以前から気になっていたルーシーダットン。不定期レッスンを運よく2回受ける事ができました
ルーシーダットンは、タイ式で仙人体操と呼ばれています。詳しくはコチラのサイトへGO
仙人のポーズが100種類以上あるそうで、今回のレッスンではごく一部のポーズを練習しました。
はて?仙人といきなり言われても…
仙人のイメージはこの方のような感じ
いつものヨガと違うところは、呼吸法 . . . 本文を読む
大人バレエ発表会へ出よう!!《ココロ構え編》の続編です。今回ワタシが踊る群舞はキャラクターです。ポアントで踊る純クラシックとは違いますが、キャラクターもやっぱり難しい!キャラクターについてはあとで言及するとして、振付レッスンのココロ構えをまとめました。
振付レッスン日はバレエを最優先にして、出席した方が安心。
事前に不都合な日にちを先生に伝えておくと、たいて . . . 本文を読む
90年代前半の萩原健司選手の栄光の時代から、厳しく長い低迷の時代を乗り越えて、今、世界と戦える選手が出てきました
ソチ五輪 ノルディック複合・ノーマルヒル個人で銀メダルを勝ち取った、渡部暁斗選手について迫るべく、Number846の記事を抜粋しました。
尚、以下の写真は記事と関係がありません。
SOCHI 2014 個人複合、初の頂点へ
渡部暁斗『変わり者が貫く&rdqu . . . 本文を読む
羽生選手の金メダルは、東北をそして日本を元気づけてくれました。海外在住の日本人も、きっとTVの前で感激したはず。
高橋選手や町田選手も素晴らしかったですね特に高橋選手のフリーは、ジャンプでダウングレードがあり減点されて点数が伸びなかったけれど、『人のココロを揺さぶる』ようなスケーティングが今でも胸に焼きついています。
今日はメダルには届かなかったけれど、魅力的な演技で際立った外国人選手について . . . 本文を読む
日本ではヴァレンタイン・デーに日付が変わった時から、氷上の貴公子たちの美しき戦いがはじまった。
ショートプログラムでは30人が5グル―プに分けられて滑走した。グループ1~3までは抽選で滑走順が決められて、後半のグループ4&5は上位12名が滑走。男子フィギュアで、個人的に魅せられたスケーター外国人7名+日本人を紹介します
結果はコチラです
ミーシャ・ジー(ウズベキスタン) . . . 本文を読む
明日はバレンタインデーですね。しかし、天気予報では金曜から土曜日にかけて、荒れ模様....再び積雪になるかもしれません。
この週末は、暖かくして『おうちバレンタイン』はいかがでしょうか。そして、独りでもバレンタインを祝ってみようそんな記事を書いてみました。
まずは掃除
室内で過ごすのに、散らかった部屋では気分も運気も下がります。清々しい空気を入れて、快適空間を作ることが必須 . . . 本文を読む
歩道の脇に雪が残るなか、行ってきました『鉄人トークライブ』へ。
祝前日に加えて、バレンタインウィークなので、表参道の夜はかなり賑わっていました。
さて、鉄人トークです。客席はほぼ満席。19:00ジャストにアンガールズが、『どウもオ~』と登場。
-----この日の田中さんは、ギンガムチェックぽいシャツの上に、朱色のセーター。山根さんは
似たようなギンガムチェックぽいシャツにジーンズ。---- . . . 本文を読む
今日はソチ五輪でメダルが期待されている、男子フィギュアの羽生結弦選手について。
団体・ショートでは、ミスのない華麗で色気のある滑りが観客を魅了し、プルシェンコ(91.39点)
やパトリック・チャン(89.71点)を上回る97.98点という高得点で、トップに立ちました。
そんな羽生選手には、自己分析という『極秘メモ』が彼のスケーティング技術と精神力を高める
カギなのかもしれま . . . 本文を読む
真央ちゃんファンでなくても、ココロ動かされる記事満載。雑誌Number 2/13号は買いですね。真央ちゃん記事は、写真含めてなんと、35ページにも及びます。永久保存版ですね。
今日は、記事を抜粋しながら真央ちゃんの物語を紹介します
尚、以下の写真は雑誌とは関係がありません。
ラストダンスに祈りをこめて。より
『真央は子供のころから、負けるのが嫌いだった。スケートだけじゃ . . . 本文を読む
身内自慢もいい加減にしろっと、お叱りをうけそうなタイトルですみません
一昔前に比べると、女性は-10歳くらい若返っていると言われていますね。特に、経済成長を支
えた50代~70代はパワフルで勢いが感じられます。なにより、フットワークが軽い。
今日は、60年代に青春を過ごし、バブルも謳歌したワタシのハハについて
ハハは60代後半ですが、-10歳は若く見え、娘母 . . . 本文を読む