自分で書くのも気恥ずかしいが、娘は僕のことが大好きだ。
前にも書いたことがあるが、できることなら結婚したいと思っているようだ。
でも、それはムリだと知っている。
親子だからではなく、もう、かあちゃんと結婚しちゃってるからだそうだ。
でも、新しいアイデアが浮かんだそうだ。
僕と結婚できないなら、いっそのこと自分がとうちゃんになりたいらしい。
そりゃ、もっとムリだ(笑)。
今、急に思い出したので書いておこう。
この前お風呂で頭を洗ってあげながら床屋さんごっこをした。
僕 『カユイところありませんか~?』
娘 『ありま~す』
僕 『どこですか~?』
娘 『鼻で~す』
僕 『鼻は自分でかいてくださ~い』
娘 『わっかりました~』
その『わっかりました~』の言い方が
奥さんにそっくりだった(笑)。
前にも書いたことがあるが、できることなら結婚したいと思っているようだ。
でも、それはムリだと知っている。
親子だからではなく、もう、かあちゃんと結婚しちゃってるからだそうだ。
でも、新しいアイデアが浮かんだそうだ。
僕と結婚できないなら、いっそのこと自分がとうちゃんになりたいらしい。
そりゃ、もっとムリだ(笑)。
今、急に思い出したので書いておこう。
この前お風呂で頭を洗ってあげながら床屋さんごっこをした。
僕 『カユイところありませんか~?』
娘 『ありま~す』
僕 『どこですか~?』
娘 『鼻で~す』
僕 『鼻は自分でかいてくださ~い』
娘 『わっかりました~』
その『わっかりました~』の言い方が
奥さんにそっくりだった(笑)。