大分からさいたま市へ～そして通夜へ

７月１３日（日）
八幡浜の亀嶋委員の行きつけと言う飲み屋さんで夜な夜な語り合ってから数時間後、いつも会社に行くのと同じ時間に起床し、シャワーを浴びて早々に集合場所であるホテルロビーに降り立った。一泊お世話になったアリストンホテルを後にし、昨日同様ビックハイエース後藤号に乗り込み、一行は港とは反対方向になる大分空子に送っていただいた。私以外は皆、昨日同様フェリーで三崎港へ向かうのだが、私ひとり事業と地元祭りと重なっている事情、どうしても早めにさいたま市へ戻らなければならなかった為空港から飛行機で羽田まで急ぎ飛ぶのだが・・。事業も祭りも出ることなく、友人の通夜に駆けつけることになるのであった・・・。



三崎港とは反対側の大分空港まで車で約１時間、わざわざ私ひとりの為に送っていただいた。空港で後藤委員長率いる式典委員会のメンバーと別れてから、10時の開店を待って、空港看板で出ていた“ブリひゅうが丼”をいただいて、大分を後にしました。



急ぎさいたま市に戻り、まさかの３７歳でこの世を去った同士の通夜に参列した。