フライカレーでお腹を満たしたワタクシは、高速バスに乗って一人広島駅に向かったのであります。


空港レストランの生牡蠣セット。


牡蠣フライカレーライス

私たち公益社団法人埼玉中央青年会議所が2016年度の全国大会主管獲得に向けて一年間全力で招致活動を邁進したものの、昨年の10月理事会において、叶わぬ夢となった悔しい思い出の広島・・・一般社団法人広島青年会議所に敗れたのであります・・・がしかし、今こうして三度厳しい戦いに挑戦させていただいたこと、共に学び研鑽させてくれる機会を得ることができたことに、仲間である彼らには感謝すら覚えるのであります。

推奨いただいた広島ワシントンホテルにチェックインした私は、共に大会を構築する全国の同志を待ちながら、ホテルにおいて大会式典・卒業式の構築と勉強のためパソコンとにらめっこするのであります。この日は共に構築していく2014年度全国大会運営会議の石黒一寿(いしぐろかずとし)副議長と高見仁(たかみじん)副議長、齋藤小幹事、同郷さいたま市から春日小幹事と多くの仲間が集う中、わたくしが本年担当する第2小会議の副議長をされていた、和泉歴代副議長(一般社団法人広島青年会議所)も参画。これから起こる大会への創造を掻き立てるひと時に・・こうして、夜はいよいよ深くなっていく・・・。

一軒目には、やはりご当地広島の鉄板焼き屋さん

広島名物“がんす”魚のすり身をフライにしたようなもの


野菜炒め


店先になぜか、カメが入浴中。なかなかお目に係れませんが、これが広島のおもてなしか?


〆にも何故か鉄板焼き屋さん。広島名物“ウニホーレン”を堪能した


鉄板焼き屋さんの梯子で、広島焼きは流石にお腹に入らないので、お土産にしたのであります。
明朝いただくことに・・・

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