【永遠の憧れ】
あたしの映画の思い出を
物心つくかつかない頃だったと思うのですが、母に連れられて行った “バラの刺青” “第三の男”
うろ覚えですが、今考えても子供が見るような映画ではありませんでした
母の話ですと、ラブシーンになると、あたしは周りの人の顔を覗き込んでいたそうです
一番心に残ってる映画は、何と言っても“風と共に去りぬ”です。
あたしの永遠の憧れの人レット・バトラー
ずっとこんな人に巡り会うことを夢見てました
そしてとうとう まだこれからだ~
イェーイ
この映画を語り始めると、一週間イエひと月かかりそうです この辺で
ミュージカル “南太平洋” バリハ~イ
そして “ウェストサイドストーリー” ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ アメリカ~
ヘップバーンはずっと後だったような気がします
マイフェアレディーを見たとき、あたしはすっかり “イライザ”に
東宝の三人娘の映画も、そして東映のチャンバラも、とにかく よく映画を見ました
心に残る映画はたくさんありますが、やっぱり 『あー レットさま』
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大人の男とはこういうもんだ!と信じてしまったのが不幸の始まり…。
ハンフリー・デフォレスト・ボガートのボギーじゃないけど
♪男がピカピカのキザでいられた~♪
こんな人この世に存在するのかしらん?
あぁ、ハナパパよ
TVのリモコン握って口あけて寝てらぁ…
一月、語りつくしてください。
愛娘が出来たあとの、レットの変わりようにびっくり。
戦争よりも、子供の方が人間を変えるのかなって。
もとい、映画は好きですがいろいろ見ても内容を忘れてしまうのです。たまに、前に見たDVDを借りてきてしまったりします。記憶に残る映画デビューは「若大将シリーズ」だったと思います。自分のお小遣いで買った初めてのレコードも「君といつまでも」でしたっけ?それです
昔の映画は庶民の娯楽でしたよね
「風と共に去りぬ」初めて観たのは高校生の頃
スカーレット・オハラの心のうちが痛いほど判る(と思っていた・・)私は
去って行くレット・バトラーに「何故、女心がわからないの」と歯軋りする思いだったのを覚えています
レット、好きだけど...
今もきっとスカーレットの立場で観ちゃうだろうな
だって、あの性格... けっこう私とダブるんですもの
恋に恋してたころ。夢見る乙女。
ほんとによく映画見たものです。
「風とともに去りぬ」最初に見たときの
胸の鼓動!覚えていますよぉ。
最近のことはすぐ忘れてしまうのに。
rokoさんが感性豊かなのは幼少から沢山の映画を見たことなのかな
小さな田舎町だったけど映画館でみた映画は
中学の時学校で行った「黒部の太陽」でした
そのあとはマルチェロマストロヤンニ
最近はブラピ、何故か金髪に弱くて
>>>信じてしまったのが不幸の始まり…。
ハナママさん また懺悔
ハナパパはレットそのもので~す
思うに、レットは“
愛が欲しかったんでしょうねぇ
真実の愛はお金があっても、ハンサムでも得られないものね
私も若大将シリーズ殆ど見ました、全部かな
私が見たロミオとジュリエットはかなり昔々のだと思うわ
多分50年以上前に見てるかもしれない
母のお腹の中で