真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

静浜予行(本編、復路編)

2007-05-15 20:38:41 | 自転車
11時35分から嫌いなAirockの予行。
岩崎氏が事故死したのは、気の毒だと思った反面、航空祭が静かになるとホッとしたものである。
20年以上の前の航空祭はストイックな雰囲気が漂っていたのだが、今じゃ騒々しいだけ。
まぁ、年寄りのグチみたいのはおいといて。
相変わらずのナレーションは気に入らないが、フライトを見ていれば気が晴れる。
次は地元11飛教団のT-7の4機編隊。
ライカミングの過給器付きフラット6に比べて、かなり静か。
ペラの音しか聞こえない
T-4ブルーより上下間隔が狭いから、847としては好き。
T-4はノズルが下向きなので、4番機は低くならないとブラストを被る。
あれだけは失敗のように思えるね>ノズルの向き
続いて、35FWのF-16のデモ。
エンジンはどっちかわからないけど、音からするとF100のような。
派手なフライト、見ていて楽しい限り。
ただねぇ、南側フェンスに人がいっぱいいたから、その上空をパスしてくれたんだよね
なんか、間違っていないか?
まぁ、いいけどさ。

さて、ブルーを見てかえろうと思ったけど、サウス・オーストラリア.comのジャージだけし着ていなかったから、寒くなってきて撤収することに。
東風になると思っていたが、南風のまま
日が高いうちに帰れるだろうと思ったが、向かい風はきついね。
富士見橋を渡ってちょっと行ったところでコンビニへ。
トイレを借りて、缶コーヒーをチャージ。
静波から地頭方へかけては快走。
でも、行きより遅いけど
地頭方から池新田へ抜ける道は坂が急だからパス。
150号線回りで帰る。
横風はきついね。
ひぃこらしながら、サンサンファームに。
缶ジュースをチャージして、ラストスパートへ。
福田あたりでもうヘロヘロ。
そうは言っても、帰るしかないんだからね。
いつも通らない道を通って、国1に。
やれやれ、もう少し。
17時チョイ前に
71.82km 3h06m、遅かったね

日に焼けたよ。
腕は焼けたところと焼けていないところの境がはっきり。
焼けていないところは「Tシャツを着ているの?」と言われるぐらい白い。
顔はバンダナキャップの境がはっきりくっきり。
顔はもう脱皮開始。
たまらんなぁ。
コメント
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