みなさんこんにちは😊
本日は2年日下が担当致します。
新学期になり、楽しい学校生活がスタートしました✨
1年生が入学し、交流する度に2年生になった自覚が湧いてきます。
少し前に実家から一冊の本が届きました。
日野原重明さんの「10歳の君へ」という本です。
私が10歳の時に母からプレゼントされた本でした🎁
当時95歳だった日野原さんから10歳の子供たちに向けてメッセージが込められています。
改めて読んでみました📖
わかりやすい言葉で書かれているので、とても読みやすかったです😊
私が1番印象的だった言葉を載せたいと思います。
① 「からっぽのうつわのなかに、いのちを注ぐこと、それが生きるということなのです」
②「ほかの人のためにきみはどれだけの時間をつかっていますか」
日野原さんは寿命という与えられた時間を人のために使うことに努力していたそうです。
なぜなら、他の人のために時間を使えた時、時間は1番生きてくるからです。と綴られていました。
1日を振り返ると人のために使う時間は意外に少ないものです。
私自身もそのように思います。
人のために時間を使うことは意外と難しいことなのです。
この本を読んで「人のために生きることを意識していこう」と決めました💪
人のために何かをすることは、
自分自身を成長させ、人の役にも立てるので、とても素敵な時間の使い方だと思います😊
今は、就職活動で忙しい時期です。
しかし、そんな時こそ、1年生のサポートを積極的に行い、次に繋げていきたいと思います。
また、もう一つ意識したいことがあります。
それは、知らない人でも家族や友達のように、大切な人だと思って接することです。
電車で席を譲るにしても、アルバイトで道案内するにしても、相手を家族や友達のように思うことで、思いやりの気持ちが湧いてきます。
人のために時間を使えると共に、心から相手のために行動できるからです🌻
この本を読んで改めて、生きている一瞬一瞬の時間を大切にしたいと思うようになりました😊
1年生の皆さん、夢に向かって一緒に頑張っていきましょう。困ったことや不安なことがあれば、2年生が忙しそうにしていても気軽に声を掛けてくださいね⭐️
最後まで読んで頂き、ありがとうございました✨
本日は2年日下が担当致します。
新学期になり、楽しい学校生活がスタートしました✨
1年生が入学し、交流する度に2年生になった自覚が湧いてきます。
少し前に実家から一冊の本が届きました。
日野原重明さんの「10歳の君へ」という本です。
私が10歳の時に母からプレゼントされた本でした🎁
当時95歳だった日野原さんから10歳の子供たちに向けてメッセージが込められています。
改めて読んでみました📖
わかりやすい言葉で書かれているので、とても読みやすかったです😊
私が1番印象的だった言葉を載せたいと思います。
① 「からっぽのうつわのなかに、いのちを注ぐこと、それが生きるということなのです」
②「ほかの人のためにきみはどれだけの時間をつかっていますか」
日野原さんは寿命という与えられた時間を人のために使うことに努力していたそうです。
なぜなら、他の人のために時間を使えた時、時間は1番生きてくるからです。と綴られていました。
1日を振り返ると人のために使う時間は意外に少ないものです。
私自身もそのように思います。
人のために時間を使うことは意外と難しいことなのです。
この本を読んで「人のために生きることを意識していこう」と決めました💪
人のために何かをすることは、
自分自身を成長させ、人の役にも立てるので、とても素敵な時間の使い方だと思います😊
今は、就職活動で忙しい時期です。
しかし、そんな時こそ、1年生のサポートを積極的に行い、次に繋げていきたいと思います。
また、もう一つ意識したいことがあります。
それは、知らない人でも家族や友達のように、大切な人だと思って接することです。
電車で席を譲るにしても、アルバイトで道案内するにしても、相手を家族や友達のように思うことで、思いやりの気持ちが湧いてきます。
人のために時間を使えると共に、心から相手のために行動できるからです🌻
この本を読んで改めて、生きている一瞬一瞬の時間を大切にしたいと思うようになりました😊
1年生の皆さん、夢に向かって一緒に頑張っていきましょう。困ったことや不安なことがあれば、2年生が忙しそうにしていても気軽に声を掛けてくださいね⭐️
最後まで読んで頂き、ありがとうございました✨