出演・ロバート・デ・ニーロ、ユマ・サーマン、ビル・マーレイ
はっきり言って観る必要なかったな。
ちょっと何も伝わってこなかった。笑いもできなきゃ、泣けもしない、感動もない、残念ながら何もなかった。
ロバート・デ・ニーロの名前って僕に対しての吸引力半端ないのに、彼ってどうでもいい作品、駄作っていうのかな、に結構出ている気がする。今回のような経験、何度目だろう。
ユマ・サーマンはちょっと前にバットマンでお目にかかったね。不思議と何十年と会ってなかったのに会う時はたて続けで笑える。
あとは、この作品って1993年だって。ちょっと前に観た「バラ色の選択」も1993年でこれまた奇遇。