キャベツひと玉、けっこう前から見かけていたのでこれを食べることにした。
キャベツとコンビーフ(ヨークベニマルで脂肪が2分の1というのを買ってきた)をコンソメスープの粉末とコショーを入れて煮込むこと20分。キャベツの芯が甘かった。具をきれいに食べ終えたら、〆にフランスパンをスープの中に並べて浮かし、その上に溶けるチーズを一つかみずつのせ、再びフタをしてしばらく煮込む。
塩や醤油を入れていないのに、しょっぱくなっている。いろんな食材に塩分が含まれているんだなー。
以前、袋ラーメンの見本通りに作ってみたことがあるが、食品屋さんは、食品を活用したレシピをたくさん提案している。それをときどき作ってみようかと、第1弾はふじっ子塩コンブの袋に書いてあったものを作ってみました。
前回は濃厚ゴージャスチョコレートケーキだった。ずっしりと、しっとりとした。今回は、サクッとした歯触りになるように焼き方を変えてみた。バター、生クリームも抑え気味にした。使用したチョコレートはロッテのガーナブラック。
お歳暮でもらった笹かま、味の良くなったお魚ソーセージ、白菜を炒め蒸しておく。スパゲティは推奨時間よりも1分間ほど長めにゆでる。
お皿に残っていたごまダレ、ごまドレッシングをブレンドして入れ、お玉1杯分のゆで汁で伸ばす。そこにスパを入れ、炒め蒸していたものをのせる。食べるときは天地返しでかき混ぜる。
冬至カボチャは、当時でなくても作り続けていて慣れてきた。カボチャか小豆か、どちらもか、腎臓にいいというので食べ続けている。カボチャがスーパーに並ばなくなるまで作り続ける。
NHKきょうの料理で重信初江先生のレシピ 白菜キムチとカクテキ
腎臓を守るために塩分控えめのキムチとカクテキを作ってみました。急いで食べないと悪くなりそー。
白菜は1,2キロ、大根は1.5キロ使用。気道の元は、粉トウガラシ100g リンゴ200g、砂糖大3、上新粉大3、昆布茶小2、イカの塩辛80g、ナンプラー大4、しょうが、にんにくを使用。塩で野菜を1時間漬けて、2度も水洗いしました。塩分は微小になりました。食べるとき醤油をかけてしまったりして(笑)