愛すべきラグビーチーム*バルバーリ

57才になってもがんばる!現役ラガーマン日記

メンバーのネタ話④

2006-06-22 22:15:14 | バルバーリの歴史
今日は、バルバーリ海外組のネタ話

一昨年まで、大学生でバルバーリに参加。
場所取りから様々ことで、大活躍してくれたY君は、1年間
オーストラリアに語学留学して、間もなく日本に帰国予定。
現地でもラグビーをしているので、パワーアップして戻って来る
こと期待しています。
そんなY君のネタ。

『サインは、イケメン
意外とおしゃれなY君は、いつからかメンバーから「イケメン」
と言われました。
いつも一番年下でメンバーから遊ばれている中で生まれたのは、
試合のペナルティでFWのY君が突っ込む時のサイン「イケメン」。
⇒実際に試合で、使ったかどうかは定かではありません。
相手チームは、イケメンと聞いてFWの誰が突っ込んでくると思った
のでしょうか?
アンケートを取ってみたいです。
そんなY君が、率先してペナルティの時、突っ込んでいるのですが、
ある試合で誰にも破られない記録を作りました。
何と勢い良く突っ込んだのは良いのですが、気付いたら相手に10m
以上押し戻されてしまったのです。
おいおい突っ込んで行った意味がないではないか。
しばらくY君は、このネタでいじられていました。

今年2月に日本で結婚式を挙げ、現在半年間仕事の都合で、シカゴに
行っている、フランス人のA君。
秋には、日本に帰ってくる予定です。
A君は京都や陶芸,温泉とか、日本が大好き。
そんなA君のネタ。

『日本語よくわからな~い』
A君はだいぶ日本にいるので、日常的な日本語はほとんど普通に会話。
難しいことは、前部長がフランス語がペラペラなので、訳して伝える
こともあります。
そんなA君、メンバーとの会話は普通にできるはずにもかかわらず、都合
が悪いことになると必ず「日本語よくわからな~い」って。
でも顔みると、にや~と笑っているではないか。
何だ結局言っている事を理解しているんだね。
結構単純なA君でした。

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コメント
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