今朝も書いたけど、昨夜は酔って寝ちゃったので、SHUZO AZUCHI GULLIEVERの話は今日に。
SHUZO AZUCHI GULLIEVER展はBankART Station(第1会場)とBankART KAIKO(第2会場)の2会場同時開催。
第1会場から行くのがスジなんだろうけど、お昼ご飯の都合やミセスエリザベスマフィンに寄りたいといろいろな事情でBankART KAIKOから。
馬車道駅で降りて、地上へ。
KITANAKA BRICK & WHITEへはすぐ到着したんだけど、BankART KAIKOがどこだかわからない。
おかしいなぁ、ここなんだけどなぁ。
あっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
もう1回地図を見て、あれ?思っていたのと反対側、しかも入り口は建物の中!
それらしい入り口から建物に入ってみたら、あ!あった、ここかよぉ。
ここはお袋の手帳が効くので、手帳を出したら、受付のおねーちゃん、手帳を見て「浜松からですか。」と驚きの声を上げた。
口には出さないが、なに道楽者は見たい物があればどこへでも行くのだ。
ま、余談はともかく。
受付前にある作品。
色が付いた作品
847はモノクロの方が好き。
昔っから、こう言う絵、好きなんだよなぁ。
どこが良いと言われても困るんだけど、感覚で見るものだから。
先の作品よりはちょっと。
線描が良いんだけど、背景が無い方が好き。
余白の美がいいのかもしれない。
パンフの表紙になっている作品。
続いて
これは良い、良いよね。
これは良い、とても好き。
白い点々は照明がガラスに映り込んでいる。
先のと甲乙付けがたし。
今日はここまで。
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