ミツバチの想い出・・

今日は一日曇りなので肌寒い

おコタに入って新聞読み終わりカレンダーを観ると「ミツバチ」の日

ミツバチと云うと幼い時から父に連れられて

父の実家で蜂蜜を頂いた事を想い出す　とても美味しかった事を

あの頃は　お菓子と云えば数も少なく雀の卵が1円で2個買えた

5円や時には10円頂き駄菓子屋さんで紙風船で遊んだりして

その後ラムネを飲んだりこんな日常だったので

ハチミツは滅多に　頂けなかったので

父の実家が　山奥で遠かったが　父におんぶされて行った事が

嬉しくて　家に帰ればお土産の蜂蜜を競うように頂いたものだ

走馬灯のように今尚　想い出される

濃厚なハチミツの味が　美味しかった事を

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