ネットオークションで信濃音響(一体いつの時代だ)、もといフォステックスのSPを眺めていたら、ブラックチェリー無垢の箱に入ったF120Aを見つけた
ほう、ブラックチェリーの無垢ね、それは素晴らしい
写真を見ると、バッフルは確かに無垢のようだ。(バスレフダクトの端面は間違いなく無垢板に見える)
でも、裏板ははいであるように見える。(木目に不連続のところがある)
だからと言って、集成材じゃないから、価値が下がるわけじゃない。
標準エンクロジャーサイズだから、幅205mm、そんな桜の1枚板、なかなかお目にかかれるものじゃないんだから。
F120Aはそれほど魅力ないけど、箱にとっても魅力を感じる
板厚が何ミリか書いてないのがよろしくないけどね。
親父の影響で木にはそこそこ目が利くので、変な所に目が言っちゃって困るよ
多分標準エンクロジャーならこの大きさだろう。
これはフォステックス純正の箱、もちろんパーティクルボード(ホモゲンとも言うぞ)
ほう、ブラックチェリーの無垢ね、それは素晴らしい
写真を見ると、バッフルは確かに無垢のようだ。(バスレフダクトの端面は間違いなく無垢板に見える)
でも、裏板ははいであるように見える。(木目に不連続のところがある)
だからと言って、集成材じゃないから、価値が下がるわけじゃない。
標準エンクロジャーサイズだから、幅205mm、そんな桜の1枚板、なかなかお目にかかれるものじゃないんだから。
F120Aはそれほど魅力ないけど、箱にとっても魅力を感じる
板厚が何ミリか書いてないのがよろしくないけどね。
親父の影響で木にはそこそこ目が利くので、変な所に目が言っちゃって困るよ
多分標準エンクロジャーならこの大きさだろう。
これはフォステックス純正の箱、もちろんパーティクルボード(ホモゲンとも言うぞ)