盆も近いからそっちの話とおもわれるかもしれないが、実はもっともっと怖い話です。オーストラリアは中国人に国を乗っ取られました。ドイツでは移民を認めたため職に就けないかれらの生活の保障が社会問題になっています。カナダでも同様に中国人の移民を許可したため交通事故や犯罪また偽造紙幣が増えて困っています。イタリアも文化と景観が破壊されています。このように現在、世界中で悲劇が起こっています。いずれも中国人や韓国人がかかわっているのです。
オーストラリアのことですが、オーストラリアは中国人に参政権を認めたために、移民で激増した中国人が政治を牛耳るようになり、ついにかれらに国をのっとられたというわけです。
日本でも注意すべきは、「外国人参政権」と「移民の受け入れ」のことです。
いま、政権政党の民主党は外国人に参政権を与え、移民も受け入れようとしています。もし、そういうことにでもなれば、世界のあちこちで起こっている上述したような悲劇が日本にも必ず起こるに違いありません。そうして行き着くところは、オーストラリアのように中国人や韓国人に国を乗っ取られるのです。みなさんそれを望みますか。
外国人参政権付与法案と人権擁護法案はセットで見る必要がありそうです。
人権擁護法案によって、差別と認定されると、正しい主張も通らなくなります。この法案で活動を封じ込められるからです。この法案は外国人が大手を振って闊歩できる法案でもあります。この法案により「外国人差別」だといわれれば、その人は社会的活動を制限されることになるからです。
そもそも人権擁護法案は解放同盟の常套手段であった暴力的ともいえる「糾弾」を合法的に遣りたいがために、練りに練って考え出された実に巧妙に作られた法案なのです。
前回、「市民革命の欺瞞性と今日の混迷政治」のなかで書きましたが、民主党政権はかれらの仲間内の利益のためにのみ政治をしています。
国家は念頭にありません。かれらがいう国民とは、仲間内である日教組、自治労、過激派市民団体、解放同盟、在日外国人の会、ジェンダーフリー推進団体等々であって、
一般庶民ではありません。
現在、日本には6万人もの中国人工作員が「日本の政治、マスコミ、教育の分野」で活動しているといわれています。韓国人の工作員も人数こそ不明ですが、中国人工作員に負けず劣らず自国の利益のために活動していることは十分想像できます。
マスコミが革新政党に傾斜していて、かれらの不利を取り上げないのはそのためです。
民主、公明、社民、共産は危険政党です。これらの政党は、
反日教育を受けた中国人の移民を受け入れようとしているし、外国人参政権付与法案にも賛成しています。さきに挙げた政党はいうに及ばず、自民党のなかでも中川秀直、加藤紘一、山崎拓なども要注意です。
国家あってのわれわれであって、国家が無くなって庶民の幸せなどありません。だからこそ、われわれは、政治をしっかり監視する必要があります。
オーストラリアのことですが、オーストラリアは中国人に参政権を認めたために、移民で激増した中国人が政治を牛耳るようになり、ついにかれらに国をのっとられたというわけです。
日本でも注意すべきは、「外国人参政権」と「移民の受け入れ」のことです。
いま、政権政党の民主党は外国人に参政権を与え、移民も受け入れようとしています。もし、そういうことにでもなれば、世界のあちこちで起こっている上述したような悲劇が日本にも必ず起こるに違いありません。そうして行き着くところは、オーストラリアのように中国人や韓国人に国を乗っ取られるのです。みなさんそれを望みますか。
外国人参政権付与法案と人権擁護法案はセットで見る必要がありそうです。
人権擁護法案によって、差別と認定されると、正しい主張も通らなくなります。この法案で活動を封じ込められるからです。この法案は外国人が大手を振って闊歩できる法案でもあります。この法案により「外国人差別」だといわれれば、その人は社会的活動を制限されることになるからです。
そもそも人権擁護法案は解放同盟の常套手段であった暴力的ともいえる「糾弾」を合法的に遣りたいがために、練りに練って考え出された実に巧妙に作られた法案なのです。
前回、「市民革命の欺瞞性と今日の混迷政治」のなかで書きましたが、民主党政権はかれらの仲間内の利益のためにのみ政治をしています。
国家は念頭にありません。かれらがいう国民とは、仲間内である日教組、自治労、過激派市民団体、解放同盟、在日外国人の会、ジェンダーフリー推進団体等々であって、
一般庶民ではありません。
現在、日本には6万人もの中国人工作員が「日本の政治、マスコミ、教育の分野」で活動しているといわれています。韓国人の工作員も人数こそ不明ですが、中国人工作員に負けず劣らず自国の利益のために活動していることは十分想像できます。
マスコミが革新政党に傾斜していて、かれらの不利を取り上げないのはそのためです。
民主、公明、社民、共産は危険政党です。これらの政党は、
反日教育を受けた中国人の移民を受け入れようとしているし、外国人参政権付与法案にも賛成しています。さきに挙げた政党はいうに及ばず、自民党のなかでも中川秀直、加藤紘一、山崎拓なども要注意です。
国家あってのわれわれであって、国家が無くなって庶民の幸せなどありません。だからこそ、われわれは、政治をしっかり監視する必要があります。