埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

仙台より訪埼客

2014年03月15日 23時00分38秒 | 日記
公益社団法人日本青年会議所2014年度全国大会運営会議の副議長として出向することを決意してから早6ヶ月。アッという間という感覚もあり、もうそんなに時間がたったのかと感慨深くなる時期でもある・・・。全国約3万5千名もの会員がいる中で、単年度制とは言え1年の内で5人しかなれない役職である。公益社団法人埼玉中央青年会議所の看板を背負って全国から集う猛者たちと渡り合う自信は毛頭なかったが・・・この話が来た時に相談した親友 北 康信の強い後押しもあり、決意してから周りの協力を得ながらようやくここまでやって来られた。仕事のことでは妻に助けてもらっているところが少なくありません。本当に感謝です。

思えば2011年、先に全運に出向した北君がこの男はまだ若いがすごい男だと言わしめた、本年全国大会松山大会の実行委員長を務める、一般社団法人松山青年会議所の門屋光彦君と、私が2012年北九州大会で出向した際に実行委員長を務めていた、全国大会出向経験4度目の末松雅之議長のツートップと肩を並べて一つの事業に取り組めるという、お金を出しても決して体感することが出来ない経験をさせていただけることは、本当にありがたいことである。

不安と期待が入り混じる中、初のファンクションを抱えた一月京都会議での主管契約締結式では、全国から集った第2小会議のメンバーにも恵まれて無事滞りなく執り行うことが出来ました。そして、先月2月の松山クールでは、第2回目の小会議と全体会議でさらに多くのメンバーが全国から集い、盛大に会議が執り行われたわけであるが、一月から全てのクールにおいて欠かさず出席してくれている一人、寺本聖也君(一般社団法人松江青年会議所)が仙台から来埼した。と言うことを聞きつけ北君のお店大宮ディアボアでランチすることに。途中春日小幹事も参加し、共に熱く日本の未来にまで話花咲く有意義な時間となりました。自己研さんに余念のない寺本君の向上心あふれる若きパワーをいただき、よりたくましく逞しく自己成長することを誓い、一人ひとりがチームリーダーとなるべく、関係構築に妥協を許さないで取り組むことを決意するのであります。





散々語り合ったあと、寺本君は奥さんと子供が待つ、仙台へと帰って行った。

そして・・・

この日は姉二人の誕生日会であります。3人ともまったく似てないとよく言われるが、自分自身確かにそう思うのであります。それでも姉たちは弟には優しい・・・いつも気遣ってくれてありがとうございます。お二人ともよい年を重ねてください。



夜は夜で、またもや北君のお店、浦和ディアボラでした。ありがとうノースコーポレーション

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