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骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

狭い地球的江戸は共生混浴の原理で。固のぶつかり争い個々主義でなく寛容忍耐と融和の原理が平和

2016-04-30 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
少々不謹慎御免(いずれがだ)。平和下の差別驕りレジームを延長する非常時パタンらしいので止む無し。応援クリック願います!!人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
日常戦争の延長。男女戦争の女の戦争の驕り延長としての非常時。常に戦時中であるのは変わらない。ここでもクリック願います!!にほんブログ村教育・学校(その他) ブログランキングへ

多忙につき簡略に。
不謹慎か(いや・・不謹慎は卑劣な左派国連団体である)。
この手のはいつもの非常時パタンだが再度。こんな時に情が禁物とはな罪なことだ。ここぞとばかりに差別あるらしいので。片方に肩入れの陰湿陰険。フォローもなしの思い上がり不徳だな。

辛い時は非常だろうと日常だろうとお互い様。この当たり前の全体総合認識が部分思考によって壊されつつある西洋化の日本。ある意味で宇宙崩壊。この前の貧困問題でもだ。フロク一部抜粋。火曜フロク朝日新聞はせこい狭い貧困対策。老害の典型の瀬戸内記事(狭い貧困。やはり老害は器がない)。
以上かく赤旗が書いたように男女の大変さ被害は同じ平等である変わらない。寧ろ男性の方が黙殺されやすいとは多くが本当は知っている・・。
ゆえこの「せこい狭い試み」は錯誤の上に成り立っている。


更に先ず中東政策のフロクを再度。重要抜粋。
[国連フェミ共産主義は他罰思考。平等絶対主義の平板化。個と個の平等戦争憲法は予見通り男女本質を壊]
ここで重要を抜粋。日本の盲点だろう。戦後日本風景の中枢論を拡散。
社会荒廃ブログ。国連女子条約論。
     本条約を批判するような記事が発信されたことはほとんど聞かない。僅かに雑誌「正論」等で稀に論考が掲載される程度だった。そのため、国民の多くは、本条約の欺瞞どころか存在すら知らない。従って、女性専用車両などの社会のあらゆる女性専用化に対しても、それらが全て本条約から端を発しているということに気付かず、闇雲に鉄道会社に抗議したり、男女共同参画を推進するなら女性専用はおかしい、などといった言動が乱立し、的確な批判が出来ないという手詰まりに陥ってしまう。
以上。
言わば、中東構図。言われるように片方に肩入れして憎しみを製造、楔で何となく疎遠に溝となる。少子化で衰亡。
やはりイスラエル「中東戦略の構図。片方の性に肩入れして憎しみ疑心暗鬼を製造し、互い何となく疎遠に離反させ楔と溝で寒々。少子化に民族衰亡を謀る。戦争の常套手段。真田丸の逆用になっている。リベラル政治学者風には戦争せずに内紛その国がで滅んでくれたら一番嬉しい外国。龍馬伝の警鐘が光る響く」。
男女問題よりも植民地化問題のようである占領車両政策問題。こう見ると気合が出る。男女問題をバカに出来なくなる。事実バカに出来ない。男女論をジェンダーフェミ専門家から取り戻せ!!。
以上抜粋。占領車両と似ている原理風景のようであるので。


戻りそして文明論的にも見直しのある江戸治世。偏重のない全体配慮が江戸流である。流行り言葉のにわか配慮は似て非なるだ。現代の偏重の日偏国は日本国とは似て非なる国である。
公平平等は本来は当たり前である。Check&Balanceかフォローでもいいだろう。要は直線改造暴走のないバランスである。進歩史観はすぐ安直改造する。
何より日本美風を壊す改造の国連。これは戦中八策の第七策に反する。日本美風の破壊で。

ここは前のフロクコメントでか。戦中方策。言わば武士道的に「男性も大変なのに気の毒」と言う全うな武士の情けあるいは日本人らしい女性の声の事実を拾い上げる。武士道的な全体教育あっての美しい女と共同体だったことを想起する。
何より「自己中は社会の人類の敵。反社会的」。これのコンセプトコピーこそいい意味での全体論(自己中女子の敵は人類の味方で社会の味方とも言うべき)。
具体的に。全うな女性は「男性も大変なのに気の毒」と発言。当然である。日本人は全体武士道の教育が残ってる。正義の国。我儘エゴは許さないのだ。


で根底の共存とは融和原理。固を個人主義を超えること。自我を超えること。融和点の最大尊重。いい意味での子供純心。そしていい意味での大人は根気我慢である共生。これらが逆になってる戦後国である。
根源的平和主義へ。

(Marx的な唯物生命のド真面目な狭い赤旗が弾圧したそうだが書く。マスコミュニズムの弾圧には屈しない。理想の為に)。
どうにも狭隘感覚の時代。固人ファシズムと言うか。みんな全体を考えない。
そう言えば企業でも裸業務の実験。連帯の為にと。これは大事。時代の先端。融和の次元。
海外でもヌードビーチ。混浴ブームもある。近代抑圧ゆえの反乱だろう。
となれば模範的に江戸的な混浴論ブームとなる共生共存原理。以上含めてここまで考えてこそ共生と言う意味でいつぞやを以下に抜粋。敢えて根源をの意味は大きいだろう。Simpleに事は見えて来る。融和思想を根底に置くだけで大分違う。

[西洋レジーム穢土脱却で日本浄土(混浴共生文明等)底辺性救えイエヤス流。aペテンは総合理想ない部理]
流行と空気Kについていけの強要ファシズム。以上も先週風に言えばジェンダー戦争の戦中。船中八策ならぬ、戦中脱出?船中へ。ComingSoon。ま以下を。
となれば嫌でも関連。男女融和の契機を。
        硬軟統合流で西洋レジーム西洋の神支配の核を以下に。
改めて再度、西洋の神は要は「性は罪」と見たようである。性への戦争は上記で少し申したように男性への戦争になっている。
       飛んで翻って現に米国人による日本化米国論でとっくに混浴擁護論での貴重な提言あり。要は混浴は先ず「性器へのこだわりなくす」(つまり抽象的になるということか)。そして最大は特に米国では「性からくる苦痛ストレスや人生破滅台無しのようなことが軽減されよう」と(この電車冤罪だらけの極西日本こそである。後述)。
       そして混浴は幾世代かけて定着させるべきと(太平洋の橋は先ず男女溝垣根障壁に対してのようである)。家庭だけでは社会全体必要効用に不足、数世紀も伝統的にそうしていた日本人のように安く公的な浴場で普及させるべきと。もちろん男女別とされた法律(西洋法)も破棄すべきと言う(そうだ俄か法律は破棄。これこそ西洋レジームの核を超える契機。西洋フェミに洗脳された女らはぶっ飛ばせ!!)。
       どうやら混浴は女性の品位を傷つけるとかの理由で米流思想を持った2・3人の婦人議員の熱心市民禁止運動(また。笑)により50年代可決法案の悪法だったそうだ(ここに最も象徴される月本国。西洋の極西列島・・)(そうか。なあんだ平和の戦後レジームと思ってたのにそういう陰湿なひねくれた戦争目線で国は造られてたのか・・。大人げないな。政治家はロクなことせんな)(これ選挙嘲笑ネタにTekiVisionでよく使われるな。実に人間錯誤の戦後国だ)。
     しかしさ、混浴は男性こそ大変である。男性の方が混浴を避けるというが、しかしこだわりなくして正に慣れれば大丈夫だろう(無理なら鋭敏な男性には一夫多妻型の混浴にするなり権利を与える)。裸よりも西洋服の「性服」の方がやらしいとも言うしな(写真集でも裸はやたら清純でかつ汚い。服の方が逆に劣情そそる。この西洋レジームの気狂い)。先の著者も曰く、混浴が品位を傷とか言う人の方が寧ろそう言う歪んだ性的引っ掛かりを持っている(病的)問題だと。その障害をこそ取り除くべきであると。
逆に混浴は謙虚さと人間性を養うと言う。輝ける高級服で高慢尊大でも(確かに大統領選の番組ですらそういうひけらかし暴力「性服」はよく見るな。この米人著者の観察は大いに分かる笑)。
     逆に却って裸では人は謙虚になると(確かに。実に日本的姿勢)。ごまかし信心も困難になると(深い)。実に深慮これこそ文字通りのLiberalな視野であろう。幸い米国でも治療くつろぎ温泉が徐々に普及と。しかし一般施設がそうすべきと。自然普及に十分なほど多く増やすべきと。
しかし何と広い人間観であろうか大らかな神であろうか。外人の方が日本の良さを分かっているのである、これこそ混浴根本共存原理な江戸文明のグローバル視野。市民運動も古新で善悪を見る日本共産党も狭隘。
そりゃそうだ以上は実に正論(正に意表こそだ。自称の安易な市民正義がその伝統複眼の深慮を歪めたのだ)。西洋レジームの根本弊害である。

上記の底辺性は飢える性こそである。
この共生の基本原理認識は重要大事ゆえに敢えて書いた。このぐらいの人間間社会観があれば大らかの空気も出来るだろう我儘も減る。根源的平和主義。原理を問え。

題名。[狭い地球的江戸世界は共生混浴の原理でこそ共存。固のぶつかり争い個々主義でなくそれこそよくいう寛容忍耐と融和の原理が平和の基盤]


フロク集。

追加フロクは朝日生活班の夫婦別姓。都合いい時だけ儒教を利用の唖然である何たる自己中の身勝手。家父長の崩壊でなく破壊したんだろうがそれって正しいかなあ?果たして。旧態の権力論でMarxフェミズム主義で一面的に見るから男性ヘイトとなるのだ。この女権国にて。まあ一言。これ以上の女権化社会へのバランスの為にも政治制度ぐらいは男尊で。風靡する女社会の消費空気をけん制は政治の男尊制度しかない。伝統を保守してこそ更に光る歴史主義こそそろそろ必要である。男を立てろよ。抽象的な眺望マストは具体分野の子供から距離のある身軽な男性が向いている適材適所である。狭い一面的なジェンダー専門学者から男女論を取り戻せ。

フロクはロンザでなくハフィか。アイドル歌でのイチャモン社会らしい。歌を言うならフェミドラマでの男卑影響こそ遥かに後半で悪質。勝部元気とやら批評家は一面だけしか見ない片和である。しょうもなくない歌と言いつつ他はしょうもないとカットだろう自己矛盾。そういう目くじらをの意見を間違いと思います出なく言えますと断言の傲慢思い上がり(何とガラパゴスセクシズムと二重のレッテル語のマンヘイト。ファシストの臭いそのもの。言うならマンヘイトファシズムだ笑)。。狭い片手落ち言論は公害である。仮のブラック企業賛美の歌とは全く違うアイドルの長閑な歌であろうが害はない。もし言うなら母親までは子供での箇所ぐらいだろう。母親でも我儘がいるからこの歌はまだ考えた方と思われる。作詞家もツボの見えない知識人だなと笑ってるだろうよ。

追加フロクは水曜朝日新聞Opiのおばちゃん党。広岡浅子すらも着眼だった、女の嫌悪症。オジサンへのヘイトとか嫌いとかいう目線が戦争の源流。脳科学より。安倍派ブログでも認識目線こそ戦争と左派よりも根源認識。量子論的で科学的である。ああいう俗論では見えない。
あと男性に厳しい法律ならいいのかそれこそ迷惑だ弊害だらけ。何企んだ(女にだけ優しい増長ルールが製造されてきたとは知られる。男女とも公正に厳しい法律ならまだ分かる。伝統のような男尊がない戦後エゴ時代が問題なのである)。(女の自己中を許すと言われる法律もあると言うな。俗論の危険。深慮と言う意味でのLiberalこそである。女に甘ちゃんの意味ではなく)。。迷惑で何言おうとしたかそれこそ女の迷惑な服もある車両もある憲法違反。確かに正に反理想の現実策の横行横暴である。かなりの人数多くに人口半分に迷惑かけてる衆目である。偏重の党と自称教授。
抑圧の法律を超える、憲法をも超える前向きな旋律の必要である。闇よりも光である。抑圧より希望。

追加は本。時代の正体(実に愚かな印象操作の卑怯な題名である。真相を見誤る効果)。既に戦後レジームのエゴ時代である。今が言うほど右時代とは思わない。原理は左の風靡である。無限個人主義の行き過ぎは左である。
単純に見れない左右構図だろう。政治軸より文明軸で見るべきだ。
既に言ったように国会は現実院と大理想院の必要である(理想が個人化してる風景なので)。物語は宇宙崩壊からいな宇宙の旋律の維持の頃からの為にある。確かに全体主義こそ。全体全体主義。
本。ヒトラー誹謗嘲笑。そうやって敵をなめる所に左派思想の隙がある。
ヒトラーは再評価されてるが。どこぞの革新派よりも遥かに独創的で豊か。左派は退屈だ。
それでも冷やかす理由は要するに個人主義自分勝手エゴできなくなるからだ。帝国の全体観を復活したナチスゆえに。アングロサクソンのエゴ時代である。
そも西洋猿真似の戦後レジーム個人主義だろが何言ってるか。
寺山流は個人主義でないのである。継承ズレこそ大効用を生むのだ。人は無力ゆえ。これが全体全体主義だ笑。

火曜ハフィ。恥ずべき世界。そう言う非難の仕方は反発。全体論で。人が人でない機械羊の世界。人を敵と思ってた世界システム。これが最たるもの。だから豊かでも自殺が増える。情けない恥だ。そこの記事は感じ悪い効果がある。あと印象操作洗脳されていくマスコミ社会。

追加は水曜朝日社説。ヘイト対策と(しかしヘイト思想そのものからあるんだが。下記)。政治的な義憤だろうし。社会の怨嗟もある。それ抑え付けでは解決にならない。普遍的も通念的。
普遍とは誰もが不満に思わなくても済む社会つまり一億誰もが機嫌のいい社会である。これが普遍レベルクラスである。人権→普遍と言う思考停止では固個々人の争いの火種である。政治家はバカであると言われる。RuleKreatorの必要。
それにすぐ分かるそう言う問題は大したことない。下記の本のように巧妙なヘイト思想こそ遥かに深刻。この瀰漫浸透は海的な低温やけどである。これが深刻。正しい公認の思想としてのさばるのもある。遥かに悪質。
ヘイトに追加は世界システムと言う権威。そこには人間不在の数量のみでMarx的。実に象徴的。世界はこれだ。まあ科学的ではある。ゆえに人間ヘイトとなる。機械羊が人間を追い出す近代の英米の過ちの繰り返しである。ユートピアを抹殺の近代。この延長。全てが現実化。理想ヘイト問題。

木曜。追加フロクは木曜朝日新聞の論壇。不自然だ妙だ。何企んだ。
企業の私的自由なんかよりも国の全体のありかた優先だろうが。旧態依然の思考。この論者は卑怯臭い持っていき意図が見える。
近代信仰。権力相対で企業絶対と言う近代自由横暴パラダイムに問題があるのであって。根本を見よ。現状迎合だけでは何も見えない。節度と情の言わば新中世パラダイムに回帰すべきである。

森の広告の心呼吸。心は自然だけでなく自燃も宇宙も含む壮大。人間の可能性。
心呼吸は俺の定義だ。広い者にこそ先取権。

追加は金曜朝日一面の育児介護。「内閣」でなくて民意もなしに強引に作られた「内閣フェミ局」国連局だろ知ってるぞ。下僕は騙されても俺らは騙されない・・。
偏りと言う言葉をここぞとばかりに使うとは巧妙で唖然である。部分的な思考こそ偏っている。初めから固定効果を狙った分野の言う偏りは当てにならない。理由は役割である適材適所。女は具体が得意。具体的は女が自然ベクトル。いくら朝日時代が洗脳しようと男女には役割があるのだ。
そう言えばブログ女が悪女会とやらをで「右に札束で左に男で背中に子供」とのおいしいところ取り横暴を賛美の唖然。女は発言するなとまたも証明された。こういうのをフェミは下心に企むから闇雲な現状批判になるのだ。
看護師でなく(木曜に看護婦と言う言葉を消し去る思い上がり傲慢コラム。ヘイトが伺える。未来=賢いと信じ込むバカ)看護婦も女の方が色々具体的に世話するしたがる特権だーと。事例は知っている。それでいて嫌な時だけ男性も負担してでは自己中エゴイズム。この分野はエゴが動機である。だから奉仕をヘイト嫌うのだろう。自分勝手に生きたいとのエゴの利の動機。実に今時である。ゆえ模範ではない。よってそう言うトーン匂いは大新聞がマスコミが取り上げるべきでない。
or言論弾圧意図だな。女を使って卑怯である。日偏国は定義されたのであって悪用するな!!。福沢流に一方が他方を消すまでする。それが日偏国だ。それは白昼公然としたイスラエル化の風景である。言うまでもない。何と朝日は支持。偏りとは何をかいわんや聞いて呆れる。
再度。具体的は女が自然ベクトル。いくら洗脳しようと男女に役割がある。
例えば看護婦(過去にまで全て看護師の名前にするのは冒涜だろう。未来が賢いと思う思い上がりのMarx進歩史観である)は女だからと具体的にあれこれ「色々と」世話する特権も時にはある。具体的ゆえの役割と思うから黙認。にもかかわらず嫌な時だけは男も負担してとはただの我儘エゴイズムである。
フェミの根底の我儘エゴイズムはネット時代に露呈されつつある。それこそ武士道全体封建主義の日本人は賢い。西洋世界のようにバカではない。

追加は金曜朝日の空気論。朝日もよく出る杭打ちをする陰湿に。朝日にそれ言う資格ない。偏って思考するから依怙贔屓差別をするのだ。

木曜朝日の報道ニュース論は怪しい妙だ記事鵜呑みバカは出来ないな(短絡ニュースが社会の中心だーと言う思い上がりのありきたりコンセプト。やはり成長しない自称大人だ)。陰謀論ほどにハイレベルな話かよ(どっから陰謀論と言う言葉が出てくるねん笑。そりゃ人間は政治動物だから小細工するだろう。レッテル思考停止言葉は禁止すべきだな。流行り言葉として。×と決めつけ思考はいかん)。そんな政治的に高度な難しい話でなく自称客観情報人は全然客観でなく露骨に無自覚のリベラル主観があると量子論を言ってるんであって俺らは。他は知らぬが。女はそりゃマスコミュニズム価値観これでいいと慢心するだろう短絡。それにアイドル的な使い走りを誰が信用できるか?(先ずこう言うのはああ見るのが鉄則であってさ)。「タレントでも使って新種新奇思考を誹謗嘲笑抑圧してやれー」ってなもんの思い上がり意図だろう侮辱罪だな。そうメデアリテラシー出来る。いかにも既視感だ笑止千万である笑わせる。それこそ見下し目線だ。意図があるなあ。悪意と言う意図がな笑(朝日フジ的パタンである)。図星だろう。
陰謀論?バカじゃない?ってか。まあどっちがバカか分からんけどな。いずれが総合的かよく考えすぎてるかだ。
そも朝日筆頭が執拗にレッテル貼る陰謀論と言うか「歴史修正派」は視野が広い(小細工効果などメデア上にそこらじゅうにあるしな。ある意味で全てが政治化と陰謀化している政治動物と言える大衆政治民主主義だ。民主主義の成熟かなそれこそ。自分の思う通りに国を改造しようとしている。その確信犯意図があるマスコミとは知られる)。先住民の考察は「お前らと同様に」御多分漏れずに不足だがそこは世界国際政治の通念に流されてるのだ。それよりも何より国家の主体がある。世界に委ねる卑怯な卑屈な自虐の姿勢がない。環境筆頭に「利」の世界帝国は誰も日本を建前通りに助けたりしない。下僕にしているのではないかor近代の疲弊だ。Simple。












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破壊公式を超。メス的部分製造より全体創造主義が必要な大船方策=大理想星から逆算で未来本来に調律

2016-04-23 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
偏重が歪みを生み破壊を生む。太陽的な政策が偏る日偏国にて。応援クリック願います!!人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
個々人の自己中の直線の集積が全体を国土を歪めるのでは。日本と言う亀が背で動く。ここでもクリック願います!!にほんブログ村 教育・学校(その他) ブログランキングへ

コンピュータ問題で多忙でかなり疲労につき簡略に(実は先週パソコンがフリーズ。どうやらマイクロソフト問題。古い機種で無理やりW10にアップさせられたせいと。あと3日で危うく初期化状態。全ては儲けと新し物好きの技術革新至上主義のマイクロソフト米国企業のせい。しかも「同意します」を押した以上は後は知らない自己責任と居直り。思い上がりの資本主義。まるでインデアンに無理矢理サインさせて騙した手口。この摩擦と言うか感覚戦争はツボ。世界の行く末がかかる日米戦争の一端。2016年 新世界米国の新新の暴走弊害公害が露呈した年にて)。
      戻りこの亀の出だしは酒場会話でヒントである。多くの直感かもしれない。朝生討論でも「昔は天災は天の怒りと」。前のバシングは曲解だろう例のマスコミュニズムパタンで。
しかし再度。「全体宗教。これはもはや部分科学ではどうにもできない全体宗教運命か。冤罪に遭うかどうかも広域に含めて」。
(しかしさっそくここぞとばかりにフェミ政策で男性差別のようだ国連ピースウィンズジャパン。卑劣の二字。やはり「あ日本が疲弊している。今が口実チャンスだー」の一貫パタン政策なのである)。

Simpleに。仮説と言われた経済人類学のスクラップビルト。しかしピケテイが裏付けたプラト言う自由のそれぞれ暴走が格差で偏重国ピラミッドへ。経済から見ると大戦争でピラミッドが破壊された格差解消と。不吉な事実である。太平洋戦争の仮説で体制一新としての戦争と。怨嗟の背景。(やはり怨嗟が戦争気分を生んだ面もと言う事か。戦後の経済学者も、皆が貧しくなって戦争でもやってやれと言う状態になったと見ていた)。
      これでいいのか。これは部分的な人間の限界なのか。神は見えぬか。戦争景気や発明以上に迫る事実である。そうまで客観視は出来ないものか。大衆への反逆のオルテガが「戦争を超える発明を」と。それは観点を得ることか。真の意味での一神教見渡しこれを不完全でもトータル賞に挑むしかない。まるで伊勢神宮の行事持続のように。人間のやること。永遠と言う神を持続するには期間サイクルでの繋ぎの必要つまり連携プレーHit&Run。創造科学で言うバトンのリレー。
正に近代協力。真の全体主義。
ゆえ個人主義は部分全体主義である固体主義。真の全体主義は総動員の大いなる協力主義である真全体主義。万民の八紘一宇はまだ途上。

とすれば骨系男子。ここで前に続きもう一つ。「現実化メス化を部分化を大けん制けん引する男性の一神教の役割。これぞ新江戸時代の超環境フロンテア使命である。限界の挑戦がフロンテア。ある意味でギネス社会」。

部分的なこと。
      ここで今回の下記引用絡みで引用は伊勢神宮論。武士ドラマの大河流には蟻の一穴。
「・・・神界の大神へと悪影響することがあるのです。これは、現代社会においても、社長であっても慣れたお局さんの古い女性事務員に、社長と会社が操縦されることが起こります。陰口が先入観を産み出して、全体の人事にも影響されるようなことです。大きな物事の本当の原因とは、些細なことが発端になるものです。」以上。
      そうである。低温やけどもだイスラエル化。(占領政策風景はいわゆるジェンダーアパルトヘイトである)。ある占領車両反対運動員は些細なことが大きな大差別問題になると喝破の正論。全体認識。そういう些細がファシズムへ。それに気づかぬ目をつぶる見て見ぬふりのふりすらできない、理想論と言うか客観認識と言うかそれが足りない風景である。部分専門でない関連付けの境界の全体視野があると些細なことがどう拡大するかがよく見えるのである歴史的。長い目である。
即物で「あこれはこの問題ね」と短期で専門で見ると小さな問題に見えるのだつまり短期眼。そこには細部主義だけで境界に宿る神はない。境界を繋ぐ創造もない。ただの個人的意見に過ぎない。つまり重要でない。

大河軍師官兵衛の蟻の一穴論は大Hit。
      蟻の一穴に関連ついでのフロク。朝日新聞広告Premium&の扇動は唖然の自己中扇動公害。渡しと僕と男卑印象操作は嫌がらせハラスメント。
女のみとかつながりとか男性を嫌な不快な気分にさせる邪な下心ありあり。死ねばいいえせひ新聞のねつ造。
見たら女のみの店はあくまで一つのコーナーだ(事実を捻じ曲げたってことだな・・さすが慰安婦捏造新聞)。犯罪やなこれって最早。
そりゃ一角にはその手の不純な狭い専門のたぐいはありそうだろう。しかし女向けと言うなら分かるが建前の時点ですら他性様を排除したら憲法違反になる。憲法片手に入ればいいだろう占領車両ですら入れるのだから。女向けとしても排除排斥は犯罪である反社会的。理想のない奴は公害だ。自己中は人類の敵。
(朝日広告班は自虐的体質。自分らでよう筋を通さぬ。筋通らぬことを平気で居直る。クズ集団。自分らでよう文句も言わぬ。女々しい)。
朝日新聞はまた対男性虐殺消去の「フェミズム原理主義」を宣言したのだろう。お前らこそ早く死ねばかもんが!!。RememberEraser!!。
(雑誌premium。紛争の火種は瀰漫風靡せぬように早く抑え付けるべしこと。蟻の一穴)。

フロクは本。許せと命令の思い上がり傲慢。おちょくっとんのか笑。
余裕で反論。実は伊勢神宮の記事で「些細なことが大きな問題になっていく法則」と。
上下統合である。占領車両の低温やけども同じ。老害の瀬戸内上野らの自己中なフェミ政策も同じ。蟻の一穴が一見しょうもないことからPacific戦争のように流されていくのだ。

そう言えば大河真田丸の一喝感想フロク。「楽しみ贅沢で顔を掴むのは。セ○ハラ象徴と言わる(タイトルで二度も編集女の最低小細工。やはり当の女性論者が言う女は子宮で考える主観性と。異様カメラ目線は性ニュアンス充満の媚び。男が女に怒る為に顔掴むは贅沢でない切迫必要)。茶々をあのパタンで描くのは史実的にいい加減どうなのか。震災での江の方がマシ?。時代媚びの度が過ぎる。熊本城が瓦解。野党的だと震災が起きるサイクル。米国は信繁幸村はやはり嫌いなのか。」(伏せ字にしても検閲が入った。やはり社会荒廃ブログが言うようにあらゆる場に場面にフェミズムファシズムは浸透しているようである)。
更に大河で茶々役女優はセクハラをボデイタッチと言われたらしい。男性には怒るくせに女だとタッチと書く自己中の思フェミ想があるらしい唖然である。
要は時代に媚び大河イヌHK。執拗な大河ヘイトのマンヘイトの体質が伺える。イヌHKのセクハラだな。


蟻の一穴を長期に大きく見れない部分思考。
    個人。短絡。個々の部分の暴走の果ての集積AdamSmith。思えば雑多な多神混乱な日本風景を見よ。全体View一神教の目線はあるか。少なすぎ。
参考の日本景観論。は諦めモードである。当初の疑問問題意識を結局投げだしている自己矛盾の非一貫性。家屋の合理機能と個人で終わり。要するに消費の観点とやらか。いかにも今時。即物の短眼のみ。現代迎合。
      しかし原理として社会全体と考えるとどうか。家の個人の感覚だけでいいのか大きな社会は国はどうだ位置づけは。その集積は全体の歪みと膿ではないか。その個人完結がもたらすエントロピーが膿となっての揺らしではとバランスへ。排斥が放置がそれを生む。新国歌「海照らす世は 荒ぶる魂 掬え 総べて 一粒までも 波が 静まるまで」。治癒これがない原理では荒れる海膿エントロピー。
      シュミットの「陸と海と」という文明論がある。ネットでも殆どマッキンダー的な地政学のみ宇宙軍事とかありきたり俗論に持っていく御多分に漏れずだが。この本の題の意味は何か。因みにユダヤ人を受け入れた土地には信長軍が激戦で落とした山城。陸を見て海をも見る城。もしも日本史で、大坂城はもしか信長なら両面複眼を見る城だったかと仮説。陸と海と複眼に。(少々強引な持って行き方だがこう考えると面白い)。統合の象徴。脱エントロピー法則。天下統合の秘密がある。中国的なアマテラス的な交替思想を超える意味で。
      戻り部分的な雑多な混乱風景。部分ファシズム個人主義。個別の家ビルの乱立。やはり部分な身近な具体的なメス原理の風靡。抽象次元の共通統一がない。個人で合理が全て。全体を、逆算での部分の集積に過ぎない全体と思ってしまえば、全体と言う分野は言葉すらも必要ないことになってしまう。個人が自動的にそのまま全体になる。直線暴走でも全体。なら個人主義だけで十分。とても楽だ。自動で全体。果たしてそうかSmith古典経済よ。
個人の合理主義とは。格好いい合理以外の宇宙は夢みたいだから幻想だから知らない本音。合理科学だけでいい想像科学はいらない短絡。無駄文化の宇宙はいらないと。今時の感覚であるそのくせ贅沢は追求の中途半端。これは退屈。貧困な表層の合理主義。豊かでない。
     あるいは主観機能主義は傲慢。自分の周囲が全て(女専用占領とか)。それ超える全体バランスの国家や宇宙はない。調律がない。やはり部分は傲慢原理。背負う全体が必要。家を超える軸。超家尊軸。これは反下僕関白協会の論陣である。社会的である。専門でなく総合である。常なるトータル賞への挑戦。生物学敷衍してもこういうのが一夫多妻思考法と言えるようである。サンプロでのヒント。

上記の景観論で新新への根拠となるは伊勢神宮の交代サイクル。
永遠と刷新。まるで天幕原理か。
人間の永遠。確かにこれしか手はない。リレーのバトンだ継承だ渡しだ。
      しかし距離の役割も必要。日本に眠る超越の一神教が・・。内外の統合が。神は境界。
人間的には音楽創造脳で「一瞬も考えることを止めない眼」これも大事ではないか。具体はともかく抽象的な次元が。これがあまりに不在の日本ではと。
というも明瞭になりつつある伊勢の吉凶サイクル史は不吉である。言うなれば。白人の王である天皇かその政治マジックにも見えてくる。神界があるのか。
地上の存在である人間としてはこの吉凶交代。東西歌合戦でもして天国地獄の吉凶の交替でなく、せめて速さ不安定βと遅さ安定αで中庸妥協を願う祈る義務はないかこの未来とやらの日本に。いい意味での主観。その方が心の準備になれる言わば創造文化で。。東の江戸と西の維新と言うか。東西文明調和。
過去の歴史の追悼にもなる。専門部分のSong政策を超えて。
      そういう仮説も仮設したい所である。有意義ではないか。それでこそ新しい創造。神宮の素朴も忘れずにだからこそ見える。SimpleIsBest。古神道。
       部分の歪みの集積。そういう穢土を浄化。ある種の日本の国移しが必要か。遷都のみならず。大和と伊勢の役割。来世からの常世からの浄土からの風の窓がどこかに必要である。やはりそれでも理想星が彼岸星が伝統的には北極星が。武士の死との境に。浄土。
後世に明瞭になって来た伊勢サイクルも超える、いい意味での未来での人為の方策の必要。
吉凶の調和の交響曲が必要である東西文明調和が。楽しい音楽全ての陶酔驕りよりも音楽を超える陰陽の未来楽。これが難局震災での骨系男子なりの回答である。




フロク集。

追加は本。時代の正体(実に愚かな印象操作の卑怯な題名である。真相を見誤る効果)。。既に戦後レジームのエゴ時代である。今が言うほど右時代とは思わない。原理は左の風靡である。無限個人主義の行き過ぎは左である。単純に見れない左右構図だろう。政治軸より文明軸で見るべきだ。

追加。日曜赤旗の本で「男と言う絶望」と言う題名は男性苦しみ論でマシだが一応全体論のMarxのようである。前に赤旗は一応書いてた「女は家庭奴隷から解放。だが男だけはまだ賃金奴隷から解放されてない」と。
しかしよう見たら要は男性性否定の本だなネガテブ本だネガキャン本。この本の題名はどうだ。絶望とは罵倒ヘイトである。それにMarx的な一面思考が伺える。寧ろこう言う立場だからこそ逆にハングリー希望の男性である。ハングリー追い詰められ危機状況なくして創造なし!!。
可哀想でなく逆説パラドクス科学の必要である。追い詰められ消えそうな性ゆえの突然変異である。
しかしこうまで女の妻の自己中が横暴エゴ時代。男性を積極的男尊せねばバランス戻らないと言わねば自己矛盾の共産党となるわな。
それを何とまた男性性のみのせいにする女の逆ギレ左派。こういう時は理想をバシングか?自己中左派。どう見ても女のエゴ時代の増長が原因である。女の浮気は免責と言いたげだな批判してない。殺した妻娘もいるのに。共産主義的な女の平等化が増長と男女一体の本質価値を破壊したのだ。戦後憲法の暴走の問題であるこれは。男損問題もあるが以上に女尊の暴走の問題である。
しかし男卑な自虐の左派パタン本。男が病んでると言うなら女が癒せ。ある歴史小説風には女の肌こそ最高の癒し。慰安婦的に一億生き生きこそ必要である。あと男の規範以上に男性限定に女に甘ちゃんジェントルマン強要の女権marxフェミ社会の問題もある。


フロク情報。俎上の関白の会は要は唖然にも「自分には甘くゆるく他人には厳しい」女ラー(屁女へじょ。笑)を製造していると見たり。事実だ。それ指摘したらヘッドは一言もなし。ぐうの音も出ず。関白ヘイトだけに発するカルト団体?はまあこんなものでしょう笑。


火曜フロク朝日新聞はせこい狭い貧困対策。老害の典型の瀬戸内記事(狭い貧困。やはり老害は器がない)。
以上かく赤旗が書いたように男女の大変さ被害は同じ平等である変わらない。寧ろ男性の方が黙殺されやすいとは多くが本当は知っている・・。
ゆえこの「せこい狭い試み」は錯誤の上に成り立っている。
「男性は助けなくて「別に」いいのでー」自己中は人類の敵。所で湯浅のにやけもムカつく。実に朝日えせひは社民党的な辻本的な「えー。大変なのは女でしょー」と高橋一郎リベラル論者のように扇動通念を守旧する。そこに正義はない。まして広さも人道愛もない。
自己中に腹黒に分断せず男女全国貧困同盟なら大いなる希望となろう独創国家的。
(ゲゲゲ男女同盟でもすれば感謝と忍耐の模範が示せる日本流貢献)。
女女女女は紋切り型で頭が悪いみっともない。権勢的エゴ時代。
こういう中東政策の分断の猿まね許すまじ!!。寅の監督まで焚き付けの唖然の思い上がり嫌がらせ。全う全体人間を殺す作用のえせひ新聞である。そう言う分割細分化で全うな人間を殺そうとしてるのだ戦後レジーム憲法前文への脅威だからと。毒殺の「持続」。
思考停止もそうだが停止全体主義だな個人部分全体主義。正に戦時中的。雄大生成のない反神道。だから全う人間が苦しい抑圧。
翻訳。ファシズム。経済ファシズムの電車冤罪はしょうもないですよ大事なのは政治ファシズム冤罪ですよと印象操作の卑劣。卑怯の左派。
本当に百田流には人間のクズみたいな笑。朝日えせひ派閥だ。
監督と冤罪と。よう覚えておくこの「殺人未遂・・!!」。はだしのゲン流だ。

本。片手落ち代表をしないのが女作家と。じゃ瀬戸内老害はペテン偽物となるわな。笑。


ついでのフロク。朝日新聞マガジンハウスPremium&の広告の扇動は唖然の自己中扇動公害。渡しと僕。と男卑女尊。
女のみとかつながりとか男性を嫌な不快な気分にさせる邪な下心ありあり。死ねばいいえせひ新聞のねつ造。
見たら女のみの店はあくまで一つのコーナーだ(事実を捻じ曲げたってことだな・・さすが捏造新聞)。犯罪やなこれって最早。
そりゃ一角にはその手の不純な狭い専門のたぐいはありそうだろう。しかし女向けと言うなら分かるが建前の時点ですら他性様を排除したら憲法違反になる。憲法片手に入ればいいだろう占領車両ですら入れるのだから。女向けとしても排除排斥は犯罪である反社会的。理想のない奴は公害だ。自己中は人類の敵。
(朝日広告班は自虐的体質。自分らでよう筋を通さぬ。筋通らぬことを平気で居直る。クズ集団。自分らでよう文句も言わぬ。女々しい)。
朝日はまた対男性虐殺消去の原理主義を宣言したのだろう。お前らこそ早く死ねばかもんが!!。そう言う自己中な生物は滅びた方がいい。

あと追加は物語論。善意でない悪意か。上記かくて俺が真の男性の方こそが殺されようとしているんだよ!!。大大物語は橙物語。褐色アトラス「アトム。奴らの下僕ロボット差別偏見の現実に目を覚ませ!!」「・・」。
あとムカつく記憶が擡げた老害の瀬戸内。それだけ男卑冷遇しておいて(はだしのゲンに出て来るヤブ坊主とどう違うのだあれは)死ぬときは男性に優しくされたいとホザく自己中(要するに知り合いにだけ優しいんだろう。反博愛だ。非国民だな。国民はどうでもいいらしい)。保守の細木おばさん流にはこの老害尼ババは屁女(へじょ。笑)は地獄行きだな自己中左翼無神論。あっちの世界おじさんも同じ認識だろう。

金曜の朝日の論。民主党の精神科医の唖然。おじさん罵倒。自分がおばさんと言われたら怒るパタンのくせに民主党。そういう他罰主義の精神科医では病は悪化するだろうヤブ医者だ。
それよりこれは要は朝日の逆ギレだな。そして「苦しいから怒鳴るんだ哀れと思ってやれ」中学生の子供の喧嘩のレベル笑。
苦しい人を見下す思い上がりの弱さ。そのくせ女の貧困の苦しい人には無条件で屈して異常に優しくなる。性差別の自己中えせひ新聞。動物界の人間だな。
性的偏見があるのだろうこの新聞は。衆目だ。

今頃にギスギス論は嬉しくない。もっと早く言え。1998年ごろにな。

追加はサンモーで女専門家が平気で虐待問題と不自然。多くの事実の集積で結局は齎す生産は何か。また片手落ち部分効果。それでは永遠の砂漠である。部分が全体の顔する弊害の持続守旧となる。
その言うドクメントスクープ番組とやらで何と「批判しない。良いことだから。米人が女が加害者の場合は批判しない。それが左派リベラル」。早く死ね。馬鹿もんが。
真面目だから信仰。幼稚い。

火曜ロンザ。印象操作って左派が。今更に急に極左。珍しい。新理想主義とは認めたくないか?。極は叩く。雄大と底辺は敵視の朝日。だから伸びない狭い。ゴーテックでない。
極左・・どうしたの?何を極左だって?。それこそ印象操作。卑怯。肝心は総合理想かどうかである!!。


下記フロク。反骨は夢風特攻隊は男性限定である。しかし反骨と書いて女にする悪質。いかにも朝日の手口。嫌がらせの域だなここまで来れば・・朝日えせひにはマンヘイト思想があるのだろう)。
フロクは夕刊火曜朝日。反とのこと。クロニカル。
そも反骨とは共産主義のような全体論で大抵は使うけどな。フェミニズム的なものは反骨と言うレベルじゃない利的の利益団体的(大義と義と利は平等ではない。母親の権威を風に着るな)。
この記事は利害的で権利的で狭いだから心をとらえない。ロマンがない。それでも歴史か。あああれは大義でなく先ず自分の部分の金の為に言ってるんだなとなる。ゆえに「歴史動いた」の自由民権運動の神話論が彷彿される。西洋レジームの概念は絶対ではない。自由の定義の空虚乱暴さがこの運動にはあったと詳細分析もあり、その結果の驕れるエゴ時代と固人権戦争。輝きたい貨幣エゴ厚化粧の戦後憲法の意図と思うが朝日新聞の煽るものは耳半分だ。その自由の定義の不備が朝日女子組のような自己中をも生んでいるしの。
しかし女子組の欄に載せて読ませて釣るあざとさの汚さ。反吐が出る腹黒老獪。ふた開けたら反骨でなく女権利運動。こういう汚れた計算の邪動機があると女子の腹も黒くなるだろうな反貢献のエゴ時代。そう言う作用はあるよ。唯物論者には見えない。
自由民権信仰という「反」信仰が国を混乱させエゴ時代に果ては女子組自己中の横暴へ。
男女の役割分担も混乱の平準化してそれこそ非賢明に非合理になった。女の嫉妬に「理解」示しても全体が却って歪むものだ現実がそう。女は男原理の全体を背負う美しい限りにおいて価値があるのであって・・。全体のお役目はやはり男性限定が向いてるのだ。数々の風靡限定で平気で性差別する女ラーの屁の社会ファシズムにはこのぐらい言うべきだ。やはり江戸慈悲名君が喝破したように「女の言うことは聞くな」が正しかったのだ。悪者にこそ答えがある。ナチス課題を背負ってこそナチスは超えれると言われる。共産党的な反では見えないのである。
あと新聞読みの鉄則「まあそれは一つの見方やな」(しかしおまけ。このセリフは戦後レジームでは目立つ保守限定だけに言うんだよな自己中ご都合主義。だから左派にも言わねばそれこそ不平等と思いこれを適用。男女例外なしにだ。女の目線はフェミ主義はかなり問題限界)。
忙しいので以上(略。コンピュータ問題状態だったゆえに余裕なし。朝日の一面化への俺の当方の異論反論は幾らでも言える。推して知るべし)。
その横暴の女子組。略。

ジェンダー世界史の本。使い走り下僕のような男性だぞ。
それ画期的かあ。紋切り型。流行り言葉は駄目だ。世界史や政治ぐらい男性に置いてやれよ。これだ。

飛躍。日本大義と言う絶対的正義(笑)(これを少しも分かってない朝日と赤旗)を敢えて制御する制御大龍馬である。











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核思想=風靡メス思想は邪に異者を消す歪んだ驕り。ゆえ非核三原則だ笑=自虐な非勝?三原則に雄大反論一喝]

2016-04-16 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
核は政治分野ではない。人間の自分中心思想の個である。キマッタ。応援クリック願います!!人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
他者の対岸の不在目線による見下し。それが核思想の反平和である。ここでもクリック願います!!教育・学校(その他) ブログランキングへにほんブログ村

平和の基礎。それは個々の男女の融和。一方的搾取では目下の日偏国の風景である。
これ見えずば消極平和主義の抑圧。

今回は幾多の諸事情で急遽変更。
先ず追悼。(これはもはや部分科学ではどうにもできない全体宗教運命か。冤罪に遭うかどうかも広域に含めて)。
「天災は 国の歪みか 新国で」
「震災で トリトン感覚 蘇る」
(しかしそれでも例の関連付けの印象操作も見えるマスコミュニズム。どんな時でも本当は対日本臨戦態勢と見た、現にまた公然と日本死ね論と書いてる朝日新聞。東北震災でもここぞとばかりに国連がジェンダー楔の介入したことを忘れるな震災口実に。現に戦後敗戦時も「今だ―チャンス」と制度仕立て整備の見えない戦争政策の戦後構造。阪神震災の時も「日本が新たな市場になるぞ」と外国。東北でも同類。非情事態。確かにいつでも利の経済の世界である。戦争も環境も災害も経済の道具の中になっている。政治家でなく経済が王様と女王。義の経済は経世済民はどこにもない・・武士道はない。音楽思考的には一つの法則が見えて来る。不謹慎御免。日頃のマスコミよりはマシ)。震災ユトピア論は微妙に見える。どこか破壊志向のようで。。

抑圧社会。反平和。
   抑圧。・・つまり消極平和。
先ず前置きの論。突然変異準備のコンセプトだなこれこそ。飛躍せよ日本。夢風特攻隊。

       ズバリ反核としての積極的男尊。割と男女対等公正な類ですら不足で消極男尊しかない。あるいは男性性を解明してないと言うべきか謎を。余白空白の創造性を。何も持たないから逆に雄大可能性なのである突然変異。朝日えせひ新聞が一番弾圧したい大理想である。八紘一宇の全体議論をも含めて。
悪とされた戦争を抹殺せずに善用に他に転移すればいいのだ全体総動員へ。性エネルギーも一つ。
再度抜粋。
次のフロンテアは人間である。異なる性の人の間に漂う対極相互のお互い様の融合エネジーこれだシュミレーション社会。言わずもがな。この方こそ議論余地なく説明必要なし。すぐ分かる。平和融和の根源基礎。根源的平和主義。

よくあるジェンダー専門論を超えて。
抽象的に男は雄大に全体宇宙に尽くす。女は身近に具体的に男に尽くす。適材適所である。新封建制度の新中世。
再度。引用「男の役割。女と異なる存在。かつては参政権と一体の徴兵神風特攻隊(よって男性に負い目を負わせるは言いがかりだ)の大戦争に驀進それに奉仕した女。戦争エネジーを安易に抹殺せずに性エネジーで創造に転換せよ。底力エネジー自体は悪ではない。次は大江戸的な大創造への抽象的に驀進男子それに具体的に尽くす女。大江戸島スタンダードは反共産平等化憲法である。
天皇制家父長も関連。雄大に時代突破に抜きんでる男子の超越トータル全体観これが21世紀は重要である。部分で見る女は女女女の観点だけで暴走中のエゴ時代の分断細分化。細部に神はいない。これを全体に複眼に本来に戻すのが、全体観を個人主義な女らに押し付けるのが男の役割である。キマッタ!!。これも時代突破の準備のコンセプト」。積極的男尊。
これで東京時代は否定された


で本題の核・・冒頭のSimple論である。
そして核。全て消す自己中思想エネジーと見える。自分中心思想。それが邪魔な他国全てを消す画一化。このメス的な思想の否定こそ平和である。確かに良くぞ言った。非核が必要である。

下記の自虐三原則への反論に関連。(前回一喝した天皇下僕関白協会の非勝三原則へのさらに一喝鉄槌である)。
      非核三原則。「1自己中は人類の敵!!。2嫌だからと言って消すな排斥するな!!。大人ちゃうん!?。。3自分中心に麻薬病快感陶酔するな!!」笑。硬軟統合で上下統合だ。対極統合こそ創造。


で前後。核思想の参考の詞。(これで下僕自称関白協会の家庭妻専門バカ論の自虐主義な非勝つ三原則は自称弱者優先論は超家尊軸の文明論によって総合理想で公正に陰陽で完全に相対化いな否定される。万倍返しだ!!)。(おまけの一喝。疑似marx朝日新聞が下僕の妻へのおもてなしとか急に俄かに流行り言葉の日本伝統に飛びつくな!!笑。流行り言葉は戦争への道と言う鉄則)。
      ブログ[ジェンダーアパルトヘイトこそ白昼公然大々的ハラスメント。白人が女子に代っただけ。褐色アトラス激怒]より抜粋。
である場で提言を加筆修正。
上記した女子社会は以下の要素ありとも既にJouranlismで分析。
ブログ抜粋。常識通念を疑え。
次の詞。まるでアトムが差別されて俯いて歩いてるようだが(褐色人アトラスは強硬烈火に怒るだろう)、これ見える女は思いやりがある人である。ある党に提言せり(皮肉で)。([新環境問題]の先端としてな・・)。
    
[新環境問題。男性先住民消去問題。女の戦争]
      自然と男を消す戦争~独裁スイッチで太古時代へ雄はいず~
「ピシーガラガラガラ。ここも女だらけだが行くぜ!。占領(笑)政策などくそくらえー!!」
1かつて仲良かった車両も 今はどうもギスギス緊迫戦争だ(積極的平和以前と定義さる)
前の最終戦争にて 男 邪魔だからと消された(正に人種差別な人権侵害の風景)
時代は便利快適さを無限大に求めて 気楽だからいいやと異物を消去してく
そう最終核戦争だったんだ まるでゲームリセット 敬意も畏怖も忘れ 
権力ボタン握り(フェミらは耳痛いだろう・・) 次々と消した女ラー
いつの間にかこの国には どこか歪んだ驕ったそして白けた目がさまよっている・・ 
2ごらん真っ白なこの世界を かつて濃い森があったけど
前の最終戦争にて 人は 自然に勝利したと
森は嫌 怖いと 狂ったように消して ダイヤだけ輝く核のような地平に・・
なあ最終核戦争だったんだ 異なるものは怖い けどそれが畏敬生む
他性様は神様 でも人は頂点へ その脳はもう未知の闇を忘れ 衰え白ばむだけ
「それでもお前は俺を消すのかい・・?」
「緑の党は女の党 本音は男卑de圧政だ 他性に冷たきゃ自然に冷たい・・」
これぞViewPointの一変・・観点の移動は創造科学。
「以後、人類が生きれたのは一瞬・・であった・・すぐに滅亡」
「だから今は昔に、突然変異の準備をせよ」。「全部それに持ってく?笑」。
「今度は人工子宮で女も不要に。ついに男女とも生命からFreeに解放されたとさ笑」
「太田光の文明の子を敷衍すれば、誰でも姉妹を製造できる未来に!!。常に飢えてる飢え性の歓喜は凄まじかった。正にどんどん進歩だと。文明論の予見通りオタクの天下となった。世界征服の仕方本はオタク発だったと言う伝説がある」
      
核はもちろんはだしのゲンへの敬意と追悼。リベラル雑誌すらも着眼の女子会的男性消去風景は正に狭い日本に、他性・異性はいないかのごとき男卑女尊「傍若無人」姿勢の新環境問題・・。正に白人が女子に代わっただけ。アパルトヘイトは継承されている。
褐色アトラス怒り。提言引用。
アトムは男女平等の表層論で傷つくだけだが、アトラスは男尊論の壮大な根源深みゆえに烈火に怒る。
で提言引用。
朝日の論壇時評面は一部不自然。
敬意されるマスコミ的論のよくある運動はマスコミュニズム社会のバック後押しがある。それすらの外にある上記のジェンダーアパルトヘイト反対運動こそ実は最も人間の本質極限を突いているのである。
不自然ゆえに一応反論を。俺は寧ろ最近流行りのネット論よりも、長らくの見物デモクラシーローマ化の断面が気になる。自他一体の建前倫理全体主義を蔑視ゆえの残虐化、実にSimple。全体を背負わぬあるいは、その大理想がない部分化ゆえに一層の分断に荒れる階層と見える。以下でもこの俺の持論は貨想経済は裏付けあり。
そのNetで発見はキリスト教の教えだったか。批判分析すると一層向こうは荒れると。そう言う時は、(俺の言う言わば)大理想をとにかく与える。そうすると荒れる向こうも次第に変わってくる可能性ありとあった。これ所謂日本のアマテラス思想とも通じる筈である。
このアトラスの件でもだろう。
      同様に引用。ジェンダーアパルトヘイトは・・。
この日本イスラエル驕り化の認識は非常に思想根源的ツボ捉えた意表の重要。何も軽蔑されない寧ろこういう喝破こそ勇気と敬意されるだろう。
男は度胸と言う。プレジデント系紳士男子と違って将軍系男子は占領車両に堂々と乗る度胸。これがリトマス紙。これ出来ねば男じゃない、それこそ公正観点からは軽蔑される。自己中女らは私観ゆえ基準じゃない勿論だ。
     武士とは当時から見れば狂気の存在と言われる通りである・・。



再度。関連フロク一喝を再度。まとめ。
二つフロクは核。

フロク情報。俎上の関白の会は要は唖然にも「自分には甘くゆるく他人には厳しい」女ラー(屁女へじょ。笑)を製造していると見たり。事実だ。それ指摘したらヘッドは一言もなし。ぐうの音も出ず。関白ヘイトだけに発するカルト団体?はまあこんなものでしょう笑。

ついでのフロク前後続き。海獣(かいじゅう)ファシズム論を笑。
      要は朝日えせひ新聞は理想弾圧が目的。(それでも俺は理想性)。
(エゴ贅沢病を弱者?を口実に卑劣卑怯なので一喝)(男尊女卑だけは×と言う固定思考が一面的で旧態依然)。
       この朝日水曜の老獪狡猾な「声欄」はどう思いますかと書いてやがる。じゃ「朝日えせひ的なメス的な自己中な核思想と思います」笑。これだ。
思えば核と平和の時期らしい知らんかった。世界平和。
       すると非勝つ三原則とやらがあるとのこと。見ると要は相手に勝たない宣言らしい。世界平和とか言ってもいるらしい。確かに勝つと言う発想が議論で理屈でやり込める民主主義思想が抑圧や人間同志の争い政治を生む。日本も負けて勝ったことがある。それなら反勝つは人類全てに普遍的に適用だろうな満遍なく。
       しかし何と尊なことでなく損なことだけは男性にいや夫に限定らしい、どうですかあ?こういう言う自己中自虐って。そういう自己中は人類の敵。
  更にどこかふざけてるカラー原則である幼稚い。唖然。この団体はいかんわなどう見ても。エゴ病を贅沢病を嫌悪病ヘイト病をを口実にしてるが。
Orつまり・・核問題をギャグネタにしてるのか?・・良識見識を疑う(それが明るければまだ様になるが暗い自虐だしな。エネジー沸かない。なぜだろうか。恐らく核問題はさほど大手に威張った大テーマでもないからだろう。言わばこのギャグネタは弱者エリアへの虐待なのである)。それでは核被害の人々への冒涜である、人間様をなめた集団の自称関白下僕、普遍問題へ著しく配慮に欠ける自由の濫用。じゃ自分らが核の病になればいいだろう自己中妻ともども。反核運動にエゴ便乗宣伝の卑劣卑怯な唖然。思いません皆さん?。軟派分裂病の専門家の問題であるなこれは。
     「一部分手術ゆえに他の病をあの場ですらも生んだ典型例これは。他の問題を病をまき散らすヤブ医者」。精神科医は全員ヤブと言う本も。
(or1000歩譲って、夫原因と決めつけるなら夫原病ぐらいにすべきを。源流と完全に夫か男=×と二重の決めつけ自己中妻ら。呆れるヤブ医者思考のファシスト。唖然の二字である。根源平和主義を弾圧の理想弾圧だろう)。
      性差別でもある。女が抑圧すると男は白けるものだ、下僕でない真の男ならばな。憤懣怨嗟で治安悪化にも繋がる。それこそ反平和の温床となる。よって特殊に限定にすると平和どころか争い思想の域を出ない。よってこの専門的な自称関白の下僕派閥は正当性がない。以上。笑。至ってSimple。
と言いつつ勝ってしまった笑。言行不一致のAB型ってか?。

関連の素朴疑問。こいつら要は「女と男は同じ個です。だから女の利益利害はすぐ自動的に男の為にもなるのです」のいかにもそれこそいかがわしい胡散臭い、ナチス前夜の利害集団的な理屈。乱暴単純化。これって新手の疑似部分全体主義。女発で見るゆえ自ずと視野が狭い具体的、羽仁氏の左派筆頭も戦後当初から。
      ある流派で言えば、最初に大いなる理想を同時複眼全体を考えてない・・。ゆえPacificFlood改革戦争へ暴走。
異なる存在である異性これらを複眼で常に不断に調整する面倒くさい作業こそ「不断の努力」。これを乱暴にいらないのだという安直は世界平和でなく日本国でもなく日編国へ。怨嗟のヘイトの連鎖を製造する世界の治安悪化と言えますね。平和の前に融和である。正にNewAge新時代的に言えば。
     男女お互いさま(これが大事。日本美学。法律より上位の旋律)に不機嫌社会を脱するってのならまだ両面複眼で分かるけどな大人だと。歪んだ偏った理屈が横行の異常風潮である。正に日偏国だ。かなり異常化している国。人間錯誤。

で核・・。全て消す自己中思想エネジーと見える。自分中心思想。それが邪魔な他国全てを消す画一化。このメス的な思想の否定こそ平和である。確かに良くぞ言った。非核が必要である。
       再度。そう言えば核の原則とやら、理屈で打ち負かす抑圧と言いたいのかじゃ自己矛盾だな。てことは非勝つとやらは戦後の争いレジーム体制の人間全員に普遍的に適用だなそれ言うなら。非核は普遍なんだろ確か。口権力?と言われる女にはもちろんもっと厳しく・・。特別扱いはなし。当たり前だ人間なら。大人やろ!!。
     ならこれだ。非勝つ三原理。「勝つな勝たせるな。反勝手」これだ笑。融合で融法だ笑。この方がそれこそ読売電波屋の言う「いい言論」と思いません?皆さん。普遍的で複眼で両面思考の全体観になって頭がいい笑。一面的部分主義はバカで分裂病である。下僕関白派は典型である。必要は平将門的な大王である。天皇原理をも超える。
     で朝日は天皇が家父長制の宝と言う外人評価が気に触ったらしい。
だから非勝つとか軟派の幼稚な言葉遊びにすり替えるのだ。


で次。(もしその言う以下の論法なら、男尊女卑秩序は人間に社会に安定逆説メリットで同時に女にもメリットと言わねばならなくなる、事実そうだった節のようである。恐らくこれには不同意なのだろうえせひは、そのくせ逆は正当化したげ。唖然とする片手落ち自己中矛盾フェミ左派である)。
      前置き前座。そう自己中小説記憶あったゆえ前座で御免。桐野のすり替え。題名のみ。フロクは要約。ツボ。朝日新聞火曜opi桐野夏生は逆ギレ思考の自己中矛盾。震災は病気同様に建前口実で朝日のジェンダー操作意図目的がツボゆえに言わねば。逆ギレすりかえ唖然(ありゃりゃこのフェミ派閥って自他一体の全体思想か?。自分は自分で他人は他人の個人主義だろう?騙されるなよくあるすり替え詭弁「私の利益は貴方のメリットにもなるのよ」とは嘘である。朝日えせひが今更に自他一体論のコロコロ自己中ご都合主義。じゃあそうまで言うなら東京島の真逆の大江戸島で、全体宇宙に抽象的に奉仕する男に大奥多くの女が具体的に奉仕するという型で自他一体の全体主義を実践すればいいじゃねえか笑。あしたのジョー流には「へっへへへそういう事」。やはり個人主義思考の限界が見える)。そも個人主義は自分さえ私さえの思考は日本をそれこそ解体分断しているイスラエル化の階層化。そういう細分化思考を部分思考片手落ちをするから「損得以前に」「女は自分だけ切り離し特別化の我儘を言うな」と一喝怒鳴られ反感買うのであって狭いと。全体を考えてないと。要するにこの小説家の一番言いたいらしいのは図々しくも「貴方の思考が悪い」と、全うな正論叱責に対しての逆ギレしたいようだ正に。東京島とか自己中小説書いて世界に眉ひそめ恥晒しただけのことはある。やはりどうやらジェンダー似非科学なんかよりも遥かに真実で正しいらしい聖書の言うあばら思考の部分思考が女だと証明中のえせひ新聞であると「岩猿を得ない」。
じゃ止むを得ず今こそ反論である。大江戸島の抜粋で。
     戻り狭隘なエゴ東京近代時代をも超えての大江戸島であるGlobe主義は新国歌は日本流の大いなる詞想。よくあるジェンダー専門論を超えて。
抽象的に男は雄大に全体宇宙に尽くす。女は身近に具体的に男に尽くす。適材適所である。新封建制度の新中世。
     再度。引用「男の役割。女と異なる存在。かつては参政権と一体の徴兵神風特攻隊(よって男性に負い目を負わせるは言いがかりだ)の大戦争に驀進それに奉仕した女。戦争エネジーを安易に抹殺せずに性エネジーで創造に転換せよ。底力エネジー自体は悪ではない。次は大江戸的な大創造への抽象的に驀進男子それに具体的に尽くす女。大江戸島スタンダードは反共産平等化憲法である。
     天皇制家父長も関連。雄大に時代突破に抜きんでる男子の超越トータル全体観これが21世紀は重要である。部分で見る女は女女女の観点だけで暴走中のエゴ時代の分断細分化。細部に神はいない。これを境界に全体に複眼に本来に戻すのが、全体観を個人主義な女らに押し付けるのが男の役割である。キマッタ!!。これも時代突破の準備のコンセプト」。積極的男尊。これで東京時代は否定された


フロク木曜朝日鳥取フェミラー記事らしい。また仕組んだか(フェミストだとたった一人でもクレームを聞くと細工したいのだろう自称市民)。じゃ朝日の言う多様な異なる意見を言おうか?。で要するにいわゆるイチャモン社会ってヤツだなこの記事(七細かいことを異常に重箱つつき。それもありだよねと寛容になれぬのかフェミラーの女ラーは。担当女性職員は人によると思いますとバランス複眼。これが普通だろう)。女が受け身ぐらい誰でも普通に考えることだろがまともであれば。フェミスト以外は。自分らだけの妙な歪んだ価値観を日本国民に押し付けるな!!。
     ああだと紳士過ぎの男性が不利になる場合もあるからというなら徳がある大人の謙虚な苦言だと納得も行くけどなあ相手重視の自己犠牲で納得。あれじゃ自己中的でアホかと言われるだけ。鳥取県民も「おかしな歪んだクレームだよね」と笑ってるだろう。ああいうのは生物錯誤だ。本質見える人はこういう手合いをファシスト兆候と見てる(たった一人でも即クレームを聞く異常。思いません皆さん?)。もっと大事重要な一人がいるだろうよ。
戦後こそ自己中エゴ時代で異常の別の多様ファシズムになっていると言う。逆に古き日本は見直されてる。そう言う側面は戦前が×ということではない。戦前は戦後よりは男女の仲がいい。こっちが絶対善と言う共産党的な一面思考が圧政を生むのだ。
     フロク続き木曜鳥取パンフ。そも不適切かどうかよりも事実だろうが。そう書いた方がいい効果を生める。「押しのある方が」と要望とうの女子が言ってることだ。男女に溝が増えたらどう責任取る。この「一人ていど」は無責任な女の浅知恵の典型である。
(歪んだフェミズム主義ジェンダー思想では本来的なことも生物事実も憎いヘイトなのだろう女の浅知恵で戦後的だ確かに。何を男子に対抗意識持ってるか大人げない詮ない。あほちゃうか笑)。
前後。現に朝日社説で「一人だけだったそうだ」と保守を冷やかし。左だと一人でもこういう風に重いと捏造偽造。これがえせひの論陣。要はメス的自己中である笑。
そうである役所によれば朝日の記事についてはいつぞやと別県の時と同様に過剰に主観を政治意図を混ぜてますねとのこと。事実に反するとのこと。またも事実捻じ曲げだ。朝日は最も露骨と言う。犯罪新聞だな朝日新聞は。多くの抗議は当たっている。
「私たちジェンダー派の派閥の側の思考が正しいのです」・・と間違っている笑。



他フロク集。

追加。日曜赤旗の本で「男と言う絶望」と言う題名は男性苦しみ論でマシだが一応全体論のMarxのようである。前に赤旗は一応書いてた「女は家庭奴隷から解放。だが男だけはまだ賃金奴隷から解放されてない」と。
だがしかしよう見たら要は男性性否定の本だなネガテブ本だネガキャン本。この本の題名はどうだ。絶望とは罵倒ヘイトである。それにMarx的な一面思考が伺える。寧ろこう言う立場だからこそ逆にハングリー希望の男性である。ハングリー追い詰められ危機状況なくして創造なし!!。
可哀想でなく逆説パラドクス科学の必要である。追い詰められ消えそうな性ゆえの突然変異である。
しかしこうまで女の妻の自己中が横暴エゴ時代。。男性を積極的男尊せねばバランス戻らないと言わねば自己矛盾の共産党となるわな。
それを何とまた男性性のみのせいにする女の逆ギレ左派。こういう時は理想をバシングか?自己中左派。どう見ても女のエゴ時代の増長が原因である。女の浮気は免責と言いたげだな批判してない。。殺した妻娘もいるのに。共産主義的な女の平等化が増長と男女一体の本質価値を破壊したのだ。戦後憲法の暴走の問題であるこれは。男損問題もあるが以上に女尊の暴走の問題である。
      しかし男卑な自虐の左派パタン本。男が病んでると言うなら女が癒せ。ある歴史小説風には女の肌こそ最高の癒し。慰安婦的に一億生き生きこそ必要である。あと男の規範以上に男性限定に女に甘ちゃんジェントルマン強要の女権marxフェミ社会の問題もある。

フロクはしかし火曜の言葉折々の思考停止に再度。日頃はどんなことでも屁理屈付けてまで部分的に複雑化するくせにああいう時だけは冤罪ファシズムには目をつぶってワンフレ単純化ファシズムを容認追随。自己矛盾な奴は聞かない。
     例えば左派は哲学的に議論する「人を」。それより遥かに軽微な江戸的に触れるは問答無用というおかしさ異常。
哲学者も偽物が多いらしい。やはり大らか時代こそである。それが異時代のツボである。
あと言葉の暴力。思考停止。瞬間に冤罪。婦人警官には「曖昧な痴話事どうこうよりも人命生命を社会地位を優先!!」で勝った。勇気度胸。これが意表逆説男尊。


フロクは火曜ハフィ。それ言うなら大らか江戸時代の混浴による浄化こそ日本美であると記録だろう(古き良き日本そのものは一切言わない自己中)。美は肉体美は女の役割適材であろう考えたら分かる。
      男損を目指すフェミズム合衆国においしいところだけは日本利用か?。自己中は人類の敵!!。
メデアリテラシーせよ。連合帝国が気前よく日本を評価すると思えない。利用対象としての日本というパタンが露骨に表れた例であろう。大らか伸び伸びの混浴による浄化も含めて古いのんびり美しい日本の反近代抑圧(=米国新世界)資本主義とかは絶対取り上げないのにな・・この不自然さどう見ても恐らく日本が男損と気づくフェミのリベラルハフィの下心ありだろう。そう見る方が自然である。老獪巧妙化しているパタン。よほど注意がいる。
そも真面目に相撲の本質は抽象的である。闘争と言う野蛮を緩和の文化技術である。武士。ちょうどKarlポランニーが本来は社会の中の経済に過ぎないと喝破したと同じだ日本流。スポーツ専門で見るな経済スポーツ専門バカ(近代分割思考の米人は頭悪そう)。雄大思考を抑圧するえせひリベラル。
経済戦争の市場は社会の特殊な一部なのである(個人主義を封じることにも通じる)。これとの関連化が和風の相撲の貢献となる。
そうであるハフィよ。具体肉体は女の優位得意で適材。女の方が肉体美は似合ってる。おかしい無理あるジェンダー操作。(美しさの「責任」は女の方が重い。目下風景体たらくの衆目である。それこそロンザが国歌記事で挙げる)。
さんざ女女女と言ってて負担の時は男子が主役か?。(そうです私達は固定フェミmarx思考
です。居直りか・・?。再度。自己中は人類の敵!!)。
    もっと別の活躍男尊を取り上げろよ。伊藤博文の呆れるほどの英雄色好むとかさ。偉大な日本人は一杯いる。なぜ気前よく悪く相撲なのだ。
再度火曜ハフィで相撲の目的。左派のくせにそういう卑劣な男損印象操作するなら男尊女卑秩序も否定せずに肯定せねば自己中矛盾となるリベラル左派。
片や女相撲は海外が驚嘆評価。確かにエロと美も加わってるので価値は倍増する。女相撲の方が流行るだろう。特に女ゆえにああいう野蛮な物よりも遥かにそれこそ声の言う「世界平和」貢献になるスポーツである。和風だ。よってハフィ朝日えせひはどこまでも自己中矛盾論陣。せん滅するのみ!!。

追加フロク。紙面批評。日本死ねはえせひ的(敢えて基本政治思考をすれば。就任タイミングよすぎ。本人でなくとも周辺の自作自演の疑いとも言う。確かに緻密計算な野党の乱暴な答弁にも見えたな)。
そも日本死ねが目標では困る。「日本人!!生き生き!!」これだ。Marx的な闇でなく光派がいい俺は。題名重視。それが原点理想を忘れずに戦前のようなPacificFlood改革戦争の繰り返しをコントロール制御するのである。安易に流されることは感心は出来ない。それこそ過去日本の過ちを見ない朝日新聞。
更にこれがネットだと印象操作はありあり。朝日えせひの同志だと左派だと嬉しいのだろうな。だから更に油を注ぐ。重要とは境界である。マスコミは専門思考の部下のように細部に神と見たその過ち。神は境界である。狭い主観が重要さを判断した犯罪。正にいわゆるニュース報道と言う犯罪である。


本。女議員増やせの目的化。狭い。部分目的主義である。そこに細部に神はいない。

本。英語本で女子道。普遍は人類神道である。キマッタ!!。
正に厳しい武士道教育で女は美しく。現代の戦後の体たらく。事実だ。
しかし卑劣。マンヘイトの英語だな。
中東ネガキャンと下に億万貨幣女の守銭奴の猿まね題名。反経世済民の私主義。アジアは逆に旧い思想のようである。
そして囚人(男女共か。しかし中には性犯罪って悪なのかなあ自然。そういうフェミ抑圧のせいで抑圧暴走だろう)。で下に女子道。卑劣な印象操作。
経済よりも国である。国家機構でなく国づくり。大らか人類神道と厳しい武士道で、現代戦後の通貨に歪んだエゴ時代の女ラを心を純心美しくするが美しい国の基礎である。

本。左右の脳空手。しかしそれは屁理屈だ。倒す目線はエゴである自己中PRである(安倍派のブログでも見ればいい。戦争根源が分かる)。自我の自己保身。漫画で闘争は敵を憎むと正直にあった。
そも心は一体であるゆえその論は自己矛盾である。これは産経Journalist発でもある独断ではない。更に心を捨てるなのあの歌は一体全体を知的戦争で忘れるなの意味だ。自己矛盾の本。途中で文武を割り切るから矛盾となる。武文となる根強い問題。

追加は金曜新聞。世間は暗い言葉で意味がない反創造、のどかな演歌が否定した重要エピ。輸入語を創造的に転換すればいいそれは社会ではない、社っ会や女の股間の門の意味がある社で会う伝統共同体の方がいいだろう(朝日リベラルの隠ぺい。保守もだ)。
大Artの必要であるホッブス以後の和の発展が融和が。しかし地球に子宮に溶けるな。オタクの戦後感覚は分かるがやはりそれでも戦前的気概は必要である。雄大なる大理想が。。

本。創造主義は江戸明治の複眼土壌である。戦後的な適応主義全てではない。持続は紋切り型言葉。飛躍こそ創造である。













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エゴ時代メス的部分思考に全体主義を押し付けろ笑。男子の役割。私固人主義より融合全体教育こそ平和形成

2016-04-09 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
エゴ時代。実に思えば絶妙命名。これは川柳ならぬ瞬流と言う発明流儀である。応援クリック願います!!人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
時代時代(女の)と異常扇動の部分で片手落ち思考。それを一気に相対化するテコ転である。驕れるものを見据えろ。ここでもクリック願います!!にほんブログ村教育・学校(その他) ブログランキングへ

今回は体調不良で簡略に。
これも本ブログ。時代突破空気K破りの進化コンセプト準備の一つ。改めて上にー上に―エゴ時代と言う概念を。

「男の役割。女と異なる存在。かつては参政権と一体の徴兵神風特攻隊の大戦争に驀進それに奉仕した女。戦争を創造に転換せよ。次は大江戸的な大創造への抽象的に驀進男子それに具体的に尽くす女。
天皇制家父長も関連。雄大に時代突破に抜きんでる男子の超越トータル全体観これが21世紀は重要である。部分で見る女は女女女の観点だけで暴走中のエゴ時代。これを全体に複眼に本来に戻すのが全体観を押し付けるのが男の役割である。キマッタ!!。これも時代突破の準備のコンセプト」。

でエゴ時代。
      まあ簡単には時代時代と権力権勢に驕る奴らを便乗のクズを大勢体制を一喝する命名である。メインを相対化すれば先進的である進化的。よくある観点を移動が創造科学。
      まるで先住民のように時代権・未来権が進出的侵略で侵害される国民を保護する思想目的もある。未来より本来。左派共産党の狭さ。未来は暗雲どう見ても原理的に先細り退化なのである末法法律化(大らかがない狭隘抑圧時代である。大らか時代の必要である)。未来国より本来国。「私はーこのままの未来に賛成ですねー」と言う奴は自分さえよければいい私主義の狭いエゴイストである選民思想の出来そこないである。未来より本来へ。
      
エゴ時代は文化以上に文明論的に見直しもある江戸時代の全うさを暗示する効果もある(江戸時代。近代のような無理な安易な抑圧のない、人間自然を全面肯定の時代と言う。回帰気運すればあらゆる場面での性の大らかで浄化される可能性。冤罪抹殺も減るだろう)。。
       更にその前の時代は自分らさえよければの時代と経済学者の定義あり言わば現代のような個人主義の争いの時代か(正に個人主義の自我ばかりで融和のない、固定化ぶつかりのエゴ時代の戦乱混乱である)。。下記。更に現にトヨトミ時代の経済格差は歴史本でも指摘あり。全体不在の時代のようである。経世済民の以前の時代。
      エゴ時代。公式にはこう呼ぶことで人に直接よりも時代で一旦は全体論で緩和する緩さも大事。これが徳。人間である。間は言論である。高次元に。
(因みにエゴは通念教科書的にはフロイトである。だが余りに分析的。個人主義パラダイム。それでは総体に全体は社会状態は見えない。個人を心理分析しても始まらない。ゆえに総体の全体論としてのエゴ時代論である。そして日本語では自我のようである。これ重んじる人は割と押しのけタイプやはり個人主義の問題点)。
      そも白昼公然とした徹底個人主義のmarx化原理(フェミズムで具体化された)の風靡に対しての命名がエゴ時代。白昼公然はすぐ容易に具体的に見える。そうである前時代的「自分さえ私らさえよければ」こういう奴らが割といるのは驚きである正にエゴ時代の公然風景。もはや日本ではないエセラエル占領風景だ。劣化の小粒化の国である。(贋日本人と左派に言う資格はないだろう)。
       
戦後の体たらく。えてしてエゴ傾斜の人間である。そう言えば戦後に皇后は「私たちは尽くすように教育されてきましたので」「平等化(共産化)は男女の本質価値を失う」。予見通り。部分思考の共産党はすぐ短絡に見る。再度。女が尽くすものは超越する男を通じての八紘一宇の全体方向であったのだろう現代もその途上かも知れない。これを神風の戦争破壊への奉仕から、夢風特攻隊の創造SFへのそれに転移すればいい本来に。全体主義そのものが悪いのではない。個人主義にはいい薬だ。いわゆる古典的な近代全体閉鎖主義でない全体東洋余白である。
       尽くすものを失った私性は自己中化しているレデースファシズム感覚の選民気取りの驕りは衆目。自分で完結の傲慢。「私の理想はー」で憲法前文の理想とやらは無意味化した以後。幸福追求権も問題。自分自分になり視野が狭い。自分以上のものがない初めから。
そも個人主義が源流。ズバリこれ容認姿勢がその時一瞬は良くても遠方方面にはいずれ人それぞれとやらの解釈によって自己中を生む弊害である(身勝手な人生も他人に影響する。大抵は人生と言う絶対原理を言い訳にする。そう言うそいつも他人様の人生に干渉影響してるのである。現代は人生の中に世界でなく世界の中に人生があると見るべきだろう幸か不幸か共産化の予兆。しかしここまで言えるには気概が必要。AmericanDreamを超えろ)。
個人主義は原点が不足なのだ。本がずれて末に暴走の事例である。

(エゴ時代の暴走の情報。例はYouToubeでは女の他愛ないじゃれあいは検閲。しかし男性を女が半殺しする製品は一切フリーパスばら撒き放置。フェミストが典型だが、個人発の部分発の奴は容易に自己中となるのだ)。これ見ても男女図式は戦前が正しそうである。戦後へ疑義見直しもある。

根本国家原理ではどうか。利の経済は資本主義は割り切り構造。政府が全体、国民は個人。そりゃ落差で大衆は国と疎遠で無責任に分裂し暴走する。自分のことだけ精一杯の大衆風景となる。
     となれば例の壮大な創造福祉社会論より引用。拡散。
これは創造と福祉を繋げる本。プラマイ統合は江戸明治の知恵だ。その融合の器は奇特。小粒知識人が多い風景で。これ自体がバロメータである。
要は。
「自由」よりも上位の価値は存在しないことになった。
貧困救済や平等の実現は「政府」の役割とされて、個人が私利を追求することが積極的に肯定されたことです。
以上。

これが順当にはエゴ時代の根本ではないか。天井が自由のみということはつまりエゴ時代はやはり上に―上に―の無限戦争である裏付け。お互い自分自由だけで全体が見えない盲目競争になる。
(そして原理はつまり国家は悪、国民は善。Marx観な疎外国である。割り切り国家だ)。
       そうなると例の正に民主主義個人主義の社会効用の診断が浮かぶ・・。上に―上にーは全体を考えない個人先行の大量風靡で結果として短絡な陰惨社会になる思慮なし。客観視がないせいとも言える。人類一神教の眺望がないからだ。不断の常なる努力が個人で免責。盲目の混乱に。
しかしこの本はも一つのようである。それ以上の他は含んでいない。
因みにその提言は個人発でもいずれは共同体のことをも考えるだろうと楽観。個人の関心追及がいずれ周囲と繋がると見通す。あるいはエゴを突き通すと普遍に到達の法則。
      しかし類ブログは更に個人発の思考にこそ盲点と見る。つまり個人発では狭いのだ。人間が狭い。根源思想でない。だからどんどん末にずれて暴走する。
敷衍する。北方遠方と同時に南方も重視。最初に直線でない出発点思考。初めに最初から全体と融合の背負い教育。融合主義。個人個人で分裂思想でない。ここに可能性あり。新全体主義。あのNewDealも全体主義と判明だから悪でもない構わないだろう。
あるいはこのブログの柱の歴史主義である。既にあるものを先人を言わば長さを背負う義務と言うか。いきなりオリジナル個人たちの登場活躍直線でない。歴史主義は個人主義を超える為にある。
       更に個人主義を別断面で。いわゆるAmericanDreamな遠方目的論は手段を周囲を、カトリックは重視する隣人を犠牲にする傾向の個人主義marx左派的。北方主義ユートピアとも言える、この本流に言えば遠方時間にのみ偏重。これが画一化の一元化の新世界ユートピアである。
全体教育の手段周囲教育の南方教育の背負いもないと言う事は、安易な個人の人生暴走へチリと積もれば山のエゴイズム上に―上にーピラミッド実にエゴ時代。周囲に社会に他人にいくらマイナス寒々を害をもたらしても個人主義で免責になる恐れ。それが怨嗟の集積となる公害(自己目的の為に手段選ばぬ政策を要求する国連marxフェミズム主義もその延長である)。反経世済民。人間は「間と言う全体目標の門」を背負ってこその存在なのである・・。これもコンセプト準備。
     以上からして、教育。完成した完全国家からそれやるのは無理だから、途中でもいいから自己中に全体主義を押し付けるはもとより、個人主義の問題を諭すこと。融合教育である。全体を個人に混ぜると言えばイメージしやすい。一元でない頭にする。無限でない有限もある感覚。これこそ本当の共存である。そういう論の日本への提言は最近も記憶新たである。
    自己中には主観・私観主義者には全体を押し付ける。Simple。「自分さえよければいいのか」とかでも音楽思考を超えろとでも。かといって全体のようでかなり部分な部分全体主義であるマスコミ陰惨一色ドクメント思考でもなく。地上の運命役割にしろ政治義務にしろ人類眺望努力にしろ歴史知恵にしろ全体の背負い共有あっての人間社会である。
(因みに再度。資本主義は社会を共同体を正確に言わないらしい。狭く生きろと。反全体で反一神教な客観だ)。

エゴ時代。
前のブログでは。
[エゴ時代は私原理女原理で私観的で狭い近い。深慮遠望の物語は男原理こそ一神教型で多神大勢とのズレ]
エゴ時代と言う命名は瞬流である。体を張って言論運動せよ。
      川柳が 線を描いた五七五 瞬流 光点。
型とは光点。一神教。オリジナル多様多神それぞれの個性個人主義信仰は根強いが。表現権力多勢に対抗できるか。
共通センス常なる意識で。
        瞬流 輝くその時 すっ飛ぶ世の中 止まるか 暇なし死民を連れテコー       流れぬ彼岸へ 瞬流・・
体を張って運動Movadoせよ。瞬流はマンモス狩り。流されず理想状態維持。
エゴ時代の物語り。しかしこれほどまでの空前破壊力の創作があったか(詞は同ブログの回にあり)。(あるいはjournalism的政治的方法論が全てで創造的想像的なものは全て妄想とか誇大妄想の流行り言葉で片付けるまるで喪女みたいなあるいは共産党的な思考の人は御遠慮です)。
戻り、エゴ時代のヒントは森永卓郎氏の改革frontier暴走の信長秀吉主義への批判。全体みんなを見ない時代と。恐らく無人?な対象の野蛮悪?を改造対象・・これが改革だった。そこは無限大の自由土地frontier・・そこには誰もいない・・ように見えた・・?。自然野蛮改造・・。
氏のハト派立場の女びいきと意表の逆のように言うが、まるで左右統合のように。
      エゴ時代。それは上記の通り私原理ゆえ女原理。主観と言うか私観的・・。
対して全体雄大原理の男原理・・。それが江戸儒教仁政秩序や天皇の天空超大視野の抽象的な海洋視野へ。多神教と大勢とズレこそ天の一神教思想・・。みんなを考えるからこそである。
以上。

題名。[エゴ時代のメス的部分思考の暴走には果敢に全体主義を押し付けろ笑それで制御。男子の役割。私固人主義のぶつかりより融合全体教育の調和こそ平和融和形成の貢献]



フロク集。

ついでのフロク前後続き。
この朝日水曜の声欄はどう思いますかと書いてやがる。じゃ「朝日えせひ的なメス的な自己中な核思想と思います」笑。これだ。
思えば核と平和の時期らしい知らんかった。すると非勝つ三原則とやらがあるとのこと。見ると要は相手に勝たない宣言らしい。世界平和とか言ってもいるらしい。確かに勝つと言う発想が議論で理屈でやり込める民主主義思想が人間同志の争い政治を生む。日本も負けて勝ったことがある。それなら反勝つは人類全てに普遍的に適用だろうな満遍なく。
しかし何と尊なことでなく損なことだけは男性に夫に限定らしい。そういう自己中は人類の敵。更にふざけてるカラーである幼稚い。唖然。この団体はいかんわなどう見ても。エゴ病を口実にしてるが。Orつまり核問題をギャグネタにしてるのか?・・良識見識を疑う(それが明るければまだ様になるが暗い自虐だしな。エネジー沸かない。なぜだろうか。恐らく核問題はさほど大手に威張ったテーマでもないからだろう。言わばこのギャグネタは弱者エリアへの虐待なのである)。。それでは核に被害の人々への冒涜である、人間様をなめた集団の自称関白下僕、普遍問題へ著しく配慮に欠ける自由の濫用。じゃ自分らが核の病になればいいだろう自己中妻ともども。思いません皆さん?。軟派分裂病の専門家の問題であるなこれは。
性差別でもある。女が抑圧すると男は白けるものだ、下僕でない真の男ならばな。憤懣怨嗟で治安悪化にも繋がる。それこそ反平和の温床となる。よって特殊に限定にすると平和どころか争い思想の域を出ない。よってこの専門的な自称関白の下僕派閥は正当性がない。以上。笑。至ってSimple。
と言いつつ勝ってしまった笑。言行不一致のO型ってか?。
で核。全て消す自己中思想エネジーと見える。自分中心思想。それが邪魔な他国全てを消す画一化。このメス的な思想の否定こそ平和である。確かに良くぞ言った。非核が必要である。
再度。そう言えば核の原則とやら、理屈で打ち負かす抑圧と言いたいのかじゃ自己矛盾だな。てことは非勝つとやらは戦後の争いレジーム体制の人間全員に普遍的に適用だなそれ言うなら。非核は普遍なんだろ確か。口権力?と言われる女にはもちろんもっと厳しく・・。特別扱いはなし。当たり前だ人間なら。大人やろ!!。
ならこれだ。非勝つ三原理。「勝つな勝たせるな。反勝手」これだ笑。この方がそれこそ電波屋の言う「いい言論」と思いません?皆さん。普遍的で複眼で両面思考の全体観になって頭がいい笑。一面的部分主義はバカで分裂病である。下僕関白派は典型である。必要は平将門的な大王である。天皇原理をも超える。
で朝日は天皇が家父長制の宝と言う外人評価が気に触ったらしい。
だから軟派の幼稚な言葉遊びにすり替えるのだ。
再度。一喝三原理「病を夫の人のせいにするな!!」「自己中は人類の敵!!」「そう言う命名が暴力戦争源流!!」。
ここで真田丸のメセージ流。「部分にこだわり全体を忘れる。戦戦戦で国を忘れる。女女女の直線化で和を忘れる。これだ」。本来の男女の和を忘れた戦後。戦前はまだマシ。これは鳥取イチャモン社会なフェミニスト朝日記事への批判否定でもある。
声欄。で日本女流には相手を夫を治癒癒すことで立てると相手が男が和む。それでこそ固と固の争い戦後思想を超えれる。これこそその言う原理と言える。日本主義である。視野が狭い団体。そりゃ敷かれればな視野が狭くなるは反一夫多妻。人権侵害されているのだろう。 (しかし再度。こういうシリアスな人類テーマ非核を笑いネタ動機にしかも片手落ちにするとは核被害の人たちへの冒涜になるわな、人間様をなめた自称関白団体である。良識見識を疑う)。
家庭と言う密室では具体性の女の横暴となる。普遍共通に欠ける問題がある。ゆえに超家尊軸こそである。
声欄。前後。しかし主人が留守がいい。正にメシ作る人のコピーか(だがこれは差別でも何でもないが。役割だ。ひねくれて取るな歪むなフェミら)の比ではない異性他性侮辱罪である。そういうこの国の旧い体質から変えるべきだろう。
言うならこのオバハンンらは「非感謝病」「ひねくれ病」か「歪み病」だろう。
いざと言う時は頼るとは自己中(いざの為には日頃から夫を感謝尊重すべきだろうが。それでも大人か!!)。利用対象の思想。人権侵害的目線がある。
正しいだ?。笑止千万。妻は常に自己中私観の方が実態に合っている。寧ろ正しくないのだ。
正義とは統合である。一方的では搾取非道構造となる。考えたら分かる。
神は境界か空白性の超越性の男に宿るものだ。古来から神が訪ねる図式。


ついでのフロク水曜朝日声欄の自己中露呈。拡散。
じゃ一喝三原理だ笑。「病を夫のせいに人のせいにするな!!エゴ病!!笑」「自己中は人類の敵!!」「命名は戦争暴力と自覚せよ!!」。他続く。
(この声欄や朝日えせひを見ても、昔の本来秩序的な男尊女卑は少なくとも全うまともだったと分かる。認識こそ一歩。要は妻の贅沢病だ。戦後レジ―ムで驕るゆえにそうなる。夫のせい源流とは正しく逆ギレである。源流知らずのヤブ医者の媚びへつらい。日本国民が迷惑する)。
(部分だけ治そうとすると他の病が広がるヤブ医者手術そのもの)。
(男性のストレスの方が文明的に根源的で深刻である。女は贅沢レベルだ。気づかないバカ低能。隣の憲法論も言ってるじゃん。。不断に両面複眼で調整するのが国法思想であり経世済民である。部分一面一方的思考の朝日えせひエセ左翼には見えない。朝日の念仏で世界平和がまた空虚偽善になった笑まるで創価。実に典型の墓穴である)。
朝日の自己中が天下に証明された。非核三原則は普遍的な政治の原理らしいがこの政治分野の猿まねと。しかし当の普遍を欠く内容(二国だけは核を持ってもいいらしい)。てことはこの猿まね自体が成り立たない適当なこじつけハリボテ言葉遊びの域を出ない。そして妻のみに特権ではそれこそ朝日の好きな憲法前文の理想に反するじゃん笑。。実に自己中矛盾。したがって間違った理屈である。そこに正当性はない。正義はない。
(女は一方的に被害者だから弱者だから特権にしろと言う唖然の一面的思想の歪んだmarx窃盗思想ゆえのエゴイズム身勝手である。完全に自己中矛盾)。
自己中。勝つなと言いつつ自分は世界平和とかの空虚な念仏そして消極平和主義で相手に理屈で打ち負かし勝とうとしている身勝手の自己中矛盾(朝日は所詮は俗論で負けてるけどな笑)。自己中は人類の敵!!。やはりこういう所にも相手への批判だけは得意なメス的な自己中朝日新聞の体質が伺える。秀吉流「流行り病があるらしい。皆の衆。エゴ病の瀰漫扇動に注意せよ」。

フロク再度。水曜声欄の言うなればエゴ贅沢病。その言う「世界平和」とやらは女が男に融和する、個々人の「融和」でこそ平和基礎であろうが何言ってるか。一方的抑え付け抑圧は戦争の温床である。バカかこの下僕協会は。典型の俗論だ。大衆b層と言える。
そも夫の男の人のせいにする俗論病名よりもエゴ病や贅沢病や成長病だろう。確か奇特な本がある、消費欲望の暴走社会と(大統領も言及)。ゆえに足るを知るに古き日本に復帰する方策こそだ。つまり全体として贅沢病を成長病を止めることである。でこそ本来日本人。戦前の方が近代化はしてるがまだしも日本だったようである。病んだ近代を超えれば男性もどこかしら病まなくなる冤罪も減る。これこそ龍馬ばり大西洋奉還方策。
さもなくばエゴ病を口実にした実に陰険卑劣なレデースファシズム扇動浸透瀰漫になる(このファシズム下で思考停止するようでは男じゃない!!)。天下明白に明らかである。
妻専門の家専門の心理学専門の言うことは俗論過ぎて狭い。途中で歪む。人のせいにする病はヘイトの連鎖を生む現に生んでいる人ラ主義・・。声欄の上で既に最初から生んでいる。(何でも男性のせいにするヤブ診断の唖然。お陰で全くだこっちの方がストレス溜まるぜよ。巻き添えさせるな御免だ。病の拡散主義思想はヤブ医者である。精神科医は通念インチキだと言われている。朝日広告本ですらもあったな。正にヤブ医者だ)。部分手術の自己矛盾は明らか。朝日論陣の朝日の言う政界平和の破たん。朝日の好きな世界が示してる。
ハイ10倍返し。

この声欄関連に追加。追加は核チェルノブイリ論。「戦争の顔は」本。
そうかあしかし女は戦争の顔してる。自我エゴの固まりは割と見るエゴ時代の風靡する風景は思考停止のレデースファシズム。まるで核汚染である。新たな非核三原則の必要だ。よって声欄は神話である。他人に他性に責任転嫁傾向の女は最も戦争的で感情的である動物界。この神話であることを朝日えせひは隠ぺいする。思考停止の戦後国である。



フロク木曜朝日鳥取フェミラー記事らしい。また仕組んだか(フェミストだとたった一人でもクレームを聞くと細工したいのだろう自称市民)。じゃ朝日の言う多様な異なる意見を言おうか?。で要するにいわゆるイチャモン社会ってヤツだなこの記事(七細かいことを以上に重箱つつき。それもありだよねと寛容になれぬのかフェミラーの女ラーは。担当女性職員は人によると思いますとバランス複眼。これが普通だろう)。。女が受け身ぐらい誰でも普通に考えることだろがまともであれば。フェミスト以外は。自分らだけの妙な歪んだ価値観を日本国民に押し付けるな!!。
ああだと紳士過ぎの男性が不利になる場合もあるからというなら徳がある大人の謙虚な苦言だと納得も行くけどなあ相手重視の自己犠牲で納得。あれじゃ自己中的でアホかと言われるだけ。鳥取県民も「おかしなクレームだよね」と笑ってるだろう。ああいうのは生物錯誤だ。本質見える人はこういう手合いをファシスト兆候と見てる(たった一人でも即クレームを聞く異常。思いません皆さん?)。
戦後こそ自己中エゴ時代で異常の別の多様ファシズムになっていると言う。逆に古き日本は見直されてる。そう言う側面は戦前が×ということではない。戦前は戦後よりは男女の仲がいい。こっちが絶対善と言う共産党的な一面思考が圧政を生むのだ。


フロクは要約。朝日新聞火曜opi桐野夏生は逆ギレ思考の自己中矛盾。朝日のジェンダー操作意図ゆえに言う。逆ギレすりかえ唖然(ありゃりゃこの派閥って自他一体の全体思想か?。自分は自分で他人は他人の個人主義だろう?。騙されるなよくあるすり替え詭弁「私の利益は貴方のメリットにもなるのよ」とは嘘である。じゃあそうまで言うなら東京島の真逆の大江戸島で、全体宇宙に抽象的に奉仕する男に大奥多くの女が具体的に奉仕する型で自他一体の全体主義を実践すればいいじゃねえか笑。あしたのジョー流には「へっへへへそういう事」。やはり個人主義思考の限界が見える)。そも個人主義は自分さえ私さえの思考は日本をそれこそ解体分断しているイスラエル化の階層化。そういう細分化思考を部分思考片手落ちをするから損得以上に「女は自分だけ切り離し特別化の我儘言うな」と怒鳴られ反感買うのであって狭いと。全体考えてないと。要するにこの小説家の一番言いたいらしいのは図々しくも「貴方の思考が悪い」と正論叱責に対しての逆ギレしたいと正に。自己中小説書いて世界に眉ひそめ恥じ晒しただけのことはある。やはりどうやらジェンダー似非科学なんかよりも遥かに真実で正しいらしい聖書の言うあばら思考の部分思考が女だと証明中のえせひ新聞であると言わさるを得ない。


追加フロク。紙面批評。日本死ねはえせひ的(敢えて基本政治思考をすれば。就任タイミングよすぎ。本人でなくとも周辺の自作自演の疑いとも言う。確かに緻密な野党の乱暴な答弁にも見えたな)。
そも日本死ねが目標では困る。「日本人!!生き生き!!」これだ。Marx的な闇でなく光派がいい俺は。題名重視。それが原点理想を忘れずに戦前のようなPacificFlood改革戦争の繰り返しをコントロール制御するのである。安易に流されることは感心は出来ない。それこそ過去日本の過ちを見ない朝日新聞。
更にこれがネットだと印象操作はありあり。朝日えせひの同志だと左派だと嬉しいのだろうな。だから更に油を注ぐ。重要とは境界である。マスコミは専門思考の部下のように細部に神と見たその過ちで神は境界である。狭い主観が重要さを判断した犯罪。正にいわゆるニュース報道と言う犯罪である。


赤旗の憲法地方自治論。言わば[近代NewtonSmith構造の諸国民地]。戦争化の近代国家。外国総がかりがあるからつい地方を忘れた。単体として能率はいい。その疲弊。単体その行き過ぎ。
しかし全体は大事。船中八策や五箇条御誓文。×ではない。それ忘れたら別の意味での画一化へ暴走する。世界とか。戦前日本は西洋世界の克服も同時に考えた雄大理想。

追加は赤旗。一面的な暗黒史観。要は日本悪者史観。西洋「世界」の啓蒙史観。
ズバリ一面的な男尊女卑史観は次第に否定されている。男損女肥の側面を何故か隠ぺいする左派史観マスコミュニズム。
政治。徴兵と一体の参政権である。暗殺地平とも地続きに接するお役目は男子とされただけのことである。女女女の部分目線で見るから誤る共産党。重量級のそう言う本もあるがとにかく一面的。女女女でしか見てない肥大化。正に女肥だ笑。女と出せば何でも通せると権力的に踏んでるかどうか知らんが、「本」とは大人の十字架と書く全体観。日本の本だ。ゆえに片手落ちの一面のものは本ではない。大人でない。ズバリ。
あと細かくは置いて更に今や共産党は男女共同参画の全面肯定の危うさ。これは要は産業徴兵であると赤旗の好きな骨太の学術本でも分析がある。画一共産化は過ち。
正統派のMarx論では市民社会化されない家族的次元をも重視。窃盗実践派は知らぬが。画一化はエセ左翼と言う訳だ。
更に国家百年。長期で見ても男性は地上から消される。戦争でなくハングリー創造性が消える不幸。この最大尊重としても、戦争権に政治権利に代わる創造権を男性限定に作るべきだろう。それこそ名誉と人権の生命権の存在権の為に。

因みに官公庁にフェミスト占領の指摘は社会荒廃ブログ他でも。裏付け。役所の市民講座は確かに異様な教材だった(決めつけ公式で問題を解く形)。他の人に聞いたら「そんな風にひねくれて歪んで男女を見るかあ笑」と言うのが普通の反応だった。確かにフェミ思想に洗脳されてる歪んだ役所らしい。その歪んだ教材で啓蒙してるのだ。啓蒙思想の思い上がりは米人からも指摘がある通り。
更にずっと言いそびれ。この前の久米書店に関連。映画館は更に映画ヒョーゲン権力は男性客を排斥してるメス化してるな・・。唖然の二字。まともな日本的な経済思想が伝統的な商道が消えた映画界と見える。確かに最早もう日本じゃない。イスラエル共和国だ。それっぽい。
補足。しかし日本史からは理想と経世済民の境地ボランタリー経済あり。外国だとすぐコルホーズ共産主義になるぶつかり。西洋原理の個だから。個人主義でない融和次元のある日本では本来は貨幣は必要ない。日本史こそ理想光とはユダヤ人も見る。利で動く世界では世の統治は立ち行かないエゴ時代。
寧ろ、GoldRushで先住民虐殺こそ世界史のツボ(映画1000円で血眼になる植民経済レデースファシズムの虐殺思想もだ)。Marxは発展進歩しか見ないから犠牲は目をつぶる暴力思想。ゆえに国民政府は狭い気がする。日本本来に根差した全く別角度の野党の必要。全く別の理想が。


土曜朝日のトランプ記事。利の思想は政治家だけではない。それにNHKでもトランプは貧しい層の心のひだを分かっている節と分析。×ではないようである。
利で動くは現代のAdmSmithNewtonエゴ時代である。それが偏重を怨嗟を生んでいる。一人の一方の利益が他人の利益になると言う決めつけの乱暴な暴力NewtonSmith思想よりも、常に不断の努力で両面で複眼に和の憲法で調整する日本流こそ21世紀思考である。個人で暴走せずに先ずは全体主義を背負う。それが社会の調和を生む。
利の経済を根本から変えずでは操られる個々人による社会破壊は止まらない。


先ず追加。火曜朝日ハフィ。国家を車の例えはやたらよく見かけるな。近代機械国家論。現象学的目線。とうに国家は暴走している今に始まったことではない。余りに流行りの具体的な例えは本質見誤る。
ここまで死んだ国には一億生き生きが必要。車は不適切な例え。どんどん生成するのが神道である。

追加は金曜朝日の前文記事。主観先行の記事だ。和。助け合い。気概。こういう大一歩進んだ言葉の評価は一切言わない朝日的。まるで戦後の諸問題を守旧したいようだ。
戦後憲法はちまちまと左翼的。国民が世界への部分思考になる。頭を押さえ抑圧しようとする意図が見える。人間関係の理想。この言葉は「私の理想はー」にまで堕している。よって和の方が複眼両面でいいだろう、あるいは調和と融和。理想は日本にとっくにあったのである。

フロク。日曜朝日の谷崎またか。もっと伊藤博文的な呆れるほどの英雄色好む雄大を発掘して取り上げるべきだ。公正の為に何より国家の発展向上の為に。真面目漱石だけでなく。谷崎で日本を腑抜けにするな。それしか能がない朝日えせひの日本破壊。

ついでのフロク朝日日曜テレビ欄。大河真田丸の山場を一切載せずに光のないグロい陰険ドラマを載せる唖然。大河へのネガキャン以外の何物でもない(相当に真田がお嫌いらしい。笑える)。人命がどうでもいいからだろう。あるいは大河ヘイトの本性現した朝日。古いものなら何でも×の共産党的思考。進歩史観は未来を狭めている。未来国より本来国である。
大河ドラマが最高峰のメセージを生産してるのが悔しい気に入らないのだろう(ゲゲゲの悪魔くんの地上天国も光ったが)。
そう言えば半沢への執拗なヘイトの朝日新聞だったな。器も懐もない新聞だマンヘイトの性的偏見か。そうやって勝手に日本を寒々に暗くする死なすがいい。あそれが目的のmarx新聞だったか笑(だから革命戦争を起こした戦争犯罪人)。衆目の暗さ。


日曜。フロク(何と)は日曜サンモーニングの風は笑える。そう言えば前に敷衍引用は「マスコミュニズムの原理。Marx○×原理の窃盗による部分思考」。
要するにネットは×マスコミは○と持っていきたい「逆ギレ」のパタンらしい笑(先鋭に時代突破されると守旧派としては困るからだろう)。理想への左派marx的嫉妬。
その陰湿な造語でそれこそ大勢による小数弾圧も暴走で危ういな。よくある安易な造語は公害である。(大衆への反逆はユモアで明るく思想的気概もある武士道な徳だが、少数への冷やかし造語は暗くその上に権勢権力による少数への弾圧迫害になる。それこそ日頃への自己矛盾のサンデーモーニングとなる笑。部分的なちまちました学者にはそれが見えない)。
こういう左派派閥の自己中矛盾は極まれり。安心ファシズムまで企んだとしたら卑劣の唖然思い上がりである(ちまちました専門家こそそうである)。
先鋭鋭敏を肯定したらどうかネガテブ否定せずに(マスコミが抑圧するから「その言う」先鋭化をしてるのであって逆ギレも甚だしい。or目下は確かに先鋭化してるエセラエル階層構造だ)。理想のない学者の問題意識部分発の思考の限界だろう。全体突破の空気K破りは必要である。闇雲に否定するな。急に小数否定してるが、多人数かかどうかよりも思慮あるかどうかである。思慮ではネットはマスコミ固定思考を遥かに勝る。それにこの番組も仲良しのお友達派閥同士であるな自己矛盾起こしてるじゃん笑。
(Togetterでのネット派を誹謗は幼稚。何も言ってないに等しい。VSとまでは言わずともマスコミの絶対主義をネットが相対化したのは先ずは事実である肯定しよう。更にネットはマスコミバイアスのない国民の声ではある基本的には。マスコミは思慮と理想がないに尽きる。これも事実である)。
批判します批判しますカラーこそ無責任。粗探しからは何も創造されない。いつもの典型の印象操作は罪深い。自己中も固性だと寛容して一喝しないこそ無責任である。
粗探し、実に器がない狭い(全体のつもりらしいが。ここは部分全体主義。戦後憲法守旧なら世界の部分になるのはムベ。世界従属の非主体的な戦後憲法思考があるから情報も歪んだ分裂した全体像になる。これだろう)。
結論から言えばマスコミ人よりもネット人が賢い思慮深い明るい。マスコミ人は通念信仰で固定公式思考である俗論派の狭さ。
そも。通念と違う異色理想論→あ変わってるネットだーではそれこそ偏見である。事実も曲げている冤罪だ。
あるいはある作曲家のMarx派評「誰も皆にその思考で苦しむように期待するのは間違い」これだ笑。これは暗いマスコミュニズムに最も言える。
以上。(でもマスコミって目がける対象がネットの時だけは急に反トレンドなんだよな笑。この番組もさんざ時代の流れとかダラダラ恥さらし発言は取り上げるくせに。自己中か!)。
マスコミでは時代突破が出来ないのであって普通平均過ぎて光らないのだ。頭情報を作るしか能のない表層貴族write。マスコミは一つでも創造をやったかな。左派Marx原理だから近代通念理想の元に真の理想を阻止する予定平和。天井は自分らだと言う驕り思い上がりもいい所だ。笑える限りである。
更にそれは寧ろ大衆だろう。一見意見は違っても土壌にマスコミがある。
ちゃっかり右派的な歴史は冷やかし引用。既に自分らも偏重の歴史観のおしつけでありおあいこだろう。こいつらも×なのである。左右の近代。
風は保守重視のネットをヘイトしてるってのは十分伝わって来る。マスコミが何故か一面だけ史観を日本国民に押し付けてきたのは事実。それへの反乱がNet。少なくともマスコミ左派帝国はNetの登場でかなり相対化された。それを「あネット右翼だ」では偏見でそれこそ人種差別。ということは一層に疑念がわく。何故ああも執拗に保守理想をヘイト敵視するのかと。やはり自分らが絶対と理想の天井だという思い上がりプラス破壊主義マスコミュニズムの疑念あり。器がない大メデア。どう見ても全体と称する部分である。

追加は火曜赤旗。公共福祉論。そうやって「これこれはこう言う意味であって・・」と何故に左派が決めるのかな。その教科書的な前提を疑う。お前らに決められたくない。
公共福祉は。個人よりも社会であって、社会ベクトルと言うか。どこまでも無限地平に個人個人と図々しい思考すればそりゃぶつかる近代世界の不毛の部分化。反全体。個の破たんが現代戦後レジ―ムであって。
それ言うなら安倍憲法の言う和だろう。固と固と分裂するより融合調和する方が平和的。

フロク。デカデカ一面。朝日えせひは「寒々派」と証明。問題点意識発の思考がネガテブ暗さを製造。ダークサイドに流されているな。多くの戦後人も。marx思考のマスコミが最も顕著である。
戦後newDeal共産化平等化憲法が男女争いへ。更に前文の人間関係理想とやら。理想が女だけに濫用されてきた。よって理想は片手落ちに既に死んだ言葉だ。
それを超える融合の大理想には男の力が必要。
共産党を敷衍、戦前の男の大戦争の神風特攻隊に女が奉仕これを、男の大創造SF夢風特攻隊に女が奉仕。これなら文句の出る筋合いもない。これで皇后も懸念した男女本質の崩壊を食い止めれる方策。俗論が悪いのだ。
ゆえ安倍の言う聖徳太子天皇の和の方がマシでいいだろう複眼で。
共産化はおかしいと日本女は心で直感なのだろう。
因みに全く異なる理想を掲げる武将。歴史現代本。浄土。

あと本。悪者はフェミ的な女にしろよ朝日えせひ的な。そういう日本人女子か大和撫子でなく。そう悪人に見えんぞこれは。寧ろ被害者に見える(女の涙国会。予算委員会でなぜか涙議論をしてたと聞いている)。滑稽な本だな。あるいは共産党流「怒らせる方が悪いに決まってるでしょ!!」。
これかお好みは「西洋帝国主義に怒った日本が悪い」と自分も日本人であることを免責に忘れる頭の悪い朝日の自己矛盾。
いずれにしろ怒らせる悪意。自己中サタン思考。短気は損なだけであって問題の根本は違う。あしたのジョー流「俺は損得で動くたちでないのでね」。

[強制経済戦争列車の電車冤罪インスタントファシズム左翼革命恐怖政治の女権帝国にて。明るさ待望論を踏まえて大江戸の徳性令=罪人の不幸をも回避する超ベンサム全体主義はGlobe主義は新国歌]
イノセンスプロジェクト提言の前に先ず参考に。
(追加は朝日の木曜冤罪記事。訂正補足追加。
そも冤罪でないとしたら問答無用で抹殺ってのも同時に問題である狭隘社会。複眼で考えるべき。
眼前の強制経済戦争の電車インスタントファシズムはない?。笑い話?。しょうもないことこそ大真面目に実は重要。井上ひさし流の応用。
「一つ確かな使命。社会的抹殺をゼロにすること・・もはやエロス痴話事は江戸のように全て笑い話にする徳性令の必要。当事者ももはや笑いが必要とさえ言っている。今の国が近代革命左翼帝国の恐怖政治下なら聞けない。もし自由創造の意表を尊重な本来的な大国未来方向ならこれを聞ける筈である。
狭い未来国より大らか本来国。
ズバリ。罪人すらの不幸をも回避する超ベンサム主義は全て掬うGlobe主義。
自然に人間本能に正直イノセンスは考えてみれば善であるそう悪でもない。自然人間分断分裂の科学思考パラダイムの限界もある。抑圧の方が本来は無理があるのだ。
もし今現代が近代(女権)帝国の左翼革命政権の恐怖政治下ファシズム下ならこう言う意表自由には頭ごなし思考停止となり聞けない反自由。もし自由創造の意表を尊重な本来的な大国未来なら聞けるだろう。異時代の存在権と言うか大らか江戸文明の見直し。
再度。電車ファシズム冤罪の人も明るさこそと是非と。そうでないと心が持たないと。それ踏まえてのゆえの勇気ある大江戸文明の徳性令提言です。男性にも占領車両以上に明るい過剰防衛権を」。
フロクは障害記事。そしてそう言う男性侮蔑用語をいいことのようにばら撒く朝日は歪んでる。勇気がない。所詮は破壊だけ得意の左派リベラル新聞なのだ。多くの芸人も同じ。

そう言えば朝日本欄は自己中女子が跋扈していた。更に「大勢体制に流されるな」論をやたら否定したげな朝日らは知っている。単に短絡短眼なのか裏に遠く疑似一神教への何かリンクがあるのか。












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国連フェミ共産主義は他罰思考。平等絶対主義の平板化。個と個の平等戦争憲法は予見通り男女本質を壊

2016-04-02 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
一元支配。貨幣教統一発端の近代新世界統治の脆弱。資本経済原理と共産政治原理の疑似一神教と見える。他人種蔑視思想だ。応援クリック願います!!人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
メス的な一元思考支配が人類の瓦解と本心では気づき出すくせの西洋近代の往生際の悪さ。ここでもクリック願います!!教育・学校(その他) ブログランキングへにほんブログ村

多忙につき今回は簡略で。
     支配の中枢を破壊する映画はよくある。
しかし逆も言える問題。天皇を抑えれば戦後日本は容易い支配と見たGHQ米国NewDealer。そして女系天皇の議論混乱に続く戦後フェミ皇后近辺の戦後タブー。太陽崇拝と偶像崇拝。東ローマ帝国はイスラムに習い偶像を禁止で信仰を純粋化。更にアマテラスも女神絵ではなくエネルギー体という見方もある。左翼右派のゴーセン含めての女系論の根拠はこれらでも崩れる。中枢崩し。テコ転せんとや生まれけむ。
     人工太陽を崇拝。TVと米国と国連と世界と貨幣と女権。遠方である自分の主体がない崇拝の奴らは隷属する下僕。資本経済と共産政治の一元世界の脆弱。疑似一神教。フィヒテは鎖国的こそ主体の国とした。読売新聞では国連脱退論もあるようである。

ここで重要を抜粋。日本の盲点だろう。戦後日本風景の中枢論を拡散。
社会荒廃ブログ。国連女子条約論。
     本条約を批判するような記事が発信されたことはほとんど聞かない。僅かに雑誌「正論」等で稀に論考が掲載される程度だった。そのため、国民の多くは、本条約の欺瞞どころか存在すら知らない。従って、女性専用車両などの社会のあらゆる女性専用化に対しても、それらが全て本条約から端を発しているということに気付かず、闇雲に鉄道会社に抗議したり、男女共同参画を推進するなら女性専用はおかしい、などといった言動が乱立し、的確な批判が出来ないという手詰まりに陥ってしまう。
以上。

言わば、中東構図。言われるように片方に肩入れして憎しみを製造、楔で何となく疎遠に溝となる。少子化で衰亡。
やはりイスラエル「中東戦略の構図。片方の性に肩入れして憎しみ疑心暗鬼を製造し、互い何となく疎遠に離反させ楔と溝で寒々。少子化に民族衰亡を謀る。戦争の常套手段。真田丸の逆用になっている。リベラル政治学者風には戦争せずに内紛その国がで滅んでくれたら一番嬉しい外国。龍馬伝の警鐘が光る響く」。

男女問題よりも植民地化問題のようである占領車両政策問題。こう見ると気合が出る。男女問題をバカに出来なくなる。事実バカに出来ない。男女論をジェンダーフェミ専門家から取り戻せ!!。

となればここで前の回の国連批判。
[進歩暴走は時代ファシズム未来。正当?目的の為に差別するフェミ国連信者children他]
あるいは進歩進歩の前のめりMarx史観が旧い。暴走時代ファシズム思想そのものだ。国連childrenは黄昏だ。そうこれ絡み赤旗で、女の進歩は世界の人々の進歩だ?義務だ?(男女相互尊重こそ義務ではないか。やはり共産主義者は怪しいわ)。。まるで女の意見は神の意志と言ってるに等しいな笑。女だけを人間と?。じゃ男性は人間じゃないのか(当のMarxが男女を相対で見る複眼がなかった)。ここまでくればカルト宗教のような国際共産主義の国連と共産党。伺えるのは牢固とした信仰。絶対確信。カルトの十分条件。
        かつてその欺瞞を見抜いて連盟脱退した日本だが。国連の偽善欺瞞の弾劾はまだ比較的少ない。ようやく起きつつあると言う所のようである。例えば北欧的に家庭に法律とは異常、育てられる環境こそ。北欧的な国連条約押し付け強制の発想は超えろと。あるいは国連信仰が利用されてる。政治はともかく文化は完全に左翼の独擅場(社会党は生きている!!笑)。絶対反対できない美辞麗句で外圧。慰安婦等の報告で国連決議や条約という錦の形にして各国に押し付ける。まるで黒船だな。正に人権等で誰もを黙らせるIdeologicalPower圧力は米国的(因みにこのSimple定義は学士論文。非常に評価されたが。太平洋戦争も事実上は思想戦だったらしい)。
      普通は国連はテレビ画面みたいに余りに全面公然ゆえ皆は素通りしてる。これ支配の鉄則として知られる。しかし上記に見るように、まあ絶対正義に、上から目線でやってくるものは日本人生き残りなら、これは・・と胡散臭く見据える・・。絶対反対できない美辞麗句理念、正に米国的やり口を。間がない間抜け思考の飛躍・・前回の田嶋女史。正に前々回の革命戦争は正義の戦争・・戦中。日本がフェミスト世界革命に囲い込まれてるようである。革命戦争に対処せよ。
      確かにこう見ると、今や起草者が共産思想だと言う国連は世界共産革命の出城と言うことらしいと言うも合点、常識違えてこの位見ておいて戦略的には損はなかろう、絶対正義の奴らには。戦前世界の偽善は続いてる。共産革命の信仰がバックにあるからああも平気で強要する、内容以上にやり方が上から目線がである。(単なる役所でなく、何らかの思想があると見る方が自然)。確かに世界で戦争ばかり起こしてるのがMarxフェミズム理論に似る。(国内強制改造機関と言えば最もピンとくるか。内容より以上にやり方、後述の手段蔑視の目的主義である)。そうかあ世界征服の為の機関か、類ブログをデフォルメすればだから矢継ぎ早に「今月の世界で一番悪いヤツは誰だ!!」と魔女狩りクイズTV報道やってるのか、魔女狩り魔神狩りは異人狩り。更に資本主義は結局は共産主義になるとの予見もある。経済資本で共産政治。確かに既に産業社会主義だしな狭い(となれば江戸再生の益々の必要。でないと窒息だ・・呼吸すらできないぜよ。いや既にしにくくなってきている)。平面に平等に改造・・。社会が多様性がなくなっている、例のダイバシテイは画一の中のダイバである、箱の中の箱のギャグみたいだな。狭い小さい。タヨー?。Darwin強者だけの中だけ、実に画一の狭い弱い構造である。

諸国民地。国連の絶対主義。
     女の文化問題でなくこれは女を駆使した巨視的な政治戦争である、大きく見よ。日本を破壊するを目的と見れば全てが含まれる全体論になる気概(新憲法にもある言葉)。これは部分的なジェンダー論なんかでない、総合的な政治戦争の超克論である。対植民地解放戦争である。
     題名「国連フェミ共産主義は他罰思考の麻薬患者のような自己中エゴイズム。平等絶対主義の平板化の反豊か。アトム化で個と個の戦争の平等共産化憲法は皇后予見通り男女の陰陽本質の協力全体構造を男女同盟を破壊したのだ」。



フロク。

因みに官公庁にフェミスト占領の指摘は社会荒廃ブログ他でも。裏付け。役所の市民講座は確かに異様な教材だった(決めつけ公式で問題を解く形)。他の人に聞いたら「そんな風にひねくれて歪んで男女を見るかあ笑」と言うのが普通の反応だった。確かにフェミ思想に洗脳されてる歪んだ役所らしい。その歪んだ教材で啓蒙してるのだ。啓蒙思想の思い上がりは米人からも指摘がある通り。
更にずっと言いそびれ。この前の久米書店に関連。映画館は更に映画ヒョーゲン権力は男性客を排斥してるメス化してるな・・。唖然の二字。まともな日本的な経済思想が伝統的な商道が消えた映画界と見える。確かに最早もう日本じゃない。イスラエル共和国だ。それっぽい。
補足。しかし日本史からは理想と経世済民の境地ボランタリー経済あり。外国だとすぐコルホーズ共産主義になるぶつかり。西洋原理の個だから。個人主義でない融和次元のある日本では本来は貨幣は必要ない。日本史こそ理想光とはユダヤ人も見る。利で動く世界では世の統治は立ち行かないエゴ時代。
寧ろ、GoldRushで先住民虐殺こそ世界史のツボ(映画1000円で血眼になる植民経済レデースファシズムの虐殺思想もだ)。Marxは発展進歩しか見ないから犠牲は目をつぶる暴力思想。ゆえに国民政府は狭い気がする。日本本来に根差した全く別角度の野党の必要。全く別の理想が。

赤旗の憲法地方自治論。言わば[近代NewtonSmith構造の諸国民地]。戦争化の近代国家。外国総がかりがあるからつい地方を忘れた。単体として能率はいい。その疲弊。単体その行き過ぎ。
しかし全体は大事。船中八策や五箇条御誓文。×ではない。それ忘れたら別の意味での画一化へ暴走する。

追加は赤旗。一面的な暗黒史観。要は日本悪者史観。西洋「世界」の啓蒙史観。
ズバリ一面的な男尊女卑史観は次第に否定されている。男損女肥の側面を何故か隠ぺいする左派史観マスコミュニズム。
政治。徴兵と一体の参政権である。暗殺地平とも地続きに接するお役目は男子とされただけのことである。女女女の部分目線で見るから誤る共産党。重量級のそう言う本もあるがとにかく一面的。女女女でしか見てない肥大化。正に女肥だ笑。女と出せば何でも通せると権力的に踏んでるかどうか知らんが、「本」とは大人の十字架と書く。日本の本だ。ゆえに片手落ちの一面のものは本ではない。大人でない。ズバリ。
あと細かくは置いて更に今や共産党は男女共同参画の全面肯定の危うさ。これは要は産業徴兵であると赤旗の好きな骨太の学術本でも分析がある。画一共産化は過ち。
正統派のMarx論では市民社会化されない家族的次元をも重視。窃盗実践派は知らぬが。画一化はエセ左翼と言う訳だ。
更に国家百年。長期で見ても男性は地上から消される。戦争でなくハングリー創造性が消える不幸。この最大尊重としても戦争権に政治権利に代わる創造権を男性限定に作るべきだろう。

土曜朝日のトランプ記事。利の思想は政治家だけではない。それにNHKでもトランプは貧しい層の心のひだを分かっている節と分析。×ではないようである。
利で動くは現代のAdmSmithNewtonエゴ時代である。それが偏重を怨嗟を生んでいる。一人の一方の利益が他人の利益になると言う決めつけの乱暴な暴力NewtonSmith思想よりも、常に不断の努力で両面で複眼に和の憲法で調整する日本流こそ21世紀思考である。個人で暴走せずに先ずは全体主義を背負う。それが社会の調和を生む。
利の経済を根本から変えずでは操られる個々人による社会破壊は止まらない。

フロク(何と)は日曜サンモーニングの風は笑える。そう言えば前に敷衍引用は「マスコミュニズムの原理。Marx○×原理の窃盗による部分思考」。
要するにネットは×マスコミは○と持っていきたい「逆ギレ」のパタンらしい笑(先鋭に時代突破されると守旧派としては困るからだろう)。理想への左派marx的嫉妬。
その陰湿な造語でそれこそ大勢による小数弾圧も暴走で危ういな。よくある安易な造語は公害である。(大衆への反逆はユモアで明るく思想的気概もある武士道な徳だが、少数への冷やかし造語は暗くその上に権勢権力による少数への弾圧迫害になる。それこそ日頃への自己矛盾のサンデーモーニングとなる笑。部分的なちまちました学者にはそれが見えない)。
こういう左派派閥の自己中矛盾は極まれり。安心ファシズムまで企んだとしたら卑劣の唖然思い上がりである(ちまちました専門家こそそうである)。
先鋭鋭敏を肯定したらどうかネガテブ否定せずに(マスコミが抑圧するから「その言う」先鋭化をしてるのであって逆ギレも甚だしい。or目下は確かに先鋭化してるエセラエル階層構造だ)。理想のない学者の問題意識部分発の思考の限界だろう。全体突破の空気K破りは必要である。闇雲に否定するな。急に小数否定してるが、多人数かかどうかよりも思慮あるかどうかである。思慮ではネットはマスコミ固定思考を遥かに勝る。それにこの番組も仲良しのお友達派閥同士であるな自己矛盾起こしてるじゃん笑。
(Togetterでのネット派を誹謗は幼稚。何も言ってないに等しい。VSとまでは言わずともマスコミの絶対主義をネットが相対化したのは先ずは事実である肯定しよう。更にネットはマスコミバイアスのない国民の声ではある基本的には。マスコミは思慮と理想がないに尽きる。これも事実である)。
批判します批判しますカラーこそ無責任。粗探しからは何も創造されない。いつもの典型の印象操作は罪深い。自己中も固性だと寛容して一喝しないこそ無責任である。
粗探し、実に器がない狭い(全体のつもりらしいが。ここは部分全体主義。戦後憲法守旧なら世界の部分になるのはムベ。世界従属の非主体的な戦後憲法思考があるから情報も歪んだ分裂した全体像になる。これだろう)。
結論から言えばマスコミ人よりもネット人が賢い思慮深い明るい。マスコミ人は通念信仰で固定公式思考である俗論派の狭さ。
そも。通念と違う異色理想論→あ変わってるネットだーではそれこそ偏見である。事実も曲げている冤罪だ。
あるいはある作曲家のMarx派評「誰も皆にその思考で苦しむように期待するのは間違い」これだ笑。これは暗いマスコミュニズムに最も言える。
以上。(でもマスコミって目がける対象がネットの時だけは急に反トレンドなんだよな笑。この番組もさんざ時代の流れとかダラダラ恥さらし発言は取り上げるくせに。自己中か!)。
マスコミでは時代突破が出来ないのであって普通平均過ぎて光らないのだ。頭情報を作るしか能のない表層貴族write。マスコミは一つでも創造をやったかな。左派Marx原理だから近代通念理想の元に真の理想を阻止する予定平和。天井は自分らだと言う驕り思い上がりもいい所だ。笑える限りである。
更にそれは寧ろ大衆だろう。一見意見は違っても土壌にマスコミがある。
ちゃっかり右派的な歴史は冷やかし引用。既に自分らも偏重の歴史観のおしつけでありおあいこだろう。こいつらも×なのである。左右の近代。
風は保守重視のネットをヘイトしてるってのは十分伝わって来る。マスコミが何故か一面だけ史観を日本国民に押し付けてきたのは事実。それへの反乱がNet。少なくともマスコミ左派帝国はNetの登場でかなり相対化された。それを「あネット右翼だ」では偏見でそれこそ人種差別。ということは一層に疑念がわく。何故ああも執拗に保守理想をヘイト敵視するのかと。やはり自分らが絶対と理想の天井だという思い上がりプラス破壊主義マスコミュニズムの疑念あり。器がない大メデア。どう見ても全体と称する部分である。


ついでのフロク朝日日曜テレビ欄。大河真田丸の山場を一切載せずに光のないグロい陰険ドラマを載せる唖然。大河へのネガキャン以外の何物でもない(相当に真田がお嫌いらしい。笑える)。人命がどうでもいいからだろう。あるいは大河ヘイトの本性現した朝日。古いものなら何でも×の共産党的思考。進歩史観は未来を狭めている。未来国より本来国である。
大河ドラマが最高峰のメセージを生産してるのが悔しい気に入らないのだろう(ゲゲゲの悪魔くんの地上天国も光ったが)。
そう言えば半沢への執拗なヘイトの朝日新聞だったな。器も懐もない新聞だマンヘイトの性的偏見か。そうやって勝手に日本を寒々に暗くする死なすがいい。あそれが目的のmarx新聞だったか笑(だから革命戦争を起こした戦争犯罪人)。衆目の暗さ。

フロク。日曜朝日の谷崎またか。もっと伊藤博文的な呆れるほどの英雄色好む雄大を発掘して取り上げるべきだ。公正の為に何より国家の発展向上の為に。真面目漱石だけでなく。谷崎で日本を腑抜けにするな。それしか能がない朝日えせひの日本破壊。

追加フロク。一億政策を批判で三浦瑠璃。破壊のみ。破壊をいう奴は多い。だが創造は殆ど言わない。まあ学者にはその能力もないが。この学者の言う戦後日本「国民」多数改革支持者にも。構造改革と違って一億と言う雲を描いたことは公共政策の鏡。部分思考の典型の政治学者ゆえ嫌うのだろう。

追加フロク。火曜朝日ハフィの女の広告論で男が女を者扱いと。しかしズバリ。男は女をモノ化するほど余裕はない女ほど贅沢存在ではない。曲解冤罪である。死んでいる男たちは生き生きしたいだけである。ゆえに男も女も贅沢存在同じと画一フェミの安直判断は改めて人間錯誤と証明される。シュミレーション練習の人類活性化は性こそ必要。OnOff分裂病は出来るだけない方がいいのだ反自然。エロ性はそれを超える積極可能性の潤滑油。善である。フェミ左派の狭隘。

火曜ハフィ朝日は執拗だなそういう話(絶対に頑として片手落ちにする左翼思考。人類の敵だ)。正に岩のように固定思考の朝日リベラル左派。贅沢だな女は冤罪もないのに(何より生命優先と性命尊重と言わねばこれ言いそびれだ)。目が曇ってる。つい昨日も男を集団にしてコケにして女は一人を美しく崇めるCMが並んで流れたぜよ、男は動物扱いも同じ。女はまるで神扱いだ。女尊女権時代である。本来は神は境界である男の雄大である。(ゴールデンタイムに何と。テレビ朝日だったな確か・・略。これに比せば遥かに長閑CM。男性差別が根強い国だ男損女肥)。女権国日本。ハフィは事実を知らない見てない。日本には合わない記事は一層に事実を歪める、フェミストのわざと勘違いの魂胆の典型である。何をかいわんやフェミは。要するにもっともっとの贅沢を言ってるのだ。
物。そうは見てないぜよ。男は女をモノと見るほどの女のように贅沢な満たされた状態はない。常に死と接する武士である男性は誰でも。幻想性。もののように贅沢で女を見るほど肉食存在には余裕はない。(この前も見たけど男卑分野では、男性は物にすらなってない。女は贅沢がある。だから女は「男がまた悪さ考えて」とまげて曲解するのだ飢え性の悲しみを知らないからだ、女と同じなんでしょうと。男は女とは違う。男はもっと肉食であるつまり人間が犯すような罪ではないのだ。よって物扱いは冤罪である。男は単に一億生き生きしようと必死なだけである。当のフェミがそう言う雄性を先に動物と見下し侮辱罪している。ホラミロ女側の自己矛盾となる)。
少なくとも男は女をヘイトはしてない。女はしている。ゆえ逆だろう。贅沢だ。
美をPRする女を肯定した方がいいだろう自然だ。ジェンダー自然と定義すべき。自然。男は肉食だから女のエロを食っていな吸って活力を得ているそれが人類の底力となる、対極構造。
そういう微笑ましい神の采配を呪うフェミズムは歪んでる。言葉返せば受け入れる事での美と言うか。男性性の頭抜きん出を抑え付けずに潔く敬意したら男尊したらどうか。迫るの肉迫の美。この陰陽混ざり合いは全体で見て美しいのである。女だけ部分に見ては本質を見誤る。
知で建国した頭の近代国。近代出発の国それ教育洗脳先行が心と頭を分裂で歪めてる。当の日本化歓迎の米国人の敷衍「不幸にして性的な歪み取っ掛かりを持つ人に無理に合わせるよりも性自然の肯定と」。
思えば。ビジネス命もいるだろうが、アンタレス族は根底の性を最大の善と見る「性が命」これだ。これの否定は肉食系を否定でこれ同時に十分に人権侵害干渉である生命権侵害。割り切るのも酷である。しかしそれをレッテル悪口を言う狭い空気のフェミズム帝国(こういう上野的な原理は統治の資格はない・・!!)。底上げもならない。それで冷える少子化。カント流に言う男女の敵対状態。更にそれを煽るフェミ左翼。トランプの比ではないぐらいにフェミ的な人類否定思想を叩き出すことこそ人類の為と確信。or(仏発の自由平等革命よりも日本発の活力公正節度が男女共を程よく落ち着かせるだろう。日本が世界を掬うか。フェミのように頭に血が上った状態では共産党のように一層の不毛となる。ヘイト発ではヘイトの連鎖)。
自然を運命を呪って無理に変えようとして歪んだ近代平等化そして目下進行中の共産化である。日本流にそれこそ柔軟に自然運命を受け入れる度量こそ平和の道である(変える改三と言う近代の驕った発想が人類への迷惑衰亡を生んでいる)。カントは表層だ。頭だけで考えた。それこそ男女間に象徴される敵意を潤滑油で逆に近づけるべきだ。神は境界である。女ではない。

追加フロク。太田出版の本。痴女を褒めるは容易い馬鹿でも優等生でもできる(しかし痴女は痴漢的何なのもいるが)。しかしゆえに痴漢を正義漢と褒めて江戸化して男女的な冤罪ゼロにと言えばこそ文明勲章だな。大らか文明への道。

追加フロクは水曜朝日インタビュー。
国谷には反権力を(本音では)気取る資格はない。人間のツボ重要問題を権力で検閲した国谷は自己中矛盾。他の面々はともかく。やはり女は大義正義公正でなく好悪で興味関心で動くエゴイストと証明そう言わざるを得ない。私主義。客観公正がない。十把ひとからげでは他の面々に失礼。

追加フロク。朝日の金曜土曜両方で。ミダス王経済。しかし西洋の個人主義分裂病は広岡浅子の言う、日本女子も得意な虚栄となり仏革命の怨嗟遠因となった。怨嗟は安倍本ですらも着眼である。その過ちを超えれない近代自由平等の矛盾暴走の経済。寧ろ近代の個人経済の行き詰まりの盲目贅沢病。人間に必要な贅沢のみに有限に限定すべきだ。近代無限経済でなく。
でWeber的な社会経済学の調整となる。定義はなし。総合科学の定義がないことと同じである。まだ閃きが足りない人類である。ハイコンセプト時代はまだ遠いようである。
あと東洋志向のHegelは大衆も王と見た。個人主義の王である。要は我儘エゴイズム。女王こそ裸である。
土曜の北原みのりを見ても朝日新聞は左派marxフェミズム主義の硬直した固定思考を柔軟に改めない絶対主義と証明実証された。大新聞の器のなさである。正当性もない。事実を言う。上下以下この固定思考に発する、それこそ構造的暴力である自覚してるかこの者どもは。

追加フロク土曜朝日の民進党論。あっさりフェミニストの視点と書いてるがしかしそうやってフェミストが男性をプアホワイトとして締め出してるではないか自己矛盾の欄。これは言論弾圧というか言論封じである。弾圧罪。強要罪である。どのツラ下げてか(現に国民の声は女のみだと言ってるに等しい筆致。わざとそう言う風に書いてるのだろう)。それこそ固定思考の朝日新聞左派リベラル。日本死ねも喜んで取り上げる左翼。題名軽視はそれこそ戦争の土壌だ。

追加は金曜朝日の前文記事。主観先行の記事だ。和。助け合い。気概。こういう大一歩進んだ言葉の評価は一切言わない朝日的。まるで戦後の諸問題を守旧したいようだ。
戦後憲法はちまちまと左翼的。国民が世界への部分思考になる。頭を押さえ抑圧しようとする意図が見える。人間関係の理想。この言葉は「私の理想はー」にまで堕している。よって和の方が複眼両面でいいだろう、あるいは調和と融和。。理想は日本にとっくにあったのである。












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