 |
ジョジョリオン 5 (ジャンプコミックス) 価格：￥ 420（税込） 発売日：2013-10-18 |
誰かがカツアゲあれるのがルール、そんな不条理な道でカモとなる定助たち。
いったい、この現象の正体は！？
ジョジョリオン5巻です。
カツアゲロードのストーリー中に常秀にもスタンドが発現しますが、そのスタンド名がなんかちょっとツボってしまった。
いやそうなんだけどそうくるか～みたいな感じで。
で、第３部が2014年TVアニメ化だそうです。
２部のラストで彼がゴゴゴゴとでたらしいんで、いつかやるだろうなと思ってましたがやっぱりですね。
３部ってたしかOVAでアニメ化はしてるんですが、TVアニメでまたしっかり作りなおすのもいいかも。
王道ストーリーの３部、いいデキになるといいですね。
とりあえず台風が過ぎ去ってよかったなと。
天気図で台風２つを見たときは、マジで「ちょっ！？」とか思ったのですがひとまずウチのほうは大した被害もなかったかな。
まあ家はまたかるく雨漏りしてましたが、む～どうしようもないなコレ。
しかし昨夜の地震にはマジでびびった。
大雨＋地震とかそんなコンボはやめてくれと。
いい年して本気でびびりました。
とりあえず明日からしばらくいい天気が続くようでホッとしております。
大雨の被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。
 |
×××HOLｉC・戻(1) (KCデラックス) 価格：￥ 650（税込） 発売日：2013-10-23 |
「夢は願えば叶うというならきっとまた逢えると信じていた」
ホリック新シリーズ始動です。
前巻ですっきりしないというかなんというか、謎を残したまま終わったホリックですが、戻（レイ）として新シリーズ開始です。
読み始めるといきなり侑子さんもいるいつもの日常から始まるので、「へっ？」ってな感じなのですが、読み進めるといつもの日常なんだが何か違うなと。
特に後半の侑子さんの振る舞いがまた謎をよびます。
これからどういう展開になんていくんでしょうね。
 |
【Amazon.co.jp限定書き下ろしペーパー付】魔導師は平凡を望む 1 (アリアンローズ) 価格：￥ 1,260（税込） 発売日：2013-10-12 |
―これはなんの役目もなく異世界に辿り着き、これまでの知識をフル活用して障害を取り除こうとする枯れた女性の物語である。
気に入って読んでいるweb小説が書籍化となりましたのでちょいとご紹介。
異世界トリップ物のファンタジー小説です。
主人公は気がついたら異世界にいたという不幸な人。
趣味は料理と家庭的ですがゲームやアニメを地味に愛するオタク。（ただし二次元と三次元の区別はしっかりつける人）
すれ違った人が振り返るほどの美人だが色々と枯れている残念な人。
そんな彼女が元の世界には帰りたいんだがとりあえずなんとか生きていこうとするお話。
基本的に主人公最強であり逆ハー要素ありですがイヤミな感じはしません。
異世界トリップお約束のチート持ちであり、元いた世界の知識を使いながら魔導師となりますが、考え行動し努力もする主人公です。
逆ハーも寄ってくる男共が見た目最高ながら中身残念（腹黒だったり変態だったり壊れてたり）なのも面白いです。
まあなにより主人公がおっとこまえな性格ってのもいいのかもしれません。
非凡に片足つっこみながら平凡を望む主人公。
残念なイケメン騎士達と鬼畜ヒロインが織り成す異世界ファンタジー小説です。
現在もwebで連載中の小説ですので、まずはそちらから読んでみるのもいいかもしれません。
とりあえず
こんな主人公は絶対敵に回したくないなあ。
いや～、台風ひどかったですね。
私もひどい目にあいました。
明け方の午前5時頃に猛烈な風の音で目が覚めまして、ちょっと目が覚めたしトイレにでもいくかとトイレに向かったら「つめたっ！」と、なんか足が冷たい。
は？とか思いまして電気をつけてよく見るとトイレ前の廊下がびしょ濡れ。
え～＞＜、と天井を見上げてみると雨漏りが・・・。
とりあえず雑巾を持ってきて廊下を拭いて、雨漏りしてるとこらにも雑巾を何枚か敷きまして、一応と他の部屋もチェックしてみると一箇所雨漏り発見。
それもですね、ちょうど雑誌やらマンガ本やら重ねてるところにたれてまして、いそいで本を片づけて対処しまして、もう明け方からなにやってるんだろうと。
あ～、でも目が覚めたからよかったのか。
雨漏り自体は数箇所ポタポタたれてくる程度でしたのでそれほどひどくはなかったのですが、いや～参りました。
古い家に住んでますからねえ私、前の震災で一部屋根が破損したのも完全に直したわけじゃありませんでしたし、しかたないか；；
何か吹き飛ばなかっただけでもよしとしよう。
久々に強烈な台風でした。
なんだかまだ今年は台風が発生しそうだとかで、もういいのにね。
まだ台風への注意が必要です。
台風の被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。
