どんな形の壺から割れてしまったのでしょう。
- まるで パライバトルマリンのような色
- 何ともいえない 半透明感
この曲線を描くピースから ローマ帝国がつくった壺の全容を想像してみてください。
素材状態 http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20090504
金色の 『銀化』 に合わせ 悩まず金(K18)で ペンダントに作りました。
エキゾチックな生き物は 古代の印章から その印影だけをいただきました。
数千年の時を越え 今 TEZUCA作品として登場です。
銀化 『ローマングラス』 とは http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20070926
チェーンは K18+K18WG (イタリア製)を合わせました。 どういうわけか TEZUCAの手創りパーツチェーンより こちらのほうが しっくりくるのです。
- 失礼ですけれど 何をお付けですか?
思わず聞きたくなる 気になるペンダントに仕上がりました。
ここにしかない 『歴史物ジュエリー』に 会いにいらしてください。
粒金ホワイティー http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html
まさか、古代印章のこんなユニークな陰影と一緒になるなんて、想像もつきませんよね!?
今更のように、TEZUCA氏の独創性に脱帽です。
こんな壮大な歴史のロマンを首からぶら下げていたら(笑) 思わず尋ねてしまいますよね。。。
”あの~ 不躾ですが、おつけになられているのは何でしょうか・・・?”
語れる宝飾品には 古代から 面々と続く文化を感じます。 それが わたしのこだわりです。
粒金ホワイティーには 語りつくせないほどの・・・ 時間に余裕のある日に お出かけください。