6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (さちぶー) 2005-05-09 18:47:49 藤の花は、見ごろに、ばらつきがあるようですね。足利は、なんか日本一の藤の名所になりつつあるのかなー?TVでも、よくやっていました。でも、故郷の藤は、美しさ+思い出がつまって、感激ですね。(^.^) 返信する Unknown (山根うさぎ) 2005-05-09 07:33:12 うわ~ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ藤が見頃ですね~~~♪♪♪私は1日に栃木県足利フラワーパークに行ったけどまだ5分咲きでしたよ。それから4日には愛知県江南の曼陀羅寺の藤祭りに行ったら満開ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ藤棚の遊歩道を歩きました♪♪♪ 返信する Unknown (まろまろ) 2005-05-03 11:45:50 ありゃありゃ、びっくり。「のほほん」は、うさぎさんにおすすめしたものでした。リンクがそのままクッキーとして残ってたのかしら?ごめんなさい。でも、面白いでしょ。見てるだけで楽しい。 返信する Unknown (さちぶー) 2005-05-02 20:42:38 こんばんは、書き込みありがとうございます。はんなさん、お財布忘れはあせりますね。買いたいものが、買えないのは寂しいですね。私も、先日幸手の桜を見に行った時に忘れて友達に借りました。これから、藤ガ咲き誇り、美しくなるでしょうから、京都の美しい藤をお母様と見られるといいですね。お母様の体調が良いといいですね。藤は樹齢が若くても美しいようですね。亀戸天神では、平成13年に植えられたものも美しく咲いていました。(はんなさんのブログのプロバイダーさん、なんだか、混みあっているようで、はんなさんのブログを見られません。残念です。)まろまろさん、本当、そうそう、藤は舞妓さんを連想しますね。西新井大師の藤は、香りが妖艶なんです。樹齢700年の香り?^_^;・・1,000年だったら、妖艶+豊潤の香りかな。フェルト手芸のぶろぐかわいいね。おもしろいね。 返信する Unknown (まろまろ) 2005-05-02 18:27:24 うわ~うっとり~きれ~い(^。^)生の藤をかんざしにして舞妓さんの格好をしてみたくなりました。なんで舞妓さんがでてきたのだろう?あ、多分、はんなさんが書き込みされていたので京都が頭に浮んだからかな?(^^)牡丹もみごと! 返信する Unknown (hanna) 2005-05-01 23:13:29 見事な藤棚ですね~♪こちらは、今日は雨模様・・・。それでも、家に居るよりは母の気や痛みもまぎれるかと思って出かけたのですが、お財布忘れて、タコ焼きすら食べられず・・・。(涙)藤棚も少しあるところに行きましたが、こんなに立派じゃないです。多分、藤棚の名所は、まだ早いのかと・・・。でも、なが~い見事な藤棚になるには、何年も何年も掛かるんでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
足利は、なんか日本一の藤の名所になりつつあるのかなー?TVでも、よくやっていました。
でも、故郷の藤は、美しさ+思い出がつまって、感激ですね。(^.^)
藤が見頃ですね~~~♪♪♪
私は1日に栃木県足利フラワーパークに行ったけど
まだ5分咲きでしたよ。
それから4日には愛知県江南の曼陀羅寺の藤祭りに行ったら満開ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
藤棚の遊歩道を歩きました♪♪♪
「のほほん」は、うさぎさんにおすすめしたものでした。
リンクがそのままクッキーとして残ってたのかしら?ごめんなさい。
でも、面白いでしょ。見てるだけで楽しい。
はんなさん、お財布忘れはあせりますね。
買いたいものが、買えないのは寂しいですね。
私も、先日幸手の桜を見に行った時に忘れて友達に借りました。
これから、藤ガ咲き誇り、美しくなるでしょうから、京都の美しい藤をお母様と見られるといいですね。お母様の体調が良いといいですね。
藤は樹齢が若くても美しいようですね。亀戸天神では、平成13年に植えられたものも美しく咲いていました。
(はんなさんのブログのプロバイダーさん、なんだか、混みあっているようで、はんなさんのブログを見られません。残念です。)
まろまろさん、本当、そうそう、藤は舞妓さんを連想しますね。西新井大師の藤は、香りが妖艶なんです。樹齢700年の香り?^_^;・・1,000年だったら、妖艶+豊潤の香りかな。
フェルト手芸のぶろぐかわいいね。おもしろいね。
生の藤をかんざしにして舞妓さんの格好をしてみたくなりました。
なんで舞妓さんがでてきたのだろう?
あ、多分、はんなさんが書き込みされていたので
京都が頭に浮んだからかな?(^^)
牡丹もみごと!
こちらは、今日は雨模様・・・。
それでも、家に居るよりは母の気や痛みもまぎれるかと思って出かけたのですが、お財布忘れて、タコ焼きすら食べられず・・・。(涙)
藤棚も少しあるところに行きましたが、こんなに立派じゃないです。
多分、藤棚の名所は、まだ早いのかと・・・。
でも、なが~い見事な藤棚になるには、何年も何年も掛かるんでしょうね。