古平町役場に来ました。
銀杏の実がいっぱい落ちていて臭いし、壁は剥がれ落ちているし、窓が雪で
破られないように?覆いをしてコンクリートブロックで抑えているような、
とっても古い庁舎です。
マンホールカードののぼりとカラーマンホールがありました。
役場の人に「昼食どこで食べたらいいですかねぇ?」と聞いたり情報収集。
リーフレットをいただいたので、参考にさせていただきました。
古平町マンホールカード
古平町の奇岩・セタカムイ岩と日本海を背にして、キャンプ場の古平家族旅行村
ではテニス、前浜では海水浴を楽しむ様子を描いています。セタカムイ岩の「セ
タカムイ」は、アイヌ語で「セタ=犬」、「カムイ=神」という意味で、「犬の
神さま」という意味を持ちます。その伝説の一つに、漁に出た主人の帰りを海辺
で待ち続けた漁師の愛犬が、そのまま、その海辺で岩と化したという言い伝えが
あります。古平家族旅行村は町営のキャンプ場で、5月から10月に開村してお
り、美しい緑の木々に囲まれながら、日本海を見下ろす丘、新鮮な空気と潮風の
香りが気持ちよい高原リゾートです。
古平町役場庁舎
役場前の隣の消防署前にマンホールがあります。
古平町役場
古平郡古平町大字浜町40番地4
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