ろいぶろ【裏】

ロイヤルスポーツクラブ発信。

肩の力を抜いてテキトーに読んでください(=゜ω゜)

十人十色・・・昔のタイトルにもあったな

2011-11-18 18:16:20 | Weblog
今日の独り言
本題へ入る前に、
まさかのホームで3連敗

可能性はあるものの・・・ここまでの内容を見る限り厳しい。
6戦目はおそらく吉見。信じるしかないです。


昨日・今日と突発的に代行が
昨日はパンプとコンバット。スタート3時間前。ダッシュで家に帰って服調達。
今日はスイミングの園児教室(初めて)。スタート30分前。心の準備がー!!
誰かの水着借りました。誰かわかんないけどごめんねー



本題です。
長いですよ。

自分の考え方なので、合わない人もたくさんいると思います。そこはあしからず。


さて、

【問題】
どれが本当の嶋田でしょうか。

①事務所にいるときスタッフしかわかりませんが
②アスレとかフロントとかにいるとき最近いませんが
③スタジオにいるとき
④プライベートのとき誰も知らないと思いますが


答えは、全部です。嘘じゃねぇってば


それぞれのシチュエーションで見せる顔が変わります。
どの場合でもそれに合わせて切り替えていますので、キャラを演じていると言ってもあながち間違いではないかもしれません。

が、根本は1つなので、どの顔の場合でも同じ価値観に沿って行動します。

そして価値観は、『自分が何を優先して行動するかを決める』と言いかえることができるでしょう。
何を生活の軸にしているかとかもそうですね。

で、優先順位は人によってその優先する事柄であったり順位であったりが変わります。

生活の軸でも、仕事とか趣味とか恋愛とか、大まかなくくりでは他人と一致することもありますが、
細かく見ていけば全く一致することはまずないでしょう。


ちなみに。
自分の中で、☝であげた大まかなくくり3つの優先順位は、趣味≧仕事>恋愛です。

当然のこと生活の中心は仕事ですので、普段趣味は鳴りを潜めますが、時として逆転します。
打ち込むものがあるとこうなりやすいのは学生の頃からです。


今の自分だと、卓球>読書です。

先に読書。
『知らなくても生きていけますが、知っとくと困らないかもしれない』ので昔からいろいろ読みます。
ただ、文学は苦手です。

卓球は初めてラケットを握ったのが小学生4年生、そのあと中学・高校と続けて、ロイヤルに来てチームができて3年経ちました。
かれこれ10年、途中ブランクがあるものの一番長く続いている競技です。
※次点で格闘技7年。もうやってないです。
学生の頃も決して成績がよかった訳ではないですし、今でもまだまだ未熟者です。
それでもこの先続けていきたいと思えるものは他にありません。

なので特別な位置づけ、本気ということです。


≧ということで、趣味にかける情熱が優先される状態でなければ仕事です。
デスクワーカーですので、1日パソコンとお友達。
あまり表に出ることはなくなりました。

それでも、というより、だからこそ表に出たとき(ほぼスタジオですが)は切り替えて全力。
せっかく時間を作って来ていただいているので。

自分も全力・来ていただいた人も全力で動いてもらうが基本です。
どうしたら『やった感』を味わってもらえるか、いまだに試行錯誤が続きます。

ただ最近よく間違えてしまうので、申し訳ないです。
日中あまり人と会話しないでスタジオに入ると、よく噛みます。放送でも噛みます。すみません。

全力なので、終わったあとはだいたい抜け殻です。


あと1つは別に書かなくてもいいんですが、後で言われるのもなんなので書いときましょう。

恋愛の優先順位はかなり低いです。
今は相手がいないというのも当然ありますが、実際いた頃も大して変わりません。

基本は『ほっといてあげるから、ほっといて』です。
これでも分かりにくいかもしれません。

相手の都合、例えば友だちと遊びに行くとか仕事とか、優先したいことがあれば構わないのでいってらっしゃい。
自分も都合があればそっちを優先するからよろしくね。その代わり一緒にいれる時間は大事にします。
です。
※今一緒にいるのに用事ができたから・・・は、さすがに無しです。事前に言ってくれればさほど気になりません。

というわけで優先順位が低いのです。
相手ができない理由の一つかもしれませんね。と言って考え方が変わるわけではないですが。



余談です。
学生であれば、部活・勉強・バイト・恋愛の4つで比較してもいいでしょう。
ちなみに自分の学生の頃は、部活>バイト>恋愛>勉強でした。
※ただしケツに火が着くまでは。着火後は勉強>>>>>>>>>その他3つ。



といろいろ書きましたが、これが自分の価値観・考え方のごく一部です。

ま、人それぞれです。


あとは見る人によって、自分に対して持つイメージは異なるでしょう。
どの場面の顔をよく見かけるか、ですね。
普段見ないところを見たら斬新というか、ギャップを感じるかもしれません。


ただそれも自分であることに変わりありません。




作成スタッフ “最後まで読んだ方、お疲れ様です&ありがとうございます”嶋田