骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

男女争わす静かな戦争。危機扇動でファシズム国化。異民族の次は異性を差別の女権経済は戦争へ。未来権剥奪

2014-05-31 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
旧来の絶対常識固定観念を相対化する段階。
この「戦後」ではHobbesホッブズ国家平和以前の状態だな実は・・ようく見れば。こんまい「利増」でなく大いなる理想を高くすればそう言って間違いない(また不自然!)。

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「このこの」個の固の争い個人主義。間抜けな固体Darwin的。「地上には海がない」。ん?。人ラの間抜け。どうやら鯨未満のヒトらの時代。
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ケイザイが全て。戦前の異民族抑圧の自由経済は、戦後は異性男性抑圧の自由差別サーベツ経済、次の更なる消費喚起としての戦争消費見物経済。差別あるから容易に植民地的な戦争経済へ直結(男子は恋愛するなら女尊LadiesOnly経済を受け入れろと強要罪のファシズム恋愛サーベツ)。非人間的不自由なケイザイを維持する為に、女と言う「消」費者をおだて番犬羊にし、戦争卵である、異人を差別感覚経済を地ならしか。
     しかしこの何でも自由のSmith商人国家以前にHobbes的な近代国家主義が西洋レジーム。世界史漫画でHobbes「時には戦争も仕方ない!」と。
      しかしHobbesは善用も可能と見える。争い状態の戦中を平和へと次元Upは重要。その手だてがいる。「それでもNoと言える日本」が言及の俳句はその技術の一つになるだろう。大小統合が真の平和と見える・・天下太平。太子の和を超えれば超和。遠い未来だ。科学原理法則とも一致しよう。

しかしこの国は和のない生存闘争。日本人は和がない個人主義ゆえに和を貴んだともいう。
      燃えるRocker尾崎豊は「生存競争。勝つために生きる人々―」と叫んだが。
生存戦争・・よりも棲み分け(しかしそれだけでは問題が起きる。具体的Darwin思考そのものを更に超えねば。FronTierung)共存の東洋流こそ。ただ適応性でなく創造性への育み憐憫秩序となる創造福祉社会は新中世か(確かに母性のようで実は父性原理である狩人的配慮の江戸)。混ざる。ゆえに互いの閉鎖はしない調整FronTierung、あるいは却って異質を渇望し、異質者敬意で交流点が大事に保守されうるのではないか。フィヒテ的鎖国の正当性。カント国際平和論公式の破綻としての戦前・・。
NewtonSmith絶対時間だけでは産業社会主義の画一世界だけでは、却って脆く不安定になるのだ。

類の言及に反論。
      そう要は「ダーウィンVSキリスト」(永井俊哉氏)という痛い、実に戦争的な西洋レジーム的な「Marx革命戦争的な」そしてジェンダー男女対立をも煽り立てる、罪深い陰湿な分析ページを読んだ・・が・・俺は偉いから歩み寄れば、いずれも「一面」の真理じゃねえの?。日本はHegelの言う合の国である・・それが役割。しかし目下のエゴ時代ではカトリックに与する為に更に週刊誌がヨイショするようなメス的な膣マグマもののエネジー新世界横暴の獣的な社会破壊を、武士道的に制御封じる為にも
     [制御大龍馬(領間)]のぶっ飛び提言・・・距離ズレ観点の創造科学に則り・・。
この大坂で龍馬が大龍馬になる概念コンセプトなった。いつの間にか征夷大将軍を超えちまった。いやというよりも政治家も事実上の征夷的原理に乗っかてる問題点がある。このコンセプトは風刺皮肉になる。司馬氏の言う、敵やっつけの政治原理批判。歴史主義このブログ(はったりもあるが決して野心ではない嫉妬するな。これあらねばfrontierの自由専門暴走が次の時代も続くと見てるゆえである)。こんなの言うと狙撃に狙われるのか。不思議な出来事があった。あれは何だったのだ。ちょっかいかツンデレか。何で俺そっくりの声の野郎が二人もいるのだ。どういうこってえ。それともSF映画FutureWorldの一般国民バージョンの実践か。政治論やってる人間なら分かるけど、文明論やってる人間はまた別だろが。(ここには書きそびれてたな書いたと思ったが書いてなかった。じゃ言おうか)。それとも「もう一人の俺がいる?」BTFか!!(本当にもう一人の俺なら全うな心を保持してるだろう。あるいはやはりFutureWorldのアンドロイド。じゃあ低レベルな単体だ、この999機械化人時代にて。BTFみたいに低級な動機ならまだどうってことない)。そうだよ、あの進歩史観信者(人類は進んでると優越する一派)連中はやはり不自然だな・・ええ・・!!どういうつもりなんじゃい。あの派閥は小説家もどきは「何らかの意図」があるものと思われます、絶対あの不自然なコメント信者に登場の仕方。その腹の内がよーく俺には見える、ああいう系統の奴って決して珍しくないからさ優等生系。繰り返す明らかに何らかの犯罪的意図ありだな(ニュースでよく言うよなこのセリフ・・無性に腹立ったあの小説家の出来損ない・・)(だって全然独創性ないじゃん笑。普通の人やん。言いたくないけどすぐ行動ですり替え誤魔化す一般市民には「優越感」を覚えるな。それこそその月本人が言う、人様の努力をLaghAtする、即ち人間のクズじゃん。おめえら矛盾してんだよ!!。不純な下心持ってるからそうなる。屁でもねえよお前らなんか。それともまた拳銃でも出すか?。戦争の平和ブログさん信者よ)(人様を見下すことに生き甲斐見る奴は・・まあ自分に自信がないんだろうな。未来は絶対正しい、昔は絶対間違ってるとかな)(その意図。まあ嫉妬か他の卑しい目的感情かだろう)。(だから普通の市民を俺は嫌う。空気研究の論者が日本に絶望したってのも分かる)。(俺は逆に昔の人は人間錯誤してないなと思ったがな、時代錯誤は必要・・。戦後レジームのTVのバカ騒ぎすらもある意味で健全にも見える。目下のギスギス時代の方が却って禁欲フェミズム帝国で日本を暗くし退化させてる・・。見方を変えれば現代が実は退化してるのではないか、東京時代へ。本気で優越感って言ってるのか。俺はまた自分のコンプレックスを隠すために新聞調べてして昔の人を古い人を見下してるのかなと思ってね笑。優越感浸るとか言うそういう幼稚い痛い西洋人みたいな感覚は俺にはない。隣の芝も蜜も味とは思わぬからさ。自分に自信あるから自分の世界を持ってるからである)。こういう身の危険が絡む時やからムカついた次第。当然である。

征夷大将軍は距離性である抽象性である男性こそである。ところで櫻井よしこが文芸春秋でフェミ的に武士道は男のものだけじゃない「女性」もと流行りの「差別表記」してるが。「私性」の女への全体性義務理想を男性目線で課すこそ武士道の役割である。実にマスコミ出身だけあってフェミ臭いのする保守フェミの櫻井。
       大龍馬に戻り引用コピー。関連「あしたのジョー記事に免じて」ここ朝日新聞にも公表、制御大領間という機能を着想(どこかでギャグでノリ直感で口走ったことあったか。直感突飛発言の数年後やっとその役割が浮かんできた次第)。龍馬の船中八策は要は各分野の大まとめだった。総合理想がない専門細分化暴走の多神教化が久しいエナジ暴走近代新世界(三島由紀夫言う本から末に走る国)。再度、この国世界は天下統一すべき八紘一宇(家康超えちまった笑)しかしどうするか。以上抜粋。

戻り、時代野党野人としてDarwinを批判した方が日本の為には賢明である。(プロテスタント先生もカトリックは問題ありながらやはり偉大と評価。思うに、江戸将軍のように失敗もあるが、他の秩序はもっと危ない混乱だろうと言うことだろう商人国家。遠大に浸透するMarx戦争的引っくり返し混乱戦法に騙されてはならない)。

週刊ポストに大反論。制御大龍馬は重複。
        フロク。あのリベラルな週刊ポストは何言ってんだ。そりゃ男性は創造性、何でも具体的に器用な適応性は女に決まってるだろが。あとポスト筆頭に女どもへのマスコミ男卑女尊扇動で男は白けたのだ。疲れさせて決闘させて下駄はかせておいて勝ったって馬鹿じゃね?。リベラルポスト。ポスト筆頭にさんざ女尊扇動して下駄はかせた発端原点のマスコミ革命フェミ戦争を見ずに、現状の男性優遇福祉をいきなり途中から部分的に取り上げるなよ、もしかして馬鹿?リベラルポストは流されてる(男尊の必要は一回目のブログの末尾を参照。正にそう言う性ゆえに逆説的に尊とされねばならなかったのだ伝統)。外回りの男性にお疲れさまと配慮もしない女は女でない。女もどきだ(やはり女上司は日本を滅ぼすな、リベラルな週刊ポストすらが暗示してるように。逆に創造性の男は長期には大化けする。それ育てるのが女の役割)(女がやってるのは挑戦とは言わない。ああいうのは利増の自己中実現だ。挑戦などとご大層なものか)。何で男が我慢せねばならぬあべこべだろ。正に狩人の血で女の利増主義を制御大龍馬せねば、エゴ時代暴走ファシズムを制御せねば社会崩壊の忘古維新世界。
    そう男性は確かに劣性である。そこで「やった優性だー」と驕り高ぶるのが西洋人女かフェミラー。日本人女性はそこで「脆いからこそ男性は男尊し尊重しなければ」と複眼で柔軟に考える(ほとんどの女はそうなんだけどな。知的にいびつに偏ったのがこういうことを分からない)。複眼それが伝統。それが見えてないリベラル派閥のポストら。
生産性本部がピンボケ言ってるが、これからの暴走時代では、センサーによるブレーキいな制御大龍馬こそ必要である(男が慎重狩人な制御ある創造的な底力とすれば、女はエナジー全開大股開きのバカ力だろう核エネジーである)。制御の節度。それでこそネガエントロピーの江戸文明に回帰できる。西洋レジーム脱却。超aペテン。

あとフロクはアエラ。一部の物好きだけなのに勝手に似本はスエーデンのようにこうなったと断定するマルフェミ革命戦争大本営雑誌。週刊朝日も批判していた国は人間錯誤生物錯誤。外国かぶれは愛国化で倒れるのがこの国の法則(外大学が留学で世界では当たりまえありきたり。世界とは世界大戦みたいに参加でなく創る者である。強烈ナショナリストが出た方が意表で却って国際人となる)。あとアエラ的な女らは利増主義だな、それは理想とは呼ばない、日本語がおかしい。
あれがあの手のリベラル派閥の言ってることが大義名分か笑わせる小義名分だろが。あいつらは理想ではない便乗の「リゾウ利増」だ!!。

で[忘古代維新の米州国より温故知新の満州国]の加筆を参照。抽象性こそが創造性と定義せり。具体性の適応性とは異なるのだ。
追加敷衍すれば、未来権である。創造性は適応せずに未来へと向かうゆえに。

そうフェミに媚びてた学者の「未来を作る権利」。何言ってるか。共産党の日頃の世界未来と扇動に関連だなこれは。フェミ的な荻上チキが未来論。しかし未来権は先ずは男性が奪われてる(かつて先住民は未来を奪われた。Hegelが未来の国と呼んだ新世界で・・未来を奪われた・・。女の時代時代と扇動された、正に現代の全ての男性の状況である。そして・・)。。このブログの核である。あと曽野綾子の老人論。え?性格悪いのは医者でも治せない?。すぐに立ちどころに誰でも浮かぶのは上野千鶴子と田嶋陽子を容易に想像できるが笑。しかし朝日広告のせこい小細工は笑える。
      因みに上野の子分のよく似た古市って学者は、感想で皮肉あり。要は「だから日本は僕とズレている?」と笑。良くぞ言った。逆に「俺は日本とズレてるんだ。悪いか」の方が遥かに謙虚でね?。相対的で。
      追加。アドラー心理学はどうも好かぬ。一般向けの本だ。普通の勇気は普通でいることの楽だろう。異常になれない新奇になれぬひがみ嫉妬だろう。異彩放つ者こそ常に必要である。大衆は黙ってろ。
      追加。赤旗は都合悪い常識だけ壊すのか。同性化ホモジニアス化は男女同盟のパワー破壊と少子化加速の扇動になる。平等や個性多様の常識も崩さねばな。
しかし赤旗は分析的で対応が面白みがない。少子化の問いにも答えずに、そのくせ生物とか歴史とか持ち出して相手を理屈で打ち負かそうとする、ある意味で非常に科学的ゆえ面白みがなく共感されない。そういうのより男女間では多かれ少なかれ恋愛感情は必ずあるものだとの女作家の提言の方はどうんなんだ。急にホモジニアス分野に飛躍するなよ。もっと覆すべき常識はあるだろ。

未来権に戻り、異色の創造性こそ未来なのである。かつて先住民。
       そうである湯山玲子とかいう扇動的フェミストははっきり「将来性で女は有利」と断言失言しているのである、これは男性の未来権の侵害である・・先住民への迫害(下駄はかせ出来レースにおだてられただけのくせに将来性とは笑止千万・・)。言挙げの典型。科学思考ができない俗流文系バカ女は暴力思考。まあ俗論「予言」をあんまり信仰せんこった、大抵は外れるからさ。流されずに骨あるのは別として。
       ここで関連いつぞや漫才やってた未来の党への一喝を抜粋。aペテンへの批判になるな。
「●●」党御中(根底的苦言いや苦情を。
題し「未来権」「時代権」「呼吸権」「選択権」ない「男性側」の声なき声・・。ここは男性の声聞く党なんすかね。「活」項目に落ち込んでる男性含まず男卑な排除に唖然。男女も一体ではないのかor分断支配の西洋か?。それではエセ環境自然思想)。前略。素朴疑念を(変革条件は「子供」視点のような「素朴」さ)。未来党の広告は実に暴力。「誰もが」希望の持てる未来といいつつ疲れてる男性は一切含まず宣言の唖然・・正に男性は呼吸権がないことの露骨証明、政治が男性の呼吸権すら奪ってる絶句(男性は迷惑ですよ・・分かってます?)、実に政治不信通り越してもはや自己中エゴフェミ派閥に軽蔑・・。「男は皆元気?。対して女は元気じゃない?(逆だろと皆が言おう)。だから優遇」?。男=加害者、女=善で被害者と単純Marxフェミズム固定観念に男女白黒分断する西洋分割思考が既に「環境破壊思想」の源流・・。温故知新、江戸儒教思想は全て万民を考える・・(古きは実に新しい)。片手落ち信念じゃなくて広くみんな(不純動機で子供盾にしての女だけじゃなく男も。「当たり前」のことだ。この党はそれができてない・・!!)の願う未来を目安箱的に掬うとすれば民主的で広い徳だが、狭い悪政・・。(名言。「政治は今や男性の敵である!!」。まあこの調子じゃ政治が過去遺物になる日も近いしな・・遅れた猿真似女おめでとう)。「男性も頑張てるのに差別はひどい」というのが女性含む国民の良識、日本人は生き残ってる!!。男性には呼吸権がなかった。石原慎太郎氏も決して素通りしなかった戦後こそが毒素精神汚染の新環境問題の「未来」。フェミスト等の過ち宣伝のせいで空気権呼吸権も選択権すらない男性(呼吸権なくて苦。あ?・・何とそれをこの党が更に助長宣伝・・未来党じたいが男性の未来権侵害。以下略。

適応絶対主義者のDarwin思想否定の知の志士はまたいずれ。

江戸と来れば明治維新。江戸維新の立場としてツボ気になる断面あり。
突拍男子の名言「危機ばかりを針小棒大newに煽り立てるマスコミ戦争的な奴らには注意せよ。そこには前向きな創造の光はない」。
    そうである現に、最近の研究では明治維新は危機誇張扇動としての面があると報告あり。確かに大河八重でも、政府要人が巨頭が日本を留守にしてたな。そんなに危機なら留守の余裕もないだろ。
     確かに危機煽り立てての改革は記憶新しい、構造改革。
目下も似ている。アメデア合衆国のフィルター。CIA的TekiVision・・。CIA初のTVとは割と知られるが、「日本テレビCIA」だったかの真面目な堅実な暴露本あった。CIA的テレビの資料がチョロッと出ただけでも一層の想像が可能。因みに女尊政策(3S政策の一分野のSexだろうな)は終了したと「わざわざ」ご丁寧に書いてある。余計に匂うな。わざわざ書く所が怪しい。更に政策を続けるために終わったと書いたのだろう。現状見ても類推可能。女尊政策を続けてるは明らか。あの太田総理見てもな。
     その西洋レジームの枠内の「善良」市民。戦後レジーム。aペテン。
    現に俺が「PacificWar」と名付ける本がある、太平洋戦争ではないぜよ静かなる戦争。すぐ書店からは消えた本らしい殆ど既に華氏451世界、SFは妄想ではなく現実である・・。この本は過度に理工技術複雑で非常にゴツゴつしてて歯切れが悪いが、既にこの社会は戦争状態であることが詳細に描かれている。正に支配による戦争。因みに奇しくもここでもMarxとDarwinが最も有効な戦争の道具思想と断じられている。こうまでダーウィンを否定する本は殆どないが、しかしそりゃそうだ日本近代科学史でもその輸入は、何せ弱肉強食の植民地時代である・・勝てば勝者・・負ければ植民地人の下層階級。戦争思想の最たるもの・・。それを生物と言う大義名分を引き合いに暴力的に正当化する、最もおいしい道具。ガラパゴスとか言う、日本見物批評誹謗も同じラインである。そしてカトリックバシング。
そしてその戦争本は、これはおまけだがちゃっかり女パワーと女尊してる。実に西洋レジーム。何とあの政治版文明論とも呼べる「それでもNoと言える日本」ですら、過剰女尊箇所あり。例の温故知新満州論に戻るが、具体的なヒトは抽象性を本気で尊重したことはないようである、具体的なのである。西洋レジームは相当に根深い。

でついでのフロク。朝日新聞広告で分厚い歴史の図解本。男女格差とかいかにも朝日が好きそうなパタンで西洋レジーム的に書いてるが、その見て楽しい図解に男性の裸体で負担させる固定男女図式こそ男女格差だ。誰が「見て楽しい」と言うんだろうな。女か!。

戻れば、これは我が残像国家支配論でも書いたが。またいずれ。
    そしてnewの流す目的の暗示が強調されて書かれている。不自然にもあまり詳らかでないのである。さらっと暗示されてるだけ。これはどういうことか。ここでさえ盲点ということか。そう言えば通説学問に戻ればMacluhanはメデアはメセジであると言ったが、となればnew自体はその内容よりも、それを常時に流すこと自体が生産製造自体がこの全体戦争構造自体がメセージなのだろう・・。少なくないNetの努力で見抜かれてる、左翼暴力Marx(フェミも含む)革命戦争構造のようである、やはり。
その目的は恐らく分断争いと恐怖政治(それによって男卑ファシズム社会構築に走ってくれれば最も都合がいい。権力の番犬だな)。民が左右男女ともども争えば支配に利する好都合。正に戦争の卵。さしずめ龍馬登場「男女よー争いゆう場合かえー!!。奴らの争わせ策謀が見えぬかえー!!」。newで危機煽る、針小棒大に。人々は表層は平静でも不安になる、深層心理で傷がつく(そして賢明な人はTekiVision離れする)。これはとうに多くの指摘だが。更にそれ口実に冷血帝国制度化できる、それもファシズム的に。一石二鳥三兆。使い古された言葉だが出来レース。newを見てわー大変だと焦りすぐ政治制度構築がシステムが造られている。
下士じゃない、華氏911ならぬ華氏451はLoganRun2300年未来の旅で知ったが、要は「活字本なんか読まないで。私たちテレビは家族です」と迫り、本読むと焼かれる(さっきの戦争本なんかは真っ先に焼かれそうだな笑)。類ページでも会話による支配構造が暗示されていた。トピックはどこから与えられるか。
しかしなんとこのSF映画でも長閑だろうか。後ろに悪魔が笑ってるようなTV映画が作られねばな、優性からの豚Xみたいな疑心暗鬼の映画。題名はまた思い付こう。これは映画ではない現実だ。女子の本でも恋愛氷河期本。誰もが橋を架けるのに臆病になってる。特に女が男でもそうか。そう男性を元気なくさせる為に女上位にし、意気消沈させ、男性を見下す驕る女を増やしたフェミズム(と言う戦争)・・ということらしい。元気なくさせる為にPacificWarの会話が生産されている、近代諸国民中で。
そう二言目には「このご時世」とおうむ返しにいう市民奴らって割と多いんだよな。それこそ暗いダークサイドの現実に流されていないか・・大理想を見失ってる。暗い批判の話ばかりするJournalismのmarx的戦争教育の責任は重い。
    過剰防衛社会国もこうして作られていく。皆が敵。自分は自分、他人は他人。正に生存闘争。Hobbesホッブズの国になってる。基本的に自分は自分他人は他人。正に八紘一宇一体東洋の江戸文明は死んだのだ、その個人固人の保守が国家の保守になる。西洋化の近代国家。先ず原則は非常に分かり易く「男は敵なのよー」とささやく(悪遊の文化革命戦争ソングも同じ3S政策)。そしてgentlemanだけが人だと男卑法へ、その他は人に非ずと(あのブログ内でも誰か言ってたじゃんかついさっき)。男性性を根底から肯定する男子はとされる・・異人か・・(「あいつちょっとアブないんちゃうか笑」とも)。こうなるぞと冤罪に強制自殺脅迫される。恋愛規制法も侮辱差別語も平気で乱造製造される。これが西洋レジーム。我がブログが必要なゆえん。言論表現の必要。人類の元気の為だ・・文明!!。
      江戸専門家も言う。刀は核のようなものだったと。同じことが現代でも起きてるのではないか。物事は両面がある。これが見えない奴らが未だにいる。Netは思慮深いエリアなのだがな。よってあれは平和ブログは左翼暴力革命扇動派閥の反動(フェミラーの言葉で言えば)バックラッシュか。そう見るとあの反Net的な思慮の欠ける安易さも説明がつく、一本の線となる。連中は非常に俗論である。非常にリベラル朝日新聞に似ている。肉的複雑系に流れて煙に巻く。あれでは現状突破できない。あ現状維持の戦後保守だったか。だから割り切るんだろう。その狭間を抜っているのがNet右派保守層である。
        しかしnewとくれば。AKB凶行犯人は離婚家庭だったとのこと。とすれば正にフェミズムのこれまでの扇動によってAKBは大怪我したようなものである(そこまで書かずでJounralismと言えるか)。犯人をトカゲぶった切りしても解決ならない。根底の社会思想を何とかせねば。(憤る高橋南に対し市川愛美は、モンスターを生んだ世間の責任もと。早くに手を指しのべていたら・・と冷静に分析という。人間への虐げられた男性への愛情憐憫が慈悲があるのだろう。若いのに大したもの。前者よりも後者のこういう大和撫子的なアマテラス的な女子がこれからの時代は必要ではないか)。
          そうとなれば関連で、離婚を己のエゴイズムの為に社会を無視して扇動したフェミストの上野千鶴子が、古市以上にしたり顔に人権とか言ってたな。それでいいじゃないですかとかどこがいけないですかと。しかし非常に素朴Simpleながら、人権で冤罪化して他者の人権は蹂躙して平気でいる穢土風景はどう見る・・。一切不問?・・。こいつらの女尊の派閥系統は絶対に同意せず。否定せよ。
       こういう上野的な西洋レジーム帝国思想を一挙に叩き壊す機能が、
制御大龍馬ならぬ[向上大力石]の着想。繰り返し繰り返しアッパーのリフレインの底力。
     大龍馬の続き。(正しも一つ機能である向上大力石で西洋マルフェミ破壊主義思想は倒さねばならない)しかしこれの見据える敵はやはり西洋レジーム(あのテロ過剰報道は西洋に反逆する者を悪印象操作の為のマッチポンプレースだろう)、敵は数々の男卑法の忘古維新世界(=金と衆と女の支配。大奥ねじ伏せずして改革なし!が日本将軍流)フェミズム西洋帝国である今現代・・。繰り返し繰り返しのアッパーは傍からは馬鹿きちがいかと見えるが底力性。原体験は奇しくもトムソーヤ的に壁塗りだった(原体験「ロボットマン!お前が勝ったんだ!ジャイアントアクロイヤーに打ち勝ったぞ!」例え協同でも。下記の固人主義者批判に関連)。
         興ざめにもついでのフロク。週刊ポストで何?「素人いじりにnews無視でブレない」テレ東京?と気取った筆致が痛いし鼻につく。正に驕れるマスコミの匂いがする。素人こそ可能性と見抜けないようでは見物バカと思われるぞ。「何かを極めつけた人がプロフェッショナル魂である!!」。東京人はやはり暗いか西洋レジームだな。江戸人になって見ろ!!。あと焼き直し二番煎じとかすぐ鸚鵡返しに言うが、情報が共有物である以上は、「自分のオリジナルだー」と個人主義で行くよりも歴史主義の方がパワーが出る。大海ドラマは全てを生かす大器である。船中八策的な大まとめである。今までは生産だらけでこういう歴史つまり創造がなかったのだ。それは物知りよりも活用者の方が一層大事ということと同じである。しかし自虐ネタ出来る時は絶好調の証拠らしい(弱小局ということなんだそうだ)。よくぞいった。この前のぶっ飛び提言ある場にした時は「まあこういう少々アブない文明論ブログぐらいで消されるのか」と皮肉ったばかりである。
       追加。朝日新聞の白村江記事。まるで女ブロガだったから取材したと言いたそうだな。温故知新を言う前に、忘古維新と言う現代から見据えねば。
          ついでのフロク。朝日新聞試写室の扇動。強くて美しい女とか力強く活躍(笑)とかジェンダー破壊扇動の痛いパタンのあくび。本当にオウム返しのようなパタンゲンロンが目立つ、女ファシズムだな。朝日新聞や読売フェミ局はオウム真理教をバカに出来ぬわな。女は先ずは優しくないと異性である男性が白けるしの(力強く「活躍」的な女に元気もらえるなどと「やたらと」「理解」をホザク「(この新聞のけなすヒトラーのような気概のない)さえない」男子は駄目な証拠だ。本物の気概男子は女ごときに元気はもらわない。女には安らぎと癒しのみを求める)。女が優しくないと社会に国に慈悲が行き渡らないし国がエゴイズム闘争Hobbe状態で陰陽平和が崩壊する。短絡なフェミ新聞とフェミ読売局は時代遅れの化石となるであろう。
         追加フロク朝日新聞。今更に「○○では」の人を出羽守とレッテル貼りだとさ(出羽地方に失礼。ただの駄洒落じゃん。嘲笑冷笑系の見物journalismゆえにそういう侮辱をやるんだろうな)。外国かぶれがそうだったときには一度でもそれレッテルを言ったことあったのか?。ということは要は目的はNet上ではという機運を出羽守とレッテル貼り印象操作したいのだ。非常に卑劣卑怯である(ある意図がある)。「朝日新聞ではーNetは愛国的だから嫌われてますよー」笑。さすがネット右翼のレッテル張りの発信源新聞だけある。要は自分らに都合悪いものは嫌いなのだメス的。論点すり替えが得意の新聞はいつものことだけどさ。あとついでのフロクは試写室。昨日は力強い女のピアニストとか癒しと真逆の辟易白けの話を取り上げて置いて今度は今日は男優に癒しのハワイとか載せる。だから適材適所、女の方が癒し役割には合っているって言ってるだろ!何聞いてるか。そんなことも分からぬ人間錯誤新聞。
           あとついでのフロク。広告でマックハウス。父の日に何と感謝でなく改造という思い上がり侮辱罪暴力セクハラスメント。母親を改造とは言わぬのだろう男卑女尊。こういう男卑広告は勇んで取り上げる朝日フェミ新聞の思い上がり。
        ついでの中のついでのフロク。いかがわしい、対応も唯一悪い雑誌の週刊文春がまた妙な映画を朝ドラ絡みで取り上げ(媚びメンだしな。ドイツ語がお得意なんだそうだ)。そのくせ女の水着は正面にしない悪質、人魚の広告もちゃっかり載せる周到さ。女に媚びるしかとりえのない人間のクズ雑誌。ここの陰湿さは度し難いな、対応悪さ含めて人間のクズ雑誌だ。保守の悪い面とリベラルの悪い面と持っている最悪パタンじゃん笑。責任権力あれば対応のGoman含めて即刻取り潰すだろう。こういう類の陰湿な上にいかがわしい雑誌の「自由」は別に「必要ない」と判断してるしね。
        フロク。朝日のbeは恋愛規制法。エゴって私はいい子ちゃんか、この個人主義のエゴ時代に根源問題がある。出た悪だけ叩いても人格改造しても解決にならない。冷たいひねくれた歪んだ女こそ人格改造教育が必要ではないか。飢え性への慈悲憐憫と情があった本来伝統日本。
           ついでのフロクは赤旗。裸の雪女王をヨイショ。男子の活躍余地ないアニメは珍しいとすぐ男子排斥をヨイショ扇動する赤旗田中。異なる尊さを忘れてるんじゃね?。しきりに異なる意見をとか繰り返すくせに根本の異なりは排斥。自己矛盾のMarx派閥の左翼工作ジェンダー戦争。そのうち男子消去殺戮のアニメが出るぞ。そういう根本的な異なる尊重は別にいいとかな。総がかり左翼ジェンダー戦争。皆の衆、気を付けよ。
     追加フロクは赤旗慰安婦。だから核心は人間を錯誤。片方だけ見て当時の人間と戦争全体を全然見てない針小棒大news的誇張。やはり女=絶対に被害者と言うMarx絶対公式。ドサクサ裁判は東京裁判すら政治裁判はあてならん。河野談話見直しは国民世論のみならず共産党支持層の世論でもある。
     あと追加は朝日新聞。アラブへ日本を。一神教と建前方策として言ったからと言って多神教理解せず柔軟でないと決めつけるこそ柔軟でない。俺はバランス感覚として一神教による牽制をぶっ飛び提言してるのみであって。

何?(しかし不自然箇所あるけどなやはり・・おかしい)1低は女が男に上から目線だったのか、そこまでか知らずだったな。しかし確かにこの戦後メデア的空気風潮は完全に善意すらない、女による男へのハラスメントである。下流社会の著者も、「殆ど犬猫虐待と同じ非文明国の所業。心無い女によって男がどれだけ傷か想像してみよと。しかも進歩的と自称なメデアが取り上げる。フェミは全ての差別をと思ってたが違ったらしい。男女差別なくした副作用を是認しているかのようである」。これは正に作業停止のフェミらだな実にずっこい自己中。
いつぞやこう言ったか。高姿勢。高リスク(冒険挑戦し過ぎ)。高依存。全てはこの新世界から頭を抜き出ようとするために更に男女同盟の適材適所が意地悪く見れば高依存に見えるのだろう。まあいい、根本原理に忠実な野郎はいつか報われるだろう。フェミズムのヘイト思想の復讐思想の、それこそ西洋プロイセン的なフェミの復讐思想が、戦後の大平を攪乱してるのである。因みにこの前、年代大分上の女の人がある場で「・・そこでは少年もフルチンで」。真面目な場だったから驚き。「じゃもし男がフルビラかビラビラとか言ったらどうすか」と聞いたら考え込んでた笑(自分は言うのに考えるのか)。「性はまあ重要大切な分野」と言う感じで回答。
      Orしかしまたフェイントか?不自然だし。まあとにかく、雄の消滅・・と予言するそして奮起を励ます女科学者もいるし、まあ空前技術を発明せねばな。やはりゴーテックに存在権だ。相当に生物本能までをも破壊するジェンダーフリー思想の支配時代。なまじ(人間錯誤の)宇宙人が支配してるとの極論仮説も当たってるかも知れない。
しかし新少林寺の歌?。俺には流行り的に見えてイマイチ(そも縁を誰が決めるんだ。あてならん。客観性に欠ける。それに挑戦こそ自分をも人をも世界をも向上させる。これはオバマ流)。俺は宗教分野の宇宙真実と称する連中にも説得されんかった。あるブログの表題言葉Arrange借りれば、俺を説得できるのは俺だけだ。仏教ってのは複雑系で上から目線にこれが真理だと言えばぶつかる、それが戦国期に混乱を生んだと見える。もっといい歌が可能。やはりあれこれ複雑に注文しない、俺の新国歌こそ最もSimple実践的。芸術性では今の国歌だろうけどね。

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