本日は晴天なり。
やって参りましたヒルトン東京。
地下へ降りると
レストラン、アートショップのフロア。
そこにありますギャラリーレスパスコウキ。
素敵な日に 始まりました。
りゅうのガラス展~佐々木龍彦の仕事~
早速足をお運びいただいた皆様
まことにありがとうございます!
今回のガラス展、副題に堂々と名前を載せております。
その意味するところは
まさに今まで続けてこれた仕事と
これから切り開いて行く仕事の
両端をお見せ出来るタイミングだったことにあります。
ここ2年くらい、今までの吹きガラスの作品の他に
電気炉での作品を創り始めました。
それは“ちょっと試しにつくってみる”なんてモノではなく
新たな仕事を打ち出していかなければ、
という焦燥感を伴ったものでした。
ただ、じっくりガラスを見つめ直す時間があり
溶けるガラスの新たな魅力に気づき
おかげさまで新しい作品シリーズを生み出すことができました。
実は今回のギャラリーとの繋がりは、
この新しい仕事がきっかけだったのでした。
ガラスの中に咲く花の景色
ご来場の皆様にもご好評いただいております。
初日はどうしても早いモノ競争みたいな
ことがありまして
すでに売約済みシールもちらほら…
ぜひ『佐々木龍彦の仕事』をご覧くださいませ。
やって参りましたヒルトン東京。
地下へ降りると
レストラン、アートショップのフロア。
そこにありますギャラリーレスパスコウキ。
素敵な日に 始まりました。
りゅうのガラス展~佐々木龍彦の仕事~
早速足をお運びいただいた皆様
まことにありがとうございます!
今回のガラス展、副題に堂々と名前を載せております。
その意味するところは
まさに今まで続けてこれた仕事と
これから切り開いて行く仕事の
両端をお見せ出来るタイミングだったことにあります。
ここ2年くらい、今までの吹きガラスの作品の他に
電気炉での作品を創り始めました。
それは“ちょっと試しにつくってみる”なんてモノではなく
新たな仕事を打ち出していかなければ、
という焦燥感を伴ったものでした。
ただ、じっくりガラスを見つめ直す時間があり
溶けるガラスの新たな魅力に気づき
おかげさまで新しい作品シリーズを生み出すことができました。
実は今回のギャラリーとの繋がりは、
この新しい仕事がきっかけだったのでした。
ガラスの中に咲く花の景色
ご来場の皆様にもご好評いただいております。
初日はどうしても早いモノ競争みたいな
ことがありまして
すでに売約済みシールもちらほら…
ぜひ『佐々木龍彦の仕事』をご覧くださいませ。
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