今日は、久しぶりのレイトショーをみなとみらいの「ワーナー
マイカル」へ。
見た映画は『バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」
感想は、「痛快」「懐かしい」「楽しい」と言う感じ。
広末涼子・阿部寛・薬師丸ひろ子・劇団ひとり等のキャストが
すごいはまっていて良かった。
ストーリーは省略しますが、17年前のバブル時代「あ~こんな感じ
だった」と携帯がでかい、女性の髪形、ボディコンと忠実に再現
されていてビックリ。
スクエアビルに入っていたディスコとかが、当時のものになっていて、
懐かしい。
エンディングに「君の瞳に恋してる」も、ディスコで必ず最後に流れる
曲の定番だったので、妙に個人的に盛り上っていました。
当時携帯,パソコンがほとんど普及していない時代、それでも仲間と
コミュニケーションを取り合い、生活できていたんですよね。
最近の若い人達が見たら、どんな感想を持つのでしょうか?
良くも悪くも、バブルは「行け行け」の時代。
それに比べて現在の世の中は、何となく暗い。
「明るく楽しく元気良く」といきたいですね。
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見た映画は『バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」
感想は、「痛快」「懐かしい」「楽しい」と言う感じ。
広末涼子・阿部寛・薬師丸ひろ子・劇団ひとり等のキャストが
すごいはまっていて良かった。
ストーリーは省略しますが、17年前のバブル時代「あ~こんな感じ
だった」と携帯がでかい、女性の髪形、ボディコンと忠実に再現
されていてビックリ。
スクエアビルに入っていたディスコとかが、当時のものになっていて、
懐かしい。
エンディングに「君の瞳に恋してる」も、ディスコで必ず最後に流れる
曲の定番だったので、妙に個人的に盛り上っていました。
当時携帯,パソコンがほとんど普及していない時代、それでも仲間と
コミュニケーションを取り合い、生活できていたんですよね。
最近の若い人達が見たら、どんな感想を持つのでしょうか?
良くも悪くも、バブルは「行け行け」の時代。
それに比べて現在の世の中は、何となく暗い。
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