イタリアの風に吹かれて ~con te partiro~

前世(かこ)から未来(いま)へと紡がれし時の記憶
あなたと交わした約束の欠片を辿る遥かなる愛しき旅

ミーシャ 愛しい 可愛い 宝の子

2012年02月09日 17時30分38秒 | 

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    先日、ご縁を頂いた ある素敵な方から

「猫ちゃんも自分の為に何か書いて欲しいみたい。」

    と、お伝え頂きました、「そしてそれ(書)は、

この子にとっても癒しにもなる」etcとお伝え頂きました。

  その方とお電話でお話しをさせて頂いている時、

     ベランダで日なたぼっこしていた彼は、

    「ニャーニャー」と電話口に寄ってきました。

  その方曰く、「人間みたいな猫ちゃんですね」と。

    その方の深い知識、お話し、霊的才能には、

     まったくもって あっぱれなのですが、

         ふいに、普段私がこの子を

  どんな風に抱っこしているかの様子を笑いながら

   ポツリと仰られた時は、もう、本当にそのまま、

その通りでしたのでまたまた流石と感動しきりでした。

   頂いたその言葉が とても心に残っていたので、

愛する子の為に、早く書いてあげたいな、と思いつつ

   この一週間あっと言う間に過ぎてしまい、

 漸く先程、この子の為の書をかくことができました。

     最近とても元気な彼は、「遊ぼうよ」と、

以前のようにピアノの上に何度も駆け上がっては

      ピアノの上にある電話(子機)を

  手で落とす素振りをして私の気を引きます

  ピアノに登った時、彼が見ることが出来るよう、

   『宝の子』の書は、ピアノの上に飾りました。

  その前に、「これはね、ミーシャの為に書いたのよ。

貴方は私の宝の子よ」とお話しします。抱っこする度、

耳ダコの様に(笑)「宝だからね」とは言っていますが。

      きっと、優しい音霊の響きから、

研ぎ澄まされた感性と純真無垢な魂を持つ彼は

    「自分は大事に思われているな」と

     きっと 分かってくれることでしょう。

      先程、外出先から帰宅すると、

ポストに大切な大好きな方からお手紙が届いていました。

  直筆のお手紙を頂くと やはり胸が心が躍ります。

     いつもさりげないお心配りをして下さり、

 変わらず私やミーシャのことを気にかけて下さる方。

         本当に有り難いことです。

       Hさん、いつも有難うございます。

          ミーシャのことは、時々

     こちらのブログにも綴って参りますので

     宜しかったら、またお立ち寄り下さいね。

    あ、猫繋がりと言えば、素敵なお友達から 

 先程、数日前に定期購読の申し込みをされたという

  『ねこ新聞』が届いた旨、お知らせ下さいました。

       可愛い猫ちゃんと暮らす彼女とは

    ご縁を頂いてから まだ間もないのですが、

   本当にうまが合うというか、お話しをしていて

  とても楽しく、私の知らない色んな事をさりげなく

 教えて下さり、日々学ばせて頂く事も多いのですが

   またまた、共通の話題が出来嬉しく思います

      また、当初ご予定されていたことが

 キャンセルになったということで、明後日の

   ワークショップにはお席があれば参加したいと

          ご連絡を下さいました。

    皆様、いつも本当にどうも有難うございます