印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

宿命

2016-06-18 | ロンドンでの日々2016
テレタビ氏の弟として生まれてきた宿命を
受け入れるの図











まぁこれくらいは弟の宿命として多めにみて
目の周りなどは触らないように注意してみています。

ジナン坊もお兄ちゃんにかまってもらって
嬉しそうにしているので
兄弟のコミュニケーションの第一歩を見守っています。

ことあるごとく
半分暗示をかけるように
「ベビーはお兄ちゃんが大好きなのよ」と
テレタビ氏に刷り込みをしている成果か
ジナン坊をかわいがってくれていて
お兄ちゃんの自覚が芽生えたようです。

泣いてたらよしよししたり
「泣いたらダメだよ」とか「大丈夫だよ」と話しかけたり
よだれがでたら拭いてくれたり
手やオモチャを口にいれてたら
「食べたらダメだよ」と注意したり
自分が他の人にしてもらっていることを
弟にやってあげようとしているようです。

コメント
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