富山は信州に比べて暖か…でも12月の風景が広がっていました。
秋に伸びて稲穂までつけていた田んぼのひこばえも黄金に色付いていました。
ちょっと時間ができたので城端の町と福光の道の駅に出かけました。
善徳寺の山門や鐘楼のの彫り物は注目でした!
お寺の瓦屋根…あまりにきれいに並んでいて思わずシャッターを…
復元された商家の土蔵群!かつての栄華が偲ばれます。
雪国の冬の準備…雪吊りがあちこちに見られました。
もう一つ冬の準備…脇道までも丁寧に敷設されている融雪パイプの点検のための放水。
サザンカの生け垣がたくさん見られました。白やピンクの花盛り。
砺波市はチューリップで有名…街灯にもチューリップがあしらわれていました。
秋に伸びて稲穂までつけていた田んぼのひこばえも黄金に色付いていました。
ちょっと時間ができたので城端の町と福光の道の駅に出かけました。
善徳寺の山門や鐘楼のの彫り物は注目でした!
お寺の瓦屋根…あまりにきれいに並んでいて思わずシャッターを…
復元された商家の土蔵群!かつての栄華が偲ばれます。
雪国の冬の準備…雪吊りがあちこちに見られました。
もう一つ冬の準備…脇道までも丁寧に敷設されている融雪パイプの点検のための放水。
サザンカの生け垣がたくさん見られました。白やピンクの花盛り。
砺波市はチューリップで有名…街灯にもチューリップがあしらわれていました。
>富山は信州に比べて暖か…
以前時々富山(ほとんどが入善町ですが)へ行っていた頃、
あちこちに咲いてるお花を眺めながら、
「富山って信州よりも暖かいんだなぁ…」って、
いっつも思ってました。
それと、クリスマスローズの鉢が外管理だとおっしゃってた、
ホリホックさんのブログを拝見した時も・・・
ホリホックさん、どうしてらっしゃるでしょうね。
お元気で過ごされているのならいいけど・・・
コメント欄でお名前をお見かけしないと、
やっぱり寂しいですねぇ〜
こうしてこちらのブログで富山の話題を拝見するたびに、
いつもホリホックさんのことを思ってしまいます。
街灯のチューリップが可愛いですね♪
本当に富山に行く度にこちらより暖かいことを実感します。
ほとんど凍ることがないというのがうらやましいです。
融雪パイプもこちらで使ったら道がすべて凍ってしまって大変ですもの!
でも冬の間、青空がなかなか見られないのが残念のようです。
私も富山に行く度、ホリホックさんのことを思っています。
きっとお元気でお忙しい毎日をお過ごしのことと思いますが…
やっぱりさみしいですね。
なにかと焦っています。
今回も4つの記事のアップとは、ずいぶん頑張られましたね。
私もブログのアップをしたいところなのですが・・
アップしたいのは ちょうど4つ・・サンシャイン水族館(これは ほぼ出来上がっています・・記事が長すぎるのです。あとは 10回コースの陶芸教室の窯出しが終わったのでそれを最初から・・なんていっているとまた長くなりそうです。あとは・・お蔵入りになるでしょう・・
と、自分のことはさておいて
また つぶやきますね。
「富山の風景」
見知らぬ土地の風景にひき付けられます。
「ひこばえが黄金色」になるのですね~。(え~と多分「ひこばえ」には米はならないのでしょうね。これはネットで検索すればいいのですが・・こんな認識です私の「米」)
先日 山梨県立博物館の畑の一角で プランターで「ひこばえ」らしきものを見ました。稲刈り後の新しい穂、あれですね!!
あ、「つぶやき」ではなくなっている・・長くなると また途中でやめそうです。
商家の土蔵群!
これも 見ごたえありますね~。
こんな板張りのお蔵は見たこともありません~。
「お寺の瓦屋根…あまりにきれいに並んでいて思わずシャッターを…
ほんとにきれいなこと。
瓦も新しそうですね。
「善徳寺の山門や鐘楼のの彫り物は注目でした!」
彫り物・・素晴らしいですね。
私はかつて「狛犬」と「木鼻」を撮り集めたことがあります(そんなにあちこち出かけていないので途中でストップ)
義母の集落の神社で
「庇の下に狛犬発見」と ある掲示板に書き込んだところ
「それは木鼻というものです」と教わりました 象とか獏とか・・(庇の下と書きましたが あれも専門用語で教わりました)
「街灯にもチューリップがあしらわれていました」
それぞれの土地柄が見えますね~。
フルーツ公園への道は「サクランボ」勝沼では「ブドウ」シルクの里は「繭」・・
お~ こんな時間
ここで書いておかなければ またいつのことか
「安房トンネルに向かう道すがら、雪の織り成す景色はまるで墨絵の世界!」
どの写真もすてきで 見入りました。
ブルブル~ 寒そうだけれど 美しい。
炭!!
「その間に鑑賞炭を作りました。材料は周囲で調達(木の実や枝、セミの抜け殻も)」
鑑賞炭・セミの抜け殻にはびっくり。
義母の近くに炭焼き小屋を作り 趣味人たちが焼きはじめてからもう10年ほどになります。
だんだん上手になってきてまわりから頼まれるようになってきています。
我が家でも山の木を炭にしてもらいましたっけ。松ぼっくりの鑑賞炭付きでした~
それにしてもいろいろなことをなさるのですね~!!
ここで送信!
師走も中旬となって、やることが山積みの毎日…
上手に時間を使わなければと思うのですが、なかなか思うようにはいきません。
ブログも写真の撮りっぱなしがたまってしまっています…
そちらの東京の記事はサンシャイン水族館なんですね。
ワ~ッ、とっても楽しみです!陶芸の方も窯だしが終わったのですね。
どんな作品が仕上がったのでしょう、これも興味津々です!
たくさんつぶやいてくださってありがとうございます。
富山の風土の違いには驚かされることが多いです。
ひこばえには稲穂もついていましたが収穫までには至らないと思います。
「木鼻」って知りませんでしたが、これも注目ですね。
これからは狛犬や木鼻にも目を向けて行きたいです。
この地は木彫技術伝承の地「井波」の近くなので彫り物に注目でした。
小さな町でも心動かされるものがあって、やっぱりあちこち出かけたくなります。
この城端も落ち着いた佇まいのいい町でした…
そうそう、街灯もご当地ならではのものがあって注目ですね。
ご当地ならではの物では、マンホールの蓋も気になっています…
炭のこと…お近くに炭焼きをされる方がいらっしゃるなんて、なんと素晴らしい!
近かったらぜひご一緒させていただきたいくらいです。
間伐材の有効利用にもと思いますし、生活の中での利用もしてみたいので…