勤めていた頃に買い求めた日記帳「花のいろ」
表紙が本の様に固くしっかりしている
日記帳というよりは大事な事など特別なもの
日記帳は普通のノートを使用している
今はあまり手にしない「花いろ」
久々に手にとり開いてみると
常岡一郎著<時は流れる>
過ぎ去つた一日は再び帰らない
その流れに乗って我々は旅をしている
だから人生の旅は厳しい 油断ならない
立ち止まったら遅れる 時代に置き去られる
まだまだ続く「反省」と題した薄き本
心に響いた下りを書いたのだろう
松下幸之助氏の「道」電車の中で繰り返し読んでいた
勤めていた頃残業が多く帰りの電車はすいていた
懐かしい思い出が走馬灯のように思い出されて
一休禅師の漢詩ー一寸の線香 一寸の仏等々
そうとう心にストレスが溜まっていた時
こんな本読み元気づけられた!
パラパラと見たけれど書き留めている事が
今尚心に響く・・そして思った
人生磨きせねばと 春色んな物が芽吹く時
新たな気持ちで希望を持って 二度と帰らぬ今日に・・
・・・・・・・
・・・
表紙が本の様に固くしっかりしている
日記帳というよりは大事な事など特別なもの
日記帳は普通のノートを使用している
今はあまり手にしない「花いろ」
久々に手にとり開いてみると
常岡一郎著<時は流れる>
過ぎ去つた一日は再び帰らない
その流れに乗って我々は旅をしている
だから人生の旅は厳しい 油断ならない
立ち止まったら遅れる 時代に置き去られる
まだまだ続く「反省」と題した薄き本
心に響いた下りを書いたのだろう
松下幸之助氏の「道」電車の中で繰り返し読んでいた
勤めていた頃残業が多く帰りの電車はすいていた
懐かしい思い出が走馬灯のように思い出されて
一休禅師の漢詩ー一寸の線香 一寸の仏等々
そうとう心にストレスが溜まっていた時
こんな本読み元気づけられた!
パラパラと見たけれど書き留めている事が
今尚心に響く・・そして思った
人生磨きせねばと 春色んな物が芽吹く時
新たな気持ちで希望を持って 二度と帰らぬ今日に・・
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