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骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

東西男女ジェンダ戦争を調和。性暴力は西洋挑発性服浸透も最早含む。対岸尊重の根源的平和主義こそ天下融和

2015-11-21 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
対岸異岸を高圧改造した時が戦争根源。応援クリック願います!!人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
対象なき無限なる無感覚の個人主義個別主義こそ分裂争いの戦争思想となる。ここでもクリック願います!!教育・学校(その他) ブログランキングへにほんブログ村

理想光を忘れるネガテブな現実化目線。その時に戦争方向傾斜。
文明の衝突と言ってしまっての言葉のVisionの作用。そこには異なるゆえの調和と言う大らか日本流がない。その発想で行けば男女も異なるゆえに対立存在であるという狭隘思考法。国連Marxフェミズム主義がそれを対岸に押し付けている小らか。イスラエルも同じ。自称過去を八つ当たり復讐口実にしている。
さんざぱら踏みつけをやっておいて「卑劣なテロは断じて許されない」と言うのもどこか偽善で空しい。日本語では自分を棚に上げるなと言う言葉がある。小学生で学ぶことだが。

今回は追悼も込めて否が応でも以前の東西文明調和の関連。
調和の回で。[男女東西文明調和破壊のジェンダー戦争大勢。異人差別な反経世済民を少数先鋭で突破]
先ずTeigenVision題し(題名だけで内容は後からついてくる。Obama流?)。
[frontier暴走の一方的進軍を超える融法(ゆうほう)の東西文明調和]
詳述
[この近代諸国民地の個々国家革命戦争以来のfrontier西洋無限進歩成長の戦時中な改革改造な暴走進軍の短絡原理を、Frontierung東西調和融合の広き原理にパラダイムChange!]
(まるで16世紀MundusNovus新世界への宣言文?)(おっと待った!!。心読みの心知らず流行りの心理学的分析は拒絶。そういう医者と何とかは陰湿陰険歪んでるから大嫌いでね。あしたのジョーばりに近代心理学をKOしよっか)。ただし怒りを高度に抽象化「平和化」した提言ですね実は。
別名Teigenは
[ドイツ関税同盟ならぬ日本男女同盟de-Frontierung男女南北連邦で大西洋奉還。
大満Frontier舟国?]
「壮大な理想目標が人間を成長させる」ObamaのYesWeCan演説。
新新世界へ!!。 以上これだった。
      男女同盟論と言うことで(下記のキャロラインマキコの男女平等論の通念を超えるもの)、ここでついでにメス的な閉鎖性の風土について。
リベラル派Journalism上ですら男卑女尊とされている女子会と命名がもしあるなら、上野の弟子が着眼する女猿真似の男子会でなく、男卑風景を現状変革バランスするにはこれだ「男尊会」笑(バランス上必要。これを流行らせるべしこと。これは性差別排除はしない。その代りとなれば・・義務は必要かもしれぬな・・。人類文明の為には。遠くぶっ飛びを理解しない傾向もあるゆえ)。(この劣勢でのこの対応報復。やっぱ俺、天才やわ!笑)。
男女調和。
      戻り男卑風景関連。そう思えば、その東西文明調和の早稲田であったな、電車冤罪で強制自殺問題・・。まるでニュース話のように・・「そうそう、ありましたね」とまるでいいニュースのように殆ど井戸端うわさ話。そう「えた」がいると「市民」は逆に安心するようである、特に保身性の女は。相当病んでるな・・。ここまでくれば女病。
     TimeMachineと言う映画の未来で、川に流されても誰も助けない場面がある。不思議そうに眺めてるだけ。この強制自殺問題は、そういう「ろくなことにならない未来」を暗示しているかのようである。あるいはもしや男性なら価値低いから助けないとかなりそうだな・・この調子では・・既に「災後」の日本で露骨男性差別がある・・。従来のSF作品の何とのどかなことだろうか・・そこでは少なくとも無差別死亡だった。 SFこそ未来教科書と言った未来学者AlvinToflerを「超えれば」、SF以上に暴走するろくでもない未来・・それが現在である・・。ゆえに骨系男子は突然変異の準備と論陣を張っている・・。これは民主主義とか自由平等とかそういう旧来のリベラル地平では全く片が付かない地平なのである・・。
     そうこの電車冤罪自殺問題もfrontier暴走。やたらレデイスファイズム異人差別サーベツ経済に理解?の森永氏が言う、改革のfrontierの枯渇の風景。フェミストはそれをMarxを真似して一層暴走している、必死に改造しようとしている。その結果がこれ穢土時代・・。正に氏の言う「自分ら私らさえ良ければいい時代」風景である。エゴ時代。
「私たちの歴史は」と言おうと、片手落ちのジェンダー偏った歪んだ歴史である。そう言う些末なのは歴史とは言わない笑止千万で非共有のただの戦後レジーム史。歴史とはもっとみんな的な広い壮大なものだ。
ここで朝日米論はある意味良くぞ言った共有史。以下略。
以上。


問題は要は対岸を改造する高圧暴力である。調和と融和せよ。
しかしフェミニストのフェミラーのガラス天井の誹謗扇動もある意味でテロ思想である朝日えせひ。暴力。
フロク。
追加。あと朝日がよく乱用するガラスの天井と言う罵倒もある意味でテロ思想の一種である。フェミもテロ思想の流れではあるMarx目的革命主義。自分らの派閥を神のように特別視の神聖視して、目的の為に悪いネガテブ手段も選ばない構わないと言う思い上がり。それこそ戦争思想の根源である。積極的平和主義以上に根源的平和主義が必要である。

目的革命主義はテロ。目的至上主義。下記、他人種を平気で踏みつける思想である。
武力は100だが精神的なテロでも30。30も100と五十百歩のテロである。心と物は対等。抽象的な根源的平和主義が見えないフェミラー。多くの直観実感だろう。

追加フロクはこれは精神テロとも言われる風景である。男女間の溝が一層に深まることもさることながら。正に反カントの非努力思想である。拡散。朝日新聞。
ある私鉄の担当者は「女性専用車両があると、その他の車両がよけいに混み、痴漢被害に遭うケースがある。すべてを専用車両にできない以上、どの程度の効果があるかは疑問」と漏らす。
そしてまるで過去に南米でびっくりして西洋人が異様な風景を虐殺しようとしたように、目立つ占領車両がテロ・・確かに男性がいない場所はテロの穴場と目され得るだろう。
やはり思慮リベラル理想も忘れて、よくいわれる女の浅知恵で「適当に思いついた浅はかな企画」は、ネガテブな女にはともかく却って社会としては悪効果逆効果のようである。




表現論のツボを再度。改変洗練。
ここで表現論。自由表現絶対主義と題してみた。先に再度、同文を。戦前の統帥権が戦後の扇動権に。
引用。左派学者の表現論は分かりにくい。あれ理解する市民がいるのか。あれは煙だ。ギロン砂漠の延々で複雑にごまかすための。
自由表現弁護論は現状容認し過ぎと言われる。Wikiすらも現実論だけを言ってる片手落ちである。逆にそれだけメデア環境が巨大化してるからこそ一層の節度責任と慎重倫理の必要ではないか。
弁護論は「内面は表現と一体」と。そんなことはないだろう。つまりジユーヒョーゲンとわざわざ大々的に扇動表現せずとも人間は大丈夫と言う話だ。大々的には公共責任がいる。私小説思考だけの権利の過剰行使は許されない。正に教育。
そして他に深い論あり。要は足を踏んだからといってその人を殺すのは勿論いかんが、わざと執拗に足を踏みつける驕るところに根源問題と。
イスラムを踏みつける西洋帝国主義。シャルリーは言うまでもない。そしてヘイトまでする公共はないとの指摘も。正に遡上のマンヘイト他性ヘイトもである。

左派もこう言ってる。加筆引用。表現暴力論。
「差別や偏見の何が悪い」と居直り、人権や人道を踏みにじることに屈折した(つまり歪んだ)快感を覚えるサディストのような人間が、この国でどんどん増殖していると感じる。
     近現代の歴史を見れば、数多くの類似例がある。
差別や偏見に基づく言葉の暴力や表現の暴力の日常化は、やがて物理的な暴力へと発展する。
敵意と憎悪の渦に呑み込まれた人間は、市民の虐殺という異常な行為ですら、何が問題なのかすら自覚できなくなっていく。
以上。

市民の虐殺でなく殺人でもなく、大人数による卑劣となればどうか。
正に前回に遡上のジェンダーフリー暴力である。女だから許されるとはき違え暴力扇動。カルト国。
アズミハルコ映画の例のように、まるでアングラが映画にまで出てきたのだ。正に個の論の言うように次は「犯罪の実践」による現実化となるだろう。

映画倫理の条項に暴力は以下とある。引用抜粋。
6 性、暴力、犯罪、薬物などの表現
(1)性表現 ― 性行為にかかわる表現は、観客に限度を超える性的刺激を与えないよう留意する。未成年者の性行為や性的裸体描写には特に留意する。
(2)暴力表現 ― 人命を尊重し、過度に刺激的な残酷描写は避け、詳細 な殺傷描写はしない。観客にいたずらに恐怖感、嫌悪感を与えないよう留意する。
(3)犯罪表現 ― 犯罪を肯定したり犯罪者を英雄扱いしたりしないよう留意する。凶悪な犯罪や非合法の賭博など反社会的な行為を扱うとき、模倣、誘引となる描き方は避ける。未成年者や社会的弱者にかかわる犯罪の描写は最小限にとどめ、殺人、売買春などを美化、正当化するような描写は行なわない。
(4)薬物の扱い ― 麻薬や覚醒剤など薬物に関わる描写は控えめにし、肯定的ないし魅力的に取り扱わないよう留意する。

ただし社会弱者は一概に言えない。ケースバイケースで誰でも弱者になりえる。

俗論ぶつけそうな奴もいるかもしれないので。
弱者とは。
     平和とは。根源的平和主義。干渉と踏み付けを念頭に根源平和主義で理想的に。
そして男女の間となれば、抽象的な性的浸透暴力がある。フェミの暗いひねくれた歪んだ思考をネガテブ思考をもし大前提にするなら、それは紛れもなく男性へのハラスメント嫌がらせ的な精神的暴力となる。唯物論を超えろ。精神浸透も見据えろ重要である。
あるコメント。確か「物心とも男女は互いに干渉している。どっちかが悪と言う発想が歪んでる」と。Netはマスコミュニズより遥かに賢いと言える。通念で終わらない。
性を悪と見るフェミら。しかし思うに性は練習であるシュミレーション。人類のエネジー活性化の為の。広く雄大な感覚の為の。
       こっちでは○こっちでは×というのが典型象徴の分裂構造である。
そうやって割り切れない曖昧融和が人間である特に男性は。(融法こそである。神は細部でなく境界に宿る)。そう割り切ってそうしろというのは思い上がり短絡のロボット改造思想である。
       フェミラーは狭い。社会が男女融和が見えない反社会的反平和的思考。女の戦争思想。
確かに社会荒廃ブログ言うようにフェミニズムは反社会的思想である。
     そういう思考法のもたらす戦争弊害を見据えること。これも根源的平和主義である。平和を根底に考える。これなしのオウム返し連呼は思考停止の通念俗論となる。
東西男女の調和。対極の調和。この難しい大技への挑戦こそ真の平和である。





フロク集。
追加は朝日新聞日曜でテロ論社説。確かにマンデラは憎しみ復讐を戒めたが。自由社会への挑戦と社説は題している。そこにはイスラムが自由じゃないと言う含意も見えるる。しかし米国でさえイスラム思想はこのエセグローバル主義に対抗できると言っている。プラトンも自由は強者の横暴となると洞察。正にピケテイ経済格差戦争論である。

追加フロク。しかしサンデーモーニングは唖然である。女政治学者は「日本よお前はどっちの味方だということです」と白黒だし何よりジェンダー破壊な乱暴な表現。女が言うべきセリフじゃない。お前って言うな!!。戦争よりも根源とか言うなら、ジェンダーフリー戦争を根絶する根源的平和主義を考えろ。

フロク。しかし朝日日曜の文化欄は自己中。風呂の社交場の負担の時は男子が主体。文化欄は日頃は女子女子とさんざわめていておいて。自己中は人類の敵!!。朝日えせひは自己中フェミスト新聞。混浴はブームだが、米人すらもストレス解消や性犯罪防止と寛容とで再評価。更には異性による活性化若返り。そして地球共生思想感覚にもなるだろう。

追加フロク。Web論座の国連脱退論批判はすり替え(しかしこの書き手はネット右翼ネトウヨという朝日近辺発の差別用語を使いそれを分析とまで書いている。共産党が扇動する左翼への分析はない異常さはどうなんだ。バランスあってこその民主社会であるイロハ知らず)。。ナショナリズムは江戸エロス人間肯定の反キリシタンこそだ。おおらか大神道の肯定主義。確かに国連は表層の歪んだ人間錯誤思想の面もあるから距離置いた方がいい。国連は戦争の根本原因を想像洞察する根源的平和が見えないのである・・。だから安直な弾圧だけをする。複眼なし。
国連の戦後レジームのmarxフェミズム主義が男を大人の女から児童に向かわせる回り回っての作用なのだ。人間錯誤。社会錯誤。


追加フロクは朝日新聞の点描。この記事の建前は置いて本音は要は女裸体保護の禁欲措置だと勇んで取り上げる朝日のパタン。エロスは女裸体は平和であるからまだずっと長閑。目くじら立てることはない。そんなことよりも暴力は戦争であり侮辱罪FVもある。こういうカルト化が扇動されてるという公式論陣もある。それが俺の社会的接点だな。
ナチスも見抜いた情報戦争と言うカルト扇動。これが全体をあっさり否定の自由と称する戦後レジーム時代の、統帥権ならぬ表現権あるいは扇動権絶対問題である。

性的強調ぐらいのどかである。最大の人権侵害は超人権侵害は何よりも内臓攻撃であるつまり侮辱罪暴力FV。超人権侵害。
フロク赤旗。
追加フロクは金曜赤旗のAV被害記事。しかし共産党の一面的パタン。男性被害も一応言及だが、女の方から自ら興味で楽しみで遊び半分で男性虐待を志願する女子の軍団もある。正しく猟奇性残酷性はエスカレート。まるで米国イスラエルの女兵士まがいである。時代を虎の威に「輝いている」つもりなのだろう。正しく目が輝いている鬼畜女ラー以外の何物でもない(一面的な共産党左翼政党には見えない)。確か輝くと言うワンフレも使用していた。
猟奇と言うが、そう言えば裏AVではなく「普通の表のドラマの」猟奇的な彼女はアングラでなくでゴールデンタイムに白昼公然だったけど?。一般メデアの暴走への悪教育への情操教破壊の対策は言わないのかあ?共産党は、ここまで女の猟奇性は暴走している。日本版猟奇的な彼女は一層悪質で何と弱所蹴りFVを二度も。これで侮辱罪暴力が流行った。。AVも何とそう喧伝している。男性こそ内臓破損の超人権侵害となっている。
裏よりも白昼公然の「表の映像」の方が先に既に大いに問題である。裏は表を真似るのだ・・!!。両面複眼で考えろ。
高収入にしても、会わずに騙ししゃべりでざまあみろいい気味バーカ的な悪質女らもいると言う。やはり一面的な左翼思考だ。男性こそ被搾取者である。西洋レジームで男性が格下げされ禁欲抑圧化で逆に、男女統合の前向きな性教育のないそういういい加減な乱暴な「超軟派の分裂ゾーン」が「部分的に輝いて」膨張しているのだ。
      やはり前にある討論エンタ番組に言ったように性の公営化こそとなる。無料に近いぐらいに。慰安婦論すら粉砕その位の大理想論で。裏の闇の金も社会化する。社会は性が中軸なのだ。機械国家論は人間錯誤。

追加フロクは火曜赤旗。アクションドラマの横にブラックバイト護身術とか言ってるが。例の分野は男卑分野は完全に贅沢麻薬病への暴走なのである、それ目的の奴らもいると言う。あるいはそこまでして男性を俳優を犠牲にしてまで護身術をやることかアクションドラマでよくやるように。これも戦後唯物MarxNewDeal憲法の弊害暴走である。西洋の浅はかな思想思考ゆえ。唯物思考ではそれも別にいいとなる。不可視の精神をも複眼で同時に見ればそれは暴走で戦争でやり過ぎとなる。日本流思考。


追加フロク。見れば週刊朝日で何とテロと恋愛規制法事を並べるこじつけ。そうやって男女原理の対立の疑心暗鬼社会で一層にヘイトの連鎖は止まらないー!!となる。抑圧を超える積極的平和主義をも超えて根源的平和主義なくしては真の平和はあり得ない。女の平和では科学の法則で余計に争い対立を戦争へ流されることになる。
理想光を忘れたリアリズムが戦争根源なのだ。
     テロの時に日本人をしかもこともあろうに男女を分裂分断させるは陰険かつ愚策なフェミ週刊誌の朝日えせひ派閥。近代の人間錯誤の抑圧を越えねば根源的平和主義に届かないだろう。アマテラスはスサノオを癒した。こういう徳と慈悲愛の思想こそ日本流である。
         しかし卑劣というか卑怯陰険な印象操作である。女本位の平和である偏った日偏国。テロのことで国民一丸となる時に国内にこともあろうに男女分断分裂を扇動するとは、正に団結の亀裂。最大の分断行為。(テロが容易な占領車両ででもテロに遭いますか?)。
そうやって世を寒々とさせる消極的思想が根底にあるようでは、そういうせこい狭い動機ではテロ土壌も消せないだろう。狭さが押しつけが抑圧がテロを生むのだ。近代キリスト教的な思想を思い上がりにも押し付ける、対岸彼岸異岸を尊重しない思い上がった姿勢が一層の怒りを引き寄せるのだ。さんざ驕り高ぶり足を踏みつけ存在を抑圧してきた分際で「許せないですよね」の辻説法の思考停止では空疎な偽善。狭い思想で徳の慈悲愛のない抑圧法律思考である。とうに近代パラダイムの破たん。これを本音では死守するマスコミと御用学者と知られる。賢い者は何かしっくり来ないおかしいと思ってる。
       更に共産党が勢いと言うか安倍と同様に調子に乗ってる記事。やはり驕りが見える。近代権威的政党の傲慢だな。自信過剰と言うか。
週朝日は妙に知性を気取って悪魔には屁理屈弁護はしない方がいいだろう、政治は置いて文明全体を見るなら。
でここで朝生流。「共産党の予言、外れちゃったみたいですね!」。

追加フロクは金曜朝日の池上ニュース斜め読み。法の否定がニヒリズムじゃなくて、近代機械法がニヒリズムを生んだのだ、この月にキリスト流に言えば。徳川将軍は法の量産が民をいじけさせる歪めると分かっていた。ということは人間錯誤の近代である。近代妄信カルトのマスコミュニズム。

追加フロクは朝日記事でマタハラ裁判。しかし負担のない部に異動を要望して認可。それを会社に先ず感謝はしないのかな。曽野綾子流に言えば。悪い所見て相手をただ非難するフェミ的なメンタリテイってやはりああいうゾーンがどこか身勝手自己中といわれる所以と見える。贅沢的である。どう考えてもこの人々には無理がある。
それに「影響与えそうだ」と印象操作と言うか感覚操作。一つ判例でそれに一方的にダーッと流れていくと言うことを煽っている。逆の判断も大事と言う民主的な発想は現代にはないのか。画一的な一方的フェミパラダイムの法治帝国だな。

木曜。フロクは木曜朝日のまた男女格差記事(女しか見えない岡林佐和。自称世界の国の権威や自称政治を虎の威に借りるのが朝日えせひ新聞)。超党派はもっと死活の大事なことで協力すべきだろう、一億総幸福とかさ(女だけ活躍の扇動は部分的片手落ちで問題発言だが、一億総活躍は一応は総合理想ではある。女女片手落ちで協力とは小さい狭い部分的。超という日本語が怒るぞ。政治家も朝日も頭が悪いからそうなる)。超党派で底辺自殺ゼロ目指すとかしたらどうなんだ。正に全て救う慈悲癒しをせなば男女の健康格差は狭まらない(性的禁欲抑圧ストレスが男性を不健康にする例もあるしの)。頭の悪い政治家らと記者と見える。根源思考が出来ない。(健康までをこう言うフェミパタンでの取り上げに唖然。むろん自殺もだが意外や男女寿命格差も問われている。何故男性が早死にか。メンタルへの冷遇差別的なことも関連するとの分析もあった筈である。フェミ的な被害者ヅラは相対化されているのだ既に)。そもジェンダー分野は出発点の偏ったバイアス目線の時点で歪んだ目線である。一方的にたたくしか能がない。複眼平衡バランスのないフェミらの分野だ。これでは事実の一面しか見えないバカ。
日本がだ?。じゃこれだ現にさ本で。谷崎は勇んで取り上げる朝日えせひ新聞。男性崇拝のある本はないな。いかに男卑女尊の国か分かるってものだ。男尊は×とされてるそう何百回も扇動されてる国。実は男卑女尊国がこの国の正体である。
いつかフォーラム班にも言ったように朝日えせひの男女班は要は男=×女=○の固定観念思考法だ。

追加フロクは水曜朝日の慰安婦。しかし犯罪のない社会をとのベクトルのリベラル派からの本あり。正に底辺性を救う、慰安と治癒と癒しで広い江戸的大らかな寛容の国社会へ慰安立国こそ理想である。そういう本来的な根源理想を忘れた左派。根源的平和主義が見えない朝日と米国と国連。
しかし人権侵害人権侵害と何百篇でも新聞扇動でネガテブに繰り返せば固定され固定観念となる典型例だなこれって。ナチスもこの扇動手法を使った。主語代えれば全く同じだ。野生の思考。

追加フロクは土曜朝日新聞で慰安婦研究を韓国当局が弾圧の異常。物事は何でも両面がある。できるだけ性をネガテブにだけ見る目線は既に歪んでる。
韓国当局にせよ、エロスよりも猟奇的な女のような暴力扇動をこそ取り締れよ。エロスを思考の言論は平和だろう。暴力扇動こそ戦争である。そうすれば近代エネルギー全開主義への節度けん制となり、世界の先例となるだろう。米国にもHollywoo奴隷を苦言して見よ。
淘汰・・。適応でない創造も本来は必要である。消えた埋もれた論で優れたものもある。議論強いものが生き残るってのもおかしいそれではDarwin的画一化で劣化となる。
     エロ融和には寛容に。暴力扇動表現にこそ非寛容に(暴力犯罪表現への模倣は国を不安定にする)。当然だ。この基本思考がない韓国と近代諸国民地。恐らく近代は良い世界を作ると口と頭で言っただけなのである。だからこの時代は余計混乱したのだ。「ユートピア、うそっぷー」。これだろう。だから複雑化した。明治維新で天皇制になって却って社会観宇宙観が混乱にボヤけたことと同じ原理だろう。

追加は金曜朝日で慰安婦論への弾圧。しかし権力どうこうよりも同志の面もと言っただけで人権侵害で自由を逸脱とは理屈自体がおかしい。権力とかと言う次元の話ではない。基本的な思考の問題。学問の奴隷の権力。では両面から指令を受けよ。片方では偏重だ。日偏国と同じ。エロスより暴力表現を弾圧せよ。

金曜。フロク。紅白は唖然。自虐ソングに自虐グループ。日本自虐に余念がない紅白歌戦争だな(朝日は喜び勇んでブスゲス乙女と言うグループを見出しで。自虐新聞はよほど嬉しかったらしい)。こいつらどのツラさげてショボイ「企画」してるか。あるコメントでも名前でアウトだろうと。これは他人事ながら、発端はゲスと言う言葉をばら撒くエンブレムだったのだろうな本当の話か。。キモメンだけでは飽き足りずにゲスを広めようとはどこまで図々しい女ラーだ。歪んだ戦後レジームである。さしずめThat’sエセ日本と言うべきだろう。キャッチコピー代えたらどうすか?笑。

追加は土曜朝日は脳の右脳幸福記事。しかし個人主義人生論を超える幸福感も大事である。自分自分とこだわると却って不幸になるのである。哲学思考が不足の科学分野。

追加は土曜朝日。ネット流用の新聞と言ってるが、この記事の本音はNetの基底まで叩く否定するだろう。Netの反乱は、事実云々というよりもマスコミュニズムの一方的価値観浸透への反逆反乱である。右派含めて。そうやってどさくさに先ず「Net=あてにならない」と印象操作してるパタン。一見自社の新聞の商品を言ってるようで卑怯である。











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