粗茶ですね

ゆるい日々

かっこいいじゃん

2011-01-31 18:14:03 | 日記・エッセイ・コラム

ご当地ヒーローってのがいらっしゃいまして(なぜ敬語)
私の住んでる茨城県にもいるのですが
昨日、私の仕事先のSCにもなんかいらっしゃってました。

Wpa1024x76800 茨城のヒーロー「イバライガー」さんです。
これはイバライガー-Rさんかな。
あるショップの販売促進で、握手会に来てました。
いや、私はちょっと見れなかったんですけどね
ポスターだけ見るとちょっとかっこいいじゃんと。

茨城にヒーローがいるのは知っていたのですけど
ウチのSCに来るとは思ってなかったのでちょっとびっくり。

とりあえずなんか「お疲れ様です」って感じです、はい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔女達の夜の始まりです

2011-01-28 16:45:14 | インポート
ウィッチクラフトワークス(1) (アフタヌーンKC) ウィッチクラフトワークス(1) (アフタヌーンKC)
価格:¥ 560(税込)
発売日:2010-11-05

同級生の火々里さんは僕を護る最強の護衛者だった。
「多華宮君は私のお姫様だから・・・」

えーっと、少し前に買ったマンガだったりします。
なんだかいきなり魔女達の戦いに巻き込まれた少年の話?ってとこかな。
カバーイラストにひかれて買ってみて読んでみたのですけれども。
む~ん、悪くはないと思うのですけどどうもイマイチ。
カバーはずすと裏表紙に設定やらおまけで載ってはいるんですけどね。
次巻でもっと面白くなるといいなと。
ああ、ヒロインは長身クールビューティでちょっと私好みではありました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国防ラブコメ

2011-01-25 19:33:13 | インポート
クジラの彼 (角川文庫) クジラの彼 (角川文庫)
価格:¥ 580(税込)
発売日:2010-06-23

「図書館戦争」シリーズで有名な有川浩さんの、国防ラブコメシリーズの一作目です。
自衛隊三部作(塩の街、空の中、海の底)の海の底から2篇、空の中から1編と他3編の6編収録です。
作者の有川さんが「ベタ甘ラブロマ好きで何が悪い!」とか言ってるように、まんまそのとうりの内容です。
まあ実際国防に携わる方々とお知り合いになる事などあまりないわけで(私は元空自っていう知り合いが一人いますが)、こういった恋愛物も面白いのではないかと。
収録作の中では私は「ロールアウト」とか好きです。

ちなみにこの小説読むまで作者の有川さんを男の人だと思ってました。
女性の方だったのですね、ごめんなさい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またピンクっス

2011-01-22 19:47:16 | インポート
私のおウチはHON屋さん(2) (ガンガンコミックスJOKER) 私のおウチはHON屋さん(2) (ガンガンコミックスJOKER)
価格:¥ 590(税込)
発売日:2011-01-22

このカバーの帯には
「文学少女みたいだろ・・・。
・・・エロ本読んでるんだぜ、これ」
の文字が。
これで笑った私はw

てなわけでまたピンクの表紙のアイツがやってきました。
エロ本屋でようじょが働いてるコメディの2巻です。
いや、こう書いちゃうと見も蓋もないですが実際そうだしなあw
今回はこわ~いお兄さん達がきたりブラコンツンデレ気味のツインテのライバルが登場したり、主人公のみゆちゃんがはっちゃけちゃったりの内容です。

まあ今更ですが一応コレは、たまたま実家がエロ本屋の小学生が、家のためや友人ために頑張りながら家の本屋さんを手伝ってるコメディですので、はい。
む~、なんだかんだで気に入ってるなこのマンガ。
春には3巻発売予定だそうでして・・・。
オーケイわかった、買おう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お嬢様はアホでいらっしゃいますか

2011-01-20 20:14:10 | インポート
謎解きはディナーのあとで 謎解きはディナーのあとで
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2010-09-02

令嬢刑事と毒舌執事が難事件に挑戦!
ユーモアたっぷりの本格ミステリここに登場。

書店員さんお勧め書籍&カバーイラストが素敵だったので読んでみました。
帯に本格ミステリとあるのですが、本格というよりはもうちょっと軽めのミステリかなと。
内容は大富豪のお嬢様令嬢刑事がかかえた難事件を、そのお抱え執事が推理するというものです。
現場にいかずに話を聞いて推理ってことになりますので、安楽椅子探偵ってことになるのか。
お嬢様刑事にその執事と、ジャガーに乗ってるセレブ警部など登場人物やその会話などは面白いです。
とくに執事があくまで執事じゃないですけど毒舌でかなり強烈なキャラです。
どこぞのレビューにもありましたが犯人や事件についての掘り下げが浅いので、そこらが本格ミステリではないのかなと。
ほいじゃ本格ミステリってどんなん?
って言われると私もよくわからんのですが;;
とりあえずコレは登場人物の会話や謎解きを楽しむ小説ってことになるのかな。
短編集ですので気軽に読めるいいミステリ小説だと思います。
文庫版ででてればもっと気軽に読めてよかったかも。
あっと、これもどこぞのレビューにありましたが連ドラ向きですねコレ。
ちょっと違うかもしれないけど、お嬢様=仲間さん&執事=阿部さんのトリックコンビと、セレブ警部=谷原さんとかでドラマが見てみたい。

とりあえずツンデレ・・・・、じゃなくて
積んである本をそろそろなんとか消化しようとしている私です。
給料でたら山岳怪談集の続編も欲しいなあ。
積み本はまた後回しにされそうですが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする