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MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

まさかまさかのなでしこ。チャンスはもうないのか?

2016-03-05 | ランニング以外のスポーツ
 なでしこは中国にも負けてしまった。今回の6チームではベトナムの次に弱いと思っていた中国に。
 オーストラリアはともかく、韓国、中国に1分1敗では日本は上位に入れなくても仕方がない。つまり、オリンピックに出られなくてもあきらめるしかない。ただ、出られなくても仕方がないのと、残り2試合をあきらめないことは矛盾しない。オリンピックに出るためだけにサッカーやってるわけじゃないだろう。そこのところをもう一度よく考えてほしいと思う。

 マスコミも、まだ完全に終わったわけじゃないのに、佐々木監督の去就など報道するのはやめてもらいたい。実に品がない。

実際のところこれでもう出場権を勝ち残るチャンスはないのか

 3試合終わって、各国の勝ち点は下記のとおり。

オーストラリア 9
中国 7
北朝鮮 5
韓国 2
日本 1
ベトナム 0

オーストラリアの1位はもうほぼ確定で、全勝する可能性もかなり高い。また、ベトナムの全敗もほぼ間違いなさそうだ。
その前提で、の行方を予想すると・・・
日本は当然北朝鮮、ベトナムに2勝するしかない。すでに勝ち点7の中国にそれでやっと並ぶことができる。
中国には韓国オーストラリアに負けてもらわなくてはならない。これで勝ち点0で終了。
中国に勝った韓国は、その時点で勝ち点5。最終戦はベトナムが相手だ。前提を覆してベトナムにはここで引き分けてもらわないと日本のチャンスは0となる。
北朝鮮オーストラリア戦と日本戦を残しており、どちらも負ける前提となる。まあその可能性が高いとここでは言っておきたい。

 以上まとめると、日本が残り2試合を2勝する前提だが、
中国-韓国で韓国が勝つことが大前提で、ここで中国が○か△なら中国が2位抜け(もしくは北朝鮮が日本に勝てば北朝鮮にもチャンスが残る)。韓国自身もここで引き分け以下ならチャンスがなくなるから必死なはず。
そのうえで、さらに、前提を覆して最終節で韓国がベトナムに引き分け以下でないと日本のチャンスはなくなる。この可能性はかなり低い(が、サッカーでは実力差があっても点が入らないということは全くないわけではない)。

 前提条件が3つもある。もう奇跡しかない。しかも、このすべてがうまくいっても得失点差→得点数の勝負となる。もうこれ以上の予想は難しいが、「直接対決の結果」という項目がないのはラッキーだった。

 最後まであきらめない、それがなでしこの代名詞だし、だから日本中が感動した。あの大震災後の消沈する日本で。
 その本質が変わらないことを証明してほしい。
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まさかのなでしこ。リオ・オリンピック、アジア最終予選。

2016-03-03 | ランニング以外のスポーツ
スポーツはサッカーに限らず、最後は精神力がものをいう

 なでしこは、日本開催という、明らかなアドバンテージも生かせず、2試合終わって1分け1敗の勝ち点1。
 誰もが「まさか」と思っているだろう。
 ただ、冷静に振り返れば、オーストラリアは強豪の1つに違いなく、負ける可能性は十分にあった。実際、オーストラリアのスピードとパワーは日本とは比較にならず、そのうえよく研究され、内容でも明らかに負けていた。
 韓国については、負けてはいけない相手だと思うし、事実負けはしなかった。ただ、引き分けのされ方が最悪だった。相手PKを防ぎ、その後、後半も押し詰まった39分に先制しながら、わずか2分後に同点にされた。相手のシュートも、体を反転させて狭いところに決めた難しいシュートで、見事だったが、こういうところに韓国の執念が見えたし、日本は気持ちの部分でも負けていたように思えてしまう。

中島と横山に期待

 それでも、この真剣勝負で、はっきり成長を見て取れた選手がいる。一押しは中島。去年までならパッとしなかった印象しかないが、この2試合を通じて中島のボールキープ力とポジショニング、スピード、どれもすばらしい。パスも強くて正確だし、なんといってもゴールを向いているところが素晴らしい。
 今回、初めてちゃんとプレーを見た横山もいい。バイタルエリアに入ってもドリブルを仕掛けられるし、簡単にはボールを奪われない。
 この二人は使える。

 宮間、大儀見は不動の中心選手で二人ともワールドクラスだが、今大会では厳しくマークされ、いいプレーも見せているが、思うように簡単にはプレーさせてもらってない。
 細かなところは素人目にはわからないところもあるかもしれないが、ディフェンダーでは熊谷なんかいささか優しくなってしまったような印象で、パッとしない気がする。ワールドカップ優勝のころの荒々しさを出してほしい。川澄は、相変わらずクロスでチャンスを演出してはいるが、なんだかパスミスが多いんじゃないか。もうひとつ物足りないこの2試合のプレーぶりに見える。
 GKはやっぱり福元のほうが安心してみてられる。
 靱帯断裂の大けがから復帰した岩渕真奈も使えるめどが立った。

残り3試合は本当に全勝しかなくなったがチャンスはある

 ベトナムには勝つのは当たり前で、できるだけ多くのゴールを奪いたい。中国が2点しか取れていない中、オーストラリアの9点はともかく、5~6点は取りたい。
 実力的にはオーストラリアが抜けており、2勝して精神的にも優位にあることから、1位は堅そうだ。むしろ余裕ができて変な負けを喫することがないように願いたい。
 大まかには日本、韓国、北朝鮮が2番手での出場権獲得を争うと思われる。難敵は北朝鮮だと思っていたが、ここまで中国、韓国に2引き分け。したがって韓国と引き分けた日本が北朝鮮に勝てば、大きく前進する。中国にはもちろん勝たねばならないし、昨今の実力からしてそれほど難しいことではない(油断はできないが)。
 ただ、北朝鮮がオーストラリアに勝ったりすると少し話がややこしくなる。
 オーストラリアが全勝してくれれば(1-3で日本に勝ったのだから)、ベトナムを除き一番弱いと思われる中国が2位にいて、韓国、北朝鮮が2分けの現状では、日本が3連勝すれば2位になれる。
 そういうわけで、次の中国戦、仮に引き分けなら、勝ち点も最大で8までしか伸びず、現在2分けの北朝鮮、韓国がオーストラリアに負けても勝ち点8の可能性はあり、オリンピック出場の可能性はもうまったくわからなくなる。
 もっとも、中国にも勝てないようならオリンピック出場などハナからあきらめて、鍛えなおしたほうがいいかもしれない。川内ならそういうだろうな。
 明日の中国戦、死ぬ気で戦ってもらいたい。応援してます。

日刊スポーツ リオ五輪最終予選 日程・結果
 
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伊達さん、膝の手術されてたんですね。

2016-02-23 | ランニング以外のスポーツ
 最近、伊達さんの名前をニュースなどでも聞かないな、どうされてるのかな?と時々気になってましたが、とうとう膝の手術に踏み切られたんですね。今まで一度もメスを入れたことはないと言って、なんとか手術を回避してきたけれど、今回はアウトだったようです。

 復帰戦も岐阜でのカンガルーカップで観戦に行ったし、それ以外にもお目にかかる機会があったり、とても気になっているアスリートの一人です。プレーはもちろん、彼女の生きざまは多くの人に元気と勇気を送り続けてきました。

 無理を重ねてきた膝の状態は相当悪いらしく、再手術なしではトーナメントへの復帰はおろか、「それなりの」スポーツさえできなくなるということのようです。伊達さんは、一度テニスをやめたあと本格的にフルマラソンに取組み、3時間40分くらいで完走してたはずです。

 いつかまたコートに戻ってきた姿を見たいとも思いますが、そうじゃなくても、またあの元気な笑顔と姿がどこかで見れることを楽しみに待ちたいと思います。元気出して頑張ってもらいたいですね。

 詳しくはこちらのクルム伊達公子公式ブログをご覧ください。
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錦織はゾーンに入ってた。ATPワールド・ツアー・ファイナル、フェデラーに惜敗。

2015-11-20 | ランニング以外のスポーツ
 結果はセットカウント1-2で敗れたけど錦織にとっては本当に素晴らしい試合だったし、フェデラーにさえ--フェデラーはこの試合の前にジョコビッチをストレートで破ったばかりだった--大いに勝つチャンスがあることを世界に示した。
 1セット目を惜しくも7-5で落とした後、2セット目の途中からは完全にゾーンに入っていた(解説の坂井さんもそんなことを言っていたし、試合後のインタビューでも本人が「ほとんど何も覚えていない。そのくらい集中していた」と語ったらしい)。打つショットはどれも神がかっていると見えるほど、正確にライン上をとらえていた。信じられない体体勢から、信じられない角度でショットがいくつも決まった。
 最終セットも惜しい場面がいくつもあったが、さすがテニス史上最強のオールラウンダー(だと私は思う、多くの人が賛同すると思うけど)フェデラー、あらゆるテクニックとパワーとセンス、頭脳を駆使してブレイクポイントはチャンスをフルで奪い、逆に錦織のチャンスをつぶしていった。
 男子のトッププロはやっぱりバックハンドはシングルじゃないと「最強のオールラウンダー」とは呼べない。事実、シングルバックハンドはいざというときの素早さに差が出る(この日もいくつかそう思うシーンがあった)。

 錦織にとって、ジョコビッチのようなパワーにモノを言わせるプレーヤー(しかもジョコビッチの場合ミスも少ない)が最も苦手なんだと思う。手も足も出なくなって、楽しくない。フェデラーとの試合は、錦織はプレーする楽しさにあふれていた。見ている我々も楽しい。いい試合だった。
 もう一つ、この試合で錦織は1つもチャレンジを使わなかったんじゃないかな? それも、フェデラーへの経緯に念がさせたんじゃないかという気がする。これは対等に戦う選手としては、いいことではないんだろうけど、私は錦織のそういうところも好ましく思える。
 幾分力が衰えたとはいえ、以前世界一美しく、テニス史上総合力No.1だと思うフェデラーと互角の戦いをする錦織圭は日本人としてとても誇らしい。次はぜひ4大大会のファイナルで対戦しする二人を見たいものだなあ。 
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プレミア12 準決勝。日本対韓国、3-4で

2015-11-19 | ランニング以外のスポーツ
9回に4点取られ大逆転負け。

 6回まで大谷のすごいピッチング--たった1安打、11奪三振--で、8回の則本も相変わらずすごい球を投げてて、3-0で完勝の雰囲気だった。
 でもそこに落とし穴があった。
 7回、8回と日本は追加点のチャンスがあったにもかかわらず、詰めが甘くて追加点を奪えなかった。どうしても取るという気迫も見えなかった。
 9は回、2イニング目の則本が、剛速球ではなく変化球を連打されノーアウト満塁。代わった松井裕樹は押し出し。増井がなんとか踏ん張ってくれるかという期待は持ってたけど、さすがにこの勢いは止められなかった。しかも、韓国は増井のことをよく研究しているみたいで、イ・デホが逆転2点タイムリー。
 次の回は3番からの好打順だったが、山田、筒香、と簡単に倒れ、中田がどん詰まりのセンター前でかすかにチャンスをつないだけれど、太ももを痛めて先発を外れ、ヒットを打ってもまともに走れないらしいお代わり君・中村を代打に出して見せ場を作るのが精いっぱいだった。
 万事休す。

2つの詰めの甘さ

 油断、というより、最後の詰めが甘い試合ぶりが、あだとなった気がする。韓国は追い詰められ必死だった。必死で点を取りにいった--いや、目の前の1打席、一球、ワンナウト、ストライク1つだけに集中していた。

 私自身もまさか負けるとは思わなかったけど、則本が連打された時点で、ピッチャー交代もあるんじゃないかと一瞬頭をよぎった。ただ、これまでの則本のピッチングを考えれば(といってもこれまでも2イニング目の則本は万全というわけではなかったが)、小久保監督が「次は抑えてくれるに違いない」と考えてしまうのはありうると同情しないでもない。ただ、負けたら終わりのトーナメント方式で戦う国際試合では、こういう場面で「早めに手を打つ」ことが重要で、そこでぶつける選手を用意できているかどうかが勝負を決めるのだろう。
 個人的には、松井ではなく増井を先に出すべきだったとは思ったが、増井の打たれ方を見た今となっては、どっちが出ても同じだったかもしれないとも思う。ただ、増井なら松井のように押し出しはなかっただろう

勝負事は終わるまでわからない

 日本の球場で、ほぼ100%日本の応援というものすごいアウェイの中、韓国の選手、スタッフの集中力は驚くべきもので、野球は終わるまでわからない、ということを改めて思い知らされた試合となった。

       

 でも、我々にはこれから始まるツアーファイナルの「錦織対フェデラー」という試合の楽しみも待っていて、日本人というのは本当にすごいなあと思う。

 
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