粗茶ですね

ゆるい日々

とりあえず2冊

2010-07-30 19:21:59 | インポート
WORKING!! 8 (ヤングガンガンコミックス) WORKING!! 8 (ヤングガンガンコミックス)
価格:¥ 500(税込)
発売日:2010-07-24

「WORKING!!」の新刊です。
今回またみょーなキャラが増えてますが、考えるとこのマンガ普通のヤツって少ないよなあ。
変わったやつらばっかり、まあ楽しいからいいんですけどね。
アニメのほうは終了してしまいましたが、連載はまだまだ続きます。
結構好きなアニメだったので、そのうちシーズン2とかやってくれないかなあ。


シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC) シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)
価格:¥ 580(税込)
発売日:2010-07-23

今回過去編といいますかそういうのがありまして、とりあえず現状の説明みたいなのが載ってます。
カビザシだの長道の説明ですかね。
個人的にもうちょいハードめな方がいいんですが、これはこういうマンガなんだろうなあ。

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暑いです

2010-07-21 20:01:04 | 日記・エッセイ・コラム

梅雨も明けたと思ったらめちゃくちゃ暑くなりましたね。
群馬の方では38.9℃とか・・・。
今年の夏は暑いんですかねえ。

んで暑いからってわけではないのですが、金もないのに無駄遣いをしてしまいまして。

100716_21100001_3 ←えーっと、見たとおりPSPです。
いやね、ちょっとやりたいゲームがPSPで発売になりまして
買おうかどうしようかずっと迷っていたんですよ。
で、たまたまPSP-2000FBが中古で7000円くらいってのを見つけてしまいまして、画面や本体は傷だらけなんですが安かったのでつい。
買うなら3000を買おうかと思っていたのですが、まあどうせそのやりたいゲーム専用機になるだろうからこれでいいやと。
ちょっと買ってから「はやまったかな~」とか思ったんですけどね正直。
ACアダプタだのメモステだので結局余分に金かかってるし;;
まあゲーム中は画面の傷とかはまるで気にならないですし、液晶のドット落ちとかもないんでいいやと、ラメの水色で本体綺麗だしねっ(負け惜しみw)
んでまあ本体手に入ったので、そのやりたかったゲームもいそいそと手に入れまして、なんだかんだ言いながらも楽しんでやっております。
えっ?何のゲームかって?
いやまあ私を知ってる人ならだいたい想像つくでしょ、ええアレですよアレ。
給料日前だってのに余計な出費でしたが、買わずに後悔するなら買ってからしろってことで、まあいいやw

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ちょいとまとめて

2010-07-12 19:50:54 | インポート

最近買ったマンガを何冊か。

紅 kure-nai 5 (ジャンプコミックス) 紅 kure-nai 5 (ジャンプコミックス)
価格:¥ 460(税込)
発売日:2010-07-02

「紅」の5巻です。
悪宇商会の崩月襲撃事件だそうですが、えーっと。
とりあえず買ったはいいんですがまだ読んでいないもので、すんません。
「紅」は買って集めてはいるんですが、1巻以外読んでもいないという。
まあ、自分の中でいろいろありまして連載終了した時点でまとめて読もうかなと、はい。

夏目友人帳 10 (花とゆめCOMICS)
価格:¥ 420(税込)
発売日:2010-07-05

夏目の10巻です。
「偽りの友人」と「月分祭」の2編が収録されてます。
「月分祭」の話はちょっと面白かったかな、名取さんとかでてきて。
気の早い話ですが、次巻収録予定の夏目とタキと田沼の話がちょっと楽しみです。
アニメの第三期でもやらないかなあ、出来がいいんですよね夏目のアニメ。

みなみけ(7) (ヤングマガジンコミックス) みなみけ(7) (ヤングマガジンコミックス)
価格:¥ 560(税込)
発売日:2010-07-06

ちょっと気を抜くとキャラの見分けがつかなくなる「みなみけ」です。
ちょっと毒気が薄れてきた保坂先輩をもっと出してくれないかなと思うのですが、まあ無理か。
後は内田に期待です私は。
カナのクラスメイトのミユキちゃんもちょっと素敵w

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貸されてやるとしようかね

2010-07-02 19:50:15 | インポート
つくもがみ貸します (角川文庫) つくもがみ貸します (角川文庫)
価格:¥ 580(税込)
発売日:2010-06-23

お江戸の片隅、お紅と清次の兄弟2人で切り盛りする小さな店「出雲屋」。
鍋、釜、布団となんでも貸し出す店ですが、よそにはない奇妙な品も混じっているようで・・・。

畠中恵さんの「つくもがみ貸します」です。
タイトルどうり付喪神が登場する話ですが、「しゃばけ」シリーズのように妖たちが進んで若だんなに力を貸すような話とは違いまして。
こちらでは付喪神は付喪神、人は人と線引きがありましてお互いに会話をするようなことはありません。
ただこの付喪神たちおしゃべり好きでして、店に客がいないと貸し出されたさきの事をペチャクチャとしゃべりだす。
兄弟達はその話を聞きながら、起こった騒動に考えをめぐらせて行くと。
妖が登場しながらも「しゃばけ」とは違った感じで面白かったです。
「しゃばけ」シリーズが好きな方はこちらも読んでみては。

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