公私ともにかなり忙しい日々を送っています。記事にしたい内容が多々あるんですが、いかんせん時間がない…ちょくちょく時間を見つけて書いていきたいと思います。さて遅ればせながら、予告していた「FS2015で見た野池で活躍しそうなルアー」を紹介したいと思います。
「ファクト スカルピン3.5inch」 まずは福島健プロプロデュース「FACT」シリーズ!実際に横浜FSにて福島健プロから直々に解説して頂きました。「バスは魚、エビ、ハゼ、この3種がとても大好きなんです。これはハゼを意識して作りました」冒頭からそう語って頂きました。サイズも質感もかなり良い…見るからに釣れそうです!単体でも良さそうですが、自分はラバージグと組み合わせて使いたいです。
「ファクト ラストエース75」 お次も「FACT」!こちらは「魚」です。「今までかなり良い思いをさせて貰ったシークレットルアーです」、「釣れる時は使わないルアー」etc…文面ではなかなか伝わらないかもしれませんが、相当自信を持っている感じでした…!「とりあえずサイトで使ってみてください」とも言われたので、ぜひとも使って凄さを早く実感したいです…!
「ジャッカル バックスライドクロー」 自分の大好きな高比重系ワームになります。ザリガニをイミテートしたバックスライドモデル!サイズ(3.8inch)といい扁平ボディといい、間違いなく良さそう!次のワームでも少し解説しますが、私的に扁平ボディ&高比重はフックの貫通力がとても良いので大好きです…!こちらも非常に楽しみなワームです!(ちなみに現在発売されている「テナガスティック」はテナガエビ&バックスライドモデル(細身)らしいです)
「ジャクソン 生蝉」 虫ルアーになります。正直、横浜FSでこれを見た瞬間ビビリました!本当に超リアル…足も生えてる…どうやらフックを見切られないような役目もあるとか…!質感も良いし良さそうな気配がぷんぷんでした。自分はトリプルフックの虫ルアーは枝に引っ掛けての提灯釣りとかが基本は出来ないし本当にプレッシャーが掛かっている所で喰わせたい時はこの手のルアーは使えないと思っているので、そういうのをせずにでもルアーの力で一気に喰ってきてくれるそんなルアーじゃないのかと期待しています…!
かなり期待しているのでもう1枚貼っておきます。「リアクションよりも圧倒的な食性を重視した虫系プラグ」、「超ロングポーズなど、魚にルアーを見せることに徹底的にこだわった」、「本来のセミが行わない動き(泳ぎなど)は一切求めず、羽根による波紋とボディシルエットにこだわった」読んでるだけで釣れそうじゃないですか?(笑)
「ジャクソン モンスタークラーケン(6.5inch)」 お次もジャクソン!昨年自分の中でかなり戦力になっていたワーム、バックスライドクラーケンのサイズUPverです。間違いなくデカイのが釣れると思います…!ちなみに今までのサイズ(4.7inch)は「ゲーリーヤマモト ファットイカ」とよく比較されますが、自分はバックスライドクラーケンの方が好きです。理由は、「バックスライドクラーケンの方が大きいから」「扁平ボディでノりやすい」からです。特に後者はファットイカの弱点(素材が硬くてフックからズレにくくノリにくい)だと思っていますので、好んでよく使ってました。(ファットイカ:ハサミでボディを切る荒業もありますが…(^^ゞ)
「イマカツ バスロイド」 今期注目のビッグベイト!見た目もサイズも釣れそう…投げているだけで楽しそうなルアーです!いつの記事か忘れましたが、長さ170mmというのは自分にとってはベストサイズ(ルアーがデカ過ぎるとそれだけで見切る固体が結構多い:野池)ですし、体高もアンドロイド&アユロイドよりも増し、重さも3ozで投げやすいと思います。「リアルカラーはそこまで釣果に関係はないと思う。が、自分が「釣れる」と思い、釣りに集中が出来るルアーというのは大事」横浜FSでの今江克隆プロの言葉、かなり納得しました。「病は気から」という言葉がありますが、「釣りも気から」ですね…!(^^ゞ
以上になります。まとめ記事に書いた「フィッシュアロー エアバッググラブ」も表記ルアーになります。今年は例年以上に期待しているモノが多いです。正直、これら以外にもあります。ともあれ、「これ釣れそうやな~」と周りながら過ごすフィッシングショーは純粋に楽しいです…!!
昨年のフィシングショーで目をつけていた「バックスライドクラーケン」での1匹!サイズは47でコロンコロン、50UPじゃないんですが、matsuチチの目の前で釣った最高の1匹で未だに画像を見るとその時の光景が思い出されます…!今年もこの紹介した中から心に残るようなそんな素敵なバスを必ず獲りたい(獲れる)と思います…!(^^ゞ
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「ファクト スカルピン3.5inch」 まずは福島健プロプロデュース「FACT」シリーズ!実際に横浜FSにて福島健プロから直々に解説して頂きました。「バスは魚、エビ、ハゼ、この3種がとても大好きなんです。これはハゼを意識して作りました」冒頭からそう語って頂きました。サイズも質感もかなり良い…見るからに釣れそうです!単体でも良さそうですが、自分はラバージグと組み合わせて使いたいです。
「ファクト ラストエース75」 お次も「FACT」!こちらは「魚」です。「今までかなり良い思いをさせて貰ったシークレットルアーです」、「釣れる時は使わないルアー」etc…文面ではなかなか伝わらないかもしれませんが、相当自信を持っている感じでした…!「とりあえずサイトで使ってみてください」とも言われたので、ぜひとも使って凄さを早く実感したいです…!
「ジャッカル バックスライドクロー」 自分の大好きな高比重系ワームになります。ザリガニをイミテートしたバックスライドモデル!サイズ(3.8inch)といい扁平ボディといい、間違いなく良さそう!次のワームでも少し解説しますが、私的に扁平ボディ&高比重はフックの貫通力がとても良いので大好きです…!こちらも非常に楽しみなワームです!(ちなみに現在発売されている「テナガスティック」はテナガエビ&バックスライドモデル(細身)らしいです)
「ジャクソン 生蝉」 虫ルアーになります。正直、横浜FSでこれを見た瞬間ビビリました!本当に超リアル…足も生えてる…どうやらフックを見切られないような役目もあるとか…!質感も良いし良さそうな気配がぷんぷんでした。自分はトリプルフックの虫ルアーは枝に引っ掛けての提灯釣りとかが基本は出来ないし本当にプレッシャーが掛かっている所で喰わせたい時はこの手のルアーは使えないと思っているので、そういうのをせずにでもルアーの力で一気に喰ってきてくれるそんなルアーじゃないのかと期待しています…!
かなり期待しているのでもう1枚貼っておきます。「リアクションよりも圧倒的な食性を重視した虫系プラグ」、「超ロングポーズなど、魚にルアーを見せることに徹底的にこだわった」、「本来のセミが行わない動き(泳ぎなど)は一切求めず、羽根による波紋とボディシルエットにこだわった」読んでるだけで釣れそうじゃないですか?(笑)
「ジャクソン モンスタークラーケン(6.5inch)」 お次もジャクソン!昨年自分の中でかなり戦力になっていたワーム、バックスライドクラーケンのサイズUPverです。間違いなくデカイのが釣れると思います…!ちなみに今までのサイズ(4.7inch)は「ゲーリーヤマモト ファットイカ」とよく比較されますが、自分はバックスライドクラーケンの方が好きです。理由は、「バックスライドクラーケンの方が大きいから」「扁平ボディでノりやすい」からです。特に後者はファットイカの弱点(素材が硬くてフックからズレにくくノリにくい)だと思っていますので、好んでよく使ってました。(ファットイカ:ハサミでボディを切る荒業もありますが…(^^ゞ)
「イマカツ バスロイド」 今期注目のビッグベイト!見た目もサイズも釣れそう…投げているだけで楽しそうなルアーです!いつの記事か忘れましたが、長さ170mmというのは自分にとってはベストサイズ(ルアーがデカ過ぎるとそれだけで見切る固体が結構多い:野池)ですし、体高もアンドロイド&アユロイドよりも増し、重さも3ozで投げやすいと思います。「リアルカラーはそこまで釣果に関係はないと思う。が、自分が「釣れる」と思い、釣りに集中が出来るルアーというのは大事」横浜FSでの今江克隆プロの言葉、かなり納得しました。「病は気から」という言葉がありますが、「釣りも気から」ですね…!(^^ゞ
以上になります。まとめ記事に書いた「フィッシュアロー エアバッググラブ」も表記ルアーになります。今年は例年以上に期待しているモノが多いです。正直、これら以外にもあります。ともあれ、「これ釣れそうやな~」と周りながら過ごすフィッシングショーは純粋に楽しいです…!!
昨年のフィシングショーで目をつけていた「バックスライドクラーケン」での1匹!サイズは47でコロンコロン、50UPじゃないんですが、matsuチチの目の前で釣った最高の1匹で未だに画像を見るとその時の光景が思い出されます…!今年もこの紹介した中から心に残るようなそんな素敵なバスを必ず獲りたい(獲れる)と思います…!(^^ゞ
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