粗茶ですね

ゆるい日々

ウェイノンへ

2012-10-10 18:02:06 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「再びウェイノンへ」

Screenshot5281_2 セノア
「やっと会えたわ、あなたがマーティンね」
マーティン
「そうだがキミは?」
セノア
「ジョフリーの使いで来たの、実は・・・」
マーティン
「・・・・・なるほどな、だが簡単には信じられない話だ。しかしあのゲートを閉じたというキミが嘘をついているとも思えない。・・・・・、わかったウェイノンへ向おう」
セノア
「ええ行きましょう」
Photo_2
Screenshot6082 セノア
「もうすぐ修道院よ」
マーティン
「ああ」
セノア
「ん?ちょっと待って。何か変ね」
マーティン
「どうかしたのか?」






Photo_3
Screenshot5741 セノア
「修道院が襲われているわッ!」
マーティン
「なんだと?」
セノア
「コイツら・・・」

「ジョフリーを探すわよッ」






Photo_4
Screenshot5361 セノア
「ジョフリー、戻ったわ」
ジョフリー
「おお戻ったか」
セノア
「コイツらなんなの?」
ジョフリー
「わからん、いきなり襲われた。・・・アミュレット、そうだアミュレットは無事か?」
セノア
「確認してくるわ」
ジョフリー
「私も行こう」

Photo_5
Screenshot5371 ジョフリー
「なんという事だ、アミュレットが盗まれてしまった。またしてやられてしまったというのか」
セノア
「ジョフリー、彼がマーティンよ」
ジョフリー
「そうか彼を見つけてくれたのか。我々はすべて失ったわけではないのだな」

「ここももう危険だ。ブルーマの北に我々の隠れ家がある、そこへ向おう」


Photo_6
Screenshot6132 ジョフリー
「さあ急ぐぞ」
セノア
「えっ?馬なの。私の馬はここにはいないわよ」
ジョフリー
「何を言っている、キミの馬ならそこにいるぞ。さあ行くぞ」
セノア
「ああ、そう、そうだったわね。」
(注1、あれ?私ここに馬預けたかしら?まあいいわ、ちょうどいいし)


Photo_7
Screenshot5441 セノア
「場所はブルーマの北の神殿ね。そこまで私が先導するわ、しっかりついて来てね」
マーティン
「よろしく頼む」








Photo_8
Screenshot5771 セノア
「やっと着いたわね」
マーティン
「ここがそうなのか」
ジョフリー
「皇帝の正統なる後継者たる人物をお連れした。隊員を集めてお迎えする準備をしろ」
ブレイズ隊員
「はっ!」
セノア
「(ふぅ、これでしばらくは安全かしら)」


Photo_9
Screenshot5821 ジョフリー「セノア、少しいいだろうか」
セノア「何かしら?」
ジョフリー
「ブレイズの隊員になる気はないか?キミならうまくやれると思うが」
セノア
「・・・そうね、せっかくだけど遠慮しておくわ、そういうのガラじゃないし」
ジョフリー
「ふむ、残念だが仕方ないな、気が変わったらいつでも言ってくれ。それとは別の話だが帝都にいる隊員が何かつかんだらしい、帝都に行って話しを聞いてきてもらえるか?」
セノア「帝都ね、わかったわ」
Photo_10
Screenshot5851 セノア
「次は帝都か。ま、そろそろ装備品の修理もきちんとしたかったからいいか。
さて帝都に向いましょうか」










Photo_11

注1について
実際私が馬を預けたのはあそこではないのですが、なんだかちゃっかりいたのでびっくり。(ウェイノンへFTで飛んだわけではないです)
話の流れ的にちょうどいいかとその馬に乗ってブルーマの北に向ったのですが・・・。
後で実績を確認してみると盗んだ馬の所に+1がw
まあ状況が状況なだけに「スタァァァァァップ」とか言われずにすんだのですけれどねw
SSの撮りなおしのために別データでもう一度やってみたら今度は馬なんかいなかったし。
あれは何だったんだろう?
ウェイノンからブルーマとかちょっと距離がありますからね、ブルーマの宿屋あたりにでもFTで飛んでくのが無難かなあ。

ここまでやってもまだ序盤かあ、先は長いなあ。

コメント
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