外構工事に使うJR中古の枕木
3月1日(火)
区画については土地家屋調査士と相談しながら進めるし、間取りについては設計士と共に練り上げる。しかし外構工事についてはいつも0からの手書きデザインから始まる手作りである。“デザインにはお金を払うもの”という声が聞こえてきそう(実際コンサルに入ってもらっているオーナーズエージェントの藤澤社長もそのように言っているの)であるが、手前味噌で仕上げることが多いのが事実である。毎回家を造るときには、間取りのゴーサインを出す時よりも、この外構を作り出す時の方がキツイ・・・。
そして今回も苦しみを経て外構デザインを決定。いよいよ本格的な仕上げが始まった・・。明日へと続く。
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